※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode341 『楽園』は目覚める

ー病院ー

 

 

エデンside

 

 

さてと、じゃあまず騎士団結成までの経緯を話そう。あの戦いの後、あの大技を食らったオルタだが、思っていた以上にしぶとかった。が、幸いにも虫の息。トドメを刺すのはちょうど良かったのだが、『ひび割れ』の事を完全に失念していた。

 

それでも、自分との決着をつけたかったため、『コトワリ様』の力、アヌビス神の力を使って、オルタとの縁を斬り、命を絶たせ、『歴代創造王神』達を召喚させ、『ひび割れ』を修復させた。

 

 

とはいえ、最期の大技に加えて、更に『ひび割れ』の修復で力を使い過ぎたせいで、強制的に元の姿戻り、最期の力を振り絞ってオルタの遺体を袋に包んで片付けたあと、崩れていく世界とともに、力尽きてしまった。

 

 

気が付いたときには、いつの間にか病院に居て、フラン、こいし、イリヤが僕の身体に乗って眠っていたのを目撃した。

 

 

体力は元には戻っていたものの、『歴代創造王神』のカプセルは手元になくなっていたことに気付き、改めて『自分は死んだんだな』と思い知らされた。

 

 

最も、そんな事は良かった。また庇われてしまった。それも、自分の家族によって………………。

 

 

そっちのショックの方が、一番大きかった。家族に、特に兄さんになんて言えば良いのか、考えるだけでも、息苦しかった。

 

 

ルッチ「ガルッチ?入るよ?」

 

 

兄さんの声が聞こえ、無意識の内に布団を強く掴んでいた。そのまま部屋に入り、近くにあった椅子に座り、僕も見ていた。

思わず僕は顔を背けたが、鏡に映り込んだ兄さんの表情は、悲しい笑顔だった。

 

 

ルッチ「起きて、いるんだよね?」

 

エデン「………………うん。」

 

ルッチ「終わったんだよね?」

 

エデン「………………………うん。」

 

ルッチ「………………そっか。」

 

 

兄さんを背にして寝たいのに、フラン達が乗っていたせいで動かせないし、何より起こしたくなかった。

ここにいるだけでも辛いのに、爺さんとお婆ちゃんの事知ったら………………。

 

 

ルッチ「何でそんな辛い顔なのか、当ててみよっか?」

 

エデン「え?」

 

ルッチ「お爺ちゃんとお婆ちゃんの事でしょ?」

 

エデン「ぁ………………!」

 

 

耐えられなかった。誰かに、特に兄さんに知られてしまった事に、気が狂いそうになった。

 

 

ルッチ「エデン。ごめん。」

 

 

かつての名前ではなく今の名前で呼ばれただけじゃなく、いきなり謝られた事で、困惑した。しかも、謝るときの声が、何故か涙声だった。

 

 

ルッチ「お爺ちゃん達を死なせたの、僕なんだ。」

 

エデン「どう言う………………な!?」

 

 

この時初めて、兄さんの顔を会わせると、泣き出していた。何で兄さんが泣くのか、何で謝るのか、全く分からなかった。

 

 

エデン「何で、兄さんが泣いているんだ………!?」

 

ルッチ「あの時、言ったでしょ?死にに行くって。そう言われたとき、辛かったんだ。実の弟が、居なくなっちゃう。もう二度と、君に会えなくなるって思って………………。」

 

エデン「………。」

 

ルッチ「君は死ぬべきだって、ずっと思ってるけど、こっちは死んでほしくないんだよ!!大事な家族が居なくなるなんて、耐えられないんだ!!」

 

エデン「!!」

 

ルッチ「人の気持ちを知らないで、勝手に死にに行くなんて、何で僕に言ってくれないんだ!?僕達、兄弟でしょ!?本当に辛いなら、そう言ってくれればよかったのに!!

 

 

だから、隠れて見ていた祖父母に頼んで、君を………………見守らせた。」

 

エデン「………でも、結果僕を庇って死んだ。あの戦いで勝てたのは、爺さんとお婆ちゃんの命があってこそ、勝ったんだ。大切なものを犠牲にしてまで、大勝利とは言えない………。これからも、生き続けて欲しかった………………。

 

 

アズリエル、爺さん、お婆ちゃんの仇をとったとはいえ、実際殺したのは僕だし───」

 

ルッチ「それ言ったら、僕も同罪だよ………………!お爺ちゃんとお婆ちゃんを死なせた原因は、僕にもあるんだか────」

 

「もう!!ホントこの空気には耐えられないよ!!」

 

ルッチ「!?」

 

エデン「Σ(0w0 )」

 

 

急にフラン達が起き上がった事で、僕も兄さんもビックリしてしまった。お陰さんでまたブレイド顔になる羽目になったが、一瞬でもとに戻った。

 

 

エデン「え、フラン?こいし?イリヤ?いつ起きてた?」

 

イリヤ「お兄ちゃんが起きてから。」

 

エデン「最初っから!?」

 

フラン「私は扉の音で。」

 

こいし「お兄ちゃんが鏡の方向いてから。」

 

エデン「ほぼ全部聞いているじゃないですかやだー………………。」

 

ルッチ「そう言えば、レミリアもさとりも来てたんだった。」

 

エデン「………………全部聞かれてるって事じゃん。」

 

こいし「そんな事より!!もしお爺ちゃんとお婆ちゃん居なかったら、絶対お兄ちゃんは死んでたかもしれないんだよ?

確かに、お爺ちゃんもお婆ちゃんもお兄ちゃんのために庇って死んじゃったかもしれないけど、庇わなかったらもっと犠牲者が出たのかもしれないよ?」

 

エデン「………………でも───」

 

イリヤ「でもじゃないよ。何時までも悲しんでいたら、2人とも報われないよ?」

 

ルッチ「………………………………。」

 

エデン「………………そう言えば、言ってたな。『何時でも、お前の中で生き続けている。お前の思い出の中で、ずっと、ずっと生き続けている。』

 

 

僕達が忘れない限り、お爺ちゃんとお婆ちゃんは、思い出で生き続けるって………。」

 

ルッチ「そう、言ってたの?」

 

エデン「うん。」

 

フラン「なら、一緒に背負っちゃおうよ。死なせちゃったってお互い思ってるなら、一緒に背負えばいいんじゃない?いつもは、ガルッチ一人で背負い続けていて、私達には頼ってくれなかったもんね。」

 

エデン「め、面目ない………………。」

 

フラン「だからさ。今度は一緒に背負おう?」

 

「そうです。皆さん、同罪です!」

 

 

何処か憎たらしい声が聞こえたと思ったら、なんとレミリアとさとりが人質に取られており、そこに前に出てきたのは………………。

 

 

エデン「ピンクのガマガエル!?」

 

全員『ブフォ!?』

 

 

ガマガエル………………、じゃなくて、予想外な事に、現実すら見ることのない愚かな魔女である『ドローレス・アンブリッジ』がニタニタしながら見ている。

 

 

アンブリッジ「その悪口も言えるのもここまでですよ?貴方方は、既に包囲されています。投降を認めなければ、あなたの兄の大切なものを失う事になりますよ?」

 

レミリア「ごめんなさい、ルッチ。急に能力が使えなくなって………………。」

 

さとり「お願いです、私達を見捨てて早く逃げて!!」

 

ルッチ「レジスタンス、か。」

 

アンブリッジ「愚かですね、元天皇。弟を切り捨てれば、貴方を苦しませずにすむというのに。まぁ、貴方も邪魔者なので、消えてもらいますが。」

 

エデン「………。」

 

アンブリッジ「動かないで下さいます?動けば、彼女たちの命は───」

 

エデン「エデンは死すとも、楽園は死せず。」

 

アンブリッジ「?」

 

エデン「この場の全員を殺したとしても、俺の意志を受け継いだ者がいる限り、我々は生き続ける!!」

 

 

そのまま布団を投げ飛ばし、アンブリッジを覆い被せたあと、爺さんが使ってた剣を人質にしてる人物を殺害。

レミリアとさとりを助け出し、煙幕を使う。

 

 

後は空間王神の力で、オルタの遺体を置いて、見た目と姿を自分そのものにして、その病院から脱出した。因みに剣は、回収しました。

 

 

アンブリッジ「最後まで抗おうが無駄な事………………?あら、逃げ遅れて死んだふりですか?むしろ捕まえやすくなりましたわね。」

 

 

そのままオルタの遺体は運び込まれていったが、どこからともなく現れたアサシン集団によってアンブリッジは暗殺。遺体は暗殺集団に回収された後、その後僕の葬式となり、誰にも忘れられぬ英雄になってしまった。

 

 

ー始まりの町ー

 

 

その葬式の後、僕達は町に戻ると、どういう訳か町の全員が僕を胴上げしたと思ったら、祭りが始まり、一日中どころか、まるまる1週間もの間、騒ぎまくっていた。

 

 

ただ、祭りが始まる前に、先に家に帰宅し、無事に帰ってきたことを報告することに決めた。

 

 

フィン「………………エデン。」

 

エデン「………ただいま。父さん。」

 

 

それから祭りが始まるまでは家で過ごす事にした。ただ………。

 

 

『デェーン!!!』

 

 

台所に行くといつもより大き過ぎるほどのチーハンを前に、僕だけでなく、兄さん達も唖然としていた。

 

 

エデン「( ゚д゚)」

 

フィン「いやぁ、息子が帰ってくる事が楽しみで楽しみで、気が付いたら、でっかく作り過ぎちゃってな。」

 

エア「や、焼くの時間掛かっちゃった。」

 

エデン「いやデカ過ぎだろ!?一人で食べきる自信ねぇよ!?少なくとも、10人前以上はあるんじゃねえのか!?」

 

ルッチ「無茶苦茶だよ、流石に………。」

 

レミリア「………………カロリーオーバーになるわね。今日は。」

 

フラン「そうね、お姉様。」

 

 

取り敢えず、家族全員で完食は出来たけど、これを気に、こう言う事は一生に一度だけで良いと決めた。

アレは、いくら何でも、カロリーオーバーだったわ。

 

 

その翌日から祭りが開催したが、僕がいなくなったあとの世界が気になり、隙を見て別世界に渡り、曙や黎斗、黒絵達と再会し、自分の家に招待して話し合いをする事にした。

 

 

黎斗「………………組織を結成する?」

 

エデン「うん。」

 

曙「何でまた急に。」

 

エデン「僕が死んだとはいえ、本当に平和になったかと思えば、そうと限らない。また新たな脅威もあれば、戦うべき相手がいるっていうのも事実だ。」

 

黒絵「戦うべき相手?」

 

黎斗「確か君、『女神イリアス』っていう人物に会ったんだよな?」

 

エデン「ああ。あと声と気配だけだが、『闇創造王神』の存在もある。いつかは、対峙する日が来る。

そいつ等を倒せば、あれ以上の大きな出来事は起こらないはず。」

 

黎斗「あれ以上って事は………………。」

 

曙「待って待って!?あの戦いより更にヤバイことが起こるっていうの!?」

 

エデン「少なくとも、滅ぶのは確実かも。あの女神の力は、まだ隠し持っているのは確かだし、その後の行動が気になる。

だから、最低でも反撃出来る戦力などの準備はしておこうと思う。」

 

黒絵「でも、滅んじゃうんじゃどうしよも………………。」

 

エデン「普通はな。けど、それまでの被害を減らせば、いくつかの世界は守れる。最低でもこの世界を守れば、多くの世界を取り返すことは出来るはず。」

 

曙「仮に取り返して勝ったとしても、確実に滅んでしまうんじゃ意味は─────」

 

「それならいい考えがあるよ〜!!」

 

 

まだ会議中の時に僕の後ろから束が現れ、そのまま抱き締められた。そんときの黒絵は羨ましそうに見てたし、曙は束に向けて砲台向けてるし。

こっちは何も言えねぇ顔になってたしな。

 

 

エデン「んで、いい考えって?」

 

束「あ、スルーなの?」

 

エデン「じゃあ曙に撃たれるか、黒絵の魔法に撃たれるか、僕の無駄無駄ラッシュを浴びせられるか、選ぶか?」

 

束「スルーでお願いします。死にたくない。」

 

黎斗「え、エグい………。」

 

束「うー、ガルちゃんの対応がエグすぎて精神的なダメージが響いてきたよぉ。じゃあ話すけど、今私達はある計画を実行してるのよ。」

 

エデン「計画?」

 

束「うん。言ってみれば、数多の世界の住人達を私達が作った世界に移り住まわせるっていう感じだけど。」

 

エデン「そんな計画、聞いたことないが………………。」

 

束「だって初めて打ち明けたんだもん。今のガルちゃんなら、その計画を打ち明ければいいって、風龍さんが言ってたし。」

 

エデン「風龍さんが!?」

 

 

驚きを隠せないまま、束は計画の全貌を話すと同時に、その計画を完成させるには僕やリリカの力が必須になる事を話した。

何でも、今のままでは全員をその世界に移すことは不可能だけど、この場にいないリリカと禁断の歌を持つ僕なら、それを可能になるらしい。

 

 

エデン「いつか使う気が来るとは思ってたが、でも、成功する確証は?」

 

束「勿論、ある。不可能にならない限りはまだプランはあるけど、現状思い付く方法はそれがいいと思うんだ。」

 

エデン「んで、その計画の名前は?」

 

束「『1巡年計画』。古き世界が滅び、新たな世界が誕生という意味合いで。」

 

エデン「なんか、下手すると古き世界で生きた住人が現れそうな気がするけど………………。」

 

束「まぁ、どうコミュニケーションを取るかは、その住民次第かな?」

 

 

っとまぁなんやかんやあって………………。

 

 

エデン「んじゃあ、小規模ではあるけど、ここにいるメンバー全員、新たな楽園、時代、未来を切り開く為の組織を結成しよう。」

 

黎斗「ああ。」

 

黒絵「うん。」

 

曙「賛成。」

 

束「イェッサー!!」

 

黎斗「それで、組織名はどうする?」

 

エデン「ハリー・ポッターの世界で『不死鳥の騎士団』を手本にして、『楽園の騎士団』という名前にしよう。

 

 

輝かしい楽園と理想郷の為に、厄災と理不尽に立ち向かう。」

 

束「英語で言うと、『Order of The Eden』。ガルちゃんの名前が入ってるね。」

 

エデン「まぁ、その名前を付けたのは、リリスお母さんだしね。取り敢えず、当初の目的だけど、まずは世界情勢。

何か異変を感じたら、それに連なる原因を模索し、その元凶が見つかり次第、現状無害だと思うなら放置か保護、有害だが無害にする方法があればその手順で保護か場合によっては破壊、そして危険だと思ったら自分で解決できるならその手段で任せるが、基本連絡し、その場を撤退で。

 

次に、『アナザー・インフィニティ・ストーン』。

今コチラにあるのは、オルタが持ってた『カオス・トリガー』こと、『カオス・ストーン』だけ。

残りは何処かの世界にあると思うから、発見次第回収を。念の為回収する理由も伝えてくれたらいい。

 

次に仲間の勧誘と確保。

 

今は数は少ないけど、出来る限り仲間を集めて欲しい。信頼出来る人で、なおかつ僕の存在を秘密にしてくれる人を。

無能な奴は切り捨てろ。自分の身を守る事は一級品だが、仲間を切り捨てるようなクソ野郎は必要ない。

家族を守る為ならともかく、自分の欲為だけに利用するなら、此方もその者を捨て駒扱いする。

 

んで、肝心の女神イリアスと闇創造王神の本拠地の捜査だけど、これは神々が仲間になり次第、始動する。

出来るだけ調べて、本拠地に乗り込めるようにしておきたいからね。

 

 

最終目標としては、『女神イリアス』との決着。風龍達が計画する『1巡年計画』を完遂する。

 

 

それでいいか?」

 

黎斗「………………君にしては珍しいな。やったらやったで、そいつを捨て駒扱いとは。」

 

黒絵「お兄ちゃん、ちょっと非情な気がする。」

 

エデン「かもな。でも、己の欲のために利用して切り捨てるなら、切り捨てられる前に此方が切り捨てるしかない。

大切なもののためなら、全力でカバーするし、囚われているなら、救出する。」

 

束「なるほどね。」

 

黎斗「よし、じゃあまとめとして、第一に、『世界情勢』。次に『仲間の勧誘』、『アナザー・インフィニティ・ストーンの回収』、そして『女神イリアスと闇創造王神の本拠地を捜査』が、我々の当初の目的。

 

 

最終目標は、『女神イリアスと闇創造王神の討伐』、『作者である風龍達が計画する『1巡年計画』を完遂する』の2つだな。」

 

エデン「ああ。現状はそれぐらいだろう。」

 

 

そんな訳で、僕の家にて『楽園の騎士団』が結成される事になった。勿論、秘密組織である為、知られているのは一部のみ。

町中の人達も協力してくれるらしく、『始まりの町』から『灯火の星の町』に改名したとかなんとか。

 

 

んで後に、これ言い換えると『星のカービィの町』になるんじゃね?って思った住民は、急遽『希望の灯火の町』に改名したらしい。

 

そういや、スマブラスペシャルで、『灯火の星』で使えるキャラって、最初カービィだったな。

 

 

ーエデンの部屋ー ー宵ノ刻ー

 

 

っとまぁ、現在に至る訳。

 

あの後、僕の家族だけでなく、紫乃愛達、マヤ、貴利矢、不死鳥鎮守府にいる艦娘全員、元エレメントフェニックスチームの人ら、更には未知王神のアタリメ、ホタル、アオリ、罪王神の縁理聖美、浄王神のチルノ・レガシーも『楽園の騎士団』に入ってくれた。

 

 

まぁ、今後も増えるだろうけど、それまではゆっくり休むか。

 

 

フラン「さ・て・と。」

 

エデン「あ、これのこと忘れてた。」

 

 

『エデンは逃げ出した』

 

 

こいし「おっと。」

 

 

『しかし、まわりこまわれてしまった。』

 

 

エデン「ちょ!?」

 

イリヤ「逃さないよ?お兄ちゃん?」

 

エデン「待って待って!?確かに事情が事情でずっとセックスできなかったのは分かるよ!?今物凄く溜まってるのは分かってる!!でも、今の3人の目がめっちゃサキュバスに見えるんだけど!?」

 

フラン「大丈夫、手加減してあげるから。」

 

こいし「うんうん。ずっと我慢していたけど、お兄ちゃんには無茶してほしくないし。」

 

イリヤ「その代わり、ゆっくりじっくりと、お兄ちゃんのおちんちんを弄んであげるから。」

 

エデン「にしては蠱惑的な目で見るよね!?言動が噛み合ってない気が────」

 

フラン「そんな事は、気にしなーい!!」

 

 

此方が戸惑ってる事を気にせず、フラン達は服を脱いで………………。

 

 

エデン「( ゚д゚)………。」

 

イリヤ「ちょ!?フランちゃんこいしちゃん、またおっぱい大きくなってない!?」

 

こいし「あれぇ?」

 

フラン「運動、している筈なのに、太っちゃった?」

 

エデン「イリヤも、大きくなってると思うけど………………。」

 

こいし「ホントだ。イリヤちゃんのおっぱいも大きくなって───」

 

イリヤ「うー、2人だけずるい!!私にも脂肪頂戴!!もうちょっとムチムチボディになって、お兄ちゃんを魅了させたいよー!!」

 

エデン「いや、充分魅了されまくるけど。」

 

こいし「そうそう。お兄ちゃんもそう言ってるし、そのままで────」

 

イリヤ「そんなこと言って、まずはこいしちゃんのおっぱいをぉぉぉぉ!!!」

 

エデン「………………久々に、女体化になるか。」

 

妻3人「「「え?」」」

 

エデン「ガールズチェンジ。」

 

 

『Drive!Type Girl!!』

 

 

このままだと喧嘩しそうだったため、女体化したあと着物を脱ぎ、さらしを取った。

 

 

エデン「え、僕も更に大きくなってる?というか、こんなにむっちりしてたっけ?」

 

イリヤ「………………負けた。」

 

こいし「ジュルリ。」

 

エデン「こいし?なんか、凄い目で見てるけど。」

 

こいし「お兄ちゃんの女体化した姿、すごくエロい。しかもこんなにむっちりしちゃって………………。

食べたくなっちゃった。♡♡」

 

エデン「ちょ!?///」

 

フラン「私も。♡♡ 特に、ガルッチのぷにまんとか、太ももとか………………。♡♡」

 

エデン「え?え?///」

 

イリヤ「もう我慢できない。こんなの見せられて、私のおちんちんが勃起しちゃったよ!!♡♡」

 

エデン「ちょちょちょ!?/// ゆっくりじっくりと弄ぶんじゃなかったのかよ!?///」

 

妻3人「「「あれは嘘よ。♡♡」」」

 

エデン「ウゾダドンドコドーン!!!」

 

 

あーもー、せめて加減して欲しいよ。久々に女体化だから、ゆっくりしてほしいのに………………。ってか、何でむっちりしたんだろ?僕これでも、結構激しく動いて………………………………。

 

 

まさかあの10人前以上あったチーハンじゃないよね?それで女体化した途端むっちりしちゃったわけじゃ、ないよね?

 

 

というか最近、オンドゥル語を使う日が多くなった気がするけど、気のせいかな?

 

 

エデン「ちょ、ちょっと!?///するのはいいけど、せめて優しくして!?」

 

フラン「大丈夫。私達に任せて、身を委ねて?♡♡」

 

 

目つきが目つきなだけに、説得力がない気がする………………。ホントに大丈夫かな………………?

 

 

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