※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

43 / 416
episode33 波動拳VSムエタイ

-人里-

 

 

ガルッチside

 

 

永夢『ガルッチさん、鈴仙さんからの情報によれば、人里にてアドンが出現しています。そこで、ライドプレイヤー4人を襲っています!』

 

ガルッチ「了解!」

 

 

4人か。念には念を入れて、執行妨害用のアイテムを作っといたから、邪魔される心配はないだろう。宵闇は分かんないが、まぁイケメンばかりの漫画ばかりの奴だから、いっか。

 

 

アドン「オラオラァ!!どうした?そんなもんか?」

 

 

『ドカッ!バキッ!ドコッ!』

 

 

「ウギャッ!?」

 

「つ、強い………!」

 

「クソッ!!何で勝てないんだ!?」

 

「こんなところで、負けてたまるか!!」

 

ガルッチ「そこまでだ!!」

 

 

僕はライドプレイヤー4人の前に立つ。

 

 

「おい!?何で邪魔するんだ!!」

 

「其奴を倒せば、俺は英雄になれるんだぞ!?」

 

ガルッチ「黙れ雑種!!そんなやられっぱなしのお前らが、英雄になれるわけがない!!そのゲームは、お前達を滅ぼすゲームなんだぞ!!」

 

アドン「おいおい、まるで体験したかのような言い方だな。だが、ライドプレイヤーの邪魔したら、どうなるか分かってんのか?」

 

ガルッチ「ハッ!そん時は妨害してやるさ!彼の英雄王はこう言ってた。『我がルールだ』!!」

 

「「「「何その傍若無人な言い方!?」」」」

 

 

だってそうじゃん。ギルガメッシュだって基本、ルール守らない方だしさ。

 

 

っとそこで、異空間からタイラントと宵闇霊夢が出現した。

 

 

宵闇「あらあら、ライドプレイヤーの邪魔をするなんて、悪い奴だね。」

 

タイラント「そんな奴は、ペナルティ───」

 

ガルッチ「丁度良かった。先ずは此奴を食らえ!!」

 

タイラント「ちょ!?まだ喋ってる途中────」

 

 

『パンッ!!』

 

 

僕は2つの白い玉を投げつけ、2人の目の前に近づくと弾けた。

 

 

タイラント「し、執行妨害…………………。ってギャァァァァァァァァァァァァ!!!!!来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るな来るなお化け来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」

 

アドン「なっ!?如何した!?」

 

宵闇「いやーん!♡ イケメンがいっぱいいる~!♡ あ、待ってぇぇぇぇぇぇぇぇ。♡♡」

 

 

………………初めて見た。彼奴意外とイケメン好きなんだね…………。そしてタイラント、ごめん。僕だって見ないように必死だったから、上手く逃げ切れよ。

 

 

ガルッチ「さてと、1対1のバトルと行こうか。」

 

アドン「そうかい。それでも、俺のムエタイは最強だけどな!!」

 

ガルッチ「果たしてどうかな?」

 

 

黎斗が対アドン戦に作ってくれたガシャットを、今こそ使うとき!!

 

 

【ノックアウトストリートファイター!!】

 

 

【The strongest fist!"Round1" Rock & Fire!The strongest fist! "Round1" Rock & Fire!】

 

 

ガルッチ「『少佐』!」

 

 

【ガッシャット!ガッチャーン!レベルアップ!】

 

 

【赤い拳強さ!強い奴かかってこい!ノックアウトストリートファイター!】

 

 

アドン「そ、その服装は…………まさか!!」

 

 

アドンは僕の服装に驚いていた。それもその筈、今の僕は、リュウの衣装に変化しているからだ。

 

 

ガルッチ「驚いたか?此が仮面ライダーファンタズムLv50。ファイターリュウモードだ。最も、リュウ以外の技も持ってるけどな。」

 

アドン「貴様…………!!」

 

ガルッチ「さぁ、何処からでもかかってきな。その最強と言われたムエタイを、僕がぶっ壊してやろう。」

 

 

【アドン VS ガルッチ】

 

 

【ROUND1 FIGHT!】

 

 

BGM モンスターハンターポータブル3 『陽昇る水景』

 

 

アドン「オラァ!!ジャガーキック!」

 

ガルッチ「昇龍拳!!」

 

アドン「オブッ!?」【HIT!】

 

ガルッチ「そらよ!竜巻旋風脚!!」

 

アドン「アガッ!?ブヘッ!?グヒャ!?」【HIT!】【HIT!】【HIT!】

 

 

アドンのスタイルはトリッキーなムエタイではあるが、よく見極めれば、そんなに難しい相手じゃない。

 

 

アドン「このぉ………!ジャガートゥース!!」

 

ガルッチ「剛波動拳!!」

 

アドン「ガハッ!?」【GREAT!】

 

「す、凄い…………。」

 

アドン「此奴………、一体どれだけあるってんだ!!」

 

ガルッチ「此奴か?リュウの他に、ケン、剛拳の3人だがな。」

 

アドン「た、たったの3人!?」

 

ガルッチ「まぁ、別にオルタ化してもいいんだが、そうなったら死んでるぞ?こっちはベガ、殺意リュウ、豪鬼、狂オシキ鬼の4人だ。」

 

アドン「なっ!?」

 

ガルッチ「まぁ、そっちがお望みならば、別に構わないけど?最終的にはオルタ化するけどね。」

 

アドン「こ、このぉぉぉぉ!!」

 

 

-スーパーコンボ・サウザンドジャガー-

 

 

アドン「此奴ならどうだ!!」

 

ガルッチ「貧弱貧弱ゥゥ!!」

 

 

あ、思いっきしDIOになってるわ。まいっか、今だけでも楽しんでおこう。

 

 

アドン「ぜ、全部止められた?」

 

ガルッチ「WRYYYYYYYY!!そんな眠っちまいそうな攻撃で、この俺が倒せるかぁぁぁぁぁ!!!」

 

ゼロノス『あ、彼奴…………DIOになってる………。』

 

アドン「このぉぉぉぉ!!!調子に乗るなぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

-スーパーコンボ・アサシンジャガー-

 

 

ガルッチ「無駄ァァ!!」

 

 

『ズゴンッ!!』

 

 

アドン「ゴフッ!?」【HIT!】

 

 

相手の飛び膝蹴りも虚しく防がれ、そのまま地面に打ちのめされる。

 

 

ガルッチ「やっぱりお前の飛び膝蹴りは、昇龍拳が一番だな。」

 

アドン「クソッ…………。」

 

「「「「よっしゃ!!トドメは俺が─────」」」」

 

ガルッチ「お前ら自殺願望者かな?(^ω^ )ニッコリ」

 

「「「「((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル」」」」

 

アドン「…………貴様、一応言うが庇ってるんだよな?」

 

ガルッチ「大丈夫、一(・)応(・)庇っている方です。」

 

アドン「お、おう…………。」

 

 

まぁ止める方法は幾らでもあるけど、ドスの利いた声なら大半は止まるからな。

 

 

フレディ「ガルッチ!!助けに…………何で此奴らお前に怯えてるんだ?」

 

ガルッチ「あー、気にするな。其奴らが勝手に怯えてるだけさ。」

 

フレディ「お、おう………。って前!!」

 

アドン「隙ありィィィ!!」

 

ガルッチ「やれやれ………。」

 

 

『ボカッ!』

 

 

アドン「グハァァァァァァ!!」【HIT!】

 

 

【KO!】

 

 

ガルッチ「おい、さすがに弱パンチでダウンは………………。あー、ほとんど無かったのか。まぁ仕方ないか。」

 

フレディ「っていうか、その服装は一体…………。」

 

ガルッチ「ん?ストリートファイターのリュウだけど?このガシャットを使ってね。」

 

 

まぁ今回は一度きりだけど。

 

 

アドン「この…………!!まだだ!!」

 

ガルッチ「そう来なくちゃ面白くない。」

 

フレディ「そういえば、執行役は?」

 

アドン「此奴が執行妨害しやがって、今しばらくはこねぇ。」

 

フレディ「妨害したの!?」

 

ガルッチ「勿論です。邪魔になりそうだったし。」

 

 

【ROUND2 FIGHT!】

 

 

アドン「オラァ!!」

 

ガルッチ「如何した?動きが鈍いぞ?」

 

 

『ガツンッ!』

 

 

アドン「グッ!」【HIT!】

 

ガルッチ「もういっちょ!灼熱波動拳!!」

 

アドン「アチャッ!?」【HIT!】

 

ガルッチ「灼熱竜巻旋風脚!!」

 

アドン「ガハッ!?ゴフッ!?グヘッ!?」【GREAT!】【GREAT!】【EXCELLENT!!】

 

フレディ「うわぁ………、もうボロボロ…………。」

 

 

あらら、今にもダウンしそうなふらふらだな。んじゃ、そろそろトドメと行こうか。オルタ化使わなかったけど、まいっか。

 

 

【ガッシューン…………。ガッシャット!キメワザ!】

 

 

ガルッチ「此でフィニッシュだ。」

 

アドン「巫山戯るな…………、この俺が…………。この神である俺様がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

-ウルトラコンボ・ジャガーリボルバー-

 

 

【ノックアウトクリティカルフィニッシュ!!】

 

 

ガルッチ「無駄ァ!」

 

 

『ズドゴンッ!!』

 

 

アドン「ゴホッ!?!?」

 

ガルッチ「滅ッ!!」

 

 

『ガンッ!!』

 

 

アドン「ッ!?」

 

ガルッチ「昇龍拳!!!!」

 

アドン「グァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!」【PERFECT!!】

 

 

【KO!!】

 

 

BGM終了

 

 

リュウのウルトラコンボである『滅・昇龍拳』が決まり、アドンはそのまま地面に横たわり、二度と起き上がることはなかった。

 

 

【ガッシューン………。デリート………。】

 

 

そして、『ノックアウトストリートファイターガシャット』は、役目を終えたのか、そのまま消滅した。

 

 

フレディ「彼奴………、死んだのか?」

 

ガルッチ「ああ。最初の突きで心臓破裂、その次のアッパーで脳細胞死滅。此で生きてたら、脳味噌えぐり出しておかなきゃ。」

 

フレディ「お前、恐ろしい事言い出すな。」

 

ガルッチ「さてと…………。」

 

 

『ラスボス:キース・シャーディス

 

超級:スティーブン・アームストロング 蛮野天十郎 檀正宗 エウゲニー・ボリソヴィッチ・ヴォルギン 大道克己 アクドス・ギル

 

上級:ジェイソン・ボーヒーズ ジャタール リープテイル タイラント バラカエイリアン シド 鏡飛彩 宵闇霊夢

 

中級:チョイ・ボンゲ マイク・バイソン エッグマンネガ アドン カノウ

 

初級:レイド・ストーム ジェームズ・ヘイリー 難長美魅雄 進藤翔梧 満芽好男』

 

 

ガルッチ「此で、アドン討伐完了。」

 

 

『prrrrr,prrrrr.』

 

 

あ、通信かな?

 

 

ガルッチ「もしもし?」

 

英竜『あ、ガルッチ。そっちは終わったのか?』

 

ガルッチ「うん。アドンを倒したところ。」

 

英竜『そうか。こっちは、チョイ・ボンゲ、マイク・バイソン、カノウの3人を倒したところだ。』

 

ガルッチ「お姉ちゃん早いなぁ…………。」

 

英竜『まぁ、藍とフランと一緒だったからな。兎に角、後はエッグマンネガを倒せば、中級クリアだ。まぁ未来は、本音と村正、DIOと一緒に、超級の一人、アクドス・ギルを倒したようだけど。』

 

 

マジで!?それは凄いな………。んじゃ、追加として………。

 

 

『ラスボス:キース・シャーディス

 

超級:スティーブン・アームストロング 蛮野天十郎 檀正宗 エウゲニー・ボリソヴィッチ・ヴォルギン 大道克己 アクドス・ギル

 

上級:ジェイソン・ボーヒーズ ジャタール リープテイル タイラント バラカエイリアン シド 鏡飛彩 宵闇霊夢

 

中級:チョイ・ボンゲ マイク・バイソン エッグマンネガ アドン カノウ

 

初級:レイド・ストーム ジェームズ・ヘイリー 難長美魅雄 進藤翔梧 満芽好男』

 

 

とりあえず、ここまでかな。だが、問題は執行役の宵闇霊夢とタイラントの2人。この2人を始末できれば、どうにかなるんだが…………。タイラントはお化けから逃げてるし、宵闇は幻影で出したイケメンを追っかけてるし……………。

兎に角、この2人を倒す手段を考えないと…………。

 

 

next episode

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。