Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
ほぼ全部アドリブかも知れませんが、ご了承下さい。
-博麗神社-
未来「超巨大隕石が幻想郷に衝突するまであと3時間となりました。」
英竜「えー、この時間からは予定を変更して、歌あり笑いありの最終生放送を素敵なゲストを迎えてお送りします。」
『終末』
(幻想郷の住民達が、何故かカオスな事をやってる映像)
未来「幻想郷消滅3時間前とあって、住民達が大パニックになってるのか、凄いカオスになっているけど、最後まで自棄にならずにいきましょう。」
英竜「それにしても、何だこのカオス。カオスヘッダーが何かやったのか?」
未来「うーん、一応カオスヘッダーことカオスフレディの様子も見ましたけど、あっちも狂ったように『ヴェアアアアアアアアアア!!!!!』って叫んでいたよ。」
英竜「なんだそれ、滅茶苦茶怖いんだけど。」
未来「あ、そろそろ豪華なゲストをご紹介しましょう。先ずはホラー界のセレブの、フレディ・クルーガーで─────」
『(フレディ、公衆の面前で全裸をしながらジョジョ立ち)バ ァ ー ン!!!』
英竜「って、全裸!?ホラー界のセレブとも言われるフレディが!?」
未来「流石幻想郷最後の日、初っ端から大ハプニング!っていうか如何したの!?」
フレディ「『真っ裸ー二バル』。♪」
未来「なんか言ってる!?」
フレディ「つうか、なんかこのキャラ飽きてきた。」
英竜「ファ!?」
未来「えぇぇぇぇ!?フレディ、ホラー界のセレブの筈なのに!?」
フレディ「いや、それが飽きたんだ。」
未来「嘘ォォォ!?」
フレディ「因みに、1番上手い飯、何度もを食わされる次に飽きた。」
未来「いやいや、その度合いがよく分からないんだけど!?」
フレディ「すっぽんぽんぽこぽんぽこりん♪」
英竜「何歌ってるの!?」
未来「えー、フレディが何故か変なテンションが上がってるけど、他にもステキなゲストが来ています。っていうか、フレディ。なんか隠して。」
英竜「それじゃあ次です。東方人気キャラランキング1位を持ち、最早東方には無くてはならないキャラ、博麗霊夢で──────」
『(なんかタバコっぽいものを口に加え、ヤクザ座りをしている黒巫女服を着ている霊夢)』
未来「何ィ!?なんか目が死んでるし、しかもヤクザ!?」
英竜「ちょっと未来!?霊夢は一体、如何したの!?」
未来「まさか、ガルッチが言ってた黒化が、霊夢に!?」
霊夢「ちょっとそこの司会者。ピーピーうるさいんだよ!舐めるんじゃないよ!」
未来「いやいや、その前にタバコ吸ったら駄目だって!未成年なんだから────」
霊夢「いいのよ、私は17歳って言ってるけど、実は32歳なのよ。」
英竜「何その衝撃的な発言!?ってちょっと!?フレディが震えてるけど、大丈夫なの!?」
フレディ「それでも構わねえ!!」
未来「まだ問題はなかったようですね。」
霊夢「あー、因みにだけど。私、ゴーストフェイスと付き合ってるのよ。」
未来「何だって!?まさかの大胆なカミングアウトを発言しましたよこの人!?」
フレディ「ゴフッ!?」
英竜「ちょ!?フレディが血を吐いた!?」
未来「流石にショックを受けたのか!?」
霊夢「休みの日なんか、専ら鼻をほじりながら煎餅食べてます。」
未来「巫女として如何なのそれ!?」
フレディ「ヒデブッ!」
英竜「ちょ!?口からだけじゃなく、身体全体に血が噴き出てる!?」
霊夢「もう3ヶ月もパンツ変えてないわよ。」
未来「もうやめて!!フレディのメンタルは0だよ!」
フレディ「なん…………だと………?」
英竜「あれ?フレディ、なんかそれだけで興味持っちゃったけど、大丈夫?」
未来「…………。えー、なお。霊夢には、凋叶棕の曲である『嘘のすすめ』を歌って貰います。」
霊夢「誰が歌うか!そんなダッセー歌、ふざけんなよゴミムシが!!」
英竜「ちょっと霊夢、今ので凋叶棕のファンを敵に回しちゃったよ?」
未来「僕は知りませんよ?」
フレディ「なぁ霊夢、歌ってくれ。あとパンツくれ。」
未来「フレディ、ちょっと黙ってて。」
『ジュウ…………。』
英竜「えぇぇぇぇ!?フレディに対して根性焼き!?そして笑顔…………。ホントにどうしちゃったの!?」
霊夢「そんなに聞きたいなら、今歌ってやろうか?」
フレディ「お願いします。」
『ゲェェー!!』
未来「ゲップ!?ちょっと女性がやる事じゃないよ!?これフレディ的にありなの?」
英竜「いやいや、ないでしょ!?」
フレディ「え………、あ………、あぁ…………。アベシッ!!!」
未来「駄目だった!!予想はしてたけど、やっぱり駄目だった!!!」
英竜「しかも大量出血してる!?ちょっと、今治療するから、大人しくして!!」
────暫くして………。
未来「えー、次のゲストは………。と、今回は説明入ります。この人は、元『進撃の巨人』出身の教官だったのですが、あまりにも厳しすぎるという理不尽な理由でクビになり、進撃の巨人の世界から幻想郷に追放され、その腹癒せに、八雲紫及びその式2人を始末して幻想郷を支配しようとしている、キース・シャーディスです。今回は最近始めた腹話術をやってくれるって言ってたけど─────」
英竜「ちょっとキース、人形落ちてるよ?」
キース「此奴か?役立たずだから捨てただけだが?」
未来「捨てちゃったの!?大事な相棒じゃ無いのか!?」
キース「何を言ってる。使えぬ駒なぞ、巨人の餌になるしかあるまい!」
英竜「それ人形!巨人は人形喰わないよ!?」
未来「それに、このあと腹話術のネタを披露してもらう時間があるんだけど………。」
キース「いやいや、勘弁してくれ。腹話術だと、喋りにくいし──────」
英竜「いやいや、だからこその芸なんだけど!?」
キース「特に『ぱ行』のとこ………凄く喋りにくい。全く『ぱ行』考えた奴、巨人の餌になって貰わねば。」
英竜「そこまで!?」
キース「はぁ、じゃあやるぞ?あー、でも如何するか。うーむ、何というか………。」
『ボカッ!』
未来「え?如何したのキース。」
キース「HEY!HEY!」
英竜「キースが壊れた!?」
未来「えー次々とゲストの本性が露わになり、何かと面白くなりました。次のゲストはどのような本性を露わになってくれるんでしょうか。」
英竜「流石にこの人は無いんじゃないかな?」
未来「まぁ無いと思いたいね。幻影の不死鳥、この世の全ての刃、そして、超全大王神のラーク・バスター・ガルッチです!」
ガルッチ「………。」
英竜「ガルッチ?」
ガルッチ「ずっと迷っていたが、ここに来た以上、告白するしかないね。」
未来「えぇぇぇぇぇぇぇ!?ガルッチ、なんかあったの!?」
ガルッチ「いやさ、最近僕、マジックやってたじゃん?けど殆どのマジック……、結局新能力の開発研究だったんだ。」
英竜「ファ!?」
未来「そうだったの!?」
ガルッチ「うん。トランプのマジックは、透視+未来予知の能力で、物を動かすマジックは、念を使った操作系の技。極めつけには、人体切断マジックは、本当に斬って、治癒と『
未来「球磨川の力使ってる!?」
キース「ほう、ならばもっと凄い能力も作れるんじゃないのか?」
英竜「キースは何時まで殴ってるの!?」
ガルッチ「んじゃあ思い切って、幻想郷に衝突しようとしてる巨大隕石を、破壊してみようか?」
未来「え?マジで?」
キース「いや待て、まさかホントに出来ないよね?」
ガルッチ「やろうと思えばだけど?」
霊夢「まさかとは思うけど、あまり本気でやらなくてもいいわよ?」
ガルッチ「本気でやらせて貰います。」
フレディ「いやいや、幻想郷は滅ぶ運命なんだよこれは!!」
未来「なんか3人焦ってる!?」
ガルッチ「安心しろ、フレディ。幻想郷の運命は、僕が変える!では、始めるか。…………覇王色覇気、放出系技!『
全員『何か出たァァァァァァァァァァァァァァ!?!?!?!?!?』
『ガルッチが放った閃光は、接近中の超巨大隕石に衝突し、そのまま爆砕し跡形も無く消えていった。』
ガルッチ「あ、出来ちゃった。」
全員『何ィィィィィィィ!!!!』
『幻想郷の住民達全員が、もう消滅しないと分かった途端、パニックは収まった。』
キース「いやー、よかったなスミス。私達は生き残ったんだぞ?」
エルヴィン人形『此からも、二人で頑張ろう。キース。』
未来「腹話術してる!?」
霊夢「あら、参拝かしら?素敵な賽銭箱はあそこよ?」
英竜「キャラ作ってるし!?」
フレディ「よし、此からも、ホラー界のセレブとして、どんどん怖がらせてやるぜ~!」
未来「もうフレディはなにを言っても引き返せないような気がするんだけど!?」
霊夢「ってちょっとフレディ!何裸になってるのよ!!変態!!」
英竜「アンタさっきまで平気だったくせに何言ってるの?!」
フレディ「待て霊夢!此は誤解だ!!」
未来「どう言う誤解なのフレディ!?」
英竜「まぁ何にせよ、最後までやけになってはいけないということが、よく分かったね。それじゃあ一旦コマーシャルをどうぞ。」
ガルッチ「っていうか2人とも、一つツッコミ入れていい?」
英竜未来「「?」」
ガルッチ「何故に下半身露出させてるの?」
英竜未来「「………………………ごめんなさい、実はこっちもパニック起こしてました。」」
ガルッチ「そっちもかよ!?」