※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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因みにこの話は、ジェームズ・ヘイリー戦が終わった後です。


episodeEX2 小ネタ

その1 エロンとアロエヨーグルト

 

 

 

-博麗神社-

 

 

ガルッチside

 

 

霊夢「」チーン

 

フレディ&ゴースト「「((((;゜Д゜))))ガタガタガタガタ」」

 

エロン「全く、アロエヨーグルトがないとか、巫山戯てるのか?」

 

 

………………え?此どういう状況?いやまぁ、今起こってる惨劇と言ったら、なんか霊夢が蜂の巣になってフレディとゴーストが滅茶苦茶震えてるんだけど。

そもそもこっちは食ってきたから別に良いけど、此は一体……………。

 

 

エロン「ん?おうガルッチ、おはよう。」

 

ガルッチ「おはよう………。来て早々、ツッコませてもらうが……………。何だこの状況!?何で霊夢が蜂の巣になってんの!?何でフレディとゴーストが震えてるの!?今にも僕、久々のポルナレフ状態に陥るんですけど!?」

 

エロン「ポルナレフ状態って………。しかも久々?いやまぁいいが、この惨劇はだな、霊夢がアロエヨーグルトを用意しなかった事が原因なんだ。」

 

 

アロエヨーグルト?

 

 

ガルッチ「何だ?なんかアロエヨーグルトにこだわりとかあるのか?」

 

エロン「ああ。健康のためにな、1日3食欠かせないようにしてるんだ。にも関わらず此奴は…………!!」

 

ガルッチ「な、なるほど…………。(理不尽極まりないな…………。)」

 

エロン「畜生!!アロエヨーグルト食いたかった!!」

 

 

………………やれやれ、仕方ない。

 

 

ガルッチ「ちょっと作ってくる。」

 

エロン「ホントか!?助かるぜ。」

 

 

そういえば隠れ家の畑にも、アロエ栽培していた気がするな。あとヨーグルト用の牛乳とかの素材はあったはず………。いや、流石に待ってくれないな。

確か作り置きしていたヨーグルトがあったはず。それで作るか。

 

 

 

────数分後

 

 

 

作りすぎた。思ってた以上に、作り置きしていたヨーグルトがあまりにも多かったのと、アロエが沢山あったせいで、滅茶苦茶作りすぎた。

その時の皆『( ゚д゚)ポカーン』ってしちゃったけど……………。まぁいっか。

 

 

ガルッチ「おーい、作ってきたぞ~。」

 

エロン「おう、サンキュー…………って作りすぎ!?此は1週間以上持つな!?」

 

ガルッチ「作りたてだし、鮮度を保つために魔法をかけておいた。誰かが盗む、或いは溢さない限りはね。」

 

エロン「まぁそんな事したら、見つけ次第、風穴増やすだけだがな。」

 

ガルッチ「犯人ご愁傷様………。」

 

 

とにかく、紫。警告しておくぞ。エロンのアロエヨーグルト奪い取ったら、殺されるからな?死にたくなかったら、絶対奪うな。

 

 

エロン「さてと、漸く飯にありつけることが出来るな。アロエヨーグルトこそ至高。っていうか、2人とも何時まで怯えてるんだ?」

 

フレディ「いやいや、そりゃあんな事やったからビビるに決まってんだろ!?((((;゜Д゜))))」

 

ゴースト「むしろそれに怯えないガルッチさんの方が凄すぎっす!!((((;゜Д゜))))」

 

ガルッチ「ホラー系は苦手だけどな。」

 

エロン「俺亡霊だけど。」

 

ガルッチ「半霊半精の腐ノ女神に馴れていますので大丈夫。」

 

エロン「腐ノ女神!?」

 

 

その後、漸く復活した霊夢はエロン達と共に朝食をとった。が…………。

 

 

フレディ「あ、エロンテメェ!!俺のとこにアロエヨーグルト置きやがったな!?」

 

エロン「健康のためだ、ちゃんと食え。それとも、撃たれたいのか?」

 

フレディ「ウグッ!?」

 

ゴースト「フレディ先輩、諦めた方がいいっすよ。」

 

フレディ「畜生………。」

 

 

『パクッ』

 

 

フレディ「!? なんだこのアロエヨーグルト!?滅茶苦茶うんめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

霊夢「何よ、たかがアロエヨーグルトなんかに…………。」

 

 

『パクッ』

 

 

霊夢「ぅんまぁぁぁぁいっっ!!!!!!!!」

 

 

そりゃ、こっちは飲食店経営してたんだぞ。料理スキルEXランクを舐めんな。それに、宝具名を料理名にまで…………いや、これはいいか。けど再現できてしかも旨いって言われてる程凄いからなぁ…………。もう料理ってLvじゃなくなりそう…………。

 

 

エロン「ホントに旨いな。って、フレディ!!俺のアロエヨーグルト盗るな!!」

 

フレディ「早い者勝ちだぜ。」

 

霊夢「そうそう、ガルッチが作る料理って美味しいわね。」

 

エロン「て、テメェら…………!!そこに直れ!!!」

 

ゴースト「うわぁぁぁ!!エロンさん、落ち着いて!!落ち着いて下さいっす!!」

 

 

……………食べ物の恨みって、コワイナァ。

 

 

 

 

 

 

 

その2 乙女な宵闇霊夢

 

 

 

 

プロトガルッチside

 

 

プロトガルッチ「んで、如何するの?初級とは言え、2人もやられたんだけど。」

 

キース「ふーむ、ならばタイラント!宵闇霊夢!貴様らに任務を与える。仮面ライダークロニクルのプレイヤーの邪魔をしたヤツらは誰だろうと消せ。」

 

宵闇「つまり、私達2人が執行役を務めろってこと?」

 

キース「そう言うことだ。」

 

タイラント「ヘヘッ、イージーだな。いや、ちょっと待てよ?フレッド・クルーガーでも博麗霊夢でも裏切り者のヒカリでもいいのか?」

 

キース「構わん。もしヤツらの始末に成功したら戦況は我々のものだ。そのことを忘れるな。」

 

 

うーん、タイラントは意気揚々と言ったけど、大丈夫なのか?っていうか、彼奴が持ってたガシャット、なんか気になるな。

 

 

キース「……………なんか持ってたな。宵闇霊夢の奴。」

 

プロトガルッチ「…………そうですね。」

 

キース「そういえば、彼奴の部屋…………何かしら妙な奇声を上げていたような。」

 

プロトガルッチ「奇声?彼奴が、ですか?」

 

キース「うむ………。」

 

プロトガルッチ「そういえばエッグマンネガのところへ行こうとしたら、なんか気持ち悪い程のにやけ付いていたような…………。」

 

キース「……………。」

 

プロトガルッチ「…………。」

 

 

これは、調べてみる価値があるな。

 

 

-宵闇霊夢の部屋前-

 

 

ジェイソン「それで、何で僕まで抜擢を?」

 

プロトガルッチ「実はというと…………。」

 

 

数秒後………。

 

 

ジェイソン「うーん、気になるね。ちょっと聞き耳してみよっか。」

 

キース「そうだな。」

 

 

さてと、一体どんな奇声を…………。

 

 

宵闇『キャァァァァァァァッ!!!イケメン最高ォォォォォ!!出来ればその冷たい目付きで私を罵ってぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!』

 

 

……………え?

 

 

キース「………何だ?」

 

ジェイソン「凄い奇声だね。」

 

プロトガルッチ「…………まさかね。あの人がそんな趣味な訳───」

 

 

宵闇『もう駄目っ!!こんなイケメンばかりいるゲームなんて、絶対にないよ!!逆ハーレム目指そうかな!?』

 

 

キース「……………ゲーム?」

 

ジェイソン「何のゲームやってるんだろ………。」

 

プロトガルッチ「候補と言えば、刀剣乱舞だと思うな…………。って、ちょっと用事が出来たからそろそろ行くね。」

 

ジェイソン「あ、僕も。」

 

 

これ以上聞いていたら、嫌な予感がするしな。急いで退散しておこう。録音終わったし。

 

 

キース「………まぁいい、私はここで聞いているとしよう。」

 

 

教官、GoodLuck.

 

 

数秒後、教官の叫び声が聞こえ、兵士達が見てくると滅茶苦茶殴られた後の教官の姿を見たという。

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