※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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恐竜ドラゴンさんの『フレディ・クルーガーの楽しい木造建築』から取ってきましたが、こっちは改変&アドリブ付きです。

※過激なとこもあります。ご注意を………。


episodeEX3 フレディ・クルーガーの楽しい木造建築

-幻想郷-

 

 

 

フレディ「紅魔館でしばらくフランの遊び相手してて忘れてたけど、マイホームがもう完成してる頃なんだよなぁ~。楽しみだ。」

 

 

 

『ガラ~ン………。』

 

 

 

フレディ「ひどくこざっぱりしてる~!?」ヒェー

 

 

「さてと、仕事再開するか。」

 

 

フレディ「ちょ、ちょっと大工さん!?俺ん家全然できてないような?というか全然できてねぇんだけど!?」

 

 

「あんたん家ならまだまだだぞ?だってフレディさん金ケチって俺1人しか雇ってねぇだろ。」

 

 

フレディ「良いじゃん別に。」

 

 

「良いけどよ、此が出来上がるのは30半年だぜ?」

 

 

フレディ「えぇぇぇぇ!?困るよそれ!?もうできてると思って、ガルッチに招待状を送っちゃったよ!?」

 

 

 

 

 

-ガルッチ達の家-

 

 

全王神「ガルちゃ~ん!手紙が来てるよ~。」

 

 

ガルッチ「僕から?一体誰だろ………。」

 

 

 

『血糊がついた手紙を手に入れた。』

 

 

 

未来「ガルッチ、それ誰から?」

 

 

ガルッチ「今開けるとこ。って、ホゲェ~!フレディからか、何だろう一体………?」

 

 

 

『アホのガルッチへ,

 

 

マイホームができましたーざまーみろー。お土産を持ってこい。いいお土産を持ってこ~い。

 

 

フレディ・クルーガー.

 

 

PS.首を斬られても、数秒間だけ瞬きが出来るらしいぞ。』

 

 

 

ガルッチ「(^ω^#)」

 

 

未来「ガルッチ?」

 

 

 

『ビリビリッ!!』

 

 

 

ガルッチ「ムカつく………、フレディの家か。行かないと彼奴怒るだろうな………。行ってちょっと見てすぐに帰ろ。2秒ぐらいで。」

 

 

 

 

 

 

 

-建設中 フレディの家-

 

 

 

フレディ「とにかくもう小さい小屋でもいいから作れ!!」

 

 

「小屋でいいのか!?」

 

 

フレディ「急げ!!明日までに作るでおま!!」

 

 

 

『ガツンッ!』

 

 

 

フレディ「あ。」

 

 

 

 

─翌日─

 

 

 

-幻想郷-

 

 

 

ガルッチ「フレディと出会うの久し振りだな。まぁ2万年以上も会ってなかったし、仕方ないが…………。あ、ヤベッ。お土産忘れてた。仕方ない、この辺に生えてるどくだみでいっか。あと、錆びた金属の破片も入れてっと。」

 

 

 

『フレディが書いた地図』

 

 

 

ガルッチ「確かこの地図によれば、もう直ぐ到着の筈だけど………。」

 

 

 

『目的地:謎の小屋』

 

 

 

ガルッチ「まさかこの家じゃないよね?なんか書いてあるけど………、違うよね?」

 

 

 

『看板:ふれでぃのおうち』

 

 

 

ガルッチ「おいおい、ここがフレディの家なんて、僕は絶対信じないぞ。もしフレディがここにいるなら、色々と問いたださないと─────」

 

 

 

『~♪~♪』

 

 

 

ガルッチ「?」

 

 

フレディ「特別なスープ~♪あ~なたに、あ~げる~♪あったかいんだから~♪」←ギター弾いてるが位置が股辺り

 

 

ガルッチ「居たぁ……、なんか歌ってる~………。ってか、ギターの位置低くね?ちゃんと紐の調節してんのか?」

 

 

フレディ「お、ガルッチ。よく来たな。待ってたぞ、弾き語りしながら。」

 

 

ガルッチ「いやいや、弾いてすらいなかったけど!?」

 

 

フレディ「実は弾けねぇんだよな、昨日始めたばっかで。」

 

 

ガルッチ「だったら何で誇らしげにギターをぶら下げてるんだ!?紐の調節しろよ!?」

 

 

フレディ「ったく、うるさいな全く………。ギターなんかやめてやるよ!!」

 

 

 

『ガシャン!!』

 

 

 

ガルッチ「辞めるの早!?」

 

 

フレディ「さぁ、とにかく入れ入れ。できたてホヤホヤのマイホームだぞ?ちょっと変な臭いするが。」

 

 

ガルッチ「なんでさ。」

 

 

フレディ「おっと、待て。お土産は持ってきただろうな?」

 

 

ガルッチ「やっぱり欲しい?」

 

 

フレディ「欲しいに決まってるだろ!?まさかただで俺様の家に入ろうなんて、図々しいにも程があるぞ!!片腹痛いわ!!」

 

 

ガルッチ「いいけど、後悔するなよ?」ヒョイ

 

 

フレディ「こちとら、これだけが楽しみで…………って、ファーッ!?お、お前………。(°д°)」

 

 

 

 

 

-フレディの部屋-

 

 

 

ガルッチ「謝る。悪かったよ、お土産忘れて。だから、そんなに凹むなよ。」

 

 

フレディ「どくだみって、お前………。錆びた金属って、お前………。今までの中で最悪なお土産だぞ………。_| ̄|○」

 

 

ガルッチ「ホントに悪かったって。とはいえ、この部屋いいな。落ち着きがあって。」

 

 

フレディ「そんなにいいか?」キラキラッ

 

 

ガルッチ「機嫌直るの早いな。」

 

 

フレディ「お前なかなか見る目あるじゃねぇか………。あ、お菓子食うか?このハクタククッキー、ちょっと変な臭いがするが。」

 

 

ガルッチ「いや遠慮する────って!あーもー臭っ!?獣臭い!!」

 

 

フレディ「何だよ旨いのに………。」ムシャムシャ

 

 

 

『ブゥ!?』

 

 

 

フレディ「不味っ!!」

 

 

ガルッチ「やっぱりか!?」

 

 

フレディ「カニの食えない所の味がする!!飲み込めないほどまずい!!ガルッチ、お茶入れてきて!!台所あるから!!」

 

 

ガルッチ「おいおい、僕客だろ?というかそれ以前に、僕神様なんだけど。そこはフレディが入れるべきだろ。」

 

 

フレディ「ほざきやがれ!俺はこの家の主人だぞ!!」

 

 

ガルッチ「ほざいてんのはどっちだ?偉そうに………。」

 

 

フレディ「偉いぜ!☆」

 

 

 

 

 

 

 

-台所-

 

 

 

 

『(お茶を入れる音)』

 

 

 

ガルッチ「臭かった………、台所なんかカメムシみたいな臭いがするし、床はギシギシ言ってるし、まるで………いや明らかに欠陥住宅じゃないか。絶対焦って建てただろうな。」

 

 

 

『風呂場』

 

 

 

ガルッチ「え?風呂場?何で台所に風呂場があるんだ?洗面台の次に風呂場は分かるけど………。どうなってんだ?」ガチャッ

 

 

 

『チャポン………。』

 

 

 

プレデター「小野………妹子………。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-フレディの部屋-

 

 

 

フレディ「ホントに不味っ………。」

 

 

ガルッチ「フレディ!フレディ!お風呂に変な奴が!?」

 

 

フレディ「あー彼奴はプレデターだ。俺と友達になったばっかりでな。あいつにお前のこと教えてあるぜ。」

 

 

ガルッチ「いやいや、名前間違えてるよ。僕のこと小野妹子って言ったよ!?小野妹子って!!」

 

 

フレディ「ソーリー、間違えて教えちまった…………。」

 

 

ガルッチ「何で間違えるの!?有り得ねえだろ!?」

 

 

フレディ「お前の名前、覚えにくいんだよ!!」

 

 

ガルッチ「なんでさ!?一応この名前の由来はちゃんとあるんだぞ!?『ラーク』は日本語に直して『雲雀』、『バスター』は『破壊する者』、んで『ガルッチ』は二ノ国のイマージェンという魔物の名前から取って、それで『ラーク・バスター・ガルッチ』になるんだぞ!?ちゃんと覚えておけよ!?」

 

 

フレディ「(あれそう言う由来があったのか。)じゃあ後で訂正しておくよ。ミケとかクロとかタマとかそんなんでいいだろ?」

 

 

ガルッチ「いい訳あるか!!というか何で猫の名前なんだよ!?」

 

 

フレディ「あーもう、うるせぇな!!いいから早くお茶くれ!お茶!このお茶男!!」

 

 

ガルッチ「(誰がお茶男だ………、クソムカつく………!(-_-#))はい、お茶!」

 

 

 

『バンッ!』←お茶の中に親指と(何故か)尻尾付き

 

 

 

フレディ「猛烈に指と尻尾まで入ってるぅぅぅ!?!?!?」

 

 

ガルッチ「フレディも入ってるぅぅ!?!?」

 

 

フレディ「流石俺を打ち負かした男だ………。露骨に地味な嫌がらせしやがる………。」

 

 

ガルッチ「じゃ、そろそろ帰るね。(うわ、親指火傷しちゃったよ。)」

 

 

フレディ「え?もう帰るの?泊まっていきんしゃ~い。ちゃんと布団もあるぞ?変な臭いするけど………。」

 

 

ガルッチ「何で何もかも変な臭いするんだよ!?泊まるかよ!!せめて消臭剤使えよ!!」

 

 

フレディ「んだよ………、俺は枕投げ楽しみにしてたんだぞ?頼むよ、一生のお願い!」

 

 

ガルッチ「ハァ、分かったよ。じゃあその枕、ちょっと貸して。」

 

 

フレディ「ホイッ。」

 

 

ガルッチ「行くよ?はい。」

 

 

 

『ポフッ』

 

 

 

ガルッチ「つうわけで、お邪魔しました。久し振りに話せて楽しかったよ。」

 

 

フレディ「待てぇぇぇぇぇっ!!何処の世界にこんな悲しい枕投げがあるんだ!?!?」

 

 

 

『ガツンッ!』

 

 

 

ガルッチ「ゴフッ!?」

 

 

フレディ「ワンスローのみってお前………、こちとら一生のお願い使っとんじゃコラ~!!もっと本気で、ガンガンと来んか~い!!」

 

 

ガルッチ「でもフレディ、本気でやると、いくら枕でも痛いぞ?」

 

 

フレディ「見くびるな!!枕だろうが宝具だろうが、華麗に避けてやるよ!!」

 

 

ガルッチ「あ、言ったな?じゃあ本気で投げてやる。『超激辛麻婆豆腐投げ(マーボーアタック)』!!」

 

 

フレディ「イ"ェアアアア!!!!!」【GAMEOVER】

 

 

 

 

今日のフレディ

 

 

ガルッチの超激辛麻婆豆腐に食らったフレディは、そのまま悶絶してGAMEOVER

 

 

 

 

 

ガルッチ「直撃じゃないかフレディ、そこは避けろよ。」

 

 

フレディ「お、おまっ…………。麻婆やめろ…………、か、顔が無くなる…………。大火傷より、酷くなる………。」テッテレテッテッテー←コンテニュー土管から出てくる

 

 

ガルッチ「いや避けるっていうから、こっちも本気で超激辛麻婆豆腐を投げたんだけど?」

 

 

フレディ「分かったよ。何でもありのルールでいいんだな?知らんぞお前……。」グビッ

 

 

ガルッチ「…………もう帰っていいか?」

 

 

フレディ「それならこっちにも考えがあるんだぞコラァ?思い知れ!湯呑みマッスルアタック!!!」←ただ湯呑みを投げつけるだけ

 

 

ガルッチ「危なっ!?」←湯呑みを刀で弾き返す

 

 

 

『カキンッ!』

 

 

 

フレディ「何ぃぃぃ!?!?」【GAMEOVER】←湯呑みそのものが刺さる

 

 

 

今日のフレディ

 

 

フレディが投げた湯呑みが、ガルッチに弾き返され、そのまま頭にブッ刺さってGAMEOVER

 

 

 

ガルッチ「う、うわぁ………。無意識で弾き返しちゃったけど、湯呑みが………刺さった。」

 

 

フレディ「もう許さん………、マジで許さんぞ………、ガルッチ。」テッテレテッテッテー

 

 

ガルッチ「えぇ?今のはフレディの自業自得じゃねえか。こっちは無意識で弾き返したんだから。」

 

 

フレディ「黙れ!!俺の辞書に自業自得なんて言葉はない!!」

 

 

ガルッチ「ちょ!?なんつう自分勝手なんだ!?」

 

 

フレディ「自分勝手なんて言葉もない!!」

 

 

 

【マイティアクションX!】

 

 

【ガッシャット!キメワザ!】

 

 

 

フレディ「喰らいやがれ!!」

 

 

 

【マイティクリティカルストライク!】

 

 

 

 

ガルッチ「おい馬鹿!!こんな狭い部屋で暴れるな!!」

 

 

フレディ「エグゼイドの力を思い知れぇぇぇぇぇぇ!!」

 

 

ガルッチ「あ、こんなところに伸縮化メダル……。」

 

 

 

【伸縮化!】

 

 

 

ガルッチ「もうこれルフィだな。」【MISS!】

 

 

フレディ「あ、避けられた!ヒデブッ!?」

 

 

 

『グラグラッ!』

 

 

 

ガルッチ「ん?地震か?」

 

 

フレディ「しまった!?今の衝撃でマイホームが崩れそうだ!!」

 

 

ガルッチ「崩れそうなの!?」

 

 

フレディ「実はこの家急いでテキトーに作ったから柱とかユルユルなんだよ!!」

 

 

ガルッチ「おまっ!?そんなこったろうと思ったよ!?」

 

 

フレディ「チクショー!!こんなことならガルッチにライダーキックを使わなきゃよかった!!」

 

 

 

 

『ガッシャーン!!』

 

 

 

 

ガルッチ「おい!そんな嘆いてる暇があったら、窓から─────」

 

 

 

 

『グシャッ!』

 

 

 

 

フレディ「カブトムシッ!?」

 

 

ガルッチ「フレディぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

-フレディの家 跡地-

 

 

─夜─

 

 

 

フレディ「俺は諦めないぞガルッチ。頑張ってギター………、続けてみるよ。」

 

 

ガルッチ「だったらせめて、紐の調節しろよ………。背丈を合わせなきゃ駄目だろ、全く…………。」

 

 

 

FIN

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