※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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ってな訳で、ここからは幕間になります。


~幕間~
Special episode1 淫魔達の酒場


-酒場-

 

 

ある夜の日、光の国の住民達が寝静まる頃、様々なところに酒場が開店する。殆どがスナックバーなのだが、中には条件を満たしてないものは入れないバーもある。

その中の一つをご紹介致しましょう………。

 

 

その場所は、サキュバスやインキュバスのような淫魔達が集まるバーで、よく訪れる人が多いそうだ。

ただ、不定期で開店するのが欠点なのだが、その理由はマスターの都合。と言っても、今回はその都合はない。何しろ経営しているのは、マスター一人だからだ。

まぁ、人気の一つもマスターと関わっているのだが…………。

ともかく、マスターは料理上手で、かつては飲食店経営者でもあるとか。

もう回りくどいことは言わないで置こう。

 

 

そのマスターの名は…………。

 

 

『カランカラン………。』

 

 

ガルッチ「いらっしゃい。」

 

「あ、マスター。今日はやってるんだね。」

 

 

無論、ガルッチである。

 

 

ガルッチside

 

 

風龍さん、何でそんな説明風なことを…………。いやもうツッコミ入れないでおこう。はい、どうも。『リュードネスデーモン』のマスターをやってるガルッチです。

まぁ、マスターをやり始めたのは結構前で、その理由が、性犯罪者かな。どうやらお姉ちゃんの目を盗んで、性犯罪を起こすやらから居ることが分かったのが、淫魔達のお陰である。その結果、逮捕者は続々とでてきて、今も居ないか淫魔達から聞くために、このスナックバーを経営しているのだ。

まぁ、スナックバーだから、料理もするし、サキュバスが来るのが殆どだしね。インキュバスが来るのは稀だけど。

んで、今来たのは、かつてルカという少年と戦い、和解はするも、今でも虎視眈々と狙っている『アルマエルマ』である。

 

 

ガルッチ「まぁ何しろ、休暇のようなもんだけどね。戦い疲れもあるし。」

 

アルマエルマ「無茶しすぎでしょ。それにしても、本当に可愛いね。」

 

ガルッチ「あ、あんまり言うなよ?見つめるのはいいけど、妻子いるんだから。」

 

アルマエルマ「分かってる。あ、例のアレお願いね。」

 

ガルッチ「了解。」

 

 

-酒場 地下-

 

 

まぁ例のアレっつったって、性犯罪者達の精液だけどな。その為、逃げないように両手両脚に鎖に繋いで、ついでに能力も剥奪して、吊している。言ってみれば精液タンクとして役立たせている。

まぁ病気の場合は、無理せず休ませているが。

 

 

『ッ~~~~!!』

 

 

ガルッチ「おうおう、凄い息だな。どうやらその様子だと、沢山出してくれそうだな。」

 

 

因みにだけど、僕が居ない間は誰かが管理をしているらしく、実際僕ですらみたことない。ただ、この様子からして、凄腕の調教師だって事は分かった。

食事に関しては、殆ど全部が精が付く料理、飲み物は普通かと思えば、実は僕の魔法で味を変えた超が付くほどの精力剤、そして誰にも逆らえないように…………。

まぁ、超が付くほどのマゾにさせる程の調教なのだろうと思うけど、僕には真似できない。(愉悦部なのに。)

 

 

ガルッチ「さてと、それじゃあ始めるか。確か、搾精機がどっかに…………あったあった。」

 

 

しっかしまあ、こいつのアレデカいな…………。こんなのでいろんな女を鳴かせて、人生を変えさせたんだろうなぁ………。全く、何を如何したらこうなっちゃうんかなぁ?

とりあえず、精液がはみ出ないようにしっかり着け、どれだけあるか見て────

 

 

ガルッチ「って、デカっ!?」

 

 

うわー、捕まえたときは大きくなかったのに、調教師の手で、巨玉?いや爆玉?いやその中間ぐらいまで大きくなってる…………。何処を如何したらそうなるんだよ。

 

 

『ッ~~~~!!!ッ~~~~~!!!!!』

 

ガルッチ「おぉ、凄い触り心地がいい。けど、犯されるなら、未来達がいいかな。こんな性犯罪を犯した野郎なんて、いやだな。っと、そろそろ出させるか。おい。」

 

『ッ!?』

 

ガルッチ「ちょっと此奴を着けるから、あんまり動くなよ?」

 

 

しっかし此奴、反省する気が全くない。いや、もうどっちかというと、ここまでマゾ化させちゃったせいで、もうここで働かせて下さいって言うような目になってるよ。

もうこれ、一生涯ここで吊そうかな………?

因みに、今性犯罪者に着けたものは、ヘッドホン。勿論、ただのヘッドホンではなく、催眠ヘッドホンと言って、まぁご想像の通り、操り人形みたいにさせる奴だね。

実際どんな内容なのかは、性犯罪者に聞いてみてくれ。僕は知らん。

 

 

ガルッチ「よし、着け終わった。そんじゃ、常に勃起させてなおかつ僕を見て興奮している哀れな雄に、上質な精液を出させて貰おうか。

…………って言っても、ホントに何ともないよね?気分悪くなったら、休ませるから。」

 

『ッ~~~!』

 

ガルッチ「…………んじゃあ、惨めにその快感に堕ちろ。」ポチッ

 

 

『グオングオン………。』

 

 

起動すると同時に、今まで興奮気味だった男は急に静かになった。っと思ったら………。

 

 

『ポビュルルルルルルルルルルルルルルウウウウウ!!!』

 

 

『ッ~~~~~!!!!!ッ~~~~~~~~~~!!!!!♡♡♡♡』

 

 

イクと同時に大量の精液が吹き出し、男の口元からよだれが出てきた。此奴、楽しんでいやがるな。

しかも、今にも外れそうだけど、此でも終わるまで外れないように着けたから、大丈夫かな。まぁ定期的に休ませては置くけど。

さて、精液は此だけにして、後はお酒に混ぜれば完成だな。

 

 

-酒場(リュードネスデーモン)-

 

 

ガルッチ「はい、お待たせ。」

 

アルマエルマ「サンキュー。」

 

ガルッチ「飲みながらで悪いけど、アルマ。そっちに何か情報とかないか?」

 

 

いつも通り、僕は性犯罪者の情報を聞いてみた。

 

 

アルマエルマ「うーん、そう言うのはあまり聞いてないね。インキュバス達も聞いたけど、全然。」

 

ガルッチ「そうか。」

 

アルマエルマ「そういえば、マスター。っていうか今は2人しかないから、名前で呼んでいい?」

 

ガルッチ「いやなんでさ。流石にそれは出来ないよ。」

 

アルマエルマ「いいじゃん、私呼びたいし。」

 

ガルッチ「もう、仕方ないな。」

 

アルマエルマ「じゃあ改めて言うけど、ガルッチ。そっちはどうなの?」

 

ガルッチ「こっちか。毎度毎度、忙しいもんだよ。新しい敵も現れたし、しかも新事実も分かったんだ。」

 

アルマエルマ「新事実って?」

 

 

僕はすぐさま、最初にクリアしたゲームガシャットを取り出した。

 

 

【マリオスポーツミックス!!】

 

 

アルマエルマ「それは?」

 

ガルッチ「ガシャット。ただ、此奴は複製版で、本物はゼロノスが持ってる。それで新事実というのは、13個のガシャットは、実は今まで破壊された世界を意味してたんだ。」

 

アルマエルマ「!?」

 

ガルッチ「今は5つ復活したけど、残り8つ。今はザギ達にも協力して貰って、1つのガシャットと、その電脳世界にいける装置を送ったところなんだ。」

 

アルマエルマ「世界を破壊するだなんて…………。」

 

ガルッチ「でも、世界を破壊するだなんて、まだ可愛い方だ。まだ公開してはいないけど、最悪な事件を起こそうとする奴がいるんだ。」

 

 

流石のアルマも吹き出し、滅茶苦茶ビックリするような顔で見てきた。

 

 

アルマエルマ「それって大丈夫なの!?」

 

ガルッチ「そう思いたいが、エンペラ達でさえ、重症まで追い込み、更にはあれが本気じゃないと言うほどだよ?

だが先ず、13個のガシャットをクリアしない限り、その事件の妨害が出来ない。もし間に合わなかったら、………………全てが『絶望』に包まれる。」

 

アルマエルマ「ファ!?」

 

ガルッチ「全く、次から次へと、面倒くさいことをやらせて…………。」

 

アルマエルマ「えぇぇ…………、それって責任重大じゃないの。」

 

 

全くだよ畜生め。まぁ、平穏は長く持った方だしな~。

 

 

『カランカラン………。』

 

 

ガルッチ「いらっしゃっ────ファ!?」

 

フラン「お兄ちゃ~ん。遊びに来ちゃった。」

 

こいし「やっほ~!」

 

イリヤ「私もいるよ~。」

 

英竜「何故私まで………。」

 

ガルッチ「ちょっと待て!?何でここに!?」

 

 

馬鹿な、気づかれる要素はないはず!なのに何故!?

 

 

未来「ガルッチ、こんなところで働いていたんだね………。」

 

ガルッチ「未来!?」

 

アルマエルマ「あらぁ、どうやって分かったのかな?」

 

蒼月「私よ。」

 

ガルッチ「お前の仕業かぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

 

しまった、蒼月がまだいた事をうっかり忘れてた。畜生!!このうっかりは、全部凛のせいだ!!(八つ当たり)

その後、他の淫魔達もやってきて、色んな意味で盛り上がった。稼ぎはいいし、多分家族もばれないと思ったが、まさかバレるなんてね………。

 

まぁいいけど、どうせ仕事だし。

 

 

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