Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
-ガルッチ達の家-
ガルッチside
ガルッチ「……………。」
英竜「……………。」
ガルッチ「………………如何した、そのタンコブ。」
英竜「何故か、ザギに…………。」
いやまじで何があった!?ザギ、お姉ちゃんが何をしたって言うんだ!?
英竜「後、君が作ったゲームだけど…………。」
ガルッチ「いやあれ、練習用だよ。」
英竜「練習用!?あー、だからあまり面白くなかったのか。」
ガルッチ「ザギにも送ったんだけど、返事が来ないんだ。何かあったのか?」
英竜「私が聞きたい。」
やれやれ…………。まぁ、練習あるのみだな。そんじゃ、パソコン開いてっと。後は、黎斗の『RPG作成 入門編』を取ってきてっと。
ガルッチ「さて、始めるか。」
ザギ『ガルッチ…………、少し良いか?』
ガルッチ「ザギ?今RPGの本読んでるんだが。」
ザギ『え?あのゲーム、君が作ってたの?』
ガルッチ「うにゅ。一応練習用として、ザギにもやらせようと思ってさ。やってみた?」
ザギ『やってみたも何も、酷かったぞ色々と。』
ガルッチ「まぁ、そうだろうと思ったよ。って、パソコン如何した?」
はやて『ぶっ壊れた。』
ガルッチ「なんでさ!?!?」
いやなんでさ!?マジで何をどうしたらぶっ壊れるんだよ!?
ザギ『どれもこれも全部、ノアのせいだ………!!』
ガルッチ「(ノア、お前何をしたんだ。)んじゃあ今、パソコンは…………。」
はやて『ないわな。』
ガルッチ「分かった。今ゼロノスから、最先端のパソコンを開発したらしいから、頼んでもらったら?」
ザギ『分かった。』
『ピッ』
さてと、ザギもお姉ちゃんも駄目出しが出たものの、改善する点は見つかったな。だったらそれを……………?
『三分間待ってやる』
…………あー、これか。ザギとはやてさんが言ってた『ノア』って。なら、簡単だな。
【マッチレスストロンゲスト!!】
【アルティメットムテキ!!】
このパソコンに触れて、ウイルスを破壊した方が良いな。
ガルッチ「『大元帥』!!」
【マキシマムガッシャット!!ドッキーング!!】
【ガッチャーン!パッカーン!ムーテーキー!!】
【煌めけ!銀河の如く!白銀の究極ライダー!アルティメットムテキファンタズム!】
ガルッチ「さぁ、覚悟は良いか?俺は出来ている!」
『ま、ま、ま、待って!許してくれたまえ。』
ガルッチ「誰が許すと思う?ノア・ウイルス。貴様の存在は、絶版だ。」
【キメワザ!】
【アルティメットクリティカルスパーキング!!】
ガルッチ「バルス。」
『ジュアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァ!!!
あぁぁぁ、目がぁぁぁぁ!!目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!』
よし、ウイルス完全に消滅したな。
【GAME CLEAR!】
あ、そうだ。ザギ達に報告しよう。
ガルッチ「おーい、ザギ。」
ザギ『如何した?』
ガルッチ「ノア・ウイルス殺したよ。」
ザギ『何だと!?』
はやて『ほんまかい!?』
ガルッチ「うん。」
ザギ『私達ですら手こずったのに、一体どうやって!?』
ガルッチ「アルティメットムテキガシャットを使って、そのままパソコンに触れたら消滅した。」
ザギ『( ゚д゚)ポカーン』
はやて『真似できへんがな。』
仕方ないだろ、そう言うもんだし。
ガルッチ「まぁとりあえず、今から改善するから、パソコン届いたら改良したRPGを送るね。」
ザギ『分かった。楽しみにしてるぞ。』
『ピッ』
さてと、早速始めるか。先ずはキャラの修正と、ストーリーの構成を─────
英竜「が…………、ガルッチ………………。」
ガルッチ「ん?如何かし─────────え?」
英竜「た、助け…………。」
ギャァァァァァァァァァ!?!?!?!?!?!?お姉ちゃん何故かボロボロになってるゥゥゥゥゥ!?!?!?!?
ガルッチ「ど、如何したのそれ!?!?」
英竜「わ、分かんないが…………、気が付いたら……………。」
ガルッチ「何で?何でこんなにぼろぼろに!?まさか、新手のスタンド使いか!?!?お姉ちゃんを暗殺を目論むスタンド使いか!?」
英竜「あの、違っ──────」
ガルッチ「おのれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!お姉ちゃんを暗殺を目論むとは、随分と命知らずがいた者だなぁ………!!!見つけ次第捕まえて口に超究極天元突破四川風超絶激辛麻婆豆腐ぶち込んでヤマアラシにして17分割してから挽肉にしてグラム98円で出荷してあげなければ…………!!!!!!!」
英竜「ちょ────」
ガルッチ「アギラ!ゴモラ!」
アギラ「ど、如何したの一体!?」
ゴモラ「何の騒ぎ!?」
ガルッチ「お姉ちゃんの暗殺を目論もうとした奴がいる。すぐに見つけるぞ!!」
アギゴモ「「ご主人様の暗殺!?」」
英竜「ネェ─────」
ガルッチ「早くしろ!!!犯人はそう遠くない!!」
アギゴモ「「イェッサー!!!!」」
英竜「………………………私の話聞いて。」
その後、光の国全域から宇宙全体に探し回るも、全然見つからなかった。そして、僕は3週間寝込んでしまった。無論、大貧血に疲労、全身筋肉痛という最悪なものに…………。修正は、また今度にしよう…………。
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