Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
多少のアドリブ、改変もありますが、ご了承ください。
元ネタ:聖徳太子の富士山
DIO『君は、日本で最初に富士山を登ったのは誰だと思う?』
プッチ『さぁ、私にはさっぱりだが………。』
DIO『とある一説には、フレッド・クルーガーではないかと思う書物があるらしい………。』
フレディ「もうすぐ頂上だ………………。」
-富士山-
『ガラッ』←岩が砕ける
フレディ「うわっ!?」
『ズザザザザザッ』←滑り落ちる
フレディ「うわぁぁぁぁ!!こ、これまでか!何か走馬灯みたいなのが見える…………。」
~フレディの走馬灯~
自分が惚れたのは、実はゲイで筋肉モリモリマッチョマンの変態だった知ってショックを受ける。
ガルッチ「おいフレディ、まだよじ登る山道じゃねえぞ。まだ2合目だ。」
フレディ「まだ2合目!?バカな、俺はカレー曜日ともなれば1日にご飯3合平らげることもあるのに!?」
ガルッチ「貴様のカレー曜日はどうでも良いだろ!?まだ登り始めたばっかなのに富士山がそんなすぐ頂上なわけないだろ!」
フレディ「日、月、火がカレー。」
ガルッチ「此奴、どうでも良いって言ってるのに教えて来やがった!?しかもカレー曜日週の前半に寄りすぎだろ!?」
フレディ「まだ2合目と聞いてどっと疲れた……………。何で富士山なんて登ってんだろう?全く、誰だよ!富士山に登ろうなんて言い出したのは!!」
ガルッチ「(^ω^#)」
【NEO!】
フレディ「え"?」
ガルッチ「アマゾンッ!!!!」
『バーン!!』
フレディ「え?ちょ、タンマ─────」
ガルッチ「加減は無しだ……、絶望に挑むがいい。」
【AMAZON BREAK!】
フレディ「イ"ェアアアア!!!!!」【GAMEOVER】
今日のフレディ
ガルッチがアマゾンネオに変身して、必殺技の『アマゾンブレイク』に直撃してGAMEOVER
ガルッチ「お前なぁ、忘れたとは言わせんぞ?事の発端はフレディのせいだからな!?」
~一週間前~
フレディ「ご飯粒みたいな豚キムチってなーんだ?」
ガルッチ「さぁ………。」
フレディ「正解はぶはんつきぶちでした~。どうだ?このフレクルなぞなぞ。」
ガルッチ「どうって、バカなことやってないで仕事でもしろ。こっちは報告書に誤字がないか調べてるってのに…………。」
フレディ「バカなことって何だ!?この1問考えるのに何時間仕事もせずに頑張ったと思ってんだ!?」
ガルッチ「それを指摘してるっていうのに、馬鹿の極みか!?」
フレディ「バカっていうな!!このなぞなぞ考えてる時、俺はすごいことに気が付いたんだぞ!!」
ガルッチ「どうせイカとタコの足の数が違うとかそんなことでしょ?splatoonの世界でその事言っても笑われるだけだぞ?」
フレディ「違う!え?違う?っていうかsplatoonってなんだ?いや、そんなことじゃなくてすごいこと!!いいかよく聞け。今って平成だろ?あれ、昭和だっけ?ガルッチ、今始まってる仮面ライダーって何だ?」
ガルッチ「『仮面ライダービルド』だな。『仮面ライダーエグゼイド』は先週で終わっちゃったし。」
フレディ「やっぱ平成だよな。日本史で言えばかなり最後の方なわけだな。」
ガルッチ「それがどうかしたのか?」
フレディ「俺はなぞなぞをよく考えるが、もしかしてホラー映画の殺人鬼の中でなぞなぞを考えた人なんじゃないかとふと思ったんだ。」
ガルッチ「(何言ってんだ此奴?)」
フレディ「つまり今の時代に何かすると、それはホラー映画で最初にやった人になれる可能性が高い!!」バァァァァン
ガルッチ「ほう、素晴らしい。感動的だな。だが、無意味だ。」
フレディ「何でだ!?」
ガルッチ「確かにホラー映画で、アホみたいになぞなぞを考えたのはフレディだけど、なぞなぞなんて、弥生時代ぐらいあると思うよ?」
フレディ「えっ、マジで?クソッ、弥生人め。じゃあ俺は何をしたらいいんだ?」
ガルッチ「知らねぇって、僕に聞くな。というか何ジロジロ見てんだよ、気持ち悪い。心底気持ち悪い。テメェに見つめられると吐き気がするんだけど!?見てんじゃねえよ!!!」←顔が富士山に見えているらしい
フレディ「そうだ富士山だ!!ガルッチ、富士山に登るぞ!!」
ガルッチ「ハァ!?何で僕を見てそんなことひらめいたの!?」
~現在に至る~
フレディ「そうだった、俺が言い出したことだった…………。でもそんなん知らんもん!全部ガルッチのせいだ!全部ガルッチが悪い!!!」テッテレテッテッテー←コンテニュー土管から出てくる
ガルッチ「もう一回BREAKしてやろうか?(^ω^#)」
フレディ「ガルッチの顎に『GO』って書いてあったもん!!」
ガルッチ「そうかそうか、そこまで死にたがりだったとは…………おや?」
キース「さて…………、もう2合目か……………。」
アンドルフ「ま、待て………。少し休憩させてくれないか?」
フレディ「人?あれ、人だ!ってかキース・シャーディスじゃねぇか!?」
ガルッチ「しかもアンドルフも一緒!?」
キース「ん?富士山という庶民的な山はまだ誰も登っていないと思ったが…………。」
フレディ「んだよ!俺だって富士山はまだ誰も……………。」
キース&フレディ「「ま、まさか!?」」
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……………』
ガルッチ「というかアンドルフ、何故富士山に?」
アンドルフ「此奴に誘われてな。体力無いというのに……………。」
ガルッチ「お前もか。こっちは仕事があるってのに…………。」
キース「……。」←ズボンをめくる
フレディ「ウギャー!!!なんてふくらはぎ!!!!(メッチャ毛が生えてるし!!)」
『ズザザザザザッ』←フレディ、再び滑り落ちる
フレディ「走馬灯のようなものが見える……………。」
因みにフレディが見た走馬灯
幼女に『フレディお兄ちゃん』と呼ばれた後に、ナイフで一突きさせられる。
ガルッチ「おいおい、そんなことで死にかけんじゃねえよ!?」
キース「行くぞ、アンドルフ。」タッ
アンドルフ「あ、待って下さい!っていうか、休憩させて!」
ガルッチ「あっ、2人ともスタスタ登り始めた。アンドルフは疲れ気味だけど………。」
フレディ「あんなアンドルフもどきのクソハゲ野郎とアンドルフの猿如きに負けてたまるか!!ついて来いガルッチ!!」
ガルッチ「なんだ、まだ歩けるじゃないかフレディ。」
フレディ「待てー!この俺を誰だと思ってやがる!畏れ多くも、カレー大好き、カレー大好き……………何だっけ?」
ガルッチ「フレディ・クルーガー。しっかりしろ。」
キース「このキース・シャーディスを追い抜くつもりか?そのヒョロヒョロの体で。」
フレディ「何ィ!?」
『ズザザザザザッ』←また滑り落ちる
フレディ「チクショー!!!あいつめー!!!バカにしやがってー!!うわぁぁぁぁぁ!!!!」
ガルッチ「ちょっとしたことでいちいち滑り落ちるんじゃねえよ!!緩やかな坂道だぞ!?」
フレディ「しかしキースのヤツめ…………。忘れてる人のためにもう一度説明しよう。ヤツはガルッチの恩師であり、第104期訓練兵団の教官だったが、あまりにも厳しすぎるという理不尽な理由で進撃の巨人の世界から幻想郷に追放された。
その場所で力をつけ、強力なならず者共をあつめ、八雲紫及びその式2人を始末して幻想郷を支配しようと企んでるんだ。
だがあるときは白いフードコートに殺され。あるときは最期まで足掻いた後に、罪を償うために牢獄に入って永遠と供養し続けているらしい。ヤツもまた俺と同じく二次創作の中で有名になるのは確実の男………………。」
(残念ながら、なりませんでした………………。)
キース「どうしたどうした!私の足はここまで登っているぞ!!」
アンドルフ「いや、ホントに待って!休憩させて!」ゼェ…………ゼェ………
フレディ「待ちやがれこのキモ足野郎!!!」
キース「ゴハァァァァァ!?」
『ズザザザザザッ』←今度はキースが滑り落ちる
アンドルフ「ようやく休憩できる…………。」
キース「貴様ァ!?登山者の心をくじくようなことを言っていいと思ってるのか!?」
ガルッチ「教官もちょっとしたことで滑り落ちた!?」
フレディ「よし、今のうちだ!引き離すぞ!!」
ガルッチ「おいおい、そんなに急ぐと頂上まで持たないぞ?」
フレディ「どぁはぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」ガガガガガガガガ
ガルッチ「言った傍からまた滑り落ちやがった!?」
アンドルフ「ガルッチ、お前も大変だな。」
ガルッチ「とりあえず、水飲んでおけ。」
アンドルフ「感謝する。」
キース「ハァ………ハァ……………やっと追いついたぞ!むっ?また倒れてるぞ。しめた!今のうちだ!アンドルフ、行くぞ!!」
アンドルフ「ちょ!?水飲んでるというのに!?」
フレディ「あー待てキモふくらはぎ!!キモはぎ!あれ?全然平気で登ってく…………。」
キース「冷静に考えたら私の足はキモくなかった。むしろ男らしい。もう惑わされんぞ!バカめ!」
フレディ「ンだとォ!!!」
~9合目~
キース「フハハハハハハ!!!もう9合目だ!勝負あったな!!」
アンドルフ「し、死ぬ~…………。」ゼェゼェ
フレディ「クッソー!はぎ男!はぎ助!カワハギ!!!!」
ガルッチ「最後魚じゃないか!?」
キース「聞かんアホめ!この立派なふくらはぎは私のアイデンティティーだ!これからも鍛え続け、人々に見せつけていくのだ!!!」
アンドルフ「いや、だからじゃないのか?不人気の理由。」
キース「え?」
ガルッチ「……………教官、言いたくは無いですが、もう言わせて貰います。それが理由で不人気だったのでは?というか、そんなことしてたらますます不人気になると思いますよ。」
キース「ぶぁはははぁ~!?」ズザザザザザザ
アンドルフ「あ、滑り落ちた。」
ガルッチ「ビックリした!?ソリのような勢いで滑り落ちていった!?」
キース「バカなァァァ!!私の行動に問題があったというのかァァァァ!?」
~1合目~
『ベチーン!』
キース「(私は自分の人気がないことを読者のせいばかりにしていた。それならそうとはっきり言ってくれればよかったのに…………。読者共め、貴様らがちゃんと言ってくれてたらもっと人気だったじゃねぇか!!貴様らのせいだァァ!!!!
いや、八つ当たりしても仕方ない。ガルッチですら気を使われてしまったのだ。不人気の理由を、奴は知っていたが、私のために気を使わせてしまったのだろう。すまない、ガルッチ。
こんな教官を、許してくれ………………。)」
~頂上目前~
フレディ「クソ、宿敵は消えたが、まだアンドルフの野郎が残ってる………!急がなくては………!」ハァハァ
ガルッチ「だから慌てるなって。」
アンドルフ「気を付けて下さいよ?滑り落ちたら助からない危険性もあるのだから………。」
フレディ「しかしここは寒いな…………、登る前はポカポカしてたのに。何これ湯冷め?」
ガルッチ「風呂入ってないだろ!?山は上の方が寒いんだよ?」
フレディ「あっ!?よくよく見たら、アンドルフとガルッチ、どっからそんな防寒着を!?」
アンドルフ「リュックに入れてきました。」
ガルッチ「僕は『煉獄の衣』を着ていますが、念には念を入れてリュックサックにも防寒着に入れてきましたよ。」
フレディ「狡いぞ2人だけ!!」
ガルッチ「フレディ、まさかそのセーターだけなの?」
アンドルフ「上の方は雪積もってるの分かってただろ?」
フレディ「上の方の白いのなんてデンプンか何かだと思ってたんだよ!!!」
ガルッチ「富士山ジャガイモ!?どんだけ山のこと知らねえんだよ!?」
アンドルフ「というかキースもそうだが、貴様もか!?よくそんなんで富士山登るとかほざいたな!?登山者失格だぞ!?」
ガルッチ「そんなバカだからモテないだろうが!!この汚らしい阿呆がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
フレディ「う″わ″あ″あ″あ″あ″あ″!!!!!!!!(0M0 )」ズザザザザザザザザ
~1合目~
『ベチーン』
フレディ「(俺は自分がモテないのは能力がチートすぎて女子達が遠慮してるんだと思ってた……………。でも逆にその能力持っててバカだったら親しみやすいんじゃないかな?だから女子達は遠慮せずにどんどん接してくれていいんだよ!!)」
~頂上~
ガルッチ「ヤッホー!」
『ヤッホー!』
『ヤッホー!』
『ヤッホー!』
アンドルフ「おお、よく響くな。ならば…………。山の馬鹿野郎ォォォォ!」
『なんだとこの野郎ォォォォ!』
『なんだとこの野郎ォォォォ!』
『なんだとこの野郎ォォォォ!』
ガルッチ「え?」
アンドルフ「言い返された、だと!?」
ガルッチ「どういうこっちゃな…………。(・_・;)」