Subterranean Electron World 作:深緑 風龍
マーベラス「ほう、どうやらガルッチ達は、『splatoon』のデータ世界に行くようだな。」
士「splatoon?聞いた事ねえ世界だな。」
束「私も。」
マーベラス、知ってるのか?
マーベラス「ああ、あの場所はイカとタコ等の奴らが生息している世界でな。なかなか面白い遊びもしてるようだしな。しかも、士の弟もいるぞ。」
士「未来もか!?」
まぁとりあえず、splatoon編始まります。ゆっくりしていってね。
メアリー「何気に久々だね、それ。」
episode61 イカしたゲーム
-ガルッチ達の家 最深部-
ガルッチside
ゼロノスに呼び出されました。って事は、ようやく未来達も2に突入したって事か。
士織「それで、今回は………。」
深雪「ウチらも呼ばれたって事ね。」
藍「でも、思うけど…………。」
簪「『splatoon』かぁ、私達に取っては初めてかなぁ。」
イリヤ「私も。」
英竜「確かに、今回は我々にとっての未知の世界だって言うのは変わりないな。」
全王神「私も知ったのは、つい最近だしねぇ~。」
ガルッチ「だからって、母さん。何も参加しなくても………。」
そう、今回のメンツは、『Fate/Zero』のメンバーと、その追加として、簪、士織、深雪、そして全王神。
もう一度言おう、
英竜「しかし、全王神様がご参加するなんて、流石の私もビックリですよ?」
ガルッチ「僕だってビックリだよ、ホントに。良いのか母さん。」
全王神「大丈夫だ、問題ないよ!!英竜ちゃん!ガルちゃん!!(ゝω・)b」
はぁ、こりゃ頭が痛くなりそうだ。普通胃薬が必要なんだけど、僕の場合ストレスを感じると、頭痛薬が欲しくなるんだよね…………。
まぁ最悪、頭斬って────
全王神「ガルちゃん、怖いことはやめて。私、心臓に悪いからね?」
ガルッチ「地の文読むなや………。」
簪「ガルッチ、何かイケナイ事でも想像した?」
ガルッチ「とりあえず簪、メモ帳とペンしまおうか。あ、そうそう。渡し忘れたが、とある男の体験談のメモあるんだ。それでBL同人誌に役立てて欲しい。」
簪「なん…………だと…………!!」
藍「あー、あの時かぁ。」
いやぁ、ゼクスのBL体験談は役に立ったよ。これで簪のBL同人誌のレベルが上がるな。
全王神「あぁぁぁ、ガルちゃんがイケナイ方へと…………。」
ガルッチ「母さんもでしょうが!」
『ペシンッ』
全王神「あふんっ。♡ もっと叩いて。♡」
ガルッチ「やめろ。」
ゼロノス「……………もう良いか?」
ガルッチ「ああ、いいぞ。」
ゼロノス「さてと、今回やるゲームは、聞いての通り『splatoon』を始める。」
【splatoon2!!】
あれ?1じゃないのか?
ゼロノス「因みに、1のことだが、未来達がクリアした。」
ガルッチ「つまり、2をクリアすれば、『splatoonガシャットロフィー』が現れるって事か。」
ゼロノス「そうだ。」
ガルッチ「んで、制限は?」
ゼロノス「其処聞くと思った。今回はちゃんとある。まぁ、ガルッチと英竜には、『ゲーマドライバーΩ』あるから、まぁいいが。まず『splatoon』の世界は未知の世界。未来達にも伝えたが、基本的には能力は制限される。ガルッチの投影は、その世界の武器限定しか使えなくなるというわけだ。少なくとも、大半の能力は使えないだろう。」
士織「それってつまり、転生の特典は…………。」
黎斗「その世界では使えないだろうな。だが藍とイリヤの場合は、使えないというよりは、制限されると言うべきか。」
イリヤ「どういう事?」
黎斗「彼方の世界でも、ある意味英霊と反英霊が存在する事が分かった。その殆どが、『
ゼロノス「まぁ、アーチャーとガンナーも、同じようなものだが、気にするな。兎に角使えるクラスが、その3クラス限定だと言う事だ。ガルッチが持ってる英霊カードケースも例外じゃない。」
なるほど、まあ妥当だな。
黎斗「それにこの世界も、『新生ⅩⅢ機関』が確認してある。今回もクリア条件に含まれているから、其奴を倒せ。Ⅶだ。」
ガルッチ「何で分かるの?」
黎斗「未来から連絡が来てな。どうやら『ナワバリバトル』をやってる最中に、襲撃したらしい。その時未来達と戦ってたイカ達が殺害されたらしい。」
8人『イカ?』
イカって、足十本ある軟体動物の?
ゼロノス「…………ホントに知らないんだな。まぁいい、イカについては現地で説明する。ついでにタコもな。」
黎斗「まずは行ってみた方が良いだろうな。それとガルッチ、英竜。新しいガシャットだ。全能なる神、此を受け取れ。『ゴッドゲーマドライバー』だ。」
まさかの母さんも、仮面ライダーデビューかよ。しかし新しいガシャットか。どんなのだろうか。
『スニーキングソリッドガシャット』
『ライジングブレイドガシャット』
…………メタルギアソリッド系のガシャットか。お姉ちゃんは………。
『ハリケーン忍者ガシャット』
『エレクトロストライカーガシャット』
一つだけ、ガンダムがあったような気がするが…………。まいっか。
全王神「私のガシャットって、どんなの!?」
黎斗「どんなのかだって?無論、神にまつわるゲームだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
『ゴッドイーターガシャット』
『エジプシャンピラミッドガシャット』
ガル英竜「「ちょっと待て、黎斗。なんかゴッドイーターって書いてあるガシャットあるんだけど。」」
黎斗「確かに、神であるのに神を食らうなんて、共食いにも他ならないが、此を使うことで、相手の能力をコピーし、自分のものにもできる機能も搭載しているのだ!!!」
全王神「何それ格好いい!!」
ガルッチ「それでいいのか母さん、滅茶苦茶心配なんだけど。」
英竜「それにこのガシャット、エジプト神話の神々が写ってるけど、もしかして………。」
黎斗「その通り、全能なる神には、神話系のゲームガシャットとして使うことにしたのだ。エジプト神話、ケルト神話、日本神話、中国神話、そして界王神等々の神々の力を借りて戦う。まさに!!神である私に課せられた、試練なのだァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」
ガルッチ「もう、名前変えたら?」
黎斗「無論、直ぐさま変えたァ!!『新檀黎斗』と言う名を捨て、今の名は…………!」
今の…………名は…………?
黎斗「『檀黎斗神』だ!!!」←デンジャラスゾンビの起動音
……………ネーミングは相変わらず、駄目だったようだ。
イリヤ「そろそろ行こう。」
士織「うん。」
深雪「そんじゃあ黎斗神、着いたら連絡して~な~。」
藍「let's go!」
簪「未来は何をしてるのかなぁ?」
全王神「よーし、今日から私は、『仮面ライダーイーター』だ!!」
英竜「イーターって、神なのに?」
黎斗「……………ちょっと待て、私の名前に関してはスルーか?」
ガルッチ「……………………そう言うことじゃないか?」
黎斗「( ゚д゚)」
ゼロノス「まぁ、その…………。ドンマイ。」
ガルッチ「そうだね、黎斗。頑張れ。」
そして僕も転送装置に乗ると、黎斗はショックを受けながら、ガシャットを差し込んだ。
黎斗「じゃ、じゃあ、頑張ってこい………。」
【ガッシャット!!】
【GAME START!!】
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全王神
新たなフォーム更新
仮面ライダーイーター
使用ガシャットは『ゴッドイーターガシャット』。ベルトは『ゴッドゲーマドライバー』といい、シルバーとホワイトの2色となっている。
能力は相手の能力をコピーし、自分のものに出来るらしい。神々の力も借りるようだが、その能力は作中で………。
束「遂に全王神様も、仮面ライダーデビューしちゃったよ。これエイリアンマンさんも想定外なんじゃ………。」
…………やってみたかったんだ、反省はしているが後悔していられない。