※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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-始原の城-


マーベラス「ほう、どうやらガルッチ達は、『splatoon』のデータ世界に行くようだな。」

士「splatoon?聞いた事ねえ世界だな。」

束「私も。」


マーベラス、知ってるのか?


マーベラス「ああ、あの場所はイカとタコ等の奴らが生息している世界でな。なかなか面白い遊びもしてるようだしな。しかも、士の弟もいるぞ。」

士「未来もか!?」


まぁとりあえず、splatoon編始まります。ゆっくりしていってね。


メアリー「何気に久々だね、それ。」


GAME5 『splatoon2』
episode61 イカしたゲーム


-ガルッチ達の家 最深部-

 

 

ガルッチside

 

 

ゼロノスに呼び出されました。って事は、ようやく未来達も2に突入したって事か。

 

 

士織「それで、今回は………。」

 

深雪「ウチらも呼ばれたって事ね。」

 

藍「でも、思うけど…………。」

 

簪「『splatoon』かぁ、私達に取っては初めてかなぁ。」

 

イリヤ「私も。」

 

英竜「確かに、今回は我々にとっての未知の世界だって言うのは変わりないな。」

 

全王神「私も知ったのは、つい最近だしねぇ~。」

 

ガルッチ「だからって、母さん。何も参加しなくても………。」

 

 

そう、今回のメンツは、『Fate/Zero』のメンバーと、その追加として、簪、士織、深雪、そして全王神。

もう一度言おう、全(・)王(・)神(・)。まさかの母さんが、今回のゲームに参戦することになったのだ。良いのかそれで…………。

 

 

英竜「しかし、全王神様がご参加するなんて、流石の私もビックリですよ?」

 

ガルッチ「僕だってビックリだよ、ホントに。良いのか母さん。」

 

全王神「大丈夫だ、問題ないよ!!英竜ちゃん!ガルちゃん!!(ゝω・)b」

 

 

はぁ、こりゃ頭が痛くなりそうだ。普通胃薬が必要なんだけど、僕の場合ストレスを感じると、頭痛薬が欲しくなるんだよね…………。

まぁ最悪、頭斬って────

 

 

全王神「ガルちゃん、怖いことはやめて。私、心臓に悪いからね?」

 

ガルッチ「地の文読むなや………。」

 

簪「ガルッチ、何かイケナイ事でも想像した?」

 

ガルッチ「とりあえず簪、メモ帳とペンしまおうか。あ、そうそう。渡し忘れたが、とある男の体験談のメモあるんだ。それでBL同人誌に役立てて欲しい。」

 

簪「なん…………だと…………!!」

 

藍「あー、あの時かぁ。」

 

 

いやぁ、ゼクスのBL体験談は役に立ったよ。これで簪のBL同人誌のレベルが上がるな。

 

 

全王神「あぁぁぁ、ガルちゃんがイケナイ方へと…………。」

 

ガルッチ「母さんもでしょうが!」

 

 

『ペシンッ』

 

 

全王神「あふんっ。♡ もっと叩いて。♡」

 

ガルッチ「やめろ。」

 

ゼロノス「……………もう良いか?」

 

ガルッチ「ああ、いいぞ。」

 

ゼロノス「さてと、今回やるゲームは、聞いての通り『splatoon』を始める。」

 

 

【splatoon2!!】

 

 

あれ?1じゃないのか?

 

 

ゼロノス「因みに、1のことだが、未来達がクリアした。」

 

ガルッチ「つまり、2をクリアすれば、『splatoonガシャットロフィー』が現れるって事か。」

 

ゼロノス「そうだ。」

 

ガルッチ「んで、制限は?」

 

ゼロノス「其処聞くと思った。今回はちゃんとある。まぁ、ガルッチと英竜には、『ゲーマドライバーΩ』あるから、まぁいいが。まず『splatoon』の世界は未知の世界。未来達にも伝えたが、基本的には能力は制限される。ガルッチの投影は、その世界の武器限定しか使えなくなるというわけだ。少なくとも、大半の能力は使えないだろう。」

 

士織「それってつまり、転生の特典は…………。」

 

黎斗「その世界では使えないだろうな。だが藍とイリヤの場合は、使えないというよりは、制限されると言うべきか。」

 

イリヤ「どういう事?」

 

黎斗「彼方の世界でも、ある意味英霊と反英霊が存在する事が分かった。その殆どが、『弓兵(アーチャー)』、『暗殺者(アサシン)』、『銃兵(ガンナー)』の3クラスがいる。」

 

ゼロノス「まぁ、アーチャーとガンナーも、同じようなものだが、気にするな。兎に角使えるクラスが、その3クラス限定だと言う事だ。ガルッチが持ってる英霊カードケースも例外じゃない。」

 

 

なるほど、まあ妥当だな。

 

 

黎斗「それにこの世界も、『新生ⅩⅢ機関』が確認してある。今回もクリア条件に含まれているから、其奴を倒せ。Ⅶだ。」

 

ガルッチ「何で分かるの?」

 

黎斗「未来から連絡が来てな。どうやら『ナワバリバトル』をやってる最中に、襲撃したらしい。その時未来達と戦ってたイカ達が殺害されたらしい。」

 

8人『イカ?』

 

 

イカって、足十本ある軟体動物の?

 

 

ゼロノス「…………ホントに知らないんだな。まぁいい、イカについては現地で説明する。ついでにタコもな。」

 

黎斗「まずは行ってみた方が良いだろうな。それとガルッチ、英竜。新しいガシャットだ。全能なる神、此を受け取れ。『ゴッドゲーマドライバー』だ。」

 

 

まさかの母さんも、仮面ライダーデビューかよ。しかし新しいガシャットか。どんなのだろうか。

 

 

『スニーキングソリッドガシャット』

 

『ライジングブレイドガシャット』

 

 

…………メタルギアソリッド系のガシャットか。お姉ちゃんは………。

 

 

『ハリケーン忍者ガシャット』

 

『エレクトロストライカーガシャット』

 

 

一つだけ、ガンダムがあったような気がするが…………。まいっか。

 

 

全王神「私のガシャットって、どんなの!?」

 

黎斗「どんなのかだって?無論、神にまつわるゲームだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

 

『ゴッドイーターガシャット』

 

『エジプシャンピラミッドガシャット』

 

 

ガル英竜「「ちょっと待て、黎斗。なんかゴッドイーターって書いてあるガシャットあるんだけど。」」

 

黎斗「確かに、神であるのに神を食らうなんて、共食いにも他ならないが、此を使うことで、相手の能力をコピーし、自分のものにもできる機能も搭載しているのだ!!!」

 

全王神「何それ格好いい!!」

 

ガルッチ「それでいいのか母さん、滅茶苦茶心配なんだけど。」

 

英竜「それにこのガシャット、エジプト神話の神々が写ってるけど、もしかして………。」

 

黎斗「その通り、全能なる神には、神話系のゲームガシャットとして使うことにしたのだ。エジプト神話、ケルト神話、日本神話、中国神話、そして界王神等々の神々の力を借りて戦う。まさに!!神である私に課せられた、試練なのだァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」

 

ガルッチ「もう、名前変えたら?」

 

黎斗「無論、直ぐさま変えたァ!!『新檀黎斗』と言う名を捨て、今の名は…………!」

 

 

今の…………名は…………?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黎斗「『檀黎斗神』だ!!!」←デンジャラスゾンビの起動音

 

 

……………ネーミングは相変わらず、駄目だったようだ。

 

 

イリヤ「そろそろ行こう。」

 

士織「うん。」

 

深雪「そんじゃあ黎斗神、着いたら連絡して~な~。」

 

藍「let's go!」

 

簪「未来は何をしてるのかなぁ?」

 

全王神「よーし、今日から私は、『仮面ライダーイーター』だ!!」

 

英竜「イーターって、神なのに?」

 

黎斗「……………ちょっと待て、私の名前に関してはスルーか?」

 

ガルッチ「……………………そう言うことじゃないか?」

 

黎斗「( ゚д゚)」

 

ゼロノス「まぁ、その…………。ドンマイ。」

 

ガルッチ「そうだね、黎斗。頑張れ。」

 

 

そして僕も転送装置に乗ると、黎斗はショックを受けながら、ガシャットを差し込んだ。

 

 

黎斗「じゃ、じゃあ、頑張ってこい………。」

 

 

【ガッシャット!!】

 

 

【GAME START!!】

 

 

next episode




全王神


新たなフォーム更新


仮面ライダーイーター


使用ガシャットは『ゴッドイーターガシャット』。ベルトは『ゴッドゲーマドライバー』といい、シルバーとホワイトの2色となっている。
能力は相手の能力をコピーし、自分のものに出来るらしい。神々の力も借りるようだが、その能力は作中で………。






束「遂に全王神様も、仮面ライダーデビューしちゃったよ。これエイリアンマンさんも想定外なんじゃ………。」


…………やってみたかったんだ、反省はしているが後悔していられない。
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