※この作品はR-18です。

Subterranean Electron World   作:深緑 風龍

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episode66 Ⅶ番 スターリー・アルトリウス

-ハイカラスクエア-

 

 

そんなこんなで、ガルッチ達はデュースト達に鍛えられ、いつの間にかランクは15まで上がっていた。(無論、他のイカ達にも相手をしたのだが、何故か知らないがナイトメアチームと呼ばれ、恐れられていた。)

 

 

ポッピー「ねぇ、楽しくやっているのに、何で怖がっちゃってるんだろう?」

 

ガルッチ「ナイトメアに執行者。考えてみれば、こんな奴らに出くわしたらおびえるわな………。」

 

全王神「(´・ω・`)」

 

 

因みに、今ガルッチ達が持ってる武器は以下の通りである。

 

 

『ガルッチ

 

メイン:スプラマニューバコラボ サブ:カーリングボム スペシャル:スーパーチャクチ(手にした途端本来のスペシャルが変異した。)

 

 

英竜

 

メイン:スプラスコープ サブ:スプラッシュボム スペシャル:ハイパープレッサー

 

 

全王神

 

メイン:.52ガロン サブ:ポイントセンサー スペシャル:イカスフィア

 

 

藍

 

メイン:ホットブラスター サブ:クイックボム スペシャル:ジェットパック(サブとスペシャルに関しては、藍が手にした途端変異している。ガルッチと同様原因不明。)

 

 

イリヤ

 

メイン:ホクサイ サブ:ロボットボム スペシャル:『多元重奏飽和砲撃(クウィンテットフォイア)』(このホクサイの正体はルビーで、いつも通り宝具を放つことが可能。イカからしたら、『ハイパープレッサー』の強化版だと言われる。)

 

 

士織

 

メイン:デュアルスイーパー サブ:ポイントセンサー スペシャル:マルチミサイル

 

 

深雪

 

メイン:スプラローラーコラボ サブ:ジャンプビーコン スペシャル:イカスフィア

 

 

簪

 

メイン:スクイックリンα サブ:ポイントセンサー スペシャル:インクアーマー

 

 

デュースト

 

メイン:スパッタリー サブ:ジャンプビーコン スペシャル:キューバンボムピッチャー

 

 

パラド

 

メイン:クラッシュブラスター サブ:スプラッシュボム スペシャル:ハイパープレッサー

 

 

グラファイト

 

メイン:スプラスピナー サブ:クイックボム スペシャル:マルチミサイル

 

 

ポッピーピポパポ

 

メイン:スプラスコープコラボ サブ:スプラッシュシールド スペシャル:キューバンボムピッチャー』

 

 

ルビー『そ、そろそろ吐きそう…………。』

 

デュースト「お疲れさま。」

 

ガルッチ「とりあえず、ランクは10以上になったし、そろそろガチマッチ挑めるかな。」

 

グラファイト「ああ、今のガルッチ達ならば、まだ見ぬ猛者達と戦うのに相応しい!!」

 

???「うん、その通りだね。」

 

 

女性の声がすると同時に、ガルッチは身震いした。というのも、原因はラクシーヌで、『新生ⅩⅢ機関』の女性がいたら、そう言う風になるのではと恐れていた。

 

 

英竜「白いフードコート!?『新生ⅩⅢ機関』のⅦ番か!?」

 

Ⅶ「そうだよ。英竜選手。」

 

英竜「私の名前を、何故!?」

 

Ⅶ「だって、こう言うことだもん。」

 

 

フードを脱ぐと、そこには英竜の顔をしたⅦ番『アルトリウス』の姿があった。

 

 

ガルッチ「お姉ちゃんの顔!?」

 

英竜「そ、そんな馬鹿なことは…………!!!」

 

Ⅶ「まぁ、そうだよね。英竜はちゃんと存在している。けど、貴方のノーバディとして現界している。考えてみたら、おかしい物だもんね。」

 

デュースト「お前も来ていたのか、アルトリウス先輩。」

 

英竜「アルトリウス?」

 

アルトリウス「そう、私は『スターリー・アルトリウス』。モデルが貴方だったから、姓名を英語に変えて、英竜という名前を捨てた代わりに、『アルトリウス』っていう名前にしたんだ。」

 

 

ガルッチside

 

 

まさか、お姉ちゃんのノーバディだなんて…………。しかもなんだろ、デュースト達みたいに戦闘意欲がないような………。

 

 

全王神「あれ?ノーバディって確か、強い心の持ち主がハートレスとなった時に、心を失った肉体が意思を持って動き出す存在の筈なのに、何で英竜ちゃんのノーバディが?」

 

アルトリウス「それは、難しいね。少なくとも英竜は、ハートレスにはなってないけど、ノーバディが現界してるって事は、何らかしらの原因で、一時的に心がなくなったって事かな?」

 

ガルッチ「………………………?」

 

深雪「英竜が一時的に心が無くなったって、言われても…………。」

 

 

ちょっと待てよ?強い心の持ち主がハートレスになったら、ノーバディも出現する。けど、お姉ちゃんはハートレスにはなったところはない。けど、ノーバディが現界してるって事は、もしかして…………………、心さえ無くなってしまえば、ノーバディが出来るって事?

でも、一体何処………………!?

 

 

アルトリウス「どうやら気付いた人がいたみたいね。」

 

イリヤ「え?」

 

ルビー『あの、私には何が何だか…………。』

 

英竜「私が心を無くした覚えなんて、全く─────」

 

ガルッチ「ダークルシフェル……………。」

 

英竜「え?」

 

ガルッチ「だとしたら、辻褄が合う。全く、あの場面がなかったら、恐らくノーバディは出なかったかもしれない…………。」

 

全王神「ちょっとガルちゃん?何が分かったのか教えて?」

 

ガルッチ「お姉ちゃん、前にルシフェルと戦ってたとき、覚えてるか?途中でおっさん共にレイプされまくった筈だ。」

 

英竜「え?ああ、確かに…………って、馬鹿!!」

 

 

『バシンッ!』

 

 

ガルッチ「いてっ!?」

 

英竜「何で覚えてるのよ!?お陰で思い出しちゃったじゃないか!!!!」

 

ガルッチ「だ、だが、その先のこと、覚えてないだろ?」

 

英竜「え?そ、そういえば……………。」

 

ガルッチ「恐らく、お姉ちゃんが心そのものが一時的に無くした時に、ノーバディが出現したんだと思うんだ。」

 

全王神「あー!!そういえば、そうだった!!」

 

デュースト「…………お前、よく気を持ったっすね。」

 

ガルッチ「途中で気を取り戻して、彼奴らのアレを引き千切ったからね。」

 

全員『!?』

 

ガルッチ「後は簡単だよ。お姉ちゃんを犯し続けてる野郎共の内臓をえぐり出したり、両手両脚をもぎ取って、他の野郎の口に押し込んで窒息死させたり、後は──────」

 

ポッピー「も、もうやめて!!グロテスク過ぎて吐き気が…………!!」

 

デュースト「こ、怖い…………。」

 

イリヤ「あ、あの時ボテ腹だったのに、よ、よく出来たわね…………。」

 

ガルッチ「まぁイリヤ達がルシフェルを倒したお陰で、奴らのアレを引き千切り終わったからね…………。ついでに脳髄や背骨、後は内臓もえぐり出し終わったし。」

 

 

あの時はホントに最悪だったよ。でも、引き千切ったとき、なんか別の快感を得た気がするな…………。

 

 

英竜「……………そ、そんなことしてたんだ。」

 

アルトリウス「ま、まぁそう言うキモイおっさん共の性器を引き千切るのはアレだけど、結果的に私が生まれたみたいなものだしね。」

 

藍「ちょっと、今更だけどその話して良かったの?」

 

ガルッチ「?」

 

藍「今ので、この話を聞いたイカ達が滅茶苦茶怖がってるんだけど。特に男性イカ達に。」

 

 

え?そういえばここ…………。

 

 

『こ、此奴。お、俺のホットブラスターを引き千切るって…………。』

 

『さ、流石ナイトメアチーム…………。や、やることがエグい……………。』

 

『た、頼むから、俺のスプラスコープを食べないで!!!』

 

 

……………何でお前らは股間隠してるの?よっぽどの事がない限り、そんなことしないから。

 

 

ガルッチ「………………………見境なかったな。ってか、そうなったのって、元凶アルトリウスだからね!?」

 

アルトリウス「そ、そうだけど、途中で貴方、凄くヤバイ顔してたよ。」

 

ガルッチ「え"?」

 

英竜「嘘でしょ?ガルッチ、そんな趣味…………ないよね!?」

 

ガルッチ「いやいや、僕そんな趣味ないよ!?」

 

ポッピー「で、でも、愉しそうに話してたし……………。」

 

ガルッチ「僕はサイコパスか何かか!?殺人鬼は認めるが、そこまでの趣味は絶対無いから!!!」

 

 

酷くない!?確かにレイプする野郎はそう言うことするけど、そこまでサイコパスじゃないから!!!

 

 

ルビー『ガルッチさん、私が言うのも難ですが、引きますよ?』

 

ガルッチ「なんでさ……………。」

 

グラファイト「……………ま、まぁ…………なんだ。」

 

パラド「そ、其奴ら限定だったら、まぁ、問題ないかな。」

 

黎斗『……………R-18Gのゲーム作ってみるか。』

 

ガルッチ「うんまぁ、確かにこの物語って、エロもあればグロもあるしね…………。」

 

アルトリウス「そういえば、風龍って人の作品って、グロとエロもあったね。ただ、イチャラブ系が目立つけど。」

 

 

(風龍「イチャラブこそ至高。まぁ、奴隷と主人の主従関係から、次第にイチャラブしていくっていうのも、ありかもね…………。」)

 

 

ガルッチ「風龍さん、相当イチャラブ系が好きですね…………。」

 

深雪「それが風龍スタイルって奴かな?」

 

 

そんなこんなで話し合い、分かったことがあった。もしかしたら、友好的な『新生ⅩⅢ機関』もいるって事なのかな?だったら、何でこんな事をしたんだろう。

デューストみたいに、何か理由があってそう言うことをしたのかな?

 

 

ゼロノス『……………もしかしたら、其奴らを倒さずとも、他に方法とかあるのか?』

 

アルトリウス「後、未来達にも伝えてくれる?今度会うときは、殺し合いじゃなくて、一緒に遊ぼうって。」

 

ガルッチ「え?」

 

デュースト「もしかして、アルトリウス…………。」

 

アルトリウス「デューストもでしょ?」

 

ガルッチ「ちょちょちょ、ちょっと待って。話が見えないんだけど………。」

 

アルトリウス「うん、『新生ⅩⅢ機関』から抜けてきた。」

 

デュースト「同じく。」

 

 

………………え?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?!?!?』

 

 

 

next episode




スターリー・アルトリウス


元Ⅶ番


属性:光


未来達を襲った機関員。その正体は、星空英竜のノーバディ。ただ、Ⅴとの連絡を最後に、『新生ⅩⅢ機関』から抜けた。
能力は英竜と同じなのだが、ガルッチが持つ幻影の能力も所持している。



デュースト


元ⅩⅢ番


属性:水



ティーダのノーバディ。ただし、どう言う経歴でノーバディが出現したかは不明。常にバグスターのパラドとグラファイトと、時々ポッピーと一緒に行動していて、遊んでいる。ガルッチのことはライバルだと思っていて、遊びのあるゲームだった場合よく出くわす。
実は内緒で、『新生ⅩⅢ機関』を抜けてきた。
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