※この作品はR-18です。

神器なき男 (再編集版)   作:もっち~!

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体育館裏のホーリー

 

「なんで、ガイアを使うのよ~。危ないでしょう?私がさぁ」

 

子供の心配はせず、自分の心配をしているリアス。

 

「対悪魔兵器として最強でしょ?」

 

僕に纏わり付いて離れないガイアの頭を撫であげる。嬉しそうなガイア。。

 

「私が灰になったら、どうするつもりだったの?」

 

涙目で訴えるリアス。

 

「そこまで考えていません」

 

正直に答える僕。

 

「すごく怖かったんだからねぇ」

 

「だって今、リアスは転生人間だから、灰にならないはずだよ」

 

僕の答えに、きょとんとしている嫁。

 

「僕の駒から眷属の属性を、自由に変更出来る事を、忘れていたとか?」

 

「あぅ…」

 

顔色が悪くなっていき、養育係のグレイフィアさんの顔色を窺う嫁。

 

「幽閉されて、再教育受けてきたら」

 

「無理ですよ、リアスには、これ以上は…」

 

笑って答える義理のお姉様。

 

「良かったじゃない、再教育は不要みたいだよ」

 

「はぅ…」

 

ぐうの音もでない嫁。

 

----

 

ストラーダさんが訪ねてきた。僕とアーシアに用だという。僕の部屋へ、二人をお連れする。

 

「例の件、調べがついたぞ」

 

「アーシアを陥れたヤツが、わかったんですね」

 

「あぁ。ディオドラ・アスタロトという悪魔が、教会関係者に金品を渡して起こしたことのようだ。この悪魔、調べてみると、過去にも信心深い女性、主に聖女やシスターだが、罠にはめて教会から追放させている。彼女達を追跡調査した結果、あの悪魔に皆囲われているようだ」

 

そうなると、

 

「アーシアも、手に入れに来そうですね」

 

「あの悪魔…ひどいことを…」

 

アーシアは怒りに震えていた。

 

「まぁ、悪魔ってそういうもんだよ」

 

彼女を宥める僕。

 

「で、どうする?」

 

ストラーダさんに訊かれた。

 

「教会関係者の処分は、そちらにおまかせします。悪魔君は、こちらでどうにかします。なぁ、アーシア♪」

 

「はい!シュウさんにおまかせします」

 

----

 

僕はアジュカ父さんの元を訪ねた。

 

「ディオドラ・アスタロトって、父さんの家の次期当主だよね?」

 

「そうだけど、あいつ、何かやったのか?」

 

ストラーダさんから仕入れた情報を話した。

 

「なるほど。それはいけないことを、しているようだな。和平を結んだ相手に、それはいけないことだ」

 

アーシアの追放劇も話しておく。

 

「ディオドラは誰と戦って怪我を負い、教会に助けを求めたのでしょうか?」

 

「罠を張ったのはアイツだな。ヨーロッパに一人で行く用事なんか無いし、アイツが一人で行く訳が無い。まして、怪我をしたからといって、教会へ行くようなことは、悪魔はしない。確信犯だな」

 

父さんには、ディオドラの家に囲われている信仰深かった女性の救出を頼んだ。後、次のレーティングゲームの相手は、リアスにしてもらおうとしたら

 

「もう、ディオドラの相手はリアス君になっているぞ。これも仕組まれたっぽいな。こんなに早く決まるなんて異例だよ」

 

「レーティングゲーム実行委員会に、ディオドラの手の者がいるんですね?」

 

「たぶんなぁ。この前のシュウ君の制限もおかしかったし、膿を出さないとゲームがダメになっちゃうな」

 

「出せますか?」

 

「上層部も絡んでいるだろうな。うむ…サーゼクスと相談して、何か手を打とうと思う」

 

「お願いします!」

 

僕は父さんへ、頭を下げて頼んだ。

 

---

 

家に戻ると、リヴァさんが話があるという。皆のいるリビングで話を聞くことにした。

 

「ディオドラには注意した方がいいなぁ」

 

リヴァさん、開口一番にその情報とは。

 

「どういうこと?」

 

「妹がいうには、旧魔王派とつながっているみたいだよ」

 

「あぁ、真っ黒だなぁ」

 

アーシアの件を、リビングにいる皆に話した。

 

「それは真っ黒だな」

 

リヴァさんは僕の意見に同意した。

 

「通常は、レーティングゲームの相手って1週間くらい前に決まるようです。来月のゲームの相手、それも1試合だけ決まっているって、おかしいわ」

 

って、ヴァイラ。僕もそう思う。確実にアーシア狙いだな。

 

「真っ黒だろ?リアスだとアレだから、イッセーと白音、アーシアのことを頼むぞ」

 

「「了解!!」」

 

イッセーと白音は理解してくれた。

 

「ちょっと、アレってなによ?」

 

当の本人のリアスから、質問をされた。

 

「わからないから問題なんだよ」

 

「あぅ…」

 

僕の答えで凹むリアス。この顔は好きだよ♪そんなリアスの頭を、撫でて慰める朱乃さん。

 

「リアスは難しいことを考えないで、リアスらしくしていれば良いのよ」

 

朱乃さんの言葉に、何か納得しているリアス。納得出来る事なのか??

 

------

 

新学期が始まった。僕らのクラスに、リアスが転入生として入ってきた。ますます、賑やかになっていく僕達のクラス。リアスの視線と目が合ったのか、桐生が怯えている。

 

放課後、皆でオカ研に向かう。夏休みに使っていなかったので、掃除をしに。掃除をしていると、突然魔法陣が展開されて、知らない男が出てきた。その男は、脇目を触れずにアーシアに近づき

 

「アーシア、あなたを迎えにきました。さぁ、僕と結婚しなさい」

 

って?こいつが黒のディオドラかな?アーシアは突然の申し出に怯えている。

 

「おい、失礼なヤツだな。お前が真っ黒なディオドラか?」

 

「失礼なのは君だろ?僕はディオドラ・アスタロトだ。お前みたいな部外者は、黙っていてくれ。これは僕と婚約者であるアーシアだけの話だからな」

 

「部外者で無いぞ!僕はシュウ・ベルゼブブだ。少なくても君より上の立場だ」

 

「君がベルゼブブの名を汚す者か。化け物の分際でベルゼブブを名乗るなよ」

 

う~ん、屠りたい…腹黒悪魔は大嫌いだし♪

 

「化け物だと??腹黒なヤツに言われたく無いぞ」

 

「君は本当に無礼なヤツだな。僕が腹黒いなんて、君の目は腐っている証拠だよ。腐乱した化け物くん。さぁ、アーシアおいで。こんな腐乱したヤツといたら、君まで腐ってしまうよ」

 

嫌がるアーシアの手を、握ろうと悪戦苦闘している、腹黒悪魔君。

 

「私の眷属を、勝手に連れて行かないでくれる?」

 

「あぁ、これはこれは、お兄様の七光だけでのさばっているリアスではないか」

 

リアスのことを鼻で笑った腹黒悪魔君。許せん。リアスを弄り倒せるのは、僕だけの特権だ♪

 

「無礼なヤツだ」

 

怒りを纏い始めたリアス。

 

「腐乱死体と結婚して、心が腐ったようだね、リアス。さぁ、アーシア。これから僕との結婚式なんだ、早くおいで!」

 

はぁい?結婚式?何の話だ?アーシアの手を、強引に掴もうとしたディオドラに対して、イッセーと白音が阻む。

 

「おい!アーシアが怯えているぞ!」

 

「それは、君のような薄汚いドラゴン君がいるからだろう」

 

いきなり、至近距離から魔力弾をイッセーに叩きこむディオドラ。間髪を入れず、白音がホーリーナックルをディオドラの腹部に叩き込む。イッセーとディオドラが共に吹き飛ぶ。

 

「痛い!、何をするんだ。おい!下僕の教育がなっていないぞ、化け物の嫁!」

 

痛みで転げ廻っている腹黒悪魔君。なんか、弱そうだな。

 

「あなたが先に手を出しました」

 

「手を出していないよ。薄汚いドラゴン君を掃除したまでだ」

 

白音の問いに、訳わからん言い訳をする腹黒悪魔君。

 

「そこまでにしろ。ディオドラ!これ以上アスタロト家の名を汚すな!」

 

ディオドラが振り返ると、怒りを纏ったアジュカ父さんがいた。

 

「いつから、いらっしゃったんですか?」

 

「最初からいたぞ。そのお嬢様に目が眩んで、私のオーラすら気づかないとはな。それにこの結婚式の招待状は何だ?相手が了承していないのに、お前は何を考えているのだ?」

 

父さんの手にしていた招待状には、ディオドラとアーシアの結婚式の案内が、書かれていた。

 

「私は、あなたと一緒になる気はありません」

 

「はぁ?アーシアには拒否権は無いんだよ。僕らは運命で結ばれることに、なっているのだから」

 

「おい、いい加減にしろ!!」

 

「アスタロト家を出て行った人間がでかいツラしてんじゃないぞ!僕は次期当主なんだから、僕に従えば問題は無い。次のレーティングゲームで、化け物になったリアス達を皆殺しにして、アーシアはもらうから覚悟しておけよ!この腐乱した化け物風情共よ!ふふふ」

 

父さんにも、悪態を吐いたディオドラは転移していった。

 

「父さん、何?あれ?」

 

「すまない!アイツの家に囲われていた聖女、シスター達は解放したのだが、洗脳されていて、教会にお返しするには、時間がかかりそうだ」

 

「地物の悪魔ですね。あれって」

 

「そうだな。同じ家柄出身者として、恥ずかしい限りだよ。リアス君、次のレーティングゲームは注意してくれ」

 

リアスに注意をしてくれた父さん。

 

「そうだ!父さん、アイツは旧魔王派とつるんでいるみたいだよ」

 

「カテレアからの情報かい?」

 

うなずく僕。

 

 

 

--サーゼクス---

 

アジュカからの報告を受けて、魔王会議をしている。根が深そうな問題である。

 

「レーティングゲームの他の組み合わせは?」

 

「まだ、決まっていないみたいだ」

 

僕の問いにアジュカが答えた。まだ?おかしいだろう?シュウ君も消す作戦なのだろうか?

 

「旧魔王派が何か仕掛けてきそうだな?」

 

「確実に仕掛けてくると思う」

 

今度はファルビウムが答えてくれた。

 

「対処の方法は有るかな?」

 

「遊軍を待機させて、柔軟に機動出来る様にしないと、ダメかもしれない」

 

軍事担当のファルビウムも、これといった手が無いようだ。

 

「相手の出方がわからないし、戦力もわからない。後手後手にまわるしかないか」

 

アジュカもお手上げのようだ。

 

「カギはシュウ君のゲームの制限だよ♪」

 

不敵な笑みを浮かべているセラフォルー…おまえ、まさか…

 

 

 

---アジュカ---

 

2戦目の組み合わせ、リアスxディオドラ、ソーナxサイラオーグ、シュウxシーグヴァイラになった。

 

今回の制限事項はリアス君はギャスパー君が出場停止。シュウ君は前回の事項に加えて、眷属は中学生以上にすること、門の使用禁止。シーグヴァイラ君はヴァーリ君、アーサー君、黒歌君の出場停止になった。

 

シーグヴァイラ君の眷属は不利すぎる。

 

「メイン攻撃陣が出場停止?おかしいだろう?このルールは」

 

ファルビウムが声を荒げている。おかしい。おかしすぎる。

 

「あぁ、これって、たぶん仮想フィールドに、転移じゃない可能性が有るね」

 

「シュウの意見に賛成だ。絶対に殺されそうな場面に、飛ばすんだろうな。どうする、シュウ?」

 

シュウ君の意見に同意したファルビウム。

 

「あらかじめシステムをいじってあるから、多少はねぇ。それに裏技が有るし♪」

 

僕には、シュウ君の背中に悪魔の翼が見えた…

 

 

 

---リアス---

 

転移した先は荒れ地?作戦タイムのアナウンスは無い。上空には、幾つもの見た事の無い転移魔法陣が、無数に展開している。どれもアスタロト家の物では無い。

 

「きゃ~!」

 

アーシアの叫び声が聞こえた。声のした方を向くと、ディオドラがアーシアを攫っていくところだった。ディオドラはアーシアを掴んだまま、遠くの神殿のような場所へ向かっている。上空の魔法陣から魔術師、悪魔が大勢転移してきた。無数の攻撃弾を防御魔法陣で凌ぐ。数が多くて、凌げるか自信は無い。死を覚悟した時…あれ?急に攻撃が止んだ。何で??

 

「よぉ、手間取っているみたいだから、僕の眷属で一掃したよ♪」

 

突然現れたシュウの周囲には、ヴァイラの眷属フルメンバーに、ギャスパー、セラフォルー様までいた。

 

「シュウの方のゲームは?」

 

「システムをあらかじめいじって、ゲーム開始時間を10分早めて開始したんだ。ヴァイラに申し訳無いけど、不戦敗になってもらった」

 

「意義のある不戦敗ですもの。問題は無いわ」

 

シーグヴァイラは、シュウと頬を合わせてハグをしあっている。こんな状況下で、その余裕にむかつく私。

 

「うちのギャスパーは強いよ。『女王』だからね。アーシアもこっそり僕の眷属にしてあって、『女王』にプロモーションしているはずだよ」

 

何それ…おぃおぃ…あの腹黒悪魔のディオドラより、腹黒さはシュウの方が1枚上手だった。

 

「さぁ、反撃しようぜ!」

 

「「「了解!!」」」

 

シュウの呼びかけで、息を吹き返したような、私の眷属達。ちょっと、あなた達の主は私なのよ~。私の心の叫びはスルーされ、私の眷属も、シュウの眷属になれる者はなった。なれなかったのは…朱乃とゼノヴィアと木場だ。あっ、あと私もだ…戦力外なのかな?

 

準備が整うと、皆で神殿みたいな場所へと向かう。途中でシュウが、おもむろに呪文を唱えると、神殿が上から圧搾されて破壊されていった。破壊された神殿の奥に、何かの機械に取り付けられたアーシアが見えた。そこへと向かう。しかし、そこに着く前に、いきなりガレキが盛り上がって、キメラのようなモンスターが出て来た。

 

「あれ?ミカエルじゃん!」

 

キメラはシュウの知り合いのようだった。

 

「貴様のせいで、天界を追放された上、悪魔の旧魔王派に捕まって、こんな姿に改造されてしまった。どうしてくれるんだ!」

 

シュウと木場、アーサーが居合い斬りで、目の前のキメラをミンチ状態にして、口を封じた。知り合いでは無く、敵だったようだ。

 

そして、機械の傍まで行くと、またガレキが盛り上がって、今度はディオドラが出てきた。

 

「いきなり神殿を壊すとは、アーシアがどうなっても良かったのか?」

 

ディオドラの問いに、不敵な笑みを浮かべるシュウ。コイツ、何かをやらかしたな…

 

「アーシアとは、念話でずっと指示を出していたよ。防御能力を発揮して、ほら傷が1つもないだろう?」

 

「大丈夫ですよ♪」

 

シュウの言葉に笑顔で反応するアーシア。おい、火に油を注ぎそうだけど…

 

「貴様…そうか、貴様の差し金か!アーシア追放事件の舞台裏を話して、アーシアをいたぶろうと思ったのに、笑顔で知っていますって…」

 

一瞬、凹んだように見えたディオドラ。

 

「うん、みんな知っているよ♪教会の方で、調べてもらったから」

 

「おい!教会を追放されたアーシアが、何で教会を頼れるのだ?」

 

「だってさぁ、僕が教会公認の聖者だから♪」

 

勝ち誇ったように言うシュウ。それに対して、目が点状態のディオドラ。

 

「はぁ?化け物なのにか?」

 

「化け物だから聖者なんだよ。人間だったら、聖人だろ?そんなことも知らないのか?博識の薄い腹黒悪魔だな~」

 

こういう反則すれすれの口撃合戦で我が夫、シュウに勝てると思うなよ。暴走状態のやらかし度は半端無いし…

 

「イッセー、アーシアを解放してくれ!」

 

「了解!」

 

イッセーが力任せに、はずそうとしても外れない。ドライグの力を全開にしてもダメだった。

 

「ふふふ♪そいつは、絶対にはずれないぞ!!普通の方法では破壊も出来無いしな。ははは」

 

一転、勝ち誇ったように言うディオドラ。シュウを甘く見るなよ!

 

「じゃ、ヴァーリ、触ってみて!

 

「了解!」

 

ヴァーリが触ると、機械自体が無くなり、難なくアーシアは解放された。

 

「なんだと?何をした??」

 

再度、目が点状態になるディオドラ。

 

「ひ・み・つ♪」

 

からかうように言うシュウ。形勢は逆転したと思う。それに気づかないディオドラは負けだと思う。

 

「どこまでもふざけたヤツめ!」

 

「イッセー、ヴァーリ。死なない程度でね」

 

「「了解!!」」

 

赤龍帝、白龍皇による躾により、ディオドラは力なく仰向けに倒れている。そんなディオドラが何かに反応するように起き上がって、手を空に伸ばした。

 

「シャルバ・ベルゼブブ様、助けてください」

 

シャルバと呼ばれた者の手元から、一筋の光がディオドラを撃ち抜く。ディオドラは灰となった。次にアーシアが光につつまれて消えた。

 

「あの娘は、もうすぐ死ぬぞ!」

 

楽しそうにシャルバが宣告した。アーシアが死ぬって…そんなのシュウが許さないよ!

 

「アポ、頼む!アーシアは次元の狭間だ!」

 

アポが次元の狭間へと転移していった。

 

「よく、居場所がわかったな。だが次元の狭間では、見つからないぞ。あそこは広いからな」

 

いや、アポは熟知している。暇さえ有れば、あそこで泳いでいるし…

 

「ただいま!アポさんが迎えにきてくださいました♪」

 

アポと共に戻って来たアーシアが、笑顔でシャルバを挑発する…誰に似たのよ、あの性格は…シュウの勝ち誇った笑顔が脳裏に浮かぶ…

 

「悪いな。一通りシミュレーション済みだよ」

 

「貴様!!」

 

シャルバは、幾重にも魔法陣を展開して、攻撃してこようとしているが、シュウとルフェイ、アジが術式を次々に書き換えていく。それに気づかないシャルバ。

 

「これで、終わりだ。これだけの数を避けられないだろう?」

 

シャルバが発動する直前に、シュウ、ルフェイ、アジ、黒歌が無数の魔法陣を展開して同時に発動した。発動した魔術はすべてシャルバを直撃して?いや、直撃する前にどこかに転移して逃げたようだ。

 

 

 

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