※この作品はR-18です。

神器なき男 (再編集版)   作:もっち~!

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修学旅行はパンデモニウム Part3*

 

---シュウ---

 

主賓室のメンバーは、おじぃちゃん、お姉さん、おっさん、えっ?八坂さん?あれ?オヤジ??ガードなんか、要らないじゃん…

 

食事を終え、会合はお開きに。玄関から車までの小道をガードすることになった。主賓達が出て来て、問題が発生…発生しない方がおかしなメンバーだし。

 

「うん?シュウじゃないか。何をしているのだ?」

 

オヤジに訊かれた。

 

「オヤジ、そこの北のおじぃちゃんのガード役だよ」

 

「お主らは、修学旅行中では?」

 

って、八坂さん。

 

「堕天使のおっさんに、無理なお願いをされました」

 

僕の両親がおっさんに詰め寄る。おっさん達は、僕が二人の息子と知らなかったようだ。

 

「はぁい?シュウはお二人の息子?」

 

顔から血の気が引いていくおっさん。オヤジと八坂さんのプレッシャーに飲み込まれたようだ。

 

「せっかくの旅行中に、なんてことを依頼するんですか?」

 

「あなた方は、私達と友好したいって…それなのに、私達の息子の大切な行事を、ジャマするとは、どういう了見ですか?」

 

八坂さんとオヤジが物凄い剣幕で、おっさんとじじぃを追い込んでいる。

 

「あぅ…シュウ君、言ってくれればいいのに…はぁ」

 

お姉さんは頭を抱えている。まさか両親がガード対象とは、事前に知らなかったし…

 

「では、あのとんでもないガキ共は孫ってことですか?」

 

じじぃが僕の子供を馬鹿にする言い方をした。当然、オヤジ達もカチンっと来たようで…

 

「私の孫達をガキ呼ばわり、それもとんでも無いって…友好関係を築きたい相手に、失礼だと思わないのか?」

 

なにかまずい状況に、なってませんか?って。空に転移陣が多数現れた。マズいの上塗りだよ~。

 

「来たぞ!お客さんだ」

 

仲間達に臨戦態勢を取るように指示を出した。

 

「「「了解!」」」

 

じじぃをロスヴィセの元に強制転移させた。ちょっと思ったより敵が多すぎる。

狙いは誰だ?龍門を開いてアジ、クロウ、アポ、リヴァイアサン、ティアを召喚する。これでも足りないのか?小径の両サイドに生えている竹林が邪魔で、地上での展開が難しい。低空での飛行もだ。飛べる者達は、竹よりも上に飛び出して行く。

 

「オヤジ、すまない…八坂さんを連れて帰ってくれ。ごめん、護り切る自信が無いんだよ」

 

「わかった。お前も無理するなよ。あんなクソ神の為にな!」

 

オヤジと八坂さんが転移していった。だけど、まだ、攻撃が止まない。ルフェイ、アーサー、美猴、黒歌、白音を呼び出す。そして、僕が魔物化した。

 

これだけの戦力で、てこずるとは。狙いはなんだ?敵は竹林を利用している。事前に準備していたみたいだ。

 

「ヴァイラ、狙いはなんだ??」

 

僕の知恵袋のヴァイラに訊いてみた。

 

「セラフォルー様じゃないかな?敵は、はくれ悪魔とはぐれ魔術師っぽいし」

 

冷静に敵を判別していたヴァイラ。う~ん、僕にも、その冷静さが欲しいなぁ、って思ったのは内緒だ。

 

ならば、お姉さんを強制転移させた。すると敵は帰っていく。が、彼らの転移陣で転移はできない。既に、僕とアジ、ルフェイで、書き直したから。戸惑っている敵にアジ、ルフェイ、黒歌、白音、僕で、あらゆる魔術式のフルバーストを打ち込んだ。そして、敵は殲滅した。僕は呼び出した者達に、労いの言葉を掛けてから帰還させていった。

 

総てをかたづけて、僕達は漸く宿に戻れた。リアス達不参戦組が、僕達をロビーで待っていてくれたようだ。

 

「どうだった?」

 

リアスに訊かれた。

 

「完敗だよ…」

 

「え?シュウ達が負けたの?」

 

僕の言葉に驚くリアス。

 

「敵を全滅出来たけど、ガード役としては完敗だよ。強制転移で護るべき者を全員、別の場所に転移させただけだから」

 

「しょうがないよ。何の準備も無く、あの強さであの数は無理だよ。場所も狭かったし」

 

僕を庇うような発言をしたヴァイラ。

 

「僕達の戦力の課題はわかった。狭いエリアでの戦いと空中戦だ。帰ったら対策を練るぞ」

 

頷くヴァイラとソーナ。

 

部屋に戻るとイッセーはまだ、戻って来ていなかった。どんだけ、戦闘しているんだ、アイツは…そんなに強敵か?あの二人は…

 

あっ!僕はあることを思い出した。急いで、僕専用の仮想フィールドに転移した。そこには、涙で目を腫らしていたお姉さんがいた。

 

「ごめんなさい。強制転移させて、迎えに行くのを忘れてました」

 

恨めしい顔で僕を見るお姉さん。

 

「遅い!遅いよ、シュウ君…もう、誰も迎えに来てくれないのかと、思っちゃったよ」

 

相当、心細かったみたいで、魔王様では無く、単なる女の子になっていた。そんなお姉さんが勢い良く、僕に抱きついて来た。勢いで僕は押し倒された格好になり、お姉さんはその体勢で、僕を抱き締めた。お姉さんのふくよかな胸が僕を刺激する。僕は…お姉さんの胸の谷間に顔埋め、両手で胸を刺激していく。

 

「え?ちょっと…あぁ、ダメよ…」

 

そう言いながら、乳房で僕の顔を抱き締めるお姉さん。お姉さんの呼吸は荒くなり、鼓動は激しくなっていった。そんな、普段見ない姿に興奮してしまった僕。僕のアレが臨戦態勢になり、お姉さんの太股に当たる。お姉さんの太股って、こんなに気持ちがいいのか?いつでも撃つ出せる状態である。

 

「もぅ、元気なのね♪」

 

今日のお姉さんの声は、色っぽくもあり、そそる。もうダメ…ごめんなさい。お姉さんをソーナ達の部屋に強制転移させた。悶々とした気分の僕は、目の前にグレイフィアさんを強制転移させた。

 

「シュウ君?またサーゼクスのやつなの?」

 

悶悶さに耐えきれなくなった僕は、グレイフィアさんに襲いかかった。僕の奇襲に対して、グレイフィアさんから魔力弾が撃ち出されてくる。でも、僕は怯まない。ただひたすら前進をした。その結果、強烈な一発を喰らい、僕の身体は四散した。

 

「あっ、やりすぎた。木っ端微塵に吹っ飛ばしちゃった。どうしよう…」

 

狼狽えているグレイフィアさんの声が遠くの方で聞こえる。魔物な僕は、心が死なない限り、また再生出来るんですよ。驚かそう思い、グレイフィアさんの服の中で再生を始めた。

 

「え?うそっ…」

 

何かを感じて、服の中を、覗き込むグレイフィアさん。再生途中の僕の部位を目にした。そして、片手だけ再生出来たので、パンティの中に入れて弄り始めた。

 

「あっ…うっ…あぁぁぁぁ」

 

もう片手も再生できたので、胸を攻略していく。僕からの有り得ない刺激により、グレイフィアさんは膝を付いて、戦意を喪失されたみたいだ。まだ顔を再生できていないので、状況がよくわからないけどね。

 

肩、首と再生して顔を再生する。頭を再生すると、グレイフィアさんの服がはじけた。そして、やっと状況が把握できた♪グレイフィアさんは、口から泡を出して失神していたのだ。だから、声が聞こえなかったんだな。上半身の再生が終わり、下半身の再生を始めた。上半身だけの僕は、失神しているグレイフィアさんを攻めた。

 

グレイフィアさんが、気がついた時には、僕は完全に再生をしていて、グレイフィアさんと一体になって運動をしていた。気がついても、僕にされるがままのグレイフィアさん。こういうグレイフィアさんも有りかも。前回と同様、肌の張りをよくして、すべすべの肌に回復して、お帰り頂いた。さて、僕も帰ろう。

 

宿の僕の部屋に戻ると、アーシアとゼノヴィアがトランプをしていた。

 

「自分達の部屋でやれよ」

 

ヘロヘロに疲れていた僕は、彼女達に不機嫌そうな声で言った。そんな僕に対して、

 

「旅の想い出づくりですよ♪」

 

アーシアは僕に笑顔を向け、背伸びをして、僕の口にキスをしてきた。その行為に怯む僕。

 

「アーシア、ずるいぞ!」

 

ゼノヴィアが悔しがっている。

 

「えへへへ、早い者勝ちですよ」

 

今日のアーシアは、いつもと違う。旅の恩恵だろうか?ゼノヴィアが、アーシアに負けたことで、目に涙を溜めて、僕とアーシアを眺めていた。そんな彼女の額に、キスをしてあげた。

 

「え?」

 

ゼノヴィアの素の驚きの反応…僕は何も言わずに、彼女達を彼女達の部屋に強制転移させて、朝まで出られないように結界を張った。これで、安心して寝られそうだ。僕は一人セミスィートへ転移して寝た。

 

朝起きると、グレイフィアさんに夜這いをされていた。なんで、ここがわかったのかな??

 

「うふふ、仇はとらせてもらいましたよ。あっ、ここはアザゼルに吐かせました。人妻を代価にするなんて、いい根性したやつなので、制裁をしたら白状しましたよ」

 

悪魔らしい顔をしているグレイフィアさん。おっさん、生きているかな?

 

「私を手玉に取るなんて、なかなかやるわね。されるがままだったのは、初めての経験だわ」

 

笑顔のグレイフィアさんだけど、目が笑っていない。ヤバいぞ、これは…一か八かで、指から細い針をグレイフィアさんに打ち込んだ。その途端、彼女の勝ち誇った表情が崩れた。形勢逆転、彼女の下半身が痙攣している。上半身は麻痺している。口元からは、だらしなく唾液が零れていた。

 

「何…を…し…た…の?」

 

言葉を発するのも辛そうだ。

 

「下半身に有る感度の良くなるツボに、針を打ち込んだだけですよ♪」

 

目付きが虚ろになっていく彼女。麻痺しているはずの胸をソフトタッチしただけで、身体を捩る。感度の良くなるツボを覚えておいて良かった。仇の仇を取らないととな。頭を掴んで、四つん這いにさせて、僕のアレを口の中で大きくして貰い、頭を布団に押し付け、お尻を持ち上げて、大きくなったアレを撃ち込む。麻痺している上、布団に顔を埋めているので、喘ぎ声も、呻き声も出せないようだ。そして、溜まっていた物を、一気に放出した。僕がまだ刺さっているのに、膣から僕の放出した物と彼女のエキスが吹き出している。

 

二人分の体液塗れになったグレイフィアさんを、彼女の部屋に強制転移させた。とりあえず一難去ったかな?また来たら、されるがままの刑にして上げよう♪

 

シャワーを浴びてから、宿に戻る。洋服に着替えて帰り支度をする。そして、腹ごしらえ…食堂に向かう。そこには、セラフォルーお姉さんが…あぁ…忘れていた。

 

「ひどいよ~!シュウ君。その気にさせといて、ソーたんの部屋に転移させるなんて…」

 

いまだに泣いている女の子化した魔王様…ソーナとリアスは、寝不足みたいだ。お姉さんの癇癪が暴発して、徹夜であやしていたそうだ。

 

「ごめんなさい。魔女っ子の服装では萌えません。ボンテージだったら、いただきます」

 

正直な感想を伝えた。

 

「が~ん!そこか。そこなのねぇ~」

 

僕の言葉にお姉さんは、ショックだったらしい。まぁ、お姉さんの趣味を、完全否定したからな。

 

そういえば。イッセーはどうしたんだ??

 

「イッセーを見なかったか?部屋に戻って来ていないんだけど」

 

「あぁ、病院にいるよ。●痙攣で抜けなくなったらしいよ」

 

リアスが淡々と答えてくれた。半ば呆れているようだ。

 

「相手は?」

 

「班長だって…人は見かけによらないわね」

 

って、ソーナ。コチラも呆れているようだ。

 

「イリナも見ていないなぁ」

 

「精力を使い果たしての衰弱で、病院行きだって…三人で旅先で無茶するから…」

 

リアスが他人事の様に言っている。イッセーはお前の眷属だろうが?監督責任は何のか?

 

「じゃ、三人は置いて、帰ればいいのかな?」

 

「そうみたい。でね、担任の先生は頭抱えていたよ」

 

それはそうだろう。教え子が三人も…

 

「なぁ…悪魔って●痙攣するのかな?」

 

「私で試さないでね。お願いだから」

 

見開いた目で僕を見ているリアス。

 

「他に、実験体がいないんだけど…」

 

リアスの目を笑顔で見つめる。だんだんリアスの目が涙目になっていく。

 

「特別扱いは嬉しいけど、これだけはいやです。ごめんなさい」

 

リアスの目に貯まった涙を舐める。突然の行動に驚くリアス。笑顔で返す僕。驚いた顔のリアスも好きかも…♪

 

そんなこんなで、色々起きた修学旅行は終わった。

 

 

 

 

 

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