※この作品はR-18です。

神器なき男 (再編集版)   作:もっち~!

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紅髪への復讐の始まり*

 

 

 

 

---グレイフィア---

 

アザゼルへ連絡をした。

 

「リアスが、まだ敵意を持って、ヤマト達を眷属にしようと考えているわよ。魔王から通達が無いみたいだし」

 

「あん?あいつ、妹にも通達したって言っていたけど。相変わらず、妹には甘いなぁ」

 

「スーパーシスコンだからね」

 

「わかった。俺達の方で、あいつの対処はする。そちらはそちらで対処してくれるかな?」

 

「シスコン魔王を頼みますわ」

 

 

 

---アザゼル---

 

俺はサーゼクスに連絡をした。また、出ねぇ。これでは、ホットラインの意味が無いだろう。サーゼクスよ?仕方が無いので、魔王領に出向く。応対に出てくれた魔王は、ファルビウムだ。

 

「どうなっているんだ?お前ら、最高神からの通告を、無視するつもりか?」

 

「何か、問題が起きたのか?」

 

「せーゼクスの妹が、あのボウズを眷属にするって、今やりあっている最中だそうだ」

 

「リアスか?しょうがない兄妹だよ。勝手に動いて、勝手に冥界に、危機をもたらすんだから。魔王会議の意味が無いぜ」

 

「天界に知れたら、ここはお終いだな」

 

「あぁ」

 

「で、サーゼクスは?ホットラインで、連絡をしても出ないぞ」

 

「俺も連絡をしているんだが、どこへ行ったんだか、出ないんだよ。これからグレモリー邸を捜索するけど、一緒に来るかい?」

 

「あぁ、お供するよ」

 

 

 

---リアス---

 

滅びの力にオーラを込めていく?え?滅びの力が…使えない?

 

「紅髪、お前の滅びの力とオーラは、僕が奪ったよ。もうお前は無力だ。ふふふ♪」

 

状況が分かってきた。私は敵に囲まれて、無力にされてしまっている。グレイフィアが近寄ってきて、私から悪魔の駒を取り上げた。

 

「さて、どうやって、いたぶろうかな?紅髪、ご希望があれば、言ってごらんよ」

 

私はこの場から転移しようと思った…が、できない。

 

「今のお前は人間よりも弱い存在だよ。ふふふ」

 

「リアスさん、あなたは命令する側から、いたぶられる側になったんですよ。惨めですね。ふふふ」

 

小猫…

 

「リアス、よくも私に弟達を殺せって、命令してくれたわね。私はあなたの苦しむ顔が、とっても見たいわ。ふふふ」

 

朱乃…

 

「シスコン兄に護られてなければ無力ねぇ。無様だな、紅髪の少女よ」

 

グレイフィア…

 

「眷属がいなければ、何もできないお嬢様だものね」

 

シーグヴァイラ…

 

「上から目線で話をするあなたが嫌いでした」

 

ソーナ…

 

「なんだ、おまえは嫌われ者だったようだな、紅髪」

 

私はアイツに殴りかかった。が、逆に手足の関節を押さえられて、身動きが出来無くなった。

 

「ここで、やってもいいかな?グレイフィアさん」

 

「えぇ、いいわよ。この校舎に結界を張って、誰も入れないようにするから」

 

やる?何を?急に、彼の手が私の胸を揉み始める。

 

「あっ」

 

スカートの中に手が入ってきた。

 

「なんだよ、あれっぽちの刺激で垂れ流し状態じゃん♪」

 

耳元で彼が囁く。それだけで、耳が熱くなってくる。

 

服が徐々に脱がされ、私の肌が徐々に露わになっていく。そして最後の1枚が脱がされた。みんなの目の前で、全裸で床に寝かされている。手足を押さえられ、身動きが出来無い。

 

アイツが、モップを片手に持って近寄って来た。

 

「取り敢えず、コイツでも入れて置け」

 

モップの柄の部分を私の身体の中に入れてきた。初めての相手が、モップの柄だなんて、屈辱過ぎる。

 

「や、やめてぇぇぇぇぇ~!」

 

「はぁ?今のお前にはコレで充分だよ。ふふふ」

 

痛い…力任せに突っ込まれた。私から突き出ている柄の部分を、ソーナが握りしめ、私の内部を虐め始めた。

 

「ソーナ、やめてよ!」

 

ソーナは私の言葉には反応せす、楽しそうに、空いているもう片手で、的確に私の身体に刺激を与えてくる。

 

「ダメ…そこはダメだって…」

 

朱乃が下腹部のポッチ引っ張りあげて、雷撃の刺激を与えてくる。痛い!痛すぎる、千切れちゃうって…

 

「朱乃、やめてぇぇぇぇ~!」

 

下半身が雷撃の刺激でしびれて、麻痺してきたみたいだ。

 

小猫は、引っ張り上げられた下腹部のポッチを舐め始めた。ソーナは柄を後ろの穴に入れ直すと、割れ目には指を入れているみたいだ。意識が飛びそうな感覚が、私を襲い始めた。

 

「い…や…ソーナー…もう、やめて…」

 

「なんだよ。タカピーなバカ女でも、身体の作りは同じなのか?」

 

アイツからの刺激が、私の胸に刻まれていく。乳首を押し込まれた。押し込んだまま手の平で乳房を転がしている。かと思えば、乳首を引っ張り上げ、根元を舐めている。

 

「いやぁぁぁぁぁぁ」

 

私の舌を指で引っ張るグレイフィア。引っ張り出された舌は、何かで固定されて、戻せない為、私の口元から唾液が溢れ出していく。

 

「ねぇ、五月蠅いから、舌を切っていいかな?」

 

私の耳元で囁くグレイフィア。ダメよ。私は首を横に振るが、振る度に舌が千切れそうになり、もの凄く痛い。涙が唯々流れていく。

 

「シーグヴァイラ、こいつを縛ってあげて。家に持ち帰って、続きをするから」

 

「わかりました。ご主人様」

 

え?ご主人様って、シーグヴァイラ、あなた洗脳されているの?

 

「リアス、私は洗脳なんかされていないわ。こうして、あなたをイヂメることが楽しいのよ」

 

え?なんで、シーグヴァイラ。シーグヴァイラに手際よく縛られてしまった私。これからどこへ連れて行かれるの??お兄様、たすけてぇぇぇぇぇ~!!

 

 

 

---アザゼル---

 

ファルビウムとグレモリー邸に着いた。何故か、もぬけの殻だった。はぁい?

 

「既に一家で、どこかに避難したのか?」

 

呆れているファルビウム。

 

「聖なる光の矢の雨が降るようなことを、していたのか。あいつ、本当に魔王なのか?」

 

「残念なことにね」

 

本当に残念そうなファルビウム。

 

「天界に交渉してみるわ。冥界で無く、グレモリー家に制裁してくれって」

 

「そうしてくれるかい?」

 

「あぁ、冥界には、俺達の堕天使領もあるんだ。あいつらだけのせいで、こっちまで被害は喰いたくないさ」

 

「頼むよ。グレモリー家の消息は、早急にこちらで見つけることにするから」

 

ファルビウムへ手を振って、天界のミカエルに会うため、天界の門まで出向く。俺たち堕天使はこの門をくぐれない。なので、門番にミカエルを呼び出してもらう。

 

「アザゼル、どうした。こんなところまで、来るなんて」

 

「直接、話をしたかったんだよ。最高神様の裁きの件なんだけど、冥界にで無くて、グレモリー家限定にしてくれないかな?」

 

「どうして?」

 

「グレモリー一家が冥界から避難したみたいなんだわ。で、今あの雨を降らされると、関係ない者しか被害を受けないんだ」

 

「あぁ、悪魔の王ともなると、やることが陰険だね」

 

呆れているミカエル。俺も呆れているよ、まったく…

 

「まぁ、悪魔だからね」

 

「わかった。最高神様に進言をするよ。関係無い者に被害を出したくないからね」

 

「頼むぞ!」

 

 

 

---ブラフマー---

 

この私のプレッシャーから、冥界を捨てて、悪魔王家一家だけ避難しただと?最高神をなめているなぁ。こういうヤツだからこそ、私の甥っ子に酷いことばかりしたのだろうな。

 

魔王の一人ファルビウムに、グレモリー家の取り潰しを命じた。私から直接命令を出すなんて異例だぞ。しかし、放っておいたら、有耶無耶にされてしまう可能性がある。世界の維持に協力する名目だ。総ては、弟の維持神の行いが始まりであるし。

 

 

 

---リアス---

 

上半身は縛られたままで下半身は天井から伸びている鎖に繋がれている。「人」の字の状態である。目の前にセラフォルー様が廃人のような姿になって転がっている。一体何をされれば、魔王様があのような惨めな姿になってしまったのだろうか?

 

扉が開いて、少年とグレイフィアが入ってきた。セラフォルー様が這ってグレイフィアの元に行く。グレイフィアはセラフォルー様を、私から見える位置に鎖で固定していく。そして、手にしたムチをセラフォルー様に叩き込んでいく。歓喜の声を上げているセラフォルー様。

 

「よく見ておけよ。お前の末路だ」

 

「セラフォルー様に、何をしたのよ?」

 

「性欲に溺れてしまったんだよ。グレイフィアから与えられる刺激だけが、生きる糧なのさ。今のセラフォルーさんにとってはねぇ」

 

「私は性欲なんかに溺れないわよ」

 

彼は無言で、私の胸を弄んでいる。乳首に吸い付くと何かが、乳首から出ている感覚がある。

 

「左胸からいちごミルクが、右胸からコーラが出るようにしたんだよ。水分補給って大事だろ?」

 

なんてことをするのよ。私の胸はサーバーじゃないのよ。でも乳首をコーラが通るときの感覚がいい。そんな私の心の声を読めるのか

 

「炭酸系が気持ちが良いのか?ならば、左胸からはジンジャーエールにしよう」

 

彼の手が、私の乳房を揉むと、ジンジャーエールが出るようになった。

 

「お前の身体を、もっと機能的にしようかな?」

 

え?何を言っているんだよ。私の口に手を当てて、何かを念じている。

 

「これで、お前の唾液は、はちみつになったよ。おいしそうだな」

 

私の口を吸い始める。しばらくすると、彼の舌が私の口の中を舐めまわし始めた。私は…不覚にも気持ち良さを感じ始めていた。

 

「舌をいちご味にしてみたよ。お前の身体を美味しくしてあげる。」

 

「おい、私の身体で遊ぶな!」

 

私の下腹部に手を当てて何かを念じている。今度は何?

 

「君の下腹部の体液を媚薬にしてみたよ」

 

なんてことをするの??おにぃぃぃぃ

彼の指が下腹部のポッチを刺激していく。私は自分の体液でより感じるようになり、感じれば感じるほど体液の量が増えていく。無限地獄だぁ。意識が遠のいていく…

 

 

どのくらいの時間が経ったであろうか?私の手は自由になっている。自由になった手で自分の性欲を処理していた。自分の体液がついた手で自分の胸を刺激する。そして下腹部のポッチを…言葉にならないほど気持ちがいい。あぁ、こうして性欲に溺れていくのだな。

 

しかし、幸せな時間は短かった。周囲のみんなが、この事に気づいたようだ。みんなが私の体液の争奪戦をしている。地獄だぁ。争奪戦に参加されているセラフォルー様なんか見たくなかった。喉が渇いた者は、私の胸を吸う。私の身体は、誰かしらが接している時間が多くなってきた。

 

私は自分の胸が吸えない。なので、みんなの汗とか、体液とかで出来た水たまりで水分を補給することになった。

 

あの少年が来た。おしりを触られると、私は無意識で四つん這いになり、おしりを彼の方に持ち上げている。彼のモノが私の中に入ってきた。彼のモノからの刺激を受けようと懸命に自分で腰を動かしている。こんなことしたら、ダメってわかっているけど、身体がいうことを聞かない。私の身体は彼を求めている。そう、刺激を求めている。

 

 

時には、ソーナを連れてくる。そんな時は彼らの行為のアシストをしていく。

 

 

どのくらい日にちが経ったのだろうか?自分で処理をするか、アイツと行為をする以外、身体が動かなくなってきた。初日に見たセラフォルー様と同じ状態なんだろう。この私が性欲に溺れるとは…

 

 

 

---朱乃---

 

あれから毎日、ヤマトとヴァーリ、そして新しくできた妹のルフェイを優しく抱きしめてあげている。家族につくる食事、幸せな時間である。ヤマトとヴァーリは母さん直伝の肉じゃがを食べている時、たまに涙している。母さんを思い出しているのだろう。これからは、ずっと一緒にいるからね、ヤマト、ヴァーリ。

 

 

 

---小猫---

 

ヤマトさんのおかげで、お姉様と一緒に暮らせるようになった。学校が休みの日は、私とお姉様と朱乃さんで神社の巫女さんをしている。神主はヤマトさんだ。こんな日が来るとは予想もしていなかった。あの悪魔の下僕だった日々は、幻になりつつあった。

 

 

 

---デュリオ---

 

ヤマト君に神社の隣の敷地を買ってもらって、孤児院付きの教会を建ててもらった。僕の育った施設にいる、先天的な力を制御できずに呪い殺されそうな子供達を、ヤマト君の力で救ってもらっている。彼の力は使い方次第で最凶にもなるし、最善にもなる。僕は最善な力を貸してもらえたと思う。これで、施設にいる死に怯える子供達が救えると思うと、彼の仲間になって、本当に良かった。天界に感謝だ。

 

施設の運営はヤマト君のメイドさん達が手伝ってくれている。

 

 

 

---美猴---

 

ここのやつらは興味深いやつが多い。仮想フィールドで戦ってみると結構強い者が多い。鍛錬を怠ると、一番弱くなりそうで怖い。なので、コレまでの生活が嘘みたいに思える程、鍛錬漬けな毎日を送れている。

 

 

 

---リアス---

 

セラフォルー様以外に廃人と化した者を見つけた。見覚えのある顔…えっ?お母様?

 

グレイフィアとアイツが入室してきた。グレイフィアはお母様を私の見える場所に拘束していく。

 

「ヴェネラナよ、自分の娘の前で弄ばれる気分って、どう?」

 

グレイフィアがお母様の耳元で囁いている。

 

「娘?それより私に刺激をください」

 

あぁ、お母様…

 

「目の前で、自分の母親が、弄ばれているの見るのってどう?」

 

「見たくないわ!」

 

「そういうなよ、ほら見てみろ。ヨダレを垂らして喜んでいる、お前の母親を!」

 

私の頭をお母様の方へ向ける。見たくないのに。上下の口から液体を流しているお母様。グレイフィアの打ち付けるムチの刺激に喜んでいるお母様。

 

「お前にも、あのエムな血が流れているんだよ。ふふふ」

 

私の耳元で囁く彼アイツ。

 

「そんなぁ…」

 

アイツは私の身体をいたぶり始めた。今日はロウソク責めだ。アイツからの刺激が気持ち良く感じる。更に刺激を求めてしまう私。体中がロウソクまみれになった。

 

「お願いです。胸をいたぶってください」

 

彼はロウソクをはがして、私の胸をいだぶる。ローターを谷間にいれて、ローターが落ちないように2つの乳房をひとまとめに縛り、スイッチを入れられると快感で包まれていく。

 

「私のいやらしい下腹部を苛めてください。お願いします」

 

アイツは私の下腹部に刺激を与えていく。膣の入り口が裂けるような大きさの物体を入れてくる。アイツがスイッチを入れると、私の身体の中に刺激を刻んでいく。痛いってこんなに気持ちが良かったっけと思うくらい。痛い刺激を求め始めてしまった私。失神を繰り返しても、更に強い刺激を求めてしまう私。セラフォルー様もこんなことしたのかな。

 

 

 

---アジュカ---

 

ヤマト、レビアとレーティングゲームの改革をしようとしていた。眷属悪魔になれるのは、望んでゲームに参加したい者にするのが良いとしたが、なかなか規制が出来無い。さて、どうするかな?

 

本人の意思が無いと、駒が入らないようにするのが良いかな。しかし、その為の駒の改良は時間がかかりそうだった。

 

違法な『王』の駒が横行していたので、それの回収はヤマトに頼んだ。彼にしか出来無いことだから。その為に彼には、埋め込まれいる駒が透視できる能力を、覚えてもらうことにした。

 

 

 

---ファルビウム---

 

手配中のグレモリー一家が天界の手で捕縛されていた。冥界へは、サーゼクスだけが引き渡された。残りの者は能力を剥奪して、冥府に落としたとのことだ。

 

「どこへ逃げていたんだ?」

 

俺は、サーゼクスに問うた。

 

「人間界に…」

 

聞き取りにくい小さな声で、サーゼクスは答えた。

 

「お前ら一家のせいで、冥界は危険な状態だったのだぞ」

 

「わかっている」

 

「わかってやっているのか?お前は確信犯か?」

 

「今後は魔王としての職務をするよ」

 

「はぁ?お前はまだ、魔王の資格があると思っているのか?能力を剥奪されたんだろ?」

 

「あぁ、魔王としての事務仕事をしろといわれている」

 

「裏方だな。はぁ」

 

俺はため息をはいた。

 

 

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