---シュウ---
「あっ…あぅ…いい…」
ロリ乳が週1、アスフィが週1、フレイヤが週2、アストレアが週1、ヘファイストスが週1なので、一人足りないので、補充した。ヘファイストスに相談したら、彼女のファミリアの団長である椿・コルブランドを紹介された。ハーフドワーフなので体力もあり、頑強なので、多少の荒い調教でも良いみたいだ。
僕はこっそりと赤い液体を彼女の大事なポッチに垂らした。
「ぎゃ~、痛いって…何をたらしたのだ?」
彼女の口の中にも一滴垂らした。
「かっ…らい…火を吐きそうだ!」
「ハーフドワーフって、初めてだから、試してみた」
「その液体はなんであるか?」
「タバスコっていう香辛料だよ」
「それはダメだぁぁぁぁぁ~!」
「すっごく大きくなったけど…」
大きくなったパーツを舐めると、更に大きくなっていく。
「腫れたのだろ。ヒリヒリするぞ」
その腫れている部分を甘噛みした。
「ダメ…やめろ!痛い…」
「そういいながら、気持ち良いんじゃないの?湧き出て来ているもの」
恥丘の割れ目から、湧き出る温泉を眺める。
「見るなぁぁぁ~!武士の情けってもんだろ?恥ずかしすぎるぞ~」
「どうして欲しいのかな?」
見ているだけでも楽しめるんだけど…
「うっ!悶悶と…すまぬ、入れてくれ…解放してくれ」
言われた通りに、腕を入れて指を動かす。
「お前は鬼か?腕なんか入れるなぁぁぁ~」
「僕は鬼の子供だから、問題ないでしょ?」
「鬼の子?…そういう問題じゃない。この鬼畜野郎!」
「そうだよ。ハーフ鬼の魔物だもの」
「はぁ?…そういう問題なのか?…えっ…指を体内で動かすなぁ…あぁぁぁ」
指先から舌状の物を出して舐めてみる。
「あ?…何だ…この感覚は…あぅ…蕩けそう…クセになりそうだ…この変態ヤロー、責任を取れよ!あっ」
威勢が良かった椿は、急に泡を吹いて失神した。彼女を残して、部屋を出ると、ヘファイストスが立っていた。
「楽しそうじゃない。紹介して、失敗したかなって…」
「これから、どう?」
「1ラウンドなら…」
彼女と1ラウンド…いや、4ラウンドしてしまった…
◇
お店に帰ると、フィン達がいた。
「おい、なんで知らせてくれなかったんだ?」
「なんの事だ?フィン。お前ら潜っていただろ?」
「フレイヤ・ファミリアとの戦争遊戯の件、イケロスへの急襲の件、ラキア王国の侵攻の件などだ」
僕を睨むフィン。役立ちたかったのか?でもさぁ…
「だから、お前らは潜っていただろ?地上の事にかまうな」
「僕らはモグラではない。地上のことに、口を挟むさ」
「お前らに知らせても、どうにもならないだろ?」
「手伝うことは、出来たはずだ」
「だから、何を手伝う気だ?ラキアの侵攻なんか、ロキ・ファミリア程度の戦力が増えても、戦況に変化は無い」
下手をすれば、無駄死である。それは避けたい。
「なぜ、一人で戦うのだ?」
「これは、僕達のファミリアの事だ。ロキ・ファミリアには関係が無い」
「一応、傘下なんだが」
「お前達が無駄死しても、誰も喜ばない」
「もう止めて、フィン。彼は、眷属の私達に、探検以外での、殺生をさせたくないのよ」
僕とフィンの言い合いに、アイズが割り込んだ。
「そうなのか?アイズ…」
「彼なりの優しさなんだと思う。だから、そんなに責めないでよ」
「そうか…で、ラキア王国はどうしたんだ?」
「僕達の傘下にしたけど」
「「えっ!」」
僕以外の者が驚いている。なんで?
「元々、アレスという主神が治めていた国だろう?国自体がファミリアというか。だから、主神のアレスと国王のマルティヌスを天界に送還させて、僕が主神になって、国王を副団長だったマリウス・ウィクトリクス・ラキアに任命したんだけど」
「ねぇ、主神がシュウって、どういうことだ?」
アイシャが質問してきた。
「ギルドで手続きをして主神兼団長にしてきたんだ。オーフィスが戻って来ないからね」
「そんなことって、できるの?」
「僕だけみたいだよ。僕は天界から送り込まれたから、大抵のことは可能なんだよ」
「シュウって、神だったのか?」
フィン達、ロキ・ファミリアの面々が驚いている。
「厳密に言えば神ではないけど、ここの天界の神よりは階位は上だよ」
「ロキよりもエラいのか?」
「もちろん♪」
「親指が全然震えないから、わからなかったよ」
「あ、ロキにも内緒だよ。バラしたら、ロキ・ファミリアは解散させるからな」
僕の言葉に、フィンが頷いた。
「僕の本名はシュウ・ヨハネ・鬼門なので、鬼門・ファミリアって名称で手続きしたからね」
「本当に鬼なのか…」
アイシャが呟いた。
「厳密には、天使と鬼のハーフの魔物だよ、僕はね。僕だけの特権で、自由に天国と地獄を行き来できる。だから、神というか神族から見たら、禁忌の組み合わせになるのよね。ふふふ」
「「怖っ!」」
フレイヤとロリ乳が蒼い顔で震えていた。
「不死なのか?」
フィンが恐る恐る質問してきた。
「まぁ、そういうことになるかな。で、魔物故、身体は再生可能だし、血は無いし、呼吸もしなくても大丈夫だし、食べなくても良いし、生殖器官もない。僕には生物の常識は通用しないよ」
「神…」
フィンが跪いた。
「本来の神って、そういう者なのかもしれない。僕らが思っている神は何者なんだ?」
フィンが疑問を口にした。
「うん?ロキ達か?単なるこの辺りに住んでいる神族という種族だ。天界に住んでいるからエライって思っているだけの種族だよ。良く考えてみろよ。真なる神が、仕事を投げ出して遊ぶと思うか?それって、世も末な事態だろ?」
「…」
「そんなことをしたら、この世界は崩壊するぞ。維持神という神が仕事をしてくれているから、この世界は時の針が動いているんだ。もし維持神が遊んだら…その時点で世界は終末に向かうんだよ。平穏な時を維持できなくなるからな」
「この世界は大丈夫なのか?」
「この世界の神…ロキ達では無いぞ。この世界の神は真面目だよ。だから、僕を呼び出し、本来あるべき方向に直そうとしているんだ。このまま、天界に残っている神と呼ばれる存在が、過労死で全滅したら、この世界は転生する者がいなくなる。それって、世界の終わりに向かうってことだ。死んだ生き物の魂は、天界で選別されて、転生できる者は転生をして、新たに生を産むんだから。それが出来なくなるってことは、もう新たに生を受ける生物がいないってことだよ」
「それって、私と団長が結婚しても、子供が出来ないってこと?」
ティオネが悲痛な声をあげた。
「最悪な事態になったら、そうなる。そうさせない為に、僕は地上にいらない神を選別して、天界へ送還しているんだよ。例外として、ロリ乳は送還しても役立たないから、僕の玩具にして良いって」
「がーーーん!」
真実を知らされたロリ乳から、効果音が聞こえた気がした。
「そういう使命で、ここにいるのか。真実を教えてくれて、ありがとうな、シュウ」
フィンにお礼を言われた。
「さっきも言ったけど、ロキも含めて、バラすなよ。神族同士が結束して、抵抗されたら、この世界をリセットするからな」
「世界をリセットとは?」
「破壊を司る破壊神に、この世界を破壊してもらい、創造神に1から世界を作り直してもらう。そして、リセットの原因になった物を維持神が排除していき、世界を安定させるんだよ」
「神は何人いるんだい?」
「絶対神が1名、最高神が3名の4名しかしない。それ以外の神は神族という種族だ。僕の『神殺し』では、現状において本当の神は殺せない。神族の神以下の者を殺して良いというライセンスにすぎない」
僕の言葉を受け、フレイヤとロリ乳は、蒼白の顔をして震えていた。
「アスフィ、ヘルメスにもバラすなよ。バラしたら、お前を無限なる地獄へ堕とすからな」
突然、自分に飛び火したアスフィも、蒼い顔で涙を溢していた。愛する者であってもルール違反は見逃せない。そういう立場なんだよ、僕は。
◇
久しぶりに真面目な話を、しこたましてしまい、どこかで発散しようと、散歩をしていた。
「あのぅ…ナァーザの腕を治療された方ですよね?」
会ったことの無い、かわいい女性に声を掛けられた。
「君は?」
「あっ、ディアンケヒト・ファミリアの『戦場の聖女』アミッド・テアサナーレと言います」
ディアンケヒトって、ナァーザの義手で、ミアハに莫大な借金を作らせたヤツだな。
「用件は?」
「彼女の義手の上に被さっている人工皮膚は、どうやって作られたんですか?ナァーザに訊いても教えてくれなかったので…」
「あぁ、あれ?企業秘密だよ」
「そうですよね…でも、出来れば、ヒントをください」
「ヒント?そうだな、普通の者には、出来ないってことかな」
「そんなヒントは困ります」
「困ると言われてもねぇ…それよりも、君を食べても良いかな?」
「はぁ?私を食べるって?」
彼女を『身体停止』させて、お店の2階にある調教部屋に転移した。
「ここなら、大声を上げても、外には漏れないからね。ふふふ」
「えっ…食べないでください」
彼女の衣類をすべてはぎ取った。スレンダーで柔らかそうだ。
「どこから食べようかな」
これからって時に、調教部屋の扉が開いた。しまった、鍵をかけ忘れた。
「シュウさん、何をしているんですか?足りないからって、誘拐してきたんですかぁ?」
ロリ乳だった。
「こ、これからなのに…」
凹む僕。
「ダメですよ。一般人に手を出したらダメっ!」
ロリ乳に睨まれた。
「そうなの?」
「そうですよ。他のファミリアの子供はダメです。返して来てくださいね」
「どうしたの?ヘスティア様」
「アスフィさん、シュウさんが、他のファミリアの子供を食べようとして…」
「まだ足りないの?って、誰を連れ込んだのさぁ…って、『戦場の聖女』アミッド…」
「アスフィさん?ここってヘルメス・ファミリア?」
涙目でアスフィを見つめるアミッド。
「違うわよ。私の主神に、そんな甲斐性は無いわ」
「ここはどこ?あぅ…」
倍化しきった刺激に泡を吹いて気絶してしまったアミッド。急いで『身体停止』を解いた。で、攫ってきた経緯を話した。
「あぁ、創造の力を探りにねぇ」
「タダで教えるには…で、試食をしたら教えようかと。この子は『洗浄の性女』なんだろう?」
泡姫って貴重だし。
「違う…『戦場の聖女』だって」
アスフィに本当の意味を習った。あぁ、同音異義語だったのね。
「どうして、そっち系に勘違いするかな?」
って、ロリ乳。
「溜まっていたんだと思います」
正直に答える僕。それを聞いて、顔を赤らめるアスフィとロリ乳。
「たしかに身近な私達が、処理をして差し上げないといけないんですが、今日は当番日では無いですから…」
ロリ乳がもぞもぞ言い訳をしていた。
「そうか…勘違いかぁ…お風呂に入れて、マッサージをしてあげようっと」
彼女と二人で、共同浴場に転移した。まだ、準備中だけど、貸し切りに出来る個室タイプのお風呂場に彼女を連れて込んだ。スポンジにボディシャンプーを含ませて、泡立てから彼女の身体をマッサージしながら、隅々まで洗ってあげた。
洗い終わると、意識が飛んでいるので、抱きかかえて湯船に入った。しばらくすると、彼女が意識を取り戻した。
「ここは?」
「ガネーシャと共同で建築中の共同浴場だよ。勘違いしたみたいで、悪かったな。お詫びに隅々まで洗っておいたから」
「隅々まで?洗っておいた…?…えっ…」
急に顔を紅潮させ始めたアミッド。のぼせたのかな?
「のぼせたかな?」
「いえ…えっ…こっ、こんな密接な…全裸で…」
「お風呂だもの。全裸で入らないで、どうするんだ?」
異な事を言うアミッド。
「いえ、殿方と…初めてなんです」
「もう、全身くまなく見たから。アミッドのほくろの位置も全部覚えたから」
「えぇっ…なんで、そんなことを…」
「全身を洗うついでに、悪いところがないか、検査したから」
「はぁ?あなたはヒーラーなんですか?」
「そうだけど…」
「医療系のファミリアの方ですか?」
「僕の所は財閥系だけど…」
「まさか…ミアハを傘下にしたファミリアの方ですか?」
僕の目の前で立ち上がった…目の前には彼女の割れ目が…つい、ペロっと舐めて
「そうです」
「いゃ…」
全裸だという事を、忘れていたみたいで、胸と割れ目を手で隠した。
「どうされたい?」
「えっ…それは…見たんですよね」
「えぇ、ばっちりとねぇ」
「はぁ…」
手で隠すのを止めたアミッド。
「責任を取って下さいね」
「アミッドは、いくらで買えるんだ?」
「主神に訊いて下さい」
「ちょっと、訊いて来るね」
って、服を着て、彼女の主神の元へ向かい…場所がわからないので、アイズに一緒に来てもらった。そして、アミッドの値段を聞くと、1000億というので、即金で払って、アミッドを買い取った。
僕の購買力に驚いているディアンケヒト。心ここに無しのディアンケヒトから証文へのサインを貰い、アミッドの元に戻った。
「アミッドを1000億で買い取った。証文もある。これで、君は僕のファミリアだよ」
「えっ…あなたは主神なの?」
「申し遅れました。鬼門ファミリアの主神、シュウ・ヨハネ・鬼門です。よろしくね。脱衣所に君の新しい衣類を置いておくから、着替えたら、『豊饒の女主人』においで。僕はギルドに君の改宗を知らせるから」
って、僕はギルドへ、手続きをするために転移をした。
◇
アミッドが『豊饒の女主人』に着くと、みんなで彼女の改宗お祝いをした。