学校に通うことになった僕。そして、リアスの家に引っ越すことになった。僕の食生活の改善の為だ。通学途中で朝飯を買い食いは、好ましくないという判断の下、リアスと住むことで朝飯を家で食べてから、通学をするようにって、父さんとサーゼクスさんの配慮により実現した。
「う~ん…手料理なぁ…少し勉強しようかな。ねぇ、シュウの好きな食べ物は?」
「コンビニのパスタと、弁当屋さんのおにぎり♪」
「えっ…それは…つまり…」
「シュウは買い食いしかしてないんだよ」
頭を掻いているアジュカ父さんから、僕の食料事情がリアスに報告された。
「手料理は?」
僕を見て訊いてきたリアス。
「うん?手を料理するの?リアス、ダメだよ。手が無くなっちゃうから」
リアスに泣いて訴えた僕。彼女は僕を優しく抱きしめてきた。
「ありがとう、シュウ。心配してくれて。でもね、手料理って、そういう料理じゃないから、安心してね」
僕の勘違いだった。手料理とは、家で料理することだった。う~ん、僕って、まだまだ一般常識が無いなぁ。
「そうだ、リーア。シュウ君に駒を入れておきなさい。他の悪魔に取られると、困るからな」
「そうですね。戦えなくても、傍にいてもらう為にも」
リアスはポケットから箱を取りだし、そこからチェスの駒のような物を取り出した。
「シュウ、痛く無いからね」
コツン!
「痛い…」
固い駒が僕の頭を直撃した。
「あれ?入らない…」
「リーア、2個でどうだ?」
コツン!コツン!
「ダメ…なんで?」
リアスがあせっているようだ。僕のせいかな?
「リアス、僕が悪いの?」
「うんうん、シュウはぜんぜん悪く無いの。ごめんね、痛い思いをさせて…」
その後、頭に当たる駒の数は増えていき…
「え~!8個でもダメって…」
リアスの絶望的な声…父さんもサーゼクスさんも、何やら驚いていた。
「そんなはずは…シュウ、こっちに来てくれ」
父さんに呼ばれて、傍に行くと、何かの検査装置で僕を調べ始めた。
「えっ…」
何かに驚き、何かの書類の束を調べ初め、ブツブツ言い始める父さん。
「どうしたんだ?アジュカ…」
父さんを心配そうに見つめる、サーゼクスさんとリアス。
「いや…何でかな…おかしいな…能力は無いはずなのに…リアス君の価値より、シュウの方が上なんだけど…」
「え~!シュウを眷属に出来ない…って言うか、最上級悪魔並なんですか?」
その時に、気づいた。リアスが悪魔ってことは、父さんもサーゼクスさんも、家庭教師のファルビーさんも悪魔ってことだよな…まぁ、現状に問題が生じる訳では無いので、スルーするけど。
「最上級というより…はぁ~、なんてことだ…最強の悪魔であるサーゼクスよりも上だよ。シュウ、お前の両親って誰なんだ?」
父さんがそんなことを訊いてきた。
「知らないです。実の両親は、僕に名前すら付けてくれなかったんだし」
思い出しても、浮かばない実の両親の記憶。
「そうだよな…」
父さんは頭を抱えて悩み始めた。
「おい、俺よりも上?アジュカ…それって…」
「シュウは、どの悪魔の眷属には、成れないってことだ。だから、リアス君は安心してよい」
「えっ?それって、どういうことですか?」
不安なのか、リアスが僕を強く抱きしめている。少し痛いかな。
「どういうって…う~ん、悪魔よりも上位の存在ってことだ。考えられるのは…まさかな…俺はちょっと出掛ける。サーゼクスはシュウと共にアザゼルの処で、能力の検査をしてもらってくれ」
父さんはそう言い残すと、足早にどこかに転移していった。
---アザゼル---
連絡が来たには来たが、珍客に驚いた。魔王サーゼクスとその妹、それに見た目は単なる人間の少年だった。
「この少年を調べれば良いのか?」
サーゼクスに確認をすると、1枚のシートを手渡された。アジュカの検査器具で調べた結果のようだが…はぁ?有り得ないだろ?最強の魔王のサーゼクスより戦闘能力値がはるかに上だった。こ、こいつ…何者だ?
「おい、この台に乗ってくれるか?」
少年を台の上に寝かせた。不安そうな顔の少年とサーゼクスの妹。
「大丈夫だ。痛くしない。検査するだけだ」
検査装置を操作しながら、声をかけた俺。で、検査結果は…種族は不明、神器の有無は不明、能力は不明…不明のオンパレード。この検査装置始まって以来の出来事だった。
「おいおい、なんだと~!」
遺伝子レベルでの検査に切り替えた。サンプルにある遺伝子と照合をしていくと…
「はぁ?マジかよ…そうなると、アレなのか…」
俺は本棚にある書物を調べ始めた。確か、この辺りにあったはず…あった。見つけた書物をテーブルに置き、サーゼクス達に見せた。そこには、石版の写しが記されていた。
「これは星の歴史を刻んだ石版の写しだ。神々が刻んでいるという説がある。ここで、一旦途切れて、また点から始まっているだろ?ここでこの星の総ての世界、並行世界も含めてなんだが、一旦終わったらしいんだ」
「何が言いたいんだ?」
サーゼクスが怪訝な顔をしている。まぁ、これでは説明不足だよな。
「終わった原因も、石版に書かれている。無邪鬼なる鬼が、宿主の願いに応えた結果だそうだ。この石版にある伝承では、この無邪鬼自体は戦闘能力は無いそうだ。ただ、宿主の願いを叶える能力があるんだ。例えば、単なる人間が宿主でも、願えば独裁者にも征服者にもラスボスにもなれるらしい」
「それとシュウ君が、どう関係するんだ?」
「こいつ、シュウっていうのか。シュウのオーラは人間その物なんだが、身体のDNAは人間では無い。鬼とオーフィスのハーフだ」
「オーフィスって無限の龍神か?」
「そうだ。ただ、オーフィスは子供を産んだことは無いので、兄妹の可能性がある。その場合、無限の龍神ではなく、無限の鬼神になる可能性も有るんだ。そして、無限の鬼神っていうのは、宿主の願いを何でも叶える無邪鬼ってことになると、思うんだよ」
たぶん、母体は同じで、父親がドラゴンか、鬼かの違いだと思う。そして、母体は神になる。いや、神で無いと、おかしいのだ。
「う~ん…では、シュウ君が宿主ってことか?」
「それは違う。宿主が人間の場合、身体は人間なのだが、シュウは身体が無邪鬼のようだ。考えられることは、シュウの身体はロストした為、無邪鬼が自分の身体を、シュウの魂を護る器になったと思うんだ。で、だ。伝承に書かれている、無邪鬼の宿主は最強の陰陽師で、無邪鬼を自分の身体に封じ込めたそうだ」
「人間にそんなマネができるのか?」
「普通は出来ない。いや、しない。それをすれば、人間では無くなるからな。そのクレイジーな陰陽師は、自分の身体を神器にして無邪鬼を取り込んだんだそうだ。アイテム属性の人間となってな」
「えっ!」
サーゼクス兄妹の顔からは、血の気が失せていた。たぶん、目の前にいるシュウという少年は、その時のクレイジーな陰陽師だと思う。身体はロストしたんだろう。アイテム属性の生き物では転生できないから。
「その陰陽師の最期はどうなったんだ?」
「愛したいが愛せなかった恋人の願いを叶える為に、世界を消し去った…伝承もそこで消えている。普通は詳細が刻まれるはずなんだが。刻む時間が無かったのだろう。瞬間的に消し去ったのだと思う」
「愛せない恋人って…」
サーゼクスの妹が訊いてきた。
「無邪鬼が暴走しないように、そのクレイジーな陰陽師は、自分の感情をすべて封印したそうだ。なので、愛情を注ぎたくても、注げなかった不憫な野郎だよ」
「ねぇ、お兄様…それって…」
「あぁ…そんな気がする…なぁ、アザゼル、聞いて欲しい話があるんだ。君の見解を聞かせてくれないか?」
サーゼクスは、妹とシュウが、ほぼ毎日観ていると言う夢の話をしてきた。
「どうかな…」
文献に目を落とす俺。確か…あった!
「恋人の願いは、「ケダモノに汚された自分を消し去ってくれ」のようだ」
「護り切れなかったって、そういうことなんだ…」
サーゼクスの妹は、シュウに泣きながら抱きついた。
「で、見解は…?」
「お前の妹と同じだ。アイツがクレイジーな陰陽師なんだろ。それが、その異常な数値の正体なんだろ。ただ、現状では覚醒はしていない。測定出来ないからな。逆に、覚醒した時の数値が怖いぜ」
この星の並行世界を含めた全世界を、一瞬で消し去った能力。危険過ぎる。ただ、無邪鬼が身体だと、殺すことは不可能に思える。どうするかな?
「アザゼル…彼を幽閉とかするなよ。一応、僕の弟にしようと思っているからさぁ」
サーゼクスから放たれる視線は、とてつもなく冷たい。俺の返答次第で、この場で消し去るつもりが有り有りのようだ。
「だが…覚醒したら、終わりだぞ」
「彼が悪魔に願ったこと…リアスを護りきりたいだ。そんな彼が、心配するようなことをする訳ないだろ」
前世で、ケダモノから恋人を護り切れなかった陰陽師。それは切なる願いなんだろうな。
---アジュカ---
「おぉ、ここにいたか」
アザゼルの部屋に転移した俺。探していたサーゼクスがいた。
「アジュカ、どうだった?」
「わかったよ。シュウの両親のこと。ちょっと場所を変えよう」
シュウには聞かせたくなかったから。俺とサーゼクス、アザゼルで別室に向かった。
「で、誰だったんだ?」
「今世において、両親はいないそうだ。存在すらしない。彼は、転生では無く、その物だ」
「その物?」
「前世の状態のまま、今世に送り込まれたそうだ。だから、交配によって産まれた訳では無いので、両親はいないそうだ」
「どこ情報だ?」
アザゼルが信じられないという表情で、訊いてきた。俺も信じられなかった。
「シヴァ様だ。彼の2番目の養い親だったそうだ。シヴァ様は、最初の養い親、絶対神様から預かったそうなんだ」
「はぁ?神が養い親?おいおい…それって…」
「シヴァ様が言うには、彼は事故で身体と魂の殆どをロストした、次期宇宙神の成れの果てだそうだ」
「「えっ…!」」
絶句状態のアザゼルとサーゼクス。いや、俺もシヴァ様に聞いた時、そうだったよ。
「じゃあ…あの魂は?」
「事故の際に、彼を庇おうとした無邪鬼って鬼の物だそうだ。なんでも、無邪鬼にとって、彼は命の恩人で、返し切れない程の恩を感じていたそうだ」
「それじゃ…アザゼルの推察通りなのか…」
サーゼクスがアザゼルの推察とやらを聞かせてくれた。
「え…リーアが世界滅亡への鍵ってことか?」
サーゼクスにはショック過ぎる結果になったようだ。
「アジュカ、その陰陽師の能力は、わずかに残った魂にも有るのか?」
アザゼルが訊いてきた。
「有るらしい。能力と人柄込みで、次期宇宙神となったそうだ」
「ラスボスすぎるだろ…」
床にへたり込んだアザゼル。怒りに狂ったら、彼を止められるのは、リアス君だけだろうな。
「どうするんだ?」
サーゼクスが少し落ち着きを取り戻して、訊いてきた。
「神は眷属に出来ない。彼は彼のままだよ、サーゼクス」
---シュウ---
検査結果を聞かされないまま、リアスの家に引っ越した僕。同居人の姫島朱乃っていう少女を、リアスが紹介してくれた。
「ちょっと、リアス!どういうことよ?彼は眷属なの?」
「それなんだけど…私よりも能力値が上なんだって…さすが、私のナイト様♪」
「リアスよりも上?じゃ、私よりも?」
「うん♪だって、お兄様より上なんだって♪」
自慢げに僕の事を、朱乃さんに言っているリアス。
「サーゼクス様より…えぇぇぇぇ~!」
「まだ、覚醒していなから、戦闘には参加できないって、ちょっと残念」
「リアス…言っている意味分かっている?覚醒してないで、サーゼクス様より上って…」
顔色の悪い朱乃さんは、リアスに何かを力説している。
「凄いでしょ♪」
それに対して、リアスは顔を紅潮させている。どんな関係なんだ?この二人は。リアスに訊いたら、朱乃さんはリアスの部下のような者で、この家の家事全般を担当しているそうだ。
「ねぇ、僕はどうしたら、リアスの役に立てるかな?駒は入らないし…僕が悪いんだよね?」
朱乃さんに相談をしてみた。リアスに同じ相談をしたら、僕は僕のままで良いって言われたから。
「う~ん、シュウ君は悪くないわ。能力値が高いのは良いことなんだけど…う~ん、少しは戦えるようにならないと、護りたい者を護れないかなぁ」
そうだよね。僕は強くならないとダメなんだよね。じゃないと、また護れないかもしれない。その日から、リアスの目を盗んで、朱乃さんに魔力の使い方を学び始めた。
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夜、ベッドで寝始めたけど、眠れない。ベッドでなんか寝たことないし。僕は掛け布団だけを持って、寝やすそうな壁に身体を預けて、寝始めた。
「ねぇ、起きて…シュウ…どうして?」
何時かな?リアスに起こされた。
「もう朝?」
「違うけど…なんで、こんな場所に寝ているの?」
「ベッドで寝たことが無いから…いつもこんな感じだよ」
ボンヤリしていた視野がはっきりしてきた。あれ?なんで、リアスは全裸なんだ?女性の裸を見るのは初めてだ。男の僕とは色々と違うんだな。
「えっ…そんなにマジマジと見ないで…恥ずかしい…」
リアスが顔を真っ赤に染めていく。
「ごめん…初めて女性の裸を見たから。僕と随分違うなって思ったんだよ。で、なんで、裸なの?」
根本の疑問を訊いてみた。
「えっ…あのねぇ…全裸でないと寝られないの…でね…シュウと寝たいなぁって…」
「そういうものなの?」
「う~んっとねぇ…私だけかな…ダメ?」
「ダメじゃない…でも、誰かと寝るのって初めてかな」
「親と添い寝…あっ、ごめん…親がいなかったんだよね」
「謝らないで、リアス。一人で寝るのが普通だと思っていたから」
僕はリアスと共にベッドに横たわった。
「ねえ、何でリアスには、おちんちんが無いの?」
「えっ…そ、そっ、そんなことを言われても…」
リアスでもわからないことが有るんだ。
「ねぇ、近くで見ていい?」
「え?え…え…っと…ねぇ…う~ん…」
「ダメならいいよ。リアスの困った顔は見たく無いから」
僕はリアスに抱きついて、寝始めた。
「あのね…シュウ…見ていいよ…ねぇ、寝ないで…見て下さい」
寝入り始めた僕は、リアスに起こされた。うん?なんだっけ?あぁ、おちんちんの代わりに有る物の観察だっけ。僕は体勢を入れ替えた。リアスの股間に顔が行く様になった。
リアスの股間はでっぱっている物が無かった。溝の様な物が有るので、開いてみた。
「あぅ…」
リアスの甘い声が聞こえた。
「どうしての?」
「うんうん、何でもないよ~」
では、観察を続けよう。溝の中は肌色ではなくて、うっすら桃色をしていて、綺麗だった。上の方にポッチと小さい穴があり、その下には少し大きめの穴がある。
「ねぇ、このポッチは何?」
指で触ってみると、柔らかい。
「あっ、ぅ~ん…それは…はぅ…気持ち良くなる…いい♪もっと…ボタンよ…あぅ…」
ふ~ん、そうなんだ。そういえば、リアスの声は、気持ち良さそうだ。
「ねぇ、このオタマジャクシの口のような穴は?」
「えっ…えぇっとねぇ…おしっこの穴…」
そうか、おちんちんが無いから、ここにあるのか。
「じゃぁ、この大きな穴は、うんこの出る穴?」
お尻の穴にしては、緩い気がする。なんだ、これ?指で広げてみると、
「あぁぁぁ~違う…それは、もっと後ろ…あぅ…いい…」
僕はリアスの足を広げて、更に後ろをチェックした。あぁ、これがお尻の穴かぁ。じゃあ、あの穴は何?
「ねぇ、リアス。じゃ、さっきの穴は何?」
不思議な穴を指で確認してみた。うん?お湯が出てくる。なんでだ?
「え、え、え~っと…ねぇ…あっ…ダメかな…そこはシュウの…入る穴よ」
え?僕が入る穴?入れるかな?中にお風呂が有るのかな?少しワクワクする僕。
「いやっ…あぁぁぁ…いぃ…ダメだよ…シュウが入っちゃダメ…裂けちゃうよ~」
片腕しか入らない…うん?僕が入ちゃダメ?
「え?だって、僕の入る穴って…」
「違うんだよ…シュウのおちんちんが入る穴なんだよ~」
僕のアレが入るの?何で?
「何で?リアスの身体の中が汚れちゃうよ!」
「え…そのねぇ…あのぅ~」
リアスは、僕のおちんちんを口に咥えて、舐めている。うん?僕のソレは大きくなっていった。そして、大きくなったソレを、リアスの穴に差し込んだ。
「ねぇ、私の温もりを感じるかしら?」
「リアスの中って、暖かくて気持ち良い…安眠できそうだよ…」
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翌朝、目覚ましの音で目が覚めた。目を開けると、僕を見つめているリアスがいた。
「おはよう、シュウ♪私も安眠できたよ。ねぇ、毎晩一緒に寝てもいいかな?」
真っ赤な顔のリアスに訊かれた。
「うん。いいよ♪リアスの中って気持ちいいし」
「気持ちいいのね、良かった♪」
リアスと共にベッドを抜けて、服を着ていく。服を着終わると、洗顔をして、食卓へ。
「朱乃さん、おはようございます」
「シュウ君、おはよう♪あら、リアス、随分と嬉しそうね」
「シュウがねぇ、私の事、気持ち良いって♪」
「え…アンタ、何をしたの?」
「ナニをしたのよ♪」
上機嫌なリアス。
食事が終わるとリアスと朱乃さんは、学校へ。僕は仕事場に向かった。僕は新学期という始まりの時にならないと、通えないらしい。
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「どうだい?シュウ。一人で無い生活は」
アジュカ父さんが、共同生活の感想を訊いてきた。
「うん、いいです。もう一人暮らしには戻れない気がします」
「そうか、良かったな」
「初めての経験ばかりで、戸惑ってます。ベッドで寝る時は、交わって寝るって、知らなかったもん」
「はぁ?どういうことだ?」
昨晩のことを父さんに話した。
「はぁ?リアス君…何しているんだ?シュウ、それはリアス君だけの場合だ。他の人にはするなよ」
そうなんだ。リアスだけなんだ。
「わかったよ、父さん。そうか、勉強になるなぁ」
父さんは、何故か頭を抱えていた。