GWも残すところあと2日。色々有りすぎて疲れが。何か楽しい事をっと思っていると、別行動をしていたヴァイラが訪ねてきた。先日、僕達がお屋敷を壊してしまったので、彼女のお父さんは仮住まいらしい。今日は不便を掛けさせてしまったヴァイラが、冥界を案内してくれるらしい。僕はオーフィスとアポを連れて遊びに行った。
冥界…自然はいっぱい。血の池地獄とかを想像していたのだけ、それは地獄だとアポのつっこみ。なんかグルメぽい物はないのかと訊くと無いらしい。さて、どこへ行けば良いやら。
そうだ!ヴァイラに行きたい所が有ると、リクエスト。リクエストを聞いたヴァイラは驚いている。なんでだろう??場所がわからないってことなので、ヴァイラの実家、仮住まいの大公様を訪ねることになった。
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仮住まいといっても立派なお城に見えるけど。ヴァイラが言うには、オーフィスとアポが相撲を取っても壊れない屋敷を目指すらしい。この二人は大人しい部類で、しょっちゅう暴れないけどなぁ。
「シュウ君、よく来てくれたね」
大公様は歓迎してくれた。屋敷を壊した事で、何か言われると思っていたのだけど、そんなことは微塵も感じないくらい、僕に優しく接してくれた。
「それで、シュウ君、我が娘、シーグヴァイラのことを頼むよ」
「頼むとは?」
いきなり予想をしていない事を言われ、聞き直した。
「強情で、言い出したら利かない娘なんだ。その娘から、君の傍にこの先、ずっと一緒にいたいって懇願されてね」
「僕、危険人物ですが…」
監視対象のはず…
「まぁ、敵にはしたくないけど。でもねぇ、君と接するようになって、娘が変わったんだよ。性格は角がとれて、剣術の練習も余念がない。娘に言わせると、護りたい存在に、やっと出逢えたとな」
親バカが一人生まれた瞬間を見た気がする。ヴァイラをみると顔が真っ赤だ。
「父上、彼に私の事をぺらぺら話さないでください。恥ずかしいです。それより、目的の場所の住所はわかりましたか?」
顔を真っ赤にしたヴァイラが、大公様をせっついた。
「すまん。すまん。嬉しくて、つい…で、ベリアル家にどうして行きたいのかな?」
「クレーリア義母さんの実家だから。せっかく冥界に来たのだから、義母さんの従兄弟のディハウザー兄さんに会いたくなりました」
行きたい理由を聞いた大公様とヴァイラが驚いている。あれ?
「シュウ君の義母さんって、クレーリアか?義父は八重垣か?」
義母さんと義父さんを大公様はご存じなのか?
「人間界での僕の名前は、八重垣周太郎です」
「なんと…」
義父さん達を知っているのか?
「???」
「死んでいなかったのか」
「あぁ、粛正されそうになった話ですね。知り合いに、助けてもらったそうです」
「そうか。でもバレたら、また天界に狙われる…まさか、ベリアル家って…」
心配そうなアガレスさんを前にして、念話で知恵の精霊様が、僕に話しかけてきた。その内容をアガレスさんに伝える。
「大公様、違うって。正解は、アガレスとバアルだって」
「え?誰に聞いたのだ?」
「僕のブレイン、知恵の精霊様だよ」
「知恵の精霊?」
不思議そうに僕を見つめる大公アガレスさん。
「それより、ベリアル家の住所はわかりましたか?」
「あぁ、そうだったな。すまん。わかったけど、残念ながら、今ディハウザーは家にいないぞ。明日レーティングゲームがあるから、いまは試合会場近くで行われるセレモニーに参加していると思う」
残念だなぁ…僕とアガレスさんの会話を静観していたヴァイラに顔を向けて、
「なんだ、いないのか…ヴァイラ、違うところに連れて行ってくれる?」
「了解です。わたしのご主人様♪」
嬉しそうな声で返事が返ってきた。
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僕達はフェニックス邸に来た。ここなら、オーフィスとアポの好物があるのが確実だから。突然の訪問だったけど、ライザーとレイヴェルが暖かく出迎えてくれた。僕はレイヴェルに頼んで、クッキーを作ってもらった。彼女の作るクッキーはオーフィスとアポのお気に入りなのだ。そして、紅茶も入れてもらう。
「レイヴェル、すまない。突然押しかけて、妙なお願いしちゃって」
「シュウ様、お気になさらないでください。私は苦ではございませんから」
「この二人の好物が冥界で見付からなくて」
アポとオーフィスの頭を撫でながら、レイヴェルに言った。
「そうですね。こういう物は、冥界では扱っていないかもしれませんね」
「ところで、ライザー。ルヴァルには勝てたか?」
僕とレイヴェルの会話を暖かい目で見守る、レイヴェルの兄、ライザーに訊いた。
「楽勝…とは言えなかったけど、勝てたよ。異世界でのスライムとの特訓が、実を結んだな。朝から晩まで延々と数の減らないスライム相手の戦い。あれで、長期戦でも心が折れなくなった。ありがとう、シュウ」
「勝てたなら、良かったよ。今度、もっと強いヤツと戦いに行こうよ」
「あぁ、頼むぜ♪」
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暗くなったので、お父さんのお城の別館に戻る。
明日は帰る日なので、今夜はグレモリー邸に、泊まることになっていた。そういうや、あの後どうなったんだ、グレイフィアさん…怖っ…
グレモリー邸に着くと歓迎してもらった。僕を牢屋へと叩き込んだグレモリー卿は、妙に大人しかった。お兄さんは僕と目を合わそうとしない。それに反して、ヴェネラナ夫人は明るく僕をハグしてくれた…こいつら、何か企んでいるのか??悪魔の考える事は、警戒した方が良いかな。
夕食では箸を用意してくれた。みんな、使いなれた箸で出た料理を完食。やはり、日本に住む者、箸は必需品だと強く認識。今度から、みんなでマイ箸を持参で冥界に来れば良いかなっと思っていたんだけど。
夕食後、僕はヴェネラナ夫人に呼び止められて、別室に連れ込まれた。そこにはグレイフィアとリアスもいた。何が始まるんだ?何を企んでいるんだ?
「シュウ君、リアスとはどこまでの関係ですか?」
「お母様、それはプライベートな事です」
真っ赤な顔になって、苦情を言うリアス。今夜のリアスは珍しく正しい。
「リアスは眷属の一人ですけど」
「え?婚約者だよ」
訂正をするリアス。
「僕は、君の父上に、婚約破棄された身分だから、今はリアスは眷属の一人にすぎない」
「あれは、うちの亭主の気の迷い。婚約破棄は破棄です」
「はぁい?それって、身勝手すぎませんか?そちらから破棄するように仕向けたんでしょ」
「あなたは、リアスのことが嫌いなの?」
「嫌いだったら、彼女からのプロポーズを受け入れないし、まして眷属になんかにはしません。それより、ここに呼んだ本題は何ですか?」
イライラしだした僕は、本題を聞くべく切り出したのだが、部屋の中の4名は仮想フィールドに転移した…
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ここどこだぁ?グレモリー邸?仮想フィールドに飛ばされたら、やることは1つだな。相手を屠ることのみ。
アナウンスが突然流れた。グレイフィアさんの声だ。
「私達3名でシュウ君と戦います。もし、私達が勝ったら、シュウ君には婿入りしてもらいますので、お覚悟をしてください」
はぁ?婿入り?まだ、あきらめていないのか?いや、僕の中では、既に婚約者ではないんだけど。戦うにしても、ヴェネラナさんのデータがない。どんな攻撃なんだ?リアス同様に滅系だと厄介だな。さて、戦略をどうしたものか?こんなことする女帝家族への婿入りは、絶対にしたくない。
とりあえず、トラップを仕掛けていく。そして、索敵。見つけた、まずリアスから。
「よぉ、リアス」
「シュウ。ごめんね。こんな展開になって」
「それよりヴェネラナさんの能力って?」
「わたしと一緒よ」
「それは厄介だな…まず、リアス。お前を屠る」
「え?」
分身の術で4人の僕がリアスを抑え付けて、聖水を嗅がさせて意識を失わす。
次は誰が近いかな?ヴェネラナさんかぁ。ヴェネラナさんに出逢おう直前に『トラマナ』を唱え、一気にヴェネラナさんに詰め寄り、滅びの力を受けたけど、気にしないでリアスと同じ作戦で確保。
MPの無駄遣いなので、『トラマナ』を解除して、グレイフィアさんの気配を探る。やっと見つけた。創造の扇でヴェネラナさんそっくりの人形を作り出す。その人形の首筋に村雨の刃を当てて、グレイフィアさんの前に出る。戦闘態勢に入ろうとしたグレイフィアさんの目には、僕が人質を取っているかのように見えたはず。
「シュウ君、人質を取るなんて…見損なったわ」
「言うことを聞いてくれたら、ヴェネラナさんには危害を加えないけど、時間を掛けると気化した聖水で、どうなるかはわからないよ」
悪役ぶって、グレイフィアさんに脅しをかける。溜息を1つ吐いて、彼女は観念したみたいだ。
「わかった。何をすればよい?」
「服を全部脱いで、手に手錠をして、首には首輪かな」
僕は首輪と手錠をポケットから出して、グレイフィアさんに投げる。グレイフィアさんは僕を睨みながら、服を手短に脱ぎ、首に首を嵌めて、手錠を自らの手で掛けた。これで、魔力の直撃は無い。更に、ポケットからアンプルを取り出すと、それをグレイフィアさんに向けて転がした。
「中の液体を飲んで。万が一、飲む振りをしてもわかるように、舌が着色されるように加工してあるからね」
などと嘘を言う。中身は黒歌先生のお得意のあの薬です。
「ずいぶんと卑劣になったものね。わかったわ。飲むから、ヴェネラナさまに手を出さないでね」
アンプルを手に取り、一気に飲み干し、舌を出して確認を求める…段々とグレイフィアさんは脚に力が入らないみたいで、その場に崩れ落ちた。さてと、いきなりこんなフィールドに連れ込んだ罰を受けてもらわないと。
「僕に、グレイフィアさんのマス姿を鑑賞させてよ」
「えっ?」
顔を紅潮させた最強の女王様。僕はヴェネラナさん人形の鼻先に、刃先を近づける。
「早くしてくれないと、気化した聖水で逝っちゃうかもよ」
「ちょっと、待ってぇぇぇぇぇ~!やるから…」
グレイフィアさんは股を開いて、自分で自分の秘部を弄んでいく。ヴェネラナさんの前なので、声を上げずに耐えているみたいだけど、口元からヨダレが流れ落ち始めている。黒歌先生の薬が効いているみたいだ。
「グレイフィアさん、いい姿ですね。ビデオに収めているので、毎日鑑賞しようかな」
「やだぁ…そんなことをしないでぇ…」
「ねぇ、指先の動きがおろそかになっているよ」
「あっ…はぃ……あっ…」
目がうつろになってきた。そろそろかな?僕は彼女に近づき、胸の谷間に顔埋める。ちょっとした刺激でも身を悶えるグレイフィアさん。股間のダムは決壊したようで、床はずぶ濡れ状態だ。
「はぁぅ……」
胸の突起物をなめ回した吸ったりすると、抵抗しているようにも、受け入れてくれているようにも見える彼女。そんな彼女の乳房にいっぱいキスマークをつけていく。
「あぅ…だめ…やめて…ください…」
僕のしたいように、させてくれるグレイフィアさん。割れ目の中の突起を舐めたり、吸ったり。膣に指を入れて、動かして淫らなグレイフィアさんに仕上げていく。
「もぅ…やめてぇぇぇぇ…おかしく…なりそう…」
しかし、スタイルがいいなぁ。リアスもこのくらい良ければ…などとあれこれやって、さて、次の段階へ。
3人を1つの狭い部屋に入れて、十字架に磔にしてあげる。普通でないスライムを胸と股間に置いていく。スライム無しでも、十字架から与えられる聖なる微弱な刺激が痛気持ち良いらしく。三人三様で喘ぎながら腰を動かしている。
僕は、高見の見物気分。2人の服を溶かしきって、触手が3人の分泌液を求めて蠢くスライム達。
「この魔物は……あぁぁぁぁ……なぁに……そこは……ダメっ……」
薬を飲んでくれたグレイフィアさんの反応は、すごぶる良い。
「そのスライムは、女性の分泌物を触手で摂取するタイプです。あぁ、摂取したお礼に摂取した量と同じ量の媚薬をプレゼントします」
「だめ…それは…あぁぁぁ…いいわ…もっと…ください…」
グレイフィアさんのプライドを、蹴散らした瞬間だった。普段は蔑んでいる魔物達にお強請りする彼女。それからの彼女は、自らスライム達を受け入れ、快楽に身を委ねているようだ。ヴェネラナさんも同じようだ。
早々に絶頂を迎え、泡を吹いてしまったリアスは、降ろしてあげた。
残る二人は底無しか?なかなか達しない。唯々快楽を追求している。さて、どうしよう…グレイフィアさんだけ降ろして、首輪についているリードを引いた。
「今日から僕の性の下僕だよ、グレイフィア」
グレイフィアさんを見下して、悪役ぶって言う僕。それに対して、四つん這いになり頷いている最強の女王様。もう彼女からは貴賓も清楚感も感じられない。
「グレイフィア、僕のアレを舐めてくれるかな」
彼女の目の前に、僕のペニスを差し出した。それを見るなり、腹を空かした子犬のように貪欲に舐めていく。総てを舐め終わると、お口で気持ち良くさせてくれた。グレイフィアさんのオーラルプレイって、とっても気持ちが良い。やみつきになりそうだ。あまりの気持ち良さで、お口の中に大量に放出してしまった。口から僕のモノを出して、放出物を飲み込むと、僕のペニスを舐めて綺麗にしてくれる。この心遣いはリアスに見習ってほしいものだ。
次に胸の谷間にペニスを挟み、パイズリフェラをして始めた。僕の喜ぶことが手に取るようにわかっているようだ。弾力が有るが肌の感触が何とも言えない。ビーズクッションでマッサージされているようだ。そして、また大量にグレイフィアさんの口の中に放出してしまった。それも総て飲み込んだ後、僕の上に載り、ゆっくりと体内に僕のペニスを沈めていく。根元まで沈めると、屈伸を始めた。おぉ~、騎乗位だ♪下から見上げるグレイフィアさんの恍惚とした表情。エロいです。エロすぎます。更に固く大きくなっていくペニス。そして…大噴火…光に包まれて消えていくグレイフィアさん。達したようだ。
そろそろ、出ようかな。ミイラ取りがミイラになる前にねぇ。
ヴェネラナさんを十字架から降ろし、村雨で2人とも死なない程度にダメージを与えると、元の部屋に戻れた。痙攣しているグレイフィアさんの秘部から、白い粘液が大量に流出している。3人のダメージを回復魔法で癒やして、グレイフィアさんから首輪を回収して、僕は何事もなかったように部屋を出た。
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次の日の朝、グレイフィアさんの僕を見る目が、妙に艶ぽく誘うような目だった。見なかったことにしようっと。さぁ、帰ろう。明日から学校だ…