連休明けの朝は、慌ただしいかった。学校へ行く組の人数が増えたことで、留守番する組は朝のラッシュ時に、1階のリビングの使用を制限しないと、導線確保が難しくなってきている。
休み明けの教室、転校生が二人いた。ヴァーリとヴァイラだった。
「来ないでも良いのに」
と、僕が二人に言った。
「アザゼルが行って来いって。君の頭の柔軟性を学べだって」
って、苦笑しているヴァーリ。
「傍で護るって約束したもの♪」
照れ笑いしているヴァイラ。
それぞれ事情がある訳で、僕の隣のイッセーは…まぁ、いつも通りだな。
休み時間。イケメンヴァーリと美少女ヴァイラは、既にクラスの人気者に成りつつあった。まぁ、僕とイッセーには支障は無いことだ。支障が有るとすれば、桐生藍華かな?三つ編みの眼鏡女子で、かけている眼鏡は特殊らしく、「男性の尊厳」に関わる物を数値化できるらしい。イッセーの中学時代の知り合いなんだって。で、連休前からそうだったのだが、イッセーのエロ指数が下がっていることに疑問を感じているようだった。中学の時のイッセーは『ハーレム王になる』『エロ一直線』が口癖だったらしいし。
「イッセー、本当どうしたんだよ。エロの権現が、跡形も無いなんて、最近おかしいぞ」
イッセーのエロさ不足を心配する桐生。
「はぁ?今でもエロいよ。もう、シュウのせいだぞ」
いきなり、僕に話を振るイッセー。
「また、それか?紹介しろっていうから、紹介しただけだろ?」
半ば、あきれた声で反論した。
「シュウは、イッセーに誰を紹介したのかな?」
イッセーの彼女が気になるらしい桐生。
「ガールフレンドのお姉さん。イッセー好みのダイナマイトボディだろ?」
「それについては、異論はないが…はぁ~」
疲れ切っているな、イッセーは…
「好みの女性と付き合えて、どうしてエロさが失われているのだ?」
そんなイッセーを不思議がる桐生。
「他の女性と付き合おうって気力がない。シュウがうらやましいよ。毎晩違う娘と」
「おい!お前、人聞きの悪い事を言うなよ。まるで僕が浮気症みたいじゃないか」
怒りを声にのせて言うと突然、会話に割り込んできたヤツがいた。
「ねぇ、違うの?」
僕に微笑むながら言うヴァイラ。全然、近寄る気配がわからなかったぞ。
「シーグヴァイラさん、シュウと知り合いなの?」
桐生が驚きの声を上げている。
「婚約者3号ですよ♪」
笑顔で言うなよ…
「え?」
「ヴァイラ、僕は婚約した覚えないぞ」
否定をしておこう。
「私の父上が許可してくれました。シュウ、休み中に、父上に会いに、私の家へ来たじゃない。ふふふ」
だから、微笑みながら言わないで下さい。それに会いにいった訳ではないし。
「ねぇ、3号って、2号、1号もいるの?」
桐生!つっこみどころは、そこじゃないだろう。
「言って良い?」
僕に確認するヴァイラ。
「良い訳が無いだろ!」
ここで、休み時間終了のチャイム。助かったのか?先延ばしなのか??先行きが不安な僕。
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放課後、4人でオカ研に向かう。うん?後ろを誰かが、付けてくる。角を曲がった所で、みんなで転移して、追跡者をまく。
オカ研には、リアス、朱乃さん、ギャスパー、白音のリアスの眷属と、アポ、オーフィス、レイヴェルもいた。ギャスパーを除くみんなは、たぶん、レイヴェルお手製のクッキーと朱乃さんの淹れてくれる紅茶を飲んでいた。ギャスパーは指定席のダンボールの中だった。
「そちらの2名も、オカルト研究部に入ってくれるのかしら?」
「シュウ君は入部しているの?」
ヴァイラが、僕に訊いてきた。
「僕は帰宅部。契約でね、大学卒業まで、お父さんの会社のバイトがあるから、部活は無理なんだ」
あれ?いつの間にかリアスの座る席におっさんがいた。誰も気配に気づかなかったような…
「よぉ。みんな集まったなぁ」
おっさん、なんでここに??
「なんで、堕天使の総督がここに?」
少し怒り気味の部長のリアス。
「このクラブの顧問になったんだよ。サーゼクス理事長の意向だ。能力、神器、神滅具の使い方が、まだ充分と言えないのが揃っているから、それらを向上をさせるのが、俺の仕事だ」
「じゃ、僕は関係ないね。バイトへ行くよ」
「ボウズ、待て待て。お前には訊きたい事が山のようにある。お前の家の隣に俺の家を建てるから、今日からボウズの家に頻繁に遊びに行くぞ」
「はぁ?」
なんだって?
「サーゼクスに聞いたけど、ボウズの家のトレニングルームは頑丈だっていう話しだし、お前の育成もするよ。戦術は奇想天外なものばかりで、レーティングゲームで使用制限がかかりそうなものばかりだしな」
それはそうだけど…
「そういうことなら、お願いします。ではバイトへ行きます」
「お前、バイトって、何しているんだ?」
お兄さんから聞いていないのか?
「アジュカ父さんの会社で、術式プログラムの作成、解析と、レーティングゲームシステムの保守、開発だけど」
「なに!なにやら、興味ありそうなことを…」
「じゃ、行ってきます♪」
驚き気味のおっさんを尻目に、僕は会社へ転移した。
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会社に着くと、社長は僕の作った『ウルティマウエポン』を解析していた。
「よくこれだけの大作を、仕事の合間に作ったね」
「必殺技が欲しかった。でも、消費魔力がハンパ無いことなって困っています」
終盤、みんなのオーラなり魔力なり気力なりが、底に尽きかけている時に使うには、発動しない可能性が大。実戦向きじゃないなぁ。と、反省中。
「なんとか、消費魔力は減らしてあげたいけど、時間かかりそうだ」
でも、社長は、なんか嬉しそうだ。
「そうだ、それ、コンバータ貼り付いているので、まず分離しないと、弄れないと思います」
「コンバータ?」
怪訝な顔の社長。
「自作で、オーラ、気力など、魔力以外の物を注入しても、魔力に変換するマルチコンバータが着けてあります。僕のチーム、魔法使いがいないから」
社長に以前、個別のコンバータを作って貰ったので、それらを解析して、マルチタイプのコンバータを作ったのだ。
「それも興味あるなぁ。君の柔軟性のある発想、僕は好きだよ」
楽しそうな社長。コンバータを外していると、ドアがノックされた。仕事部屋に入ってきたのは、グレイフィアさんだ。あれ?メイド姿でない…少し違和感が…
「アジュカ様、シュウ君をお借りしても良いですか?」
「いいよ。おもちゃを2つもらったからね。シュウ君、今日はもう帰って良いよ」
「では、行きましょう」
僕はグレイフィアさんに連れ出された。
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連れて行かれたのはホテルの一室。
「ここはメイドの仕事がオフな時に使う、私の定宿。この前のケリをつけましょう」
ケリ?殺される??いや、イヂメ抜くのか?どっちにしても、身の危険がいっぱいだ。
僕の心配をよそに、グレイフィアさんは自ら服を脱いでいった。全部脱ぎ終わると、僕の服を手際良く脱がしていった。まるで、リアスみたいだ…うん??まさか、リアスに指南しているのは、グレイフィアさん?そんな疑いを持ったり。
全裸の僕とグレイフィアさん。これから何されるのかビクビクしている僕。確か、中出しして放置したんだっけ?あれはまずかったかな…
グレイフィアさん、僕をベッドに押し倒して、のしかかってきた。彼女の柔らかい唇が、僕の唇と触れ合う。彼女の舌が、僕の歯茎や歯をなめまわして、舌と舌とがランデブー。
彼女の両手が僕のアレに…今までに味わったことのない快感。その感触が残りつつ、今度は温かい室(むろ)の中に…室の壁面には吸い付くようななにかが蠢いている。僕は夢を見ているのだろうか、僕のアレだけ、別世界に言ってしまったような。
僕の胸には柔らかいクッションが2つ、たまに押し当てられている。僕の肌がクッションの表面と吸い付くような、一体になるような不思議な感覚である。
「うっ…」
僕の身体にグレイフィアさんの重さが伝わる。でも、舌のランデブーは終わらない。さっきまで、ラテンダンスだったのが、今は余韻を楽しむかの如く、ワルツを舞っている。
僕の耳元でささやく彼女
「今度はシュウくんの番よ♪」
僕にバトンが渡される。では、首輪を手にして彼女に装着する。その行為に驚く彼女。リードを引くと、四つん這いになった。前回の調教が生きているようだ。
僕はベッドから抜けだして、四つん這いになっている彼女の穴に侵入した。穴は僕を迎え入れる準備がされていて、すんなりと入れた。
彼女の両手を背中側でクロスし、縄で縛り固定する。僕の両手はクッションを揉んでいた。たまに人差し指にジョイスティックがあたる。そのジョイスティックを上下左右に動かしたり押したりしてみる。
彼女の息遣いが荒くなっている。腿が小刻みに震えている。僕は洞窟探検を強化した。もっと激しく出し入れして、奥へ奥へ押し入っていく。
突然、彼女の身体全体に電気が走ったように、一瞬で全身の筋肉が収縮して、すぐに弛緩した。達したようだ。僕は一人シャワーを浴びに行った。
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シャワーを浴びて戻ると、彼女は汗だくの上に全身が紅潮して、興奮が収まらないみたいだった。そんな彼女の顎を持ち上げて、口にアレを触れさせると、ペロペロ舐め始めた。先端から根本まで舐め終わると、口に頬張る。僕のアレが巨大化して、彼女の喉の奥を突くと、むせて吐き出した。段々、僕のエス心が芽生え始めていく。この際だから、イヂメ抜いてみるかな。誘い込んだのは彼女の方だし。躾は必要だよね♪
彼女を十字架に磔にした状態で、ベッドに置いた。十字架には、聖なるオーラを軽く纏わせる。彼女の全身に痛みが走っているのだろう、顔が歪んでいるみたいだ。更に乳首の上にも小さめの十字架を置き、ベルトで押し付けておく。十字架の縦板は谷間に挟まれている。横板は乳首を乳房に押し込み、乳房を押しつぶしている。苦しそうな表情のグレイフィアさん。痛みと恐怖で感じているのか、下腹部のダムは決壊して洪水をおこしているようだ。
その状態で、洪水をおこしている膣腔に、カッチカッチでビンビンの僕のモノ沈めていく。
「あっ…痛い…ダメ…裂けちゃう…」
女王様の目が恐怖の色に染まっていく。根元近くまで強引にねじ込んで、膣内での密着感を楽しむ。少し動いただけで、女王様の悲鳴のような声が聞こえた。
密着感を堪能しながら、少し熱い蝋燭の蝋を、臍に垂らす…
「熱い…それ…普通のじゃ…熱いって…プレイ用のにして…熱い…ダメだって…お願い…」
女王様の声が泣き声になってきた。蝋を唇に垂らしてみる。反射的に口を閉じられたので、蝋で口を塞いだ。うめき声しか聞こえない。この事は、女王様を更に恐怖に落としたようだ。必死に十字架から逃げようと、動かせる身体のパーツを動かしている。
目の上から垂らすと、瞼を閉じたので、両方の瞼も蝋で塞いだ。女王様の身体は小刻みに震えている。視覚を奪われて、恐怖が倍増したのだろうか?鼻の頭に垂らすと、必死に藻掻き始めた。悪魔って呼吸出来無いと死んじゃうのかな?
「ねぇ、悪魔って息できないと死んじゃうの?」
耳元で訊いてみた。激しく頷く女王様。ふ~ん…鼻以外にするか。両方の耳の穴も蝋で塞いだ。
「ねぇ、この溝を埋めるとどうなるの?」
下腹部の割れ目を蝋燭の底でなぞりながら訊いてみた。首を激しく横に降る女王様。ダメなのか…埋めなきゃいいのかな?突起部分に垂らしてみた。ピクリとも動かなくなった女王様。死んだかな?脈は有るようだ。達しただけか…
この隙に部屋の中を物色してみた。う~ん、僕に使おうとしていたヤバ目の器具や薬が多数有った。危なかった…主導権を取れなかったら、僕がこうなっていたかもしれない。
女王様の方針が見えたので、耳と口の蝋を剥がしてあげた。
「僕を誘ったことを、後悔させてあげます」
僕の言葉で、更に恐怖を感じたのか、顔が蒼白になっていく。
「貴方のことだ。誰も助けに入れないようにしてあるんでしょ?裏目になりましたね。ふふふ」
「イッセー君、助けて…。なんでもするから…これ以上は無理…」
女王様は弱者に成り下がったようだ。
「何でもするんですね。では、女王様の用意した媚薬を総て、女王様の身体で消費しましょうか。問題無いですよね?」
「え?ダメだよ~。やめて…おかしくなっちゃう」
「はぁ?僕にそんなヤバい物を使おうとしたんですか?」
はっとした女王様。
「躾はしないとダメですよね」
十字架に纏わせている聖なるオーラを少し強くした。
「痛い…やめて~灰になっちゃうよ~」
泣き叫ぶ女王様。
「あぁ、身体の内部にも欲しいですか?」
単なる棒を膣腔に差し込んだ。
「十字架を入れてみました。徐々に聖なるオーラを強くしましょうかねぇ」
単なる棒を十字架と嘘ぶく僕。
「ダメ…本当に灰になっちゃう…やめて…ごめんなさい…反省しますから」
カシャ!
シャッター音でビクつく女王様。
「何を撮影したの?」
「女王様の素晴らしく裸体ですよ。お兄さんに見せたら、喜んでくれるかな?」
「やめてください…サーゼクスには見せないでください…」
「リアスならいいのかな?」
「ダメ…誰に見せないで…」
「今後も、僕のペットになってくれますか?」
「…」
僕の要望は拒否なのか、女王様から返事はない。僕はホーリーロッドを取り出して、アナルへ差し込む。
「あっぁぁぁ…やめてぇぇぇぇぇぇ~…痛いよぉぉぉ~」
子供のように泣き叫ぶ女王様。
「もっと、躾が必要ですか?」
「なります…だから…もう…やめてください…ごしゅじんさま…」
グレイフィアさんのプライドを粉砕したようだ。やっと、ご主人様呼びしてくれた。
「では、これ以後、僕のペットってことで、お願いしますよ♪」
「……」
無言かぁ、一時しのぎの言葉だったのか?単なる棒をホーリーロッドに変えた。
「だめぇぇぇぇ~!あっ…あぁぁぁぁぁ~!」
効果は直ぐに現れた。彼女の太股が尋常では無い震え方をしている。
「助けて…お願いします…ご主人様…」
しばらくスルーするかな。2つの十字架の聖なるオーラも1段強くしてみた。
「熱い…熱いよ~」
身体から煙が上がり始めた。灰になる程では無いようだ。スルーだな。
「イヤだよ~灰に成りたくないよ~助けてぇぇぇぇ~!ご主人さまぁぁぁ~!」
後々、無理を言われた時に使えると思い、この惨い姿を撮影した。
「グレイフィア、お前は僕の何だ?」
質問をぶつけてみた。
「……あっ…あっ…シュウ…様の…奴隷…です…オナ…ペット…で…ございます…たす…けて…く…だ…さい…ご…主人…さ…ま…」
躾は効いたかな?十字架を外し、ホーリーロッドを抜き、蝋を全部剥がした。聖なるオーラによる火傷を治して、リードを引いた。
「はい…ご主人様…何をすればよろしいですか?」
「僕のアレを愉しませてよ♪」
「わかりました、ご主人様…」
床を這って僕の傍まで来て、僕のアレを舐めて大きくしてから、自分の身体に取り込み、蠢きだした元女王様。う~ん…もう体力キレなのか、あまり気持ち良くない。
リードを引くと、僕から離れ、四つん這いで待っている。
女王様を残して、僕はまたシャワーを浴びに行く。戻って来ても、四つん這いで待っていた、僕の健気なオナペット。
「僕のペットになったのを忘れないでくださいね。どエムの奴隷君♪」
「はい、ご主人様…お声を掛けて頂けば、いつでもグレイフィアは、ご主人様のおなペットになります」
「まぁ、機会があれば、命令しますよ。じゃぁ、またね、グレイフィア」
「はい」
僕は、グレイフィアさんをオナペットに躾けるという、夢のような世界から、家へと転移した。