不知火「暇ね、そう言えばジャッカルさんから1週間休暇を貰ったんだっけ・・・陽炎」
陽炎「何?」
不知火「ちょっと、1週間外出してくる」
陽炎「分かったけど、ジャッカルに外出届け出してよね」
不知火「ジャッカルさんから休暇貰ったのに?」
陽炎「そうなの?だったら休暇届け出した方がいいよ」
不知火「うん」
陽炎「でも出した方がいいよ」
不知火「分かった、えっと、休暇届け・・・休暇届けっとあった」
陽炎「どうしたんだろうジャッカルさんが休暇与えるなんて」
不知火「ジャッカルさん失礼します」
ジャッカル「不知火か、どうした?」
不知火「休暇届けを出しに来ました」
ジャッカル「あっ、助かる、でも我から言ったことだし出さなくてもよかったのに、まあいいか、分かった気をつけろよ」
不知火「分かりました、失礼しました」
そして20分後
不知火「思いっきり休暇1週間貰ったけど、何しようかな、んっ?火事か、私には関係無いし」
女の子「お姉ちゃん、助けて、どこ?」
不知火「んっ?マジで人まだいるの、はあ、しゃあないな、行くかな」
消防士「ダメだ、火が強くて入れない」
不知火「退いて、私が行くから」
消防士「君、危ないから下がってなさい」
不知火「下がってもいいけど、あの娘死ぬよ、まあ私が行けばいいだけだし、まあ、私は大丈夫だから、ねえ、どこにいるの?いたら返事して」
女の子「ここにいるよ、助けて」
不知火「分かった今助けるから」
女の子「ありがとう」
不知火「とにかく行きましょう」
女の子「うん」
不知火「煙が回ってきたかな、まずいよ、これ」
女の子「お姉ちゃん上!!」
不知火「上?まずい、ちょっと伏せてて」
女の子「うん」
不知火「食らえ、ふう、あっ、大丈夫?怪我無い?」
女の子「大丈夫」
不知火「さて出ようと言いたいけど邪魔な壁ね、もう一度伏せてて出られるようにするから」
女の子「分かった」
不知火「吹き飛べ」
その頃、外では
巽マトイ「ここでの仕事は今日で最後だな、それより、何している、早く行かないか、人の命がかかってるんだぞ」
消防士「マトイさん、先ほど、女の子がなかに入って行きました」
巽マトイ「なんだと!!」
不知火「やっと出れた、大丈夫だった?ごめんね、魚雷の威力が強すぎたみたい」
消防士「マトイさん、あの娘です」
巽マトイ「あの娘が・・・」
女の子「お姉ちゃんありがとう」
不知火「いいのよ、早くお姉さんの元へ行ってあげて」
女の子「うん、分かったよ、えーと」
不知火「不知火よ」
女の子「ありがとう不知火お姉ちゃん」
不知火「・・・不知火お姉ちゃん・・・・か、でもあの娘の命は守れた、それにしても、せっかくの休暇だったのに・・・まあいいか、それにしても、ゴーオンジャーの世界に戻ってすぐだから疲れたわ」
巽マトイ「彼女、ゴーオンジャーって」
不知火「げほっ、げほっ、ちょっと煙吸い込みすぎたかな、やばっ、意識が遠のいてきた」
女の子「不知火お姉ちゃん!!」
巽マトイ「誰か、救急車を、早く」
不知火「ううん、何してたんだっけ、そう言えば、途中で気を失ったんだっけ、というかここどこ?鎮守府?」
巽マトイ「気がついたか?」
不知火「あんたは?そうだ、あの娘は?」
巽マトイ「俺は巽マトイ、あの娘は大丈夫だ、君が助けてくれたお陰で」
不知火「余計だったわね、私は駆逐艦、敵を沈めるだけなのに人助けなんて」
巽ショウ「どうしてあんな無茶をしたんだ?マトイ兄さんの話によると一人で火事の現場に入ったらしいじゃねえか」
巽ナガレ「もう少しでマツリが助けてくれなければ、死んでたんだぞ」
巽マツリ「でもよかった、意識が戻って」
不知火「・・・助けてくれた事は感謝します、だけど・・・自分でも分からないのよ、でも私にも姉達がいるの、身内を失うって悲しいんだと思ったから」
巽マトイ「それより聞いていいか?」
不知火「何かしら?」
巽マトイ「君、不知火って言うんだよね、なぜゴーオンジャーの事知ってるの」
不知火「なぜってゴーオンジャーの次元に飛ばされたしそれに、仲間が教えてくれたから、それより貴方達は見ない顔だけどどうして鎮守府の近くに?」
巽マトイ「俺達は今日までこの近くで働いてるんだ、まあ、明日には元の世界へ戻るけどね」
不知火「そう」
巽ダイモン「しかし、勇気があるな」
不知火「そこまでじゃないわ、せっかくの休暇だったのに・・・まあいいわ、1週間貰ったし」
その時
巽ダイモン「はい、もしもし、強盗が分かりました、今行きます」
巽マトイ「どうした?仕事か?」
巽ダイモン「ああ、この近くの銀行に武装強盗が押し入ったらしい、とにかく行ってみる」
不知火「待って私も連れてって」
巽ダイモン「ダメだ、相手は武装してるんだ、危険すぎる」
不知火「でも、放っておけないでしょ」
巽ダイモン「・・・分かった」
そして20分後
巽ダイモン「中の様子はどうだ?」
警察「ダイモンさん、犯人は人質をとって立てこもっています」
ダイモン「何人ぐらいだ?」
巽ダイモン「軽く20人だ」
不知火「はあ、私が行くから」
警察「しかし警察が動けば、人質は」
不知火「私は警察じゃない駆逐艦よ、それよりあのシャッターを開けてもらいたいんだけど」
警察「シャッターは中からじゃないと開けられないんです」
不知火「仕方ないわね、私がぶっ壊してくるわ、食らえ」
犯人1「今の音はなんだ?」
犯人2「警察じゃないのか?」
犯人3「警察は人質はどうでもいいって事か」
犯人2「おかしい、警察は増えてるが誰一人として減ってない」
犯人3「じゃあ、今の音は?」
犯人2「分からない」
不知火「あれは、私がやったものよ」
犯人1「なんだ?ガキか・・・どこから入ったかは知らねえがこんな玩具を着けてそんなんで俺達はビビらねえって」
不知火「はあ、いい大人が、そんなことして恥ずかしくないの?」
犯人3「なんだとてめえ」
不知火「だってそうでしょ、どうせ金が無いから強盗してるんでしょ?そんなの下らないって言うのよ、そもそも、善悪の判断もつかないの?いい大人がさ、バカじゃないの」
犯人2「ガキだからと言って容赦はしねえぞ」
不知火「ここの責任者だれ?」
責任者「わ、私ですが」
不知火「修理代はここに置いとくから、一回、脅してやらないと、気がすまないのよ、まあ、破壊したらその修理代でなんとかなるわよ」
犯人2「ふざけてるのか?そんな玩具を着けて何になる」
その時、不知火は魚雷を発射する
不知火「少し黙っててもらえるかしら」
犯人3「おい、あれ玩具じゃねえのかよ」
不知火「悪いわね、私は駆逐艦なの、人間じゃないわ」
犯人1「貴様、落ち度ってもの知らないのか?」
不知火「何かしら?不知火に落ち度でも?」
犯人1「なんでもないです」
不知火「さっさと警察に引き渡すから大人しくしててよね」
その頃、外では
警察「一体、何があったんだ?」
不知火「犯人捕獲したわ、あとは任せたわよ、大丈夫よ、軽く骨は折った程度で死にはしないから」
警察「ご、ご協力感謝します」
不知火「別にただ、気に入らなかっただけよ、いい大人が武装強盗なんてさ」
巽ダイモン「とにかく帰るか、事件は解決したし、不知火のお陰でな」
そして数分後
巽マツリ「急患ですか!!分かりました、今行きます」
不知火「私も行っていいかしら?」
巽マツリ「だけどね」
不知火「いいでしょ、私も行くわよ」
巽マツリ「分かった、駄目と言っても来るなら」
不知火「ありがとう、それでどんな感じなの?」
巽マツリ「患者は女性で脚の出血が酷いらしいわ、治療が困難なの」
不知火「ちょっと待ってて、もしもし、愛宕さん、不知火です、脚の出血が酷くて治療が困難なんです、はい、場所はポイント201の病院です、分かりました、ごめんなさいね、私の仲間に連絡してなんとかして貰ったわ」
そして20分後
巽マツリ「すみません遅れました」
医者A「マツリさん、遅かったですね」
巽マツリ「ちょっとね、この娘を連れてきたの」
医者A「この娘は?」
不知火「不知火よ、駆逐艦だけど、手伝いにきたわ、患者の容態を見せてもらうわね、これは酷いわね、確かに治療は困難だけど任せて」
医者A「大丈夫なの?この娘で」
不知火「大丈夫よ、ここをこうしてこうすれば・・・一応、これで出血は押さえたわ、あとはあれが来ないと」
その時
医者B「あのこんなのが届いてましたけど」
不知火「ありがと、これで大丈夫よ、死なせはしないわ、これをこうしてこうすれば、終わった、これでいいわ、彼女、骨をやられてたようだけど、なんとか、無事よ、私の仲間が骨を修復させるのを送ってきてくれたお陰ね」
巽マツリ「すごいわね、貴方」
そして20分後
巽マツリ「不知火ちゃんのお陰で患者が助かったの」
巽マトイ「よかったな」
巽ナガレ「それよりなぜ見知らぬ俺達を?」
不知火「最初は余計なお世話だと思ったんだけど、人命がかかってるのに、殺したく無いし、敵でも無い限りは」
ミント「大変だ災魔獣が現れた」
不知火「災魔獣・・・」
巽ショウ「こう言うときに限って」
巽ナガレ「ゴーゴーファイブの力があれば・・・」
不知火「・・・この人たちゴーゴーファイブだったんだ」
巽ダイモン「どうするんだ?」
不知火「ねえ、その災魔獣って奴の居場所はどこ?」
ミント「ポイント207だけど」
不知火「ポイント207ね、分かったわ」
巽マトイ「不知火どうする気だ?」
不知火「どうするって、その災魔獣って奴をぶっ倒しにいくのよ」
巽ショウ「危険だ、君だけでは」
不知火「人の命がかかってるんです、犠牲者が増える確率もあるのに議論しないで」
巽ナガレ「不知火」
巽マツリ「待って、行くならせめてゴーゴーファイブの力を受け取って」
不知火「ゴーゴーファイブの力、感謝します、ジャッカルさんポイント207に敵が出現 菊月 卯月 巻雲 夕雲を出撃させてくれませんか、はい、分かりました」
巽マトイ「待ってくれ、俺達が送ってく、君達の戦いをついでに見せてくれ」
不知火「好きにすれば」
そして20分後
ゴダイ「人間ども、グランディーヌ様の生け贄になれ」
不知火「あのさ、ここで勝手なことしないでくれるかしら?」
ゴダイ「なんだ?貴様ら」
卯月「うーちゃん達がいる限りは、好き勝手はさせないぴょん」
巻雲「さっさと出ていって貰うわよ」
夕雲「ここは鎮守府勝手なマネはしないでもらえるかしら?」
菊月「お前達の相手は私達だ」
不知火「いくよ 卯月 巻雲 夕雲 菊月」
4人「はい」
夕雲「行くわよ ゴー」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ミドレンジャー
巻雲「チェンジソウル ゴーオン」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ゴーオングリーン」
卯月「ライブマン」
プロトアームチェンジャー「チェンジ グリーンサイ」
菊月「一筆奏上」
プロトアームチェンジャー「チェンジ シンケングリーン」
不知火「クロノチェンジャー」
プロトアームチェンジャー「チェンジ タイムグリーン」
ミドレンジャー(夕雲)「ミドレンジャー」
ゴーオングリーン(巻雲)「ドキドキ愉快 ゴーオングリーン」
グリーンサイ(卯月)「グリーンサイ」
シンケングリーン(菊月)「シンケングリーン 菊月」
タイムグリーン(不知火)「タイムグリーン」
ゴダイ「バカな、緑だけだと」
ミドレンジャー(夕雲)「ミドメラン」
グリーンサイ(卯月)「サイカッターだぴょん」
ミドレンジャー(夕雲) グリーンサイ(卯月)「ダブルブーメラン」
ゴーオングリーン(巻雲)「ブリッジアックス、アックスツーリング」
ゴダイ「くっ」
シンケングリーン(菊月)「ウッドスピア、大木晩成」
ゴダイ「おのれ」
タイムグリーン(不知火)「ベクターエンド ビートプラス」
ゴダイ「これ以上技を食らうか」
タイムグリーン(不知火)「しまった、きゃあああああ」
ゴダイ「どうした?もう終わりか?」
タイムグリーン(不知火)「不知火を怒らせたわね、沈め 沈め」
ゴダイ「このガキもう許さん」
タイムグリーン(不知火)「しまった、きゃあああああ」
ゴダイ「ガキが手間とらせやがって、止めだ」
巽マトイ「もういいだろ、彼女達は関係無い」
ゴダイ「貴様らはゴーゴーファイブ」
タイムグリーン(不知火)「無理しないでよ、変身出来ないんだから」
ゴダイ「バカか、変身出来ないのに歯向かおうとしてたのか」
タイムグリーン(不知火)「だけど、貴方は甘く見すぎよ」
ゴダイ「何!!」
タイムグリーン(不知火)「これで行くよ」
4人「分かったわ」
5人「着装」
ゴーレッド(不知火)「ゴーレッド」
ゴーブルー(巻雲)「ゴーブルー」
ゴーグリーン(夕雲)「ゴーグリーン」
ゴーイエロー(卯月)「ゴーイエロー」
ゴーピンク(菊月)「ゴーピンク」
ゴーレッド(不知火)「人の命は地球の未来 燃えるレスキュー魂」
ゴーブルー(巻雲)「救急戦隊」
ゴーグリーン(夕雲)「ゴー」
ゴーイエロー(卯月)「ゴー」
ゴーピンク(菊月)「ファイブ」
ゴーレッド(不知火)「出場」
その頃、別な場所では
コボルダ「なんだとゴーゴーファイブが現れただと」
ピエール「はい」
ジルフィーザ「どういう事だ?」
ピエール「分かりませんがあれは別人が変身してるとの事」
ディーナス「下らん、誰であろうが、潰すまで」
サラマンデス「さっさとゴダイに仕留めさせろ」
ジルフィーザ「ゴダイ、さっさと仕留めろ」
ゴダイ「分かっております」
ゴーグリーン(夕雲)「Vマシンガン」
ゴダイ「まだだ」
ゴーピンク(菊月)「Vランサー Vスラッシュ 菊月バージョン」
ゴーイエロー(卯月)「Vスラッシュ うーちゃんバージョン」
ゴダイ「おのれ」
不知火「これで終わりよ、カラミティブレイカー」
ゴダイ「おのれ、ゴーゴーファイブ、覚えてろ、ぐああああ」
不知火「よし」
巻雲「私達は帰るわ」
菊月「そうだね」
夕雲「先行ってるから」
うーちゃん「じゃあ、帰るね」
不知火「分かった、もう行くのね」
巽マトイ「ああ」
巽ナガレ「元気でな、不知火」
巽ショウ「よろしく言っておいてくれ彼女達に」
巽ダイモン「人の命は地球の未来、それが俺達の教えだ」
巽マツリ「本当に助かったわ、ありがとう」
不知火「はい」
そして2日後
愛宕「ジャッカルさん資料届けに参りました」
ジャッカル「ああ、助かった」
不知火「失礼します、一応、報告書を出しに来ました」
ジャッカル「ありがとう」
不知火「失礼します」
ジャッカル「不知火、お前宛に手紙が来てるぞ」
不知火「私宛ですか・・・ありがとうございます」
ジャッカル「あいつ変わったな・・・それにしてもあいつがゴーゴーファイブの力を手に入れてくるとはな」
不知火「ありがとう・・・か、無事だったのねあの娘よかったわ」
夕雲「さて、今日は救急戦隊ゴーゴーファイブ」
巻雲「夕雲姉さん、先に始めないで」
夕雲「遅いわよ巻雲」
巻雲「ごめん、それで救急戦隊ゴーゴーファイブは災魔一族の呼び出した、災魔獣と戦うわ」
夕雲「目的は人命救助ね」
巻雲「敵の撃破じゃないの?」
夕雲「確かにするわだけど、人命救助が最優先でしょ」
巻雲「そっか」
夕雲「噂によれば次回はあいつが来るらしいわ」
巻雲「あいつ?」
夕雲「それ言ったらだめでしょ、まあ次回のお楽しみね」
巻雲「分かったわ、じゃ、またね」