※この作品はR-18です。

艦娘と強者を求めし者   作:リゲイン

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メカジャイガンを追いし者

デンマーク海峡では

 

ビスマルク「くそっ、あいつはどこ行った?もしかして逃げたか?(だが、なんだったんだあの巨大なロボットは)日本に新たな提督が入ったって言ってたな、そいつに聞いてみるか」

 

その頃、深海では

 

重巡棲姫「ナンダ アノロボットハ?」

 

重巡リ級「ワカラナイガ ナニカ イヤナヨカンガ スルヨ」

 

中間棲姫「ダガ チカヅカナイホウガ イイ」

 

南方棲戦姫「マッテ ウゴキダシタ」

 

ピラニアカンス「・・・」

 

泊地水鬼「マッテ ヤバイ」

 

ピラニアカンス「・・・」

 

南方棲戦姫「マズイ アイツ コウゲキスルキカ」

 

全員「キャアアアア」

 

その頃、地上では

 

ジャッカル「しかし、妙だな」

 

愛宕「どうしたんですか?」

 

ジャッカル「デンマーク海峡付近にて未確認反応があったんだが、突然消えた」

 

愛宕「未確認反応?」

 

ジャッカル「ああ、一体なんなのかが分からない」

 

その時

 

ビスマルク「なんかお取り込み中だったみたいね」

 

ジャッカル「誰だ?貴様」

 

ビスマルク「グーテンターク ビスマルク型戦艦のネームシップ、ビスマルクよ」

 

ジャッカル「ビスマルク?確かドイツの」

 

ビスマルク「そうよ」

 

ジャッカル「我が名はジャッカル。ドイツの艦が何のようだ?」

 

ビスマルク「そんなに敵対心しなくていいよ、私はあるものを追って来たんだから」

 

ジャッカル「あるもの?」

 

ビスマルク「なんか、訳の分からないピラニア型のロボット」

 

ジャッカル「ピラニア型のロボット?もしかしたら」

 

ビスマルク「知ってるの?」

 

ジャッカル「心当たりがある、愛宕データ映像を」

 

愛宕「はい」

 

ジャッカル「ビスマルク、お前が見たピラニア型のロボットってこいつの事か?」

 

ビスマルク「そうそう、そいつ、せっかくデンマーク海峡付近で見つけて追っていたけど見うしなった」

 

その時

 

重巡リ級「タスケテクレ」

 

ジャッカル「どうした?」

 

中間棲姫「ヘンナ サカナノ ロボットニ オソワレタ」

 

泊地水鬼「ナカマガ イルバショガ ソイツニ ハカイサレタ」

 

ジャッカル「それってピラニア型のロボットか?」

 

南方棲戦姫「ソウダガ ナニカシッテルノカ?」

 

ジャッカル「それを今から話そうとするところだ」

 

重巡棲姫「オシエテクレ ナンナンダ アノロボットハ」

 

ジャッカル「落ち着け、ビスマルクが追っていたロボットも深海棲鬼達の鎮守府を破壊したのもすべては新帝国ギアが送り込んだメカジャイガン ピラニアカンスだ」

 

ビスマルク「ちょっと待って、何よその新帝国ギアとかメカジャイガンって」

 

ジャッカル「新帝国ギア、そいつらはメカ人間の帝国で地球を滅ぼそうとした奴らだ、人類を下等生物と見ておりメカ人間が人類を支配するべきだと考えているメカジャイガンはそいつらの使用する戦闘ロボットだ、かつてバイオマンによって滅ぼされた」

 

重巡棲姫「ツマリ ゲンインハ ソノギアッテ イカレタ レンチュウガ オクリコンダ ロボットダッテ コトカ?」

 

ビスマルク「でも滅んだならなぜ蘇ってるの?」

 

ジャッカル「知るか、ここ最近そういう連中が蘇っているのだ」

 

南方棲戦姫「フザケヤガッテ ミンナノ カタキ トッテヤル」

 

ジャッカル「だが、手がかりが一つある」

 

ビスマルク「何ですか?」

 

ジャッカル「球磨によればゴーカイジャーが知ってるとの事だ」

 

泊地水鬼「ダッタラ ソノ ゴーカイジャーッテ レンチュウヲ サガサナイト」

 

ジャッカル「だがどこにいるかは」

 

重巡リ級「ソレニシテモ ピラニアカンスハ ドコニイル?」

 

ジャッカル「分からんな、今捜索してるが一向に見当たらない」

 

その時

 

軽巡棲鬼「ダメデス コッチニハ キョダイロボット ミアタリマセン」

 

重巡リ級「アレッ ケイジュンセイキ ドウシテココニ」

 

軽巡棲鬼「アレッ ジュウジュンリキュウ ドウシタノ」

 

重巡リ級「ミンナガ ピラニアカンスッテ ロボット二 ヤラレタ」

 

軽巡棲鬼「ソウ・・・」

 

ジャッカル「そう言えば、軽巡棲鬼知り合いか?」

 

軽巡棲鬼「ハイ」

 

重巡リ級「ジュウジュンリキュウ ダヨ」

 

泊地水鬼「ハクチスイキ デス 」

 

南方棲戦姫「ナンホウセイセンキ デス ケイジュンセイキ ガ ゴメイワク カケテナイデショウカ?」

 

ジャッカル「大丈夫だ、軽巡棲鬼はいい娘でやってるぞ」

 

南方棲戦姫「ヨカッタデス」

 

重巡棲姫「ジュウジュンセイキヨ ヨロシク エット」

 

ジャッカル「ジャッカルだ」

 

重巡棲姫「ヨロシク ジャッカルサン」

 

中間棲姫「ワタシハ チュウカンセイキ デス」

 

ジャッカル「宜しく 軽巡棲姫よ、いい仲間を持ったな」

 

南方棲戦姫「ジャッカルサン コノシンゴウ ナンカオカシイデスヨ」

 

ジャッカル「どこから出てる」

 

南方棲戦姫「ポイント2013デス」

 

ジャッカル「ポイント2013・・・長門」

 

長門「どうしたジャッカル」

 

ジャッカル「今どこにいる?」

 

長門「ポイント2013です」

 

ジャッカル「気をつけろ、お前のいるところから、反応がある」

 

長門「ようやくお出ましか、さあ、どこからでも来な」

 

ジャッカル「気をつけろ、真下だ」

 

長門「何!!ぐああああ」

 

ジャッカル「長門!!仕方ない、陸奥 天龍 龍田 赤城 大井 那智 妙高 羽黒ポイント2013に向かえ、我々も援護しに行く」

 

陸奥 天龍 龍田 赤城 大井 妙高 那智 羽黒(改四)「了解しました」

 

ジャッカル「行くぞ、ビスマルク 愛宕」

 

ビスマルク 愛宕「はい」

 

重巡棲姫「マッテクダサイ」

 

ジャッカル「どうした?重巡棲姫」

 

ビスマルク「ワタシモ イキマス」

 

ジャッカル「分かった、ついてこい」

 

重巡棲姫「アリガトウゴザイマス」

 

その頃、長門は

 

長門「離せ、この野郎」

 

ファラ「私はファラ、メカジャイガン、ピラニアカンスを操作してる者だ」

 

長門「何が目的だ?」

 

ファラ「ここのエネルギーを奪いに来た」

 

長門「ふざけるな」

 

陸奥「冗談じゃないわ、貴方にエネルギーは渡さない」

 

天龍「お前の相手はオレ達だ」

 

龍田「ここから先は行かせないわよ」

 

那智「お前はここで食い止める」

 

羽黒(改四)「皆を苦しめて許さない」

 

妙高「貴方はこの手で叩き潰す」

 

ファラ「面白い、何人で来ようが、ピラニアカンスには勝てない」

 

ジャッカル「それはどうかな?」

 

ファラ「何!!」

 

ビスマルク「私達を忘れないで欲しいわね」

 

愛宕「貴方を倒すのは私達」

 

重巡棲姫「キサマハ ユルサナイ ワタシタチノ ナカマヲ コロシタ」

 

ファラ「これほどの相手面倒だな、行け!我が僕達よ」

 

メッサージュウ「出番か」

 

メッツラー「遅いぞ、ファラ」

 

陸奥「なんなのあいつら」

 

ジャッカル「メッサージュウ メッツラー」

 

那智「メッサージュウ?メッツラー?」

 

ジャッカル「奴は5獣士の奴らだ」

 

重巡棲姫「ゴジュウシッテ?」

 

ジャッカル「5獣士は幹部ほどでは無いが、強力な力を持っている」

 

長門「お前らどうでもいいけど私を忘れてないか」

 

ジャッカル「大丈夫だ、問題ない」

 

ビスマルク「食らえ」

 

ファラ「無駄だ、もっと強力な技をぶつけなければ、ピラニアカンスには傷一つつかんぞ」

 

ジャッカル「そう言うことか、長門、今助けるからな、さてとレスキュー開始」

 

アームチェンジャー「チェンジ ゴーレッド」

 

ビスマルク「姿が」

 

重巡リ級「カワッタ」

 

ゴーレッド(ジャッカル)「食らいやがれ」

 

ファラ「そんなパンチではピラニアカンスには効かない」

 

ゴーレッド(ジャッカル)「分かってる、だが威力を上げれば、どうなるかな?」

 

那智「威力を上げるってどうやって」

 

ゴーレッド(ジャッカル)「こうする、Vモードブレス790V Vモードナックル」

 

ファラ「無駄だといってるのが分からないようだな」

 

ゴーレッド(ジャッカル)「そいつはどうかな?」

 

ファラ「何!!バカなピラニアカンスが!!」

 

ゴーレッド(ジャッカル)「大丈夫か?長門」

 

長門「すまない助かった」

 

ビスマルク「でもなんで、ピラニアカンスの腕が簡単に?」

 

天龍「多分、あのVモードブレスってのが関係してるんじゃないか」

 

泊地水鬼「ドウイウコトダ?」

 

ジャッカル「天龍よく気づいた、Vモードブレスは特定の数字を入力してVボタンを押せば技や強化が出来る」

 

陸奥「大丈夫?長門」

 

長門「大丈夫だ」

 

ジャッカル「お前らこれを使え、ピラニアには魚だ」

 

那智「了解しました」

 

天龍「暴れるぜ」

 

龍田「暴れすぎにも困るけどね」

 

愛宕「はい」

 

大井「任せてください」

 

那智「ガオアクセス、サモンスピリットジアース」

 

プロトアームチェンジャー「チェンジ ガオブルー」

 

天龍「本能覚醒」

 

プロトアームチェンジャー「チェンジ ジュウオウシャーク」

 

龍田「バルシャーク」

 

プロトアームチェンジャー「チェンジ バルシャーク」

 

愛宕「ライブマン」

 

プロトアームチェンジャー「チェンジ・ブルードルフィン」

 

大井「忍風シノビチェンジ」

 

プロトアームチェンジャー「チェンジ ハリケンブルー」

 

ガオブルー(那智)「怒涛の鮫 ガオブルー」

 

ジュウオウシャーク(天龍)「荒海の王者 ジュウオウシャーク」

 

バルシャーク(龍田)「バルシャーク」

 

ブルードルフィン(愛宕)「ブルードルフィン」

 

ハリケンブルー(大井)「水が舞い 波が踊る 水忍ハリケンブルー」

 

ビスマルク「皆、変身できたの?」

 

バルシャーク(龍田)「まあね、このプロトアームチェンジャーで変身できるのよ」

 

ファラ「なんだと・・・」

 

メッサージュウ「愚かな、我らに勝てるはずがない」

 

メッツラー「お前らでは勝てない」

 

ガオブルー(那智)「サージングチョッパー」

 

羽黒(改四)「これでも」

 

妙高「食らいなさい」

 

バルシャーク(龍田)「シャークジョーズ」

 

メッサージュウ「バカな」

 

ジュウオウシャーク(天龍)「本能覚醒、行くぜ、シャークネードクラッシュ」

 

ハリケンブルー(大井)「ソニックメガホン、水よ、槍となれ!!降り注げウォーターアローレイン」

 

ブルードルフィン(愛宕)「ドルフィンアロー、ドルフィンシュート」

 

メッツラー「新帝国ギアに栄光あれ」

 

ファラ「愚かな、鬱陶しい、消えろ」

 

全員「まずい!!きゃああああ」

 

長門「皆、大丈夫か?」

 

陸奥「大丈夫」

 

赤城「なんとかね」

 

ジャッカル「あの野郎やることが派手だねえ」

 

重巡リ級「カンシンシテル バアイデスカ」

 

長門「ファラ、ピラニアカンス、お前達は許さない、鎮守府に魔の手が延びようと仲間を居場所を守りきるビッグ7の誇りに変えても」

 

ファラ「下らない誇りだとそんなものは無意味に終わる、消えろ」

 

長門「消えるのはお前だ」

 

ファラ 長門「何!!」

 

長門「なんだこの光は、うわあああ、くっ、ここはどこだ?ピラニアカンスは空間転移も持っていたのか?」

 

郷史朗「ここは俺達がバイオ粒子で作り出した空間だ」

 

長門「何者だ?あんた?」

 

郷史朗「俺は郷史朗、かつてバイオマンとして戦っていた」

 

高杉真吾「俺は高杉真吾、バイオマンの力を与えに来た」

 

南原竜太「俺達は君の味方だ」

 

長門「でもなぜ私達にバイオマンの力を?」

 

矢吹ジュン「私達はシルバって奴との戦いで、仲間を失ってるその苦しみを貴方達に味わってほしくないの」

 

桂木ひかる「さあ、私達の力を」

 

長門「だが・・・」

 

南原竜太「巨大ロボを使わずに自分達だけでメカジャイガンに立ち向かうとはな、やるじゃねえか」

 

郷史朗「これだけは覚えて欲しい、恐れずに地球に悪の手が伸びたときこそ皆の愛を寄せあうこと、そうすればどんな強大な力にも立ち向かえる」

 

長門「必ずやりとげて見せる、この私、長門がいる限り、どんな奴も許しはしない」

 

郷史朗「そうだ、そのいきだ、俺達バイオマンの力受けとれ」

 

長門「助かった、早く戻してくれ、奴らは私がいや私達でぶっ倒す」

 

郷史朗「分かった、あそこの穴を抜ければ、現実世界に帰れる」

 

長門「助かる」

 

その頃、現実世界では

 

ビスマルク「ここから先は」

 

陸奥「行かせない」

 

ファラ「下等生物の分際でたてつく気か」

 

陸奥 ビスマルク「きゃああああ」

 

ファラ「これで終わりだ」

 

長門「待ちな、この私を侮るなよ、ファラ」

 

ファラ「戻ってきたのか」

 

長門「ああ、新たな力を得てな、赤城 陸奥 羽黒 愛宕これを使え」

 

ジャッカル「バイオマンの力か」

 

ファラ「なにする気か知らんがここで消えてもらう」

 

5人「バイオマン」

 

ファラ「まずは、5人」

 

レッドワン(長門)「そいつはどうかな?」

 

ファラ「何!!」

 

レッドワン(長門)「レッドワン」

 

グリーンツー(陸奥)「グリーンツー」

 

ブルースリー(愛宕)「ブルースリー」

 

イエローフォー(赤城)「イエローフォー」

 

ピンクファイブ(羽黒(改四))「ピンクファイブ」

 

レッドワン(長門)「ワン」

 

グリーンツー(陸奥)「ツー」

 

ブルースリー(愛宕)「スリー」

 

イエローフォー(赤城)「フォー」

 

ピンクファイブ(羽黒(改四))「ファイブ」

 

5人「超電子バイオマン」

 

ファラ「なっ!!その姿は」

 

ピンクファイブ(羽黒(改四))「バイオソード レーザーソード」

 

イエローフォー(赤城)「バイオアロー バイオシュート」

 

ファラ「おのれ!!」

 

ブルースリー(愛宕)「バイオソード エレクトロソード」

 

グリーンツー(陸奥)「バイオソード トルネードソード」

 

レッドワン(長門)「行くぞ!!炎よ剣に集え、バイオソード メガフレイムソード」

 

ファラ「バカな、ピラニアカンス!!」

 

レッドワン(長門)「これで終わりだ、バイオエレクトロン奴に有効なのはこれか、ハイパーエレクトロン」

 

ファラ「おのれ、この私が、申し訳ございませんドクターマン様」

 

泊地水鬼「ヤッタ!!」

 

ジャッカル「見事だ、長門」

 

長門「ありがとう、ジャッカル」

 

ジャッカル「それよりは深海棲艦どもどうだ?地上で良ければ一緒に来るか?」

 

重巡棲姫「イインデスカ?」

 

ジャッカル「ああ、帰る場所無いだろ」

 

泊地水鬼「アリガトウゴザイマス」

 

ジャッカル「あとビスマルクはどうするんだ?」

 

ビスマルク「私も少しこちらに残ります提督」

 

ジャッカル「提督言うな」

 

ビスマルク「すみません」




軽巡棲鬼「キョウハ ワタシタチガ ヤルヨ」

中間棲姫「バイオマン スゴカッタ」

軽巡棲鬼「バイオマンハ バイオリュウシッテ イウモノヲ アビタニンゲンガ ヘンシンデキルラシイ」

中間棲姫「バイオリュウシッテ ナンダ?オイシイノカ?」

軽巡棲鬼「タベモノトハ チガウ」

中間棲姫「ジャアナンダ?」

軽巡棲鬼「ワカラナイ」

中間棲姫「ナア ケイジュンセイキ ワタシモ ヘンシンデキルカナ?」

軽巡棲鬼「タブンネ ワタシモ ゴーバスターズ二 ナッタンダケド オボエテナクテ」

中間棲姫「ソウナノカ ソレナラシカタナイ」

軽巡棲鬼「キョウハ コノヘンデイイカ?」

中間棲姫「イイヨ」

軽巡棲鬼「ジャア マタ ジカイダナ」
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