ジャッカル「たるんどる、ぶったるんどる、そんなわけ、あるか」
島風「本当に見たんですって」
ジャッカル「そんな非科学的なことがあるまい」
島風「本当なんです」
ジャッカル「島風、貴様は一週間、謹慎だ」
島風「そんなはずは」
その頃、川内達は
川内「夜戦、夜戦」
神通「姉さん達、廊下に出てってください、私が眠れないです」
那珂「なんで私も、那珂ちゃんはアイドルだよ」
川内「夜戦 夜戦」
那珂「ちょっと、五月蝿い、あんたのせいで私まで追い出されたじゃない」
川内「うっ、えぐっ、だって、夜戦したいんだもん」
幽霊「寒い、寒い」
那珂「ちょっとさっきから変な声だして寒い、寒い五月蝿い」
川内「?何も言ってないよ」
那珂「だって、さっき」
幽霊「寒い 寒い」
那珂「ほら」
川内「何も言ってないって、とにかく夜戦したいの」
加賀「五月蝿い、全く寝れないでしょ」
那珂「ごめんなさい」
加賀「だったら、少し」
幽霊「寒い」
加賀「なんか言った?」
那珂「なんにも」
川内「私も」
加賀「ならいいわ、それでさ・・・」
那珂「どうしたんですか?」
加賀「ふ、二人とも、う、後ろ」
川内 那珂「後ろ?」
幽霊「見つけた」
加賀 那珂「・・・うぎゃあああああ」
川内「ほんぎゃああああ」
そして次の日
ジャッカル「・・・お前ら、なんでこんなところで寝てるんだ?」
加賀「ううん」
那珂「恐い、恐い、恐い」
川内「ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい」
ジャッカル「どうしたんだ?頭打ったか」
那珂「なんだ、夢か」
ジャッカル「そうだ、青葉、ちょっといいか」
青葉「なんでしょう」
ジャッカル「新聞を書くのはいいんだが、この下らん記事どうにかならないか?」
青葉「?」
ジャッカル「この鎮守府幽霊騒ぎって題名、馬鹿馬鹿しくて、どうにもならん」
青葉「いえ、事実ですけど」
ジャッカル「はあ、しょうもない、昨日も島風を一週間の謹慎にしたばっかなのに」
川内「見たんです、本当に」
那珂「見ました、見たんです」
加賀「私も見ました」
ジャッカル「分かった、分かった、見回ってやるから」
そしてその夜
ジャッカル「全く本当に五月蝿い連中しかいないのか」
幽霊「寒い」
ジャッカル「そもそもさ、どいつもこいつもバカなのか?非科学的なこと言うなっての」
幽霊「寒い」
ジャッカル「異常はねえし、寝るか
幽霊「・・・」
その頃、球磨は
球磨「うー、トイレクマ、やっぱり冷えるクマ、寒いクマ」
幽霊「寒い、寒い」
球磨「確かに寒いクマよ・・・って、今、変な声聞こえたクマ・・・気のせいクマ?」
幽霊「さっき、無視された」
球磨「ぎゃああああああ」
そして20分後
龍驤「なんや、球磨はん、なんで、廊下で寝とんねん」
球磨「出たクマ、出たクマ」
龍驤「何がでたん?」
幽霊「寒い 寒い」
球磨「りゅ、龍驤後ろクマ」
龍驤「なんや後ろって・・・うぎゃあああああ」
そして次の日
ジャッカル「なんだお前らも廊下で寝てたのか」
球磨「幽霊出たクマ」
龍驤「ぜったい、あかんシャレにならへん」
ジャッカル「はあ?昨日の夜な、見回ったけど異常は無かったぞ」
龍驤「そんなことあらへん」
ジャッカル「異常無かったし、もう一度、見回るけどお前らも一緒に来るか?」
龍驤「そ、そうやな」
球磨「一緒に行くクマ」
そして夜
ジャッカル「なあ、そこまでビクビクしなくてもいいじゃん」
龍驤「無理やねん、恐いものは恐いんや」
球磨「そうクマ」
幽霊「寒い、寒い」
ジャッカル「そもそもそんな非科学的な事言ってるくらいなら、ちゃんとどうにかしろ」
龍驤「な、なあ、ジャッカルさん後ろや、後ろや」
ジャッカル「はっ?後ろ・・・なにもないぞ」
球磨「いるクマ、いるクマ」
幽霊「気づいて」
球磨「今気づいてって言ったクマ」
ジャッカル「なにもいないのに、ビビってるんじゃねえぞ、だらしねえ」
球磨「なんでジャッカルさんは気づかないクマ」
龍驤「そう言うことか」
球磨「どういう事クマ?」
龍驤「ジャッカルはんは気づかないんじゃなくて見えないだけなんや」
球磨「じゃあ、現実逃避じゃなく本当だったクマ?」
ジャッカル「龍驤 球磨、あとで、我の部屋に来い、あと謹慎にしている島風も呼んでこい」
その頃、別な場所では
ヤミマル「愚かな、人間どもよ、もっと怯えろ、やれ、ユーレイボーマ」
ユーレイボーマ「お任せを、ヤミマル様」
その頃、鎮守府では
ジャッカル「一応、犯人には思い当たる、節がある」
龍驤「どういう事なん」
ジャッカル「犯人はこいつ、暴魔百族の暴魔獣ユーレイボーマ」
龍驤「つ、つまりユーレイボーマをた、倒せば騒動は収まるわけやな」
ジャッカル「そう言うこと」
球磨「だったら早く倒すクマ」
ジャッカル「無理だな」
龍驤「なんでや、犯人が分かってるんやったら、早く倒しにいかへんと」
ジャッカル「どこにいるか分かってるのか?」
球磨「知りませんクマ」
龍驤「同じくや」
ジャッカル「一応、プラズマエネルギーを感じたら場所を教える」
龍驤「わ、分かったで」
川内「その話聞かせてもらいました」
加賀「私達も協力します」
ジャッカル「いいけど時間かがるぞ」
那珂「それは承知の上です」
加賀「そのユーレイボーマって奴を倒さないと恐怖で寝れなくなってしまいますから」
川内「私達の睡眠の邪魔をしたからには許さない」
ジャッカル「とにかく各部屋に戻れ」
龍驤「ジャッカルはん、騒動が収まる間だけジャッカルはんの部屋におってもええですか?」
ジャッカル「・・・分かった、騒動が収まるまでな」
龍驤「おおきに」
ジャッカル「なあ、龍驤」
龍驤「何ですか?ジャッカルはん」
ジャッカル「お前かわいいな」
龍驤「な、何言うてんですか」
ジャッカル「すまんな、思ったことはすぐ言ってしまう主義でな」
龍驤「ジャッカルはん、うちな、とても嬉しいで、初めてやねん、かわいいなんて言われたの」
ジャッカル「龍驤、こっち来い」
龍驤「なんや?」
ジャッカル「んっ」
龍驤「んっ・・・いきなり何すんですか?早くプラズマエネルギーを見つけへんと」
ジャッカル「大丈夫、オートで見つけてくれるから」
龍驤(あかん、ジャッカルはんに好意を持ってしまう)
ジャッカル「どうした?」
龍驤「な、なんでもあらへんはずや」
ジャッカル「なあ、一緒に夜戦しないか?龍驤」
龍驤「今からですか?」
ジャッカル「ああ、ただしベッドの上でな」
龍驤「ジャッカルはん、ああ、ええで」
ジャッカル「龍驤、一応、これを飲んどけ」
龍驤「これは?」
ジャッカル「我が作った特殊ピル、我の精液を出してしまうと、孕むのは確実だからな我の精液を出してその成分を調べ作ったから大丈夫だ」
龍驤「ありがとな、ジャッカルはん」
ジャッカル「誰にも言うなよこの事は」
龍驤「はい」
ジャッカル「んっ、龍驤、気持ちいいか?」
龍驤「とても気持ちいいです」
その時
龍驤「ジャッカルはん、何か鳴っとるで」
ジャッカル「やれやれ今からって時に、プラズマエネルギーを見つけたぞ、服着て行くか」
龍驤「せやな」
ジャッカル「その前に、お前らも起きろ、見つけたそユーレイボーマの居場所」
川内「本当ですか?」
那珂「場所は?」
島風「早くいきましょう」
加賀「私に任せてください、ここは譲れません」
ジャッカル「場所はポイント2051地点だ」
龍驤「さあ、行くで」
そして20分後
加賀「ここね」
龍驤「でもここ墓場やで」
幽霊達「怨めしや~」
龍驤「あかん、あかん」
球磨「恐いクマ、恐いクマ」
ジャッカル「やれやれ」
加賀「なんでジャッカルさんは平気何ですか?」
龍驤「ジャッカルはんは見えないだけなんや」
島風「だから、信じてくれなかったの?」
川内「たぶんそうだよ」
ジャッカル「島風、お前の謹慎解除してやる、その代わり、そこにいるんだろ?出てこいよ、ユーレイボーマ」
ユーレイボーマ「怨めしや~バレてしまっては仕方ない、行け、幽霊ども」
ジャッカル「・・・」
ユーレイボーマ「どうした?怖くてビビったか?」
ジャッカル「なあ、何がしたいんだ?」
ユーレイボーマ「なぜ効いてない!!」
ジャッカル「だって、見えないし、何かいるわけ?」
ユーレイボーマ「なんだと!!」
ジャッカル「お前らもビビってねえで倒すぞ」
全員「はっ、はい」
ジャッカル「着装」
アームチェンジャー「チェンジ ゴーレッド」
龍驤「一筆奏上」
プロトアームチェンジャー「チェンジ シンケンイエロー」
島風「手裏剣変化」
プロトアームチェンジャー「チェンジ アオニンジャー」
加賀「ライブマン」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ブルードルフィン」
川内「ドロンチェンジャー」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ニンジャイエロー」
那珂「ゴーグルファイブ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ゴーグルブラック」
ゴーレッド(ジャッカル)「ゴーレッド」
シンケンイエロー(龍驤)「シンケンイエロー 龍驤」
アオニンジャー(島風)「轟く 八雲 アオニンジャー」
ブルードルフィン(加賀)「ブルードルフィン」
ニンジャイエロー(川内)「ニンジャイエロー 川内」
ゴーグルブラック(那珂)「ゴーグルブラック」
ゴーレッド(ジャッカル)「ビークドリラー ドリラースラスト」
シンケンイエロー(龍驤)「行くで、奮闘土力」
ゴーグルブラック(那珂)「ブラッククラブ 音撃!クラブ雷撃連打」
ユーレイボーマ「ぐああああ」
ニンジャイエロー(川内)「隠流 三段斬り」
アオニンジャー(島風)「島風流 水流高速斬り」
ブルードルフィン(加賀)「ドルフィンアロー ドルフィン追撃閃」
ユーレイボーマ「ぐあああああ、怨めしや~」
龍驤「なんや弱いやんか」
加賀「こんな奴に相当怯えてた私が恥ずかしい」
ジャッカル「・・・」
龍驤「どうしたんや?ジャッカルはん」
ジャッカル「いるんだろ?出てこいよ」
ヤミマル「流石だな、俺の気配に気づくとは」
ジャッカル「我は少しの気配にも敏感でね」
龍驤「なんやあいつ」
ジャッカル「あいつは流れ暴魔ヤミマル、貴様が今回のゴースト事件の黒幕か?」
加賀「そういうことですか、ここは私がやります」
ジャッカル「待て、ヤミマルはさっきのユーレイボーマとは格が違う、以前は暴魔の首領ラゴーンが復活するまでの間だが、暴魔を支配していた男だ」
島風「関係ないです、この島風のスピードに追いつけるものなら追いついて見てよ」
ジャッカル「島風!!」
ヤミマル「愚かな、小娘だ、消えろ」
島風「ガハッ、なんで・・・私のスピードより早いなんて」
ヤミマル「だから止めとけばよかったものを、忠告を聞かないで飛び込むからこうなるのだ」
島風「そんな、島風はスピードだけが取り柄なのに、なんで・・・もう無理かな・・・ううん、いくらヤミマルが強くてもこの勇気があるかぎり、私は島風は撃墜されない」
ヤミマル「無駄な事だ」
島風「私はこの勇気でこの星を守る」
その時
島風「うわっ、なんか変なところに飛ばされた・・・ってここどこ?」
女子生徒A「何?あの娘変な格好」
男子生徒A「なんだ?妙に露出が高いな」
女子生徒B「変態なのかしら」
島風「なんかいろいろ言われてるけど・・・と言うか何ここ・・・都立武蔵野学園高校?」
炎力「君、島風だよね?」
島風「んっ?なんで知ってるの?」
炎力「君を待ってたんだ、とにかくここじゃあれだから、生徒会室に来てくれるかな」
島風「?いいけど」
そして20分後
島風「なんか他の人達の視線がすごい痛かった、生徒会室はここかな、失礼します」
炎力「よく来たね、俺は炎力、野球部に所属しているんだ」
島風「?それで要件って?もしかしてスカウト?まあ、いいけど島風は速さが取り柄だし」
山形大地「悪い悪い陸上部の練習が遅れて、この娘が島風?」
島風「そうだけど・・・」
山形大地「俺は山形大地、陸上部にいる、話というのは君に俺達ターボレンジャーの力を与えようと呼んだんだ」
島風「と言うことは貴方達はターボレンジャー?」
浜洋平「驚くよね、まだ高校生なのによ、俺は浜洋平、水泳部だ」
島風(なんで部活言うのかな?)
日野俊介「悪い、体操部の顧問がなかなか帰してくれなくてよ、なんだ?この娘、しっかし、こんな衣装でどこの生徒、今度演劇部でやるんでしょ」
島風「違います」
炎力「俊介、島風が困ってるぞ」
日野俊介「島風?ああ、この娘が確かデータで送られてきてたな、日野俊介、宜しく」
森川はるな「ごめん、生徒会の用事が急に入っちゃってさ、この娘島風ちゃん?私森川はるな宜しく、よかったらバトン部の練習あとで見に来ない?」
島風「行きません」
炎力「島風はよく言った」
島風「?」
炎力「君はこの勇気でこの星を守りたいそう言った、まさにその通りだ、与えられた力強い勇気で蒼く輝く地球を守ること、それが俺達ターボレンジャーの試練だ」
島風「・・・でも私はヤミマルに負けた、スピードも力も」
山形大地「確かに、ヤミマルは早いだが島風、君はもっと早く走れる、ターボレンジャーの力で」
浜洋平「ヤミマルは確かに、強敵だが、お前達の力を会わせれば必ず勝てる」
日野俊介「ここで負ければ明日は来ない」
森川はるな「貴方達が守るのよ、この星を」
島風「・・・分かった、もう一度やってみる」
炎力「そうだ、そのいきだ、受けとれターボレンジャーの力をそしてヤミマルに見せつけてやれ」
島風「はい」
ヤミマル「これで終わりだ」
島風「食らえ」
ヤミマル「何!!」
島風「みんなごめん、待たせたね、これを使って」
ジャッカル「ターボレンジャーか、いいだろう」
ヤミマル「食らえ」
島風「まずい!!」
ヤミマル「これで終わったな」
レッドターボ(島風)「そうはいかないよ」
ヤミマル「何!!その姿はターボレンジャー」
レッドターボ(島風)「レッドターボ」
ブラックターボ(加賀)「ブラックターボ」
ブルーターボ(川内)「ブルーターボ」
イエローターボ(ジャッカル)「イエローターボ」
ピンクターボ(那珂)「ピンクターボ」
5人「ターボレンジャー」
ブラックターボ(加賀)「生きますTハンマー ハンマーブレイク」
ピンクターボ(那珂)「Wステッキ ステッキブーメラン」
ヤミマル「やるな・・・だが」
ブルーターボ(川内)「Jガン ブルーシュート」
イエローターボ(ジャッカル)「Bボウガン シャイニングボウ」
ヤミマル「なかなか楽しめるぞ」
イエローターボ(ジャッカル)「島風、行け」
レッドターボ(島風)「はいGTソード GTクラッシュ」
ヤミマル「なんとか耐えたぞ」
レッドターボ(島風)「島風のスピードについてこれるかな」
ヤミマル「くっ、早い」
レッドターボ(島風)「行くよVターボバズーカ」
ヤミマル「うおおおおおお」
レッドターボ(島風)「シュート」
ヤミマル「ぐあああああ」
レッドターボ(島風)「決まった」
ヤミマル「まだだ」
レッドターボ(島風)「あいつ正気?Vターボバズーカを受けたのに」
ブラックターボ「でもあいつも大ダメージは受けたはずよ」
ヤミマル「俺の負けだ、島風とか言ったな」
島風「何?」
ヤミマル「今度は俺が倒す、それまで誰にもやられるな」
島風「分かった」
ヤミマル「あと、強大な闇が目覚めようとしてる、気をつけろ」
加賀「待ちなさい、強大な闇って何?」
ヤミマル「そこまでは知らんが間違いなく危険だ、だが、この俺を倒した貴様らなら、この世界を救えるはずだ」
龍驤「ちょっと待ちいや、ヤミマルはん、あんたはなんでそんなことをうちらに言うんや、敵やろ」
ヤミマル「これだけは言える、かつて戦隊どもに倒された悪の幹部や首領どもが蘇っている、そしてこの世界はそいつらにとっても絶好な侵略ポイントだ、それにお前」
ジャッカル「なんだ?」
ヤミマル「次元転送機だっけ?あれが不具合を起こしたのは、偶然ではない、その事は秘密戦隊ゴレンジャーに聞け」
ジャッカル「ゴレンジャーに?」
ヤミマル「奴等が、お前をこの世界に呼んだのだ」
ジャッカル「助かった」
ヤミマル「あばよ、島風」
川内「なんだ、ヤミマルっていい奴じゃん」
ジャッカル「だが、目的は決まった、ゴレンジャーとゴーカイジャーを探しにいく」
那珂「そうですね」
ビスマルク「今回はこのビスマルクと」
霧島「霧島でやっていきます」
ビスマルク「今回の戦隊は高速戦隊ターボレンジャーね」
霧島「ターボレンジャーもどうやら高校生のようですね」
ビスマルク「ターボレンジャーもって?」
霧島「メガレンジャーもそうでしたから」
ビスマルク「高校生で戦いの中に身を投じるなんてすごいじゃない、しかも青春真っ只中なのに」
霧島「そして、戦隊初の車なんです」
ビスマルク「なかなか面白くなりそうね、次回は何かしら」
霧島「次回に待ってみましょう」