電「すごく暇なのです」
雷「電ちゃん暇?」
電「暇なのです」
雷「じゃあ、映画行かない?」
電「行くのです」
雷「じゃあ、ジャッカルさんに外出届を出してくるのよ」
電「分かっているのです、ジャッカルさん失礼するのです」
ジャッカル「どうした?」
電「今から映画に行くので、外出届を出しに来たのです」
ジャッカル「ああ、分かった、置いといて」
電「分かったのです」
ジャッカル「電」
電「どうしたのですか?」
ジャッカル「・・・いや、何でもない、すまんな、楽しんでこいよ」
電「?分かったのです、ジャッカルさんやたらと元気が無かったのです」
雷「どうしたの?」
電「ジャッカルさんやたらと元気が無かったのです」
雷「聞いた話によれば、前回いろいろあったみたいなの」
電「それで元気が無かったのです?」
雷「うん」
その時
五月雨「あれっ?電ちゃん 雷ちゃん」
電「五月雨ちゃんどうしたのですか?」
五月雨「ちょっとショッピングに、電ちゃん達は?」
電「映画を見に来たのです」
響「あれっ、みんな」
雷「響さん、どうしてここに?」
響「私はね」
伊168「ごめん待った?早速だけどどの映画見る?」
雷「響さん達も映画に?」
響「まあね」
伊168「あれっ?みんなも映画に?」
電「私達は映画を見に来たのです」
五月雨「私はショッピングに」
響「何の映画見るの?」
雷「これを見るの」
響「奇遇だね私達も見るんだ」
伊168「一緒に見ますか?」
雷「いいんですか?」
伊168「ええ(無理ね、ホラー映画怖いから響ちゃんと二人だけって言うのは)」
電「分かったのです」
雷「五月雨さんは?」
五月雨「私は遠慮するわ、ホラー映画苦手だし、あとでこの場所に合流ね」
雷「そう?分かった、じゃあ、行こうか」
電「待つのです」
伊168「どうしたの?」
電「信号は赤なのです、どんなに急いでても交通ルールは守るのが普通です」
伊168「分かったわ」
響「楽しみだなあ」
電「楽しみなのです」
雷「3Dだし迫力はあると思います」
伊168「そ、そうね」
電「ちょっと待ってて」
雷「どこ行くの?」
電「君、危ないのです、信号はよく見て渡るのです」
女の子「えっ、ありがとう」
電「でもよかったです、怪我が無くて、これからは気をつけてなのです」
女の子「ありがとう、お姉ちゃん」
電「これでいいのです」
雷「どうしたのかな?電」
そして2時間後
伊168「怖かった」
電「さすが世界屈指のホラー映画の監督が作った映画なだけあるのです」
五月雨「みんな、お待たせ」
雷「こっちもさっき終わったところ」
五月雨「それにしても、昼ご飯どうします?」
雷「どうしようか」
響「ねえ、あれ何?」
電「どう見ても人間では無いのです」
響「ジャッカルさんに聞けば何か分かるかもしれない」
雷「あいつは宇宙の暴走族ボーゾックの荒くれものHHデーオって奴よ」
五月雨「宇宙に暴走族っているのね」
電「と言うかなんで雷は知ってるのです?」
雷「以前ジャッカルさんのデータファイルを見せてもらった時乗っていたのよ」
伊168「そうなのね」
響「とにかく倒さないと、ならないわよ」
電「じゃあ、行くのです、悪事はそこまでなのです、HHデーオ」
HHデーオ「なんだお前ら?」
電「貴方は私達が倒すのです」
HHデーオ「お前らがいいだろう、俺は今猛烈に戦いたいのだ」
雷「行くよ」
電「待って、イムヤさんは変身出来ないのです」
雷「大丈夫、イムヤさんこれを腕につけて」
伊168「これは?」
雷「ミクロアームチェンジャーって言って大きさを変化出来るんです」
伊168「?」
雷説明中
伊168「分かったわ、やってみる」
5人「ターボレンジャー」
レッドターボ(電)「レッドターボ」
ブラックターボ(響)「ブラックターボ」
ブルーターボ(雷)「ブルーターボ」
イエローターボ(五月雨)「イエローターボ」
ピンクターボ(伊168)「ピンクターボ」
5人「高速戦隊ターボレンジャー」
HHデーオ「姿を変えても無駄だ、ワンパー」
ワンパー「チース」
ピンクターボ(伊168)「うわっ、なんか出てきた」
ブルーターボ(雷)「関係無いよ、Jガン ターボレーザー ターボクラッシュ」
イエローターボ(五月雨)「イムヤさんそっちに行きました」
ピンクターボ(伊168)「えっ、ちょ、どうすればいいの」
レッドターボ(電)「武器を使うのです」
ピンクターボ(伊168)「武器をってどうやって」
レッドターボ(電)「ピンクターボの武器はWステッキなのです」
ピンクターボ(伊168)「えっと、Wステッキ、出したのはいいけど、どうやって使えばいいの?」
ブルーターボ(雷)「そっちに行ってます」
ピンクターボ(伊168)「もうこれ飛ばないかな、ステッキブーメラン、やった」
HHデーオ「お前、戦闘がド素人だな」
ピンクターボ(伊168)「五月蝿いわね、本当に初心者なんだから仕方ないでしょ」
HHデーオ「なら、俺のマーキュを受けてみろ」
ブルーターボ(雷)「そうは、行かない、Jガンシュート」
HHデーオ「無駄だ」
ピンクターボ(伊168)「分身魔球」
ブラックターボ(響)「だったら私に任せてください」
プロトアームチェンジャー「チェンジ シュリケンジャー」
シュリケンジャー(響)「天空忍者シュリケンジャー」
HHデーオ「何になろうが俺には勝てんぞ」
シュリケンジャー(響)「私に負けるのが恐いのかな?」
HHデーオ「なんだと!!貴様、俺は今猛烈に怒っている」
シュリケンジャー(響)「だったら、相手してあげるわ、貴方の得意分野でね」
HHデーオ「ほう、つまり、野球で勝負しようって事か、俺は今猛烈に感動している」
シュリケンジャー(響)「ルールは簡単、貴方が三球投げる、そして私が打ち返せれば、私の勝ちしかし、打ち返せなければ貴方の勝ち文句は無いよね」
HHデーオ「面白い相手になってやる」
ピンクターボ(伊168)「何か始まった」
イエローターボ(五月雨)「これって野球番組だっけ」
ブルーターボ(雷)「違うわね」
HHデーオ「まずは、ストライクだ、次行くぞ」
シュリケンジャー(響)「確かに今のボールはハラショーだが、見切った、あとはもう一度確認すれば」
HHデーオ「どうしたもうツーアウトだぞ自分から勝負しようって言って追い詰められてるとはバカな奴だ」
シュリケンジャー(響)「そう思うならやってみたらいいんじゃない、それとも魔球はそれくらいしか投げられないとか?」
HHデーオ「なんだと貴様、いいだろう、俺の必殺マーキュを受けてみろ」
シュリケンジャー(響)「確かにお前の魔球はハラショーだが、見切ったぜ」
HHデーオ「なんだと!!」
ピンクターボ(伊168)「そりゃあ、敵も驚くわ」
イエローターボ「そうですね」
HHデーオ「俺のマーキュを打ち返しただと、しかもホームランで」
4人「ズコー」
レッドターボ(電)「驚くのはそこなのですか?」
ブルーターボ(雷)「バカなのあいつ」
ピンクターボ(伊168)「打たれたことより、自分の技で当て返されたことを驚きなさいよ」
イエローターボ(五月雨)「・・・どうしてこうなった?」
ブルーターボ(雷)「さあ」
レッドターボ(電)「知らないのです、でも行くのです、GTクラッシュ」
HHデーオ「貴様ら1対1の勝負に乱入するなどやってはいけないことだと知ってるのか?」
ブルーターボ(電)「知らないわよ」
ピンクターボ(伊168)「どうでもいいし」
イエローターボ(五月雨)「早く決めましょう」
シュリケンジャー(響)「待って戻るわ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ブラックターボ」
ブラックターボ(響)「行くよ」
5人「ターボレーザー プラズマシュート」
HHデーオ「おのれ、こうなったら、これだ」
ブルーターボ(雷)「羊羮?」
HHデーオ「これで貴様らを潰してやるぞ」
イエローターボ(五月雨)「羊羮でどうやって?」
HHデーオ「こうするんだよ」
ピンクターボ(伊168)「なんで羊羮食べただけで大きくなれるのよ」
レッドターボ(電)「ふざけてるのか本気なのか分からないのです」
HHデーオ「今度こそ俺のマーキュをお見舞いしてやるぜ」
ブラックターボ(響)「ちょっと大きくなっても投げるの?私でもさすがに無理よ」
5人「きゃああああ」
響「まずいね、さすがにあんな大きいのは打てないよ」
伊168「まずいわね」
電「そんなのはさせないのです」
その時
電「ここは・・・」
陣内恭介「大丈夫か」
電「大丈夫なのです」
土門直樹「今はボーゾックを倒すことに集中するであります」
電「でもHHデーオは巨大化したのです」
上杉実「そんならうちらカーレンジャーの力を使い」
電「じゃあ、あなた達は・・・」
志乃原菜摘「そうよ、私達は激走戦隊カーレンジャーなのよ」
電「なんか、嬉しいのです」
八神洋子「そう?」
電「そうなのです、私は電って言います」
志乃原菜摘「よろしく」
電「行ってくるのです」
八神洋子「電ちゃん、頑張ってね」
電「頑張るのです、電の本気を見るのです」
HHデーオ「もう終わりか?俺は今猛烈につまらないぞ」
電「電の本気を見るのです」
HHデーオ「ぐああああ」
伊168「えっ、なんかあの子急に殴ったよね」
電「みんなこれを使うのです」
雷「電ちゃん、使ってみよう」
3人「うん」
5人「激走アクセルチェンジャー」
レッドレーサー(電)「レッドレーサー」
グリーンレーサー(響)「グリーンレーサー」
ブルーレーサー(五月雨)「ブルーレーサー」
イエローレーサー(雷)「イエローレーサー」
ピンクレーサー(伊168)「ピンクレーサー」
5人「戦う交通安全 激走戦隊カ~~~~レンジャー」
HHデーオ「カーレンジャーか、少しは楽しめそうだな」
ブルーレーサー(五月雨)「行きますマフラーガン」
グリーンレーサー(響)「エンジンキャノン エンジンヒート」
HHデーオ「くっ、こいつら、偽物と分かっているが、本人どもより強い」
ピンクレーサー(伊168)「バンパーボウ ライトニングアロー」
イエローレーサー(雷)「サイドナックル エクスプローシブナックル」
HHデーオ「なんだこいつらの強さは」
レッドレーサー(電)「ツインソード ツインカムクラッシュ」
HHデーオ「おのれ、カーレンジャーども」
電「これで終わりなのです」
5人「フォーミュラーノヴァ シュート」
HHデーオ「そいつはひデーオ、ぐああああ」
五月雨「これでまずは一安心ですね」
伊168「そうね、帰って報告書書かないとね」
電「そうなのです」
雷「そうだね」
伊168「今日は私伊168と」
五月雨「五月雨で行います」
伊168「いろいろあったわね」
五月雨「そうね」
伊168「それよりさ、羊羮で巨大化ってふざけなのかしら」
五月雨「あれね、あれは本気よ、今回の激走戦隊カーレンジャーはこういう作品なんですよ」
伊168「そう・・・真面目ならいいけど」
五月雨「激走戦隊カーレンジャー、あれはクルマジックパワーを受けた地球人が変身したものなの」
伊168「ふーん」
五月雨「それより初めての変身どうでしたか?」
伊168「そうね・・・楽しかったわ」
五月雨「また機会があるかもしれません」
伊168「そうね、楽しみだわ、今日はここまでじゃあね」