ある日、イタリアでは
リットリオ「最近妙に手当たり次第に斬られてるのが多すぎる、なぜかしら・・・、まあ、とにかく日本にでも行ってみようかしら、なにか分かるかもしれないわね」
ポーラ「確かにね、普通じゃないわこれ」
アクィラ「まるで面白半分で暴れてるみたいに」
同時刻アメリカ
サラトガ「困ったわねこんなに勝手に斬るなんてまるで戦闘狂ね、暴れてるのは、せっかくだし日本に立ち寄ってみようかしら」
同時刻、日本
羽黒(改四)「ジャッカルさん」
ジャッカル「どうした?」
羽黒(改四)「実はイタリアとアメリカで手当たり次第に何者かに次々と物が斬られています」
ジャッカル「どういうことだ?」
羽黒(改四)「分かりません」
リットリオ「ちょっといいかしら?」
ジャッカル「なんだ?というか誰だ?」
リットリオ「Vittorio Veneto級戦艦 2番艦 リットリオです。火力と速度には自信があるの。 よろしくお願いしますね」
ポーラ「Buon Giornov~。ザラ級重巡の三番艦~、ポーラです~。何にでも挑戦したいお年頃。頑張ります~」
アクィラ「Buon Giornov!地中海生まれの航空母艦Aquilaです。活躍する…はずですー 楽しみにしてて」
サラトガ「Hello!航空母艦、Saratogaです。提督、サラとお呼びくださいね。よろしくお願い致します」
ジャッカル「サガトガ?あんたアイオワと同じ出身か?」
サラトガ「あらっ?アイオワの事知ってるの?」
ジャッカル「ああ、日本に来てるぞ」
サラトガ「そうでしたか」
ジャッカル「それで何の用だ?」
リットリオ「私達は、ある事件を追ってきました」
ジャッカル「物が斬られる事件だろ」
ポーラ「あらっ、知ってたの?」
ジャッカル「我らの情報網を甘く見るな」
愛宕「それより何が原因で?」
リットリオ「よくは分からないが目撃者はムカデのような奴を見たとのことです」
ジャッカル「ムカデ・・・だとしたら愛宕、上から5番目のデータを頼む」
愛宕「はい」
アクィラ「何か知ってるようね」
ジャッカル「犯人はこいつだ」
サラトガ「オオツムジ?」
ジャッカル「オオツムジは外道衆に所属するアヤカシの1体だ、オオツムジのモチーフは鎌鼬だ」
リットリオ「鎌鼬・・・確かにそれなら物を斬るのは可能ね」
ジャッカル「とにかく、龍驤 熊野 陸奥 矢矧 祥鳳 阿賀野を呼んできてくれ」
愛宕「分かりました」
ジャッカル「悪いがお前たちも協力してくれ」
海外艦「分かりました」
龍驤(改四)「ジャッカルさん、なんやいきなり呼び出して」
熊野「何があったんですの?」
陸奥「私達を呼ぶってよっぽどの事よね」
ジャッカル「ちょっとな、今回はサラ達と協力して、アヤカシ オオツムジを探して倒してほしい」
祥鳳「分かりました」
阿賀野「それより、龍驤さん胸が大きくなりましたね」
龍驤(改四)「ええやないか」
ジャッカル「そんなことより、早く行け」
5人「はい」
愛宕「それよりジャッカルさん、お茶が入りましたよ」
ジャッカル「ありがとう、愛宕、羽黒もゆっくりしていけ」
羽黒(改四)「はい」
そのころ、陸奥達は
龍驤(改四)「それにしても、どこにおんねんそのオオツムジってアヤカシは」
陸奥「簡単に見つかるわけないでしょ」
祥鳳「そうね、もっと慎重に探さないとね」
阿賀野「それよりさ、どこを探せばいいのかしら」
矢矧「そうね、どこにいるのかしらね」
祥鳳「そうね」
龍驤((改四)「ほんまにどこにいるんやろ」
リットリオ「ねえ、あれ何?」
陸奥「あれは、外道衆の戦闘員ナナシ連中ね」
アクィラ「とにかく、逃げましょう、あんな奴らに勝てるはずはないわ」
陸奥「いえ、逃げることはしないわ」
サラトガ「でもどうするのよ、相手は、深海棲艦ではないのよ」
龍驤(改四)「そんなのわかっとるで」
ポーラ「じゃあどうするのよ」
阿賀野「こうするのよ、ドロンチェンジャー」
プロトアアームチェンジャー「チェンジ ニンジャイエロー」
陸奥「デンジスパーク」
プロトアームチェンジャー「チェンジ デンジレッド」
龍驤(改四)「ゴーグルブラック」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ゴーグルブラック」
矢矧「手裏剣変化」
プロトアームチェンジャー「チェンジ アオニンジャー」
祥鳳「チェンジ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ スペードエース」
熊野「ダイノバックラー」
プロトアームチェンジャー「チェンジ マンモスレンジャー」
ニンジャイエロー(阿賀野)「ニンジャイエロー 阿賀野」
デンジレッド(陸奥)「デンジレッド」
ゴーグルブラック(龍驤(改四))「ゴーグルブラック」
アオニンジャー(矢矧)「轟く八雲 アオニンジャー」
スペードエース(祥鳳)「スペードエース」
マンモスレンジャー(熊野)「マンモスレンジャー 熊野」
ナナシ連中「・・・」
サラトガ「すご!!日本にはそんな技術があったのね」
ポーラ「私達にはマネできないわね」
リットリオ「そうね」
ニンジャイエロー(阿賀野)「行くよ隠流 三段斬り」
デンジレッド(陸奥)「デンジ真空蹴り」
ゴーグルブラック(龍驤(改四))「ブラッククラブ乱れ打ち」
アオニンジャー(矢矧)「手裏剣忍法 天空雷の術」
スペードエース(祥鳳)「スペードアーツ アトム撃ち」
マンモスレンジャー(熊野)「モスブレイカー シャーマオブスラッシュ」
ナナシ連中「!!」
阿賀野「倒せた」
矢矧「おかしいわね」
龍驤(改四))「なにがや?」
矢矧「ジャッカルさんはオオツムジを倒してこいって言ったの、それなのにナナシ連中だけで」
リットリオ「肝心のオオツムジがいないのよ」
矢矧「そういうこと」
祥鳳「確かにおかしいですね」
陸奥「だとしたらナナシ連中は囮?」
熊野「そういうことになりますわ」
陸奥「とにかく、いったん帰投しましょ、肝心なオオツムジがいない以上はどうすることも出来ないし」
熊野「そうですわね」
祥鳳「じゃっ、いっぺん帰投するってことで」
そして20分後
熊野「ジャッカルさん、帰投しましたわ」
ジャッカル「オオツムジは?」
ポーラ「ナナシ連中って戦闘兵しかいませんでした」
ジャッカル「そっか、ひとまず休め、何かあったら連絡する」
全員「はい」
ジャッカル「しかし、ナナシ連中だけってのが気になるな」
愛宕「ジャッカルさんも思ってたんですか?」
ジャッカル「ああ、とにかく気は抜けんな」
大和「失礼します」
ジャッカル「どうした大和?」
大和「間宮さんからの差し入れをお持ちしました」
ジャッカル「そっか、ありがとな」
大和「いえいえ、それより大変そうですね」
ジャッカル「ああ、そうなんだ」
大和「邪魔してしまってすみません」
ジャッカル「気にするな、ちょうど休もうとしてたところだ、愛宕、お茶を入れて」
大和「そんなお気遣いなく」
ジャッカル「そうか?それより大和」
大和「何でしょうか?」
ジャッカル「雑魚しかいないってどう思う?やっぱり囮だと思うか」
大和「そうですね、やはり囮だと思われます」
ジャッカル「やはりか」
大和「はい」
愛宕「ジャッカルさん」
ジャッカル「どうした?」
愛宕「紅茶どこにあるんですか?」
ジャッカル「戸棚の一番下」
愛宕「あっ、ありました、今入れますので、お待ちください」
ジャッカル「ああ」
妙高「失礼します」
ジャッカル「どうした?」
妙高「ジャッカルさん、あの実は、これを」
ジャッカル「これをどこで見つけた?」
妙高「はい、中庭で発見しました」
ジャッカル「怪しい奴は見なかったか?」
妙高「いえ」
ジャッカル「そうか」
愛宕「ジャッカルさん、反応がありました」
ジャッカル「分かった、場所は?」
愛宕「ポイント208地点です」
ジャッカル「分かった、さっきの連中に今すぐ伝えろ」
愛宕「分かりました、龍驤さん 陸奥さん 祥鳳さん 矢矧さん 阿賀野さん 熊野さん、ポイント208地点に反応がありました、ただちに出動願います」
陸奥「ポイント208ね分かったわ」
祥鳳「ようやくお出ましね」
矢矧「さて出動しますか」
阿賀野「食後の準備運動には、ちょうどいいわ」
熊野「鎌鼬だかなんだか知りませんがさっさと倒しに行きますわ」
そして20分後
オオツムジ「人間どももっと恐怖しろ」
熊野「そうは行きませんわ」
矢矧「勝手な真似されると困るのよね」
陸奥「さっさと倒させてもらうわよ」
阿賀野「この世界は私達の世界だし出てってもらえるかしら?」
祥鳳「断るなら力ずくでやらせてもらうわ」
龍驤(改四)「邪魔するなら倒すで」
オオツムジ「なんだ貴様ら?邪魔する気か?ならばバラバラにしてやる」
龍驤(改四)「悪いけどバラバラにされるわけにはいかへんのや」
祥鳳「皆行くよ」
6人「うん」
祥鳳「ゴー」
プロトアームチェンジャー「チェンジ アオレンジャー」
阿賀野「気力転身オーラチェンジャー」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ホウオウレンジャー」
陸奥「スターチェンジ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ オオカミブルー」
龍驤(改四)「トッキュウチェンジ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ トッキュウ4号」
阿賀野「本能覚醒」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ジュウオウライオン」
矢矧「クロノチェンジャー」
プロトアームチェンジャー「チェンジ タイムレッド」
熊野「キョウリュウチェンジ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ キョウリュウグリーン」
アオレンジャー(祥鳳)「アオレンジャー」
ホウオウレンジャー(阿賀野)「ホウオウレンジャー 阿賀野」
オオカミブルー(陸奥)「ビーストスター オオカミブルー」
トッキュウ4号(龍驤(改四))「トッキュウ4号」
タイムレッド(矢矧)「タイムレッド」
トッキュウグリーン(熊野)「斬撃の勇者 キョウリュウグリーン」
オオツムジ「ほう、あの方が言っていた戦隊どもの力を俺たちの邪魔をしてる連中ってのは」
トッキュウ4号(龍驤(改四))「あの方?誰や」
ホウオウレンジャー(阿賀野)「力づくで教えてもらうわ」
アオレンジャー(祥鳳)「ブルーチェリー」
ホウオウレンジャー(阿賀野)「天風星 一文字竜巻」
オオツムジ「無駄だ」
2人「まずい!!きゃああああ」
オオカミブルー(陸奥)「阿賀野 祥鳳!!」
トッキュウ4号(龍驤(改四))「二人はやらせないで、トンネルアックス」
タイムレッド(矢矧)「ベクターエンド ビート6」
オオカミブルー(陸奥)「オオカミクラッシュ」
オオツムジ「旋風大鎌刀、真空つむじ鞭」
オオカミブルー(陸奥)「まずい」
3人「きゃああああ」
陸奥「まだよ、私は・・・!!がはっ」
矢矧「陸奥さん!!」
龍驤(改四)「まずいで、まともに食らったんや」
矢矧「どうするのよ、ジャッカルさんに連絡した方が・・・」
龍驤(改四)「無理や、ジャッカルさんは国際会議におるんや」
そのころ鎮守府では
天龍「愛宕、どうする?」
愛宕「確かに、とにかく退くしか」
天龍「いや・・・このままフォーメーションデルタを使用する」
愛宕「天龍さんそれは危険すぎます」
天龍「それしかないんだ、オオツムジを倒すには」
愛宕「ですが・・・」
天龍「はやく、フォーメーションデルタを始動」
矢矧「やるしかないよ」
阿賀野「フォーメーションデルタ開始するよ」
龍驤(改四)「・・・分かったで」
矢矧 阿賀野「はあああああ」
オオツムジ「ほう、攪乱戦法か、だがそっちの奴が隙だらけだ」
陸奥「まずい、きゃああああ」
愛宕「天龍さんどうするんですか?」
天龍「すまない、私の判断ミスだ」
龍驤(改四)「よくも陸奥さんを・・・だけどうちらは負けるわけにはいかへん」
オオツムジ「その程度か?」
龍驤(改四)「うちらは絶対に勝つ、仲間との絆の力で」
オオツムジ「絆の力だと、ばかばかしい、そんなもの我が旋風大鎌刀で切り刻んでくれるわ」
龍驤(改四)「そんなものやと・・・うちらの絆を馬鹿にするなら絶対に許さへんで」
その時
龍驤(改四)「おわっ、なんやここ、空間転移されたんか?」
志葉丈瑠「やるな、お前たち絆気に入った」
龍驤(改四)「なんやあんた?」
池波流ノ介「私達は侍戦隊シンケンジャー、それより殿」
龍驤(改四)「なっ、あんた殿様なんか!!」
志波丈瑠「そうだがいつも通りでいいぞ、それよりどうした?」
池波流ノ介「本当に彼女でいいんですか?」
志波丈瑠「ああ」
白石茉子「あなたは絆の力でアヤカシを倒す、そう言ったよね、ならシンケンジャーの力受け取って」
龍驤(改四)「そうやけど」
谷千秋「俺たちは変身能力を失ってるからな、代わりに倒して欲しい」
龍驤(改四)「まかしとき、うちらが絶対倒してやるで」
花織ことは「そのとおりや、それと、ドウゴクには気をつけてな」
龍驤(改四)「分かったで、さてとさっさと、オオツムジをぶっ倒し、鎮守府に戻らんとな、あっ、戻った、まあええわ、オオツムジさっさとあんたを倒させてもらうで」
オオツムジ「俺を倒す?面白い」
龍驤(改四)「倒せるで、あんたをな」
オオツムジ「倒せる?面白いどうやってだ?」
龍驤(改四)「みんなこれを使うで」
オオツムジ「何する気か知らんがこれで終わらせる」
陸奥「そうね、行きましょ」
龍驤(改四)「無理はせえへんといてください」
陸奥「わかってる」
6人「一筆奏上」
オオルムジ「何になろうと無駄だ」
シンケンレッド(陸奥)「シンケンレッド 陸奥」
シンケンブルー(祥鳳)「シンケンブルー 祥鳳」
シンケンイエロー(龍驤(改四))「シンケンイエロー 龍驤」
シンケングリーン(矢矧)「シンケングリーン 矢矧」
シンケンピンク(阿賀野)「シンケンピンク 阿賀野」
シンケンゴールド(熊野)「シンケンゴールド 熊野」
シンケンレッド(陸奥)「天下御免の侍戦隊」
6人「シンケンジャー」
シンケンレッド(陸奥)「参る」
オオツムジ「こいつらシンケンジャーにも変身できたのか!!忌まわしき侍どもめ」
シンケンゴールド(熊野)[行きます、サカナマル 百枚下ろし」
シンケンピンク(阿賀野)「ヘブンファン 迫力満天」
シンケングリーン(矢矧)「ウッドスピア 大木晩成」
オオツムジ「ちっ、さすがは、シンケンジャー」
シンケンブルー(祥鳳)「ウォーターアロー 明鏡止水」
シンケンレッド(陸奥)「烈火大斬刀 火炎之舞」
シンケンイエロー(龍驤(改四))「行くでランドスライサー 奮闘土力」
オオツムジ「無駄だ、そのような力では俺には倒せんぞ」
シンケンイエロー(龍驤(改四))「これで終わりやで、オオツムジ、シンケンマル」
シンケンゴールド(熊野)「サカナマル」
6人「六連超絶斬り」
オオツムジ「馬鹿な、この俺が、切り刻まれる・・・だと、ぐああああああ」
陸奥「さてと、帰ろうか」
祥鳳「どうしたの?龍驤さん」
龍驤(改四)「いや、ちょっとな、オオツムジが言ってたあの方ってのが気になってな、もしくはシンケンジャーが言ってたドウゴクってやつなのか、もしくはその裏で何者かが操ってるのかってなあ」
陸奥「とにかく、ジャッカルさんに報告しましょ」
矢矧「そうね」
矢矧「今日は、私矢矧と」
阿賀野「阿賀野の二人でやるわ」
矢矧「今日は侍戦隊シンケンジャー」
阿賀野「侍ってことは殿様がいるってことだよね」
矢矧「ええ、シンケンレッドがねそれとシンケンレッドは過去に女性が変身してたんだって」
阿賀野「女性のレッドかあ、悪くないかもね」
矢矧「私たちも女性だけどね」
阿賀野「まあそうだけどさ」
矢矧「次回は厄介な奴が出てくるらしいよ」
阿賀野「まじで、大丈夫なの?」
矢矧「苦戦は必至ね」
阿賀野「まあ次回って事で」