足柄「ジャッカルさん、報告書を届けに来ました」
ジャッカル「ありがとう、足柄」
足柄「いえいえ」
ジャッカル「そう言えばさ、前回、ネオザンギャックの首領が出てきたらしいな」
妙高「はい、そのせいで、不知火 天龍の両艦隊が大破しました」
ジャッカル「そうだな」
足柄「それにしてもダイフォボスって奴は何者なんですか?」
ジャッカル「分からん、データにはそんな連中は乗ってない、そうだ、矢矧を呼んできてくれ」
足柄「矢矧さんをですか?分かりました」
矢矧(改四)「失礼します何かあったんですか?」
ジャッカル「悪いけど、お前を手伝いとして雇いたい」
足柄「でも、愛宕さんや代理の羽黒がいるのではそれに私達も」
ジャッカル「ああ、バスコやダイフォボスって奴は強いそして被害も大きくなる、今いる人数ではとてもたりないのだ」
足柄「そういうことでしたか」
矢矧(改四)「理由は分かりました、よろしくお願いします」
ジャッカル「すまないな」
矢矧(改四)「いえ大丈夫です」
ジャッカル「今のところは5人で行けると思うが、せめて、あと二人くらい現状によっては増やすが予定だがな」
足柄「確かに、被害が増えると大変ですしね」
矢矧(改四)「手伝う方を増やした方がいいですよね」
ジャッカル「ああ」
電「失礼するのです」
ジャッカル「どうした、電?」
電「雷を見なかったですか?」
ジャッカル「見てないが、誰か見たか?」
矢矧(改四)「見てません」
足柄「私もです」
妙高「私も」
雷「ジャッカルさん失礼します」
ジャッカル「どうした?雷?電が探してたぞ」
雷「ごめん、ちょっとね、それより、ジャッカルさんに聞きたいことが」
ジャッカル「なんだ?」
雷「信じてもらえないとは思いますがジャンヌ・ダルクって知ってますか?」
ジャッカル「ジャンヌ・ダルク?確か、彼女はフランスの英雄だが確か火あぶりの刑にされて生涯をたったがそれが?」
雷「・・・」
ジャッカル「どうした?雷、顔色悪いぞ」
雷「な、なんでもないわ」
ジャッカル「そうか?」
雷「ということは、私が見たのって」
ジャッカル「?」
阿賀野「大変です、ジャンヌ・ダルクを見ました」
ジャッカル「ジャンヌ・ダルクは死んだ、この世にはいない」
阿賀野「じゃあ私が見たのは幽霊だってことですか?」
ジャッカル「そういうことになるな」
能代「阿賀野姉、ジャッカルさんに迷惑かけないの」
阿賀野「だって本当に見たのジャンヌ・ダルクを、能代、放してよ」
能代「はいはい、わけのわからない事をいってないでさっさと戻ろうね」
阿賀野「だって本当の事なの、放してってば」
能代「ジャンヌ・ダルクは死んでるのよ、それがどうして、生きてるのよ」
阿賀野「どうしてって・・・そうだ、ユウレイボーマよ、きっと恨みを晴らすためによみがえったんだわ」
能代「馬鹿なこと言ってないで」
全員「・・・・」
矢矧(改四)「すみません、ジャッカルさん、うちの馬鹿姉貴が」
ジャッカル「気にするな」
足柄「ジャンヌ・ダルクを見たって雷ちゃんと阿賀野ちゃんが言ってたけどどう思いますか?」
妙高「ユウレイボーマが蘇ったとか」
ジャッカル「それはないな、奴は倒された」
夕張「ジャッカルさんビリー・ザ・キッドを見ました」
ジャッカル「馬鹿か、ビリー・ザーキッドははるか昔に闇討ちに会い死んでいる、生きてるはずがないだろ、それとノックくらいしろ」
夕張「すみません、ですが、これ、青葉さんがとった写真なんですけど」
足柄「どう思います?ジャッカルさん」
ジャッカル「確かにビリー・ザ・キッドだ、そうなると、さっきの電や阿賀野の話は事実だということになる」
卯月「ジャッカルさん失礼しますぴょん」
ジャッカル「どうした?」
卯月「聞いてほしいですぴょん」
ジャッカル「どうした?」
卯月「さっき、ロビン・フッドと弁慶を見たぴょん、かっこよかったぴょん」
ジャッカル「ロビンフッドも弁慶も死んだはずだが」
卯月「えっ、でもさっきみたぴょん、じゃあ、あれは・・・・なにか気味悪いぴょん」
ジャッカル「多分死者が蘇ったものだろ」
卯月「うう、ますます気分が悪くなってきたぴょん」
矢矧(改四)「でも死者をよみがえらせる奴っているんですか?」
ジャッカル「ああ、確かにいる」
妙高「まさかユーレイボーマが?」
ジャッカル「いや、ユウレイボーマは死んだ奴はロビン・フッドなどはよみがえらせてないが実際にそういうことをした奴は知っている」
矢矧(改四)「それって」
ジャッカル「そいつはブラックマグマの一員、ノロイモンガーだ」
電「なんか嫌な名前なのです」
卯月「確かにそうだぴょん」
ジャッカル「サンバルカンのデータあったよな、それ持ってきてくれ」
愛宕「分かりました」
ジャッカル「足柄は川内型の三人を呼んできてくれ」
足柄「はい」
ジャッカル「妙高はロビン・フッド ジャンヌ・ダルク 弁慶 ビリー・ザ・キッドの出現場所の共通点をそして矢矧はノロイモンガーの居場所を見つけ出せ」
妙高 矢矧(改四)「分かりました」
川内「どうしたんですか?」
那珂「そう言えば那珂ちゃんね、ロビン・フッドを見たの」
神通「まさかね、ロビン・フッドって死んだんだよね」
ジャッカル「そのことについて、調べてほしいと思ってね」
3人「?」
ジャッカル「ここんところ、死んだはずの、ロビン・フッド ジャンヌ・ダルク ビリー・ザ・キッド 弁慶が出現している、そいつはブラックマグマの一員のノロイモンガーって奴が、かかわっている、今、矢矧が調べている」
神通「じゃあ、そのノロイモンガーを倒せばいいんですよね」
ジャッカル「そういうことだ」
妙高「ジャッカルさん」
ジャッカル「どうした?妙高」
妙高「共通点が見つかりませんでした?」
ジャッカル「そうか、矢矧そっちはどうだ?」
矢矧(改四)「見つかりませんね」
ジャッカル「そうか・・・だったら、もっと捜索範囲を広げてでも探すんだ」
矢矧(改四)「分かりました」
ジャッカル「なるべく早く頼む、そうでなければ、この街が本当の意味でゴーストタウンになっちまうから」
矢矧(改四)「わかりました」
ジャッカル「頼む」
矢矧(改四)「分かりました」
妙高「ジャッカルさん、だめです、共通点が見つかりません」
ジャッカル「まずいな、だったら、矢矧悪いなもう少し頑張ってくれ」
矢矧(改四)「はい」
川内「まだなんですか?」
ジャッカル「ああ、そうだ、足柄、別な方法で妙高と一緒にやってくれ」
足柄「はい」
那珂「なんか忙しそうだね」
矢矧(改四)「みつからないわ、いったいどこにいるのかしら?」
不知火「失礼します」
ジャッカル「不知火か?どうした?」
不知火「前回の報告書を届けに来ました」
ジャッカル「ああ、助かる」
不知火「そう言えば、愛宕さんは?」
ジャッカル「羽黒と一緒に休暇を取っていない、なにか用があったか?伝えておくぞ」
不知火「いえ、自分で伝えます、あと報告書とこれも」
ジャッカル「新しいレンジャーキー?これはどうした?」
不知火「あのバスコって奴から盗りました」
ジャッカル「助かる、こいつらも闇の呪縛から解放されたんだし、お前らに使用されるのが一番だと思う」
不知火「はい、失礼しました」
その時
電「矢矧さん、ここの反応は何ですか?」
矢矧(改四)「ジャッカルさん」
ジャッカル「どうした矢萩?」
矢矧(改四)「ここの、妙な反応ってなんですか?」
ジャッカル「その反応は霊魂エネルギー反応だ、間違いない、ポイント206地点にノロイモンガーがいる、我はあまり知らんがここには何がある?」
足柄「たしかそこって、使われてない倉庫ですよ」
ジャッカル「使用されてない倉庫か、奴にとってはうってつけの場所か、川内、那珂、神通、出撃せよ」
川内型3人「はい」
そして20分後
川内「しかし、不気味すぎるんだけど」
那珂「私は知らないけど、加賀さんから聞いたんだけど、ここって昔、武器庫だったらしいの」
川内「マジで」
神通「とにかく、進みましょう、そうでなければこの事件は終わらないわ」
川内「そうだね」
那珂「那珂ちゃんは帰る」
神通「怖いのは怖いのはわかるけど、ジャッカルさんが言ってた通り、放っておけば、本当にゴーストタウンになるのよ」
那珂「分かった、那珂ちゃんアイドルだから我慢する」
川内「なんか聞こえない?」
神通 那珂「?」
川内「聞こえない?何か呪文のようだけど」
那珂「どこから?」
川内「向こうからだよ」
神通「向こうから?行ってみない?」
川内「そうだね、もしかしたらノロイモンガーかもしれないし」
川内型移動中
神通「ねえ、あそこ」
那珂「ノロイモンガーだね」
川内「とにかくやろうよ」
那珂「そうだね」
神通「・・・」
那珂「どうしたの?もしかして怖いの?」
神通「違うわ、何かいる」
那珂「こういう時に」
神通「誰なの、出てきて」
川内「危ない」
那珂「大丈夫?今のは?」
ビリー・ザー・キッド「よくかわしたな」
那珂「ビリー・ザ・キッドね」
神通「それだけじゃないわ」
ロビン・フッド「俺の邪魔をするなら容赦はしない」
ジャンヌ・ダルク「私の受けた苦しみ味わうがいい」
弁慶「お前たちの武器を渡してもらうぞ」
神通「どうするの?ロビン・フッドにジャンヌ・ダルクそして弁慶まで」
川内「とにかく、やらないとやられるよ」
神通「那珂ちゃんは?」
川内「どこ行ったの?」
神通「あっ、いた」
那珂「ノロイモンガー、お前は那珂ちゃんたちが倒してやる」
ノロイモンガー「なんだ小娘、どこから入った?」
那珂「入口から」
ノロイモンガー「おのれ、見られたからには、生きては返さん、やれ」
川内「那珂ちゃん、何してるの?」
那珂「宣戦布告」
神通「それよりどうするの?まずはこの怨念を晴らさないと」
その時
天龍「食らいやがれ」
卯月「相手は私達がするぴょん」
朝霜「さっさとあのノロイモンガーとかいう訳のわからん奴を倒せ」
武蔵「こいつらは私達で引き受ける、お前たちは、あいつをぶっ倒せ」
神通「ありがとうございます」
ノロイモンガー「貴様らが相手かいいだろう」
ビリー・ザ・キッド「そうはいくか」
ロビン・フッド「俺の邪魔はさせん」
卯月「待つぴょん、お前はうーちゃんが相手になるぴょん」
天龍「お前の相手はオレだぜ、ガンマンさんよ」
弁慶「逃がすか」
ジャンヌ・ダルク「私の受けた苦しみを味わってもらう」
朝霜「待ちな、お前のそんなに苦しみを味わってもらいたいのか、そんなのは誰だろうとかまわないだろ?」
武蔵「待ちな、弁慶、この武蔵が相手になるぜ」
ビリー・ザ・キッドVS天龍
ビリー・ザ・キッド「どうした?さっきの余裕は?」
天龍「仕方ねえな、人間相手にこいつは使いたくねえんだが、あの銃をどうにかしねえとこっちがやられちまう、キョウリュウチェンジ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ キョウリュウブラック」
キョウリュウブラック(天龍)「弾丸の勇者 キョウリュウブラック、こいつで勝負してやるぜ」
ビリー・ザ・キッド「銃で勝負か、面白い」
卯月VSロビン・フッド
卯月「なかなかやるぴょん、相手が弓ならこっちも弓だぴょん、ダイノバックラー
」
プロトアームチェンジャー「チェンジ プテラレンジャー」
プテラレンジャー(卯月)「プテラレンジャー 卯月だぴょん」
ロビン・フッド「食らえ」
プテラレンジャー(卯月)「プテラアロー プテラシュート」
弁慶VS武蔵
武蔵「なんだこいつ全く効いてねえ」
弁慶「どうした?どうした?」
武蔵「ちっ、なかなかやるな」
ジャンヌ・ダルクVS朝霜
朝霜「くそっ、こいつら霊体だから攻撃がすり抜ける、どうすればいい」
ジャンヌ・ダルク「どうした?もう終わりか?」
ノロイモンガーVS川内型
神通「まずいよ、みんなが苦戦してる」
川内「こいつを倒さないと大変だよ」
ノロイモンガー「どうやって俺を倒す気だ?」
那珂「あの呪術をどうにかしないと・・・そうだ、呪術には魔法だよ」
神通「やってみよう」
3人「魔法変身マージ・マジ・マジーロ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ マジブルー」
プロトアームチェンジャー「チェンジ マジイエロー」
プロトアームチェンジャー「チェンジ マジレッド」
マジイエロー(川内)「走る雷のエレメント!黄色の魔法使い!マジイエロー」
マジブルー(那珂)「たゆたう水のエレメント!青の魔法使い!マジブルー」
マジレッド(神通)「燃える炎のエレメント!赤の魔法使い!マジレッド」
ノロイモンガー「面白い、やってやるぜ」
3人「ゴー・ゴジーロ」
ノロイモンガー「そんなのが効くか」
マジイエロー(川内)「だったら、貴方を直接ねらう、イエローサンダー」
ノロイモンガー「無駄だ」
マジブルー(那珂)「だったら、これはどう?爆竜チェンジ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ アバレッド」
アバレッド(那珂)「元気莫大アバレッド、ティラノロッドサークルムーン」
ノロイモンガー「失せろ」
アバレッド(那珂)「きゃあああああ」
マジレッド(神通)「那珂ちゃん!!だったらこれよ、ジークテクター」
プロトアームチェンジャー「チェンジ 装甲ジーク」
装甲ジーク(神通)「装甲ジーク、ジークソード」
ノロイモンガー「無駄だというのが分らんのか」
那珂「那珂ちゃんはまだあきらめないよ、だってアイドルは輝かないとならないから」
その時
那珂「うわっ、まぶしい、目が、ちかちかする」
飛羽高之「大丈夫か?」
那珂「えっ、誰?」
鮫島欣也「太陽戦隊サンバルカンだ、君にサンバルカンの力を与えに来た」
豹朝夫「君とブラックマグマの戦いを見せてもらってたけど、君の太陽のように輝いていたいって思いが俺達を燃え上がらせた」
飛羽高之「君たちなら、俺達の分まで太陽のように輝いて生きることが出来る」
那珂「だって当然でしょ、那珂ちゃんはアイドルなんだから輝かなければならないの」
飛羽高之「理由はどうであれどうやら決意が固いようだな、だったら受け取れ俺たちサンバルカンの力を、そして奴の呼び出した、怨霊達を成仏させてやれ」
那珂「分かった、言ってくる、あっ、サンバルカンの力ありがとう、じゃあ倒してきますか」
ノロイモンガー「これで終わりだな」
那珂「まだ那珂ちゃんがいるよ」
ノロイモンガー「今更一人帰ってきたところで何になる」
天龍「早くしてくれ、こっちが持たない」
卯月「変身が解除されてとてもきついぴょん」
那珂「大丈夫もう、決着をつけるから」
ノロイモンガー「面白い、やってみろ」
那珂「大丈夫、これで行くよ、せっかく力をもらったことだから」
川内「分かった」
3人「サンバルカン」
バルイーグル(那珂)「バルイーグル」
バルシャーク(神通)「バルシャーク」
バルパンサー(川内)「バルパンサー」
バルイーグル(那珂)「輝け、太陽戦隊」
3人「サンバルカン」
ノロイモンガー「その姿はサンバルカン、ちょうどいいあの時の怨みはらさせてもらうぞ」
バルパンサー(川内)「パンサークロー」
バルシャーク(神通)「シャークジョーズ」
ノロイモンガー「おのれ、サンバルカン」
バルイーグル(那珂)「飛羽返しならぬ那珂返し」
ノロイモンガー「ぐあああああ」
バルイーグル(那珂)「これで終わりだよ、サンバルカンボール」
ノロイモンガー「おのれ」
バルイーグル(那珂)「神通ちゃん」
バルシャーク(神通)「了解、姉さん」
バルパンサー(川内)「那珂ちゃん、フィニッシュ」
バルイーグル(那珂)「これで終わりだあ、アタック」
ノロイモンガー「ぐああああああ、おのれ、だがダイフォボス様には勝てるはずは」
天龍「消えたか」
武蔵「やったのか」
朝霜「そのようだね」
那珂「やった」
神通「さて私達も帰投しようかな」
川内「帰って休もう」
天龍「そうだな」
那珂「今日は那珂ちゃんと」
神通「私、神通と」
川内「川内でやるよ」
那珂「今回は太陽戦隊サンバルカンだよ」
神通「サンバルカンって初の3人で女性が変身しない戦隊なんだって」
川内「そうなの?」
神通「そうなんだってデータベースに書いてあるよ、姉さんは何をしてたの?」
川内「ごめん、そこまでまだ行ってなくて」
那珂「だけど・・・もういいや、それより、3人の戦隊だから、川内型の3人って訳ね」
神通「そうじゃない?」
川内「たぶんね、今日はこの辺でいいかな、簡単になったけど」
神通「いいんじゃない?」
川内 那珂 神通「じゃあ、今日はここまでじゃあね」