ジャッカル「矢矧いるか?」
矢矧(改四)「なんですか?」
ジャッカル「事件とかはあるか?」
矢矧(改四)「いえ、平和そのものです」
ジャッカル「そっか・・・」
矢矧(改四)「事件があった方がいいですか?」
ジャッカル「いや、そうじゃない、いくら何でも静かすぎないか?ノロイモンガーとの戦いから、1週間は立っているんだぞ」
妙高「確かに言われてみればそうですね」
足柄「あきらめたとか?」
ジャッカル「あきらめたってことはない、奴らは正直諦めが悪い、台風前の静けさ・・・じゃなければいいんだがな」
妙高「そうですか、そうだ、ジャッカルさん気晴らしにお茶入れてきますね」
ジャッカル「助かる」
矢矧(改四)「そうですね、うわあ」
ジャッカル「ちょっ、馬鹿」
矢矧(改四)「きゃあ!!」
ジャッカル「気を付けろ馬鹿」
矢矧(改四)「すみません」
ジャッカル「なあ矢矧」
矢矧「なんですか?」
ジャッカル「胸大きいがなんかやってるのか?」
矢矧「な、なに言ってるんですか?」
ジャッカル「さっきから当たってるんだが」
矢矧「す、すみませんっていうか、さ、触られても困ります」
ジャッカル「んっ?ああ、悪いな」
矢矧(改四)「・・・」
ジャッカル「・・・でも悪くはなかったぞ」
矢矧(改四)「あっ、そ、そんな、ありがとうございます」
ジャッカル「かわいいな、お前」
妙高「あれっ、お楽しみでしたか?」
ジャッカル 矢矧(改四)「違う」
阿賀野「ふーん、ジャッカルさんと矢矧ちゃんってそんな関係だったの?」
矢矧(改四)「阿賀野姉、な、なに言ってるの事故よ、事故」
ジャッカル「事故だ、あと阿賀野貴様ノックぐらいしろ」
阿賀野「すみません」
ジャッカル「それで何のために来た?」
阿賀野「実は」
酒匂「私達がクッキーを作ったので、食べてみてください」
ジャッカル「ああ助かる、それよりさ、何か事件はなかったか?」
阿賀野「何もないですよ」
酒匂「事件ですか?事件かどうかは分かりませんが、2日前くらいなんですけど」
ジャッカル「何かあったのか?」
酒匂「はい、あれは、翔鶴さんと瑞鶴さんと川内さんと大和さんで夜戦終わったあとなんですけど、なんか夜にも関わらず、大勢の人が街の広場に集まってたんです」
ジャッカル「どんな様子だった?」
酒匂「どんなって・・・まるで自分の意思がないかのようでした」
ジャッカル「何者かに操られていたって感じか?」
酒匂「はい」
ジャッカル「そのあとは?」
酒匂「そこからは、分かりません、翔鶴さんに呼ばれてたので」
ジャッカル「それで?」
酒匂「それでというのは?」
ジャッカル「特徴だよ、何かやってたとか、何かおかしかったとか」
酒匂「えーと、あっ、なんかいろいろ武器らしいの持ってましたね、いったい何を始めるつもりだったんでしょうか」
ジャッカル「そのやり方を使う奴を知っている」
足柄「それって、ネオザンギャックの」
ジャッカル「そうだ、そいつの名は、愉快犯ゴウガンだ」
妙高「愉快犯ゴウガンって、いい響きではないわね」
ジャッカル「ああ奴は、西暦2975年で連続殺人を行った、奴だ、しかし、ゴウガンは自らは手を下さん、奴は人間の死を楽しむために人間を操りそれで殺し合わせる手口を行っている」
矢矧(改四)「うわっ、さすがに退くほど趣味悪いわ」
阿賀野「まあ愉快犯っていうものね」
足柄「早めに探し出して倒さないと被害が増えるんじゃない?」
妙高「そうね、出撃メンバーはどうします?」
ジャッカル「そうだな、矢矧とそうだな、加賀、妙高、足柄、阿賀野あとは電にする」
酒匂「では電ちゃんを呼んできます」
ジャッカル「ああ、助かる」
電「なにかお呼びなのですか?」
ジャッカル「今回は電、お前にも愉快犯を探して倒してきてほしい、早くしないと大変なことになる」
電「分かったのです」
ジャッカル「一応、今いる艦で全員出撃させろ、相手は愉快犯だ、一刻も早く撃破しないととんでもないことになる」
酒匂「分かりました、では言って」
ジャッカル「いや、我が言う」
酒匂「分かりました、鎮守府にいる全艦隊に継ぐ、ただちに緊急出動せよ」
長良「何かあったのかな?全艦隊って」
天龍「ちょっと聞いてくる、オレ、ジャッカルさんに聞いてくる」
長門「失礼する、長門です」
ジャッカル「どうした?」
長門「何かあったのか?鎮守府にいる全艦隊を出撃させるなど」
ジャッカル「仕方ないのだ、敵が出た」
天龍「いくら敵が出たからと言って、全艦隊はやりすぎでは」
ジャッカル「それが、普通の奴ならな、だが今回の場合は違う、頭がイカれた殺人鬼だ、早めに止めないと大変なことになる」
那智(改四)「失礼します」
ジャッカル「那智かどうした?」
那智(改四)「大変なことっていったい何ですか?」
ジャッカル「それはだな」
矢矧(改四)「私が説明します、今回の相手は、愉快犯ゴウガンていう殺人鬼で、そいつは人間を操って人間同士を殺させあうのを楽しみとしているんです、早くしないと、大変なことになります」
ジャッカル「そういうことだ」
矢矧(改四)「まったくタチが悪いわね」
那智(改四)「そう言えば羽黒は?」
長門「確か休暇だったよな?ジャッカル」
ジャッカル「ああ・・・まずいな、この状況では羽黒や愛宕も心配だ、一刻も早く探し出せ」
そのころ、鎮守府外では
筑摩「しかし、どこにいるのかな、ゴウガンってどこにいるのかしら」
利根「時間が無いのじゃ、早くしないとならないのじゃ」
鬼怒「どこにいるのよ、まったくもう、まっ、誰であろうと私が倒すけどね」
由良(改三)「でもさ、なんで未来で犯罪を犯した奴がここに?」
飛鷹「ネオザンギャックって呼び出したならどうかな?」
卯月「でもあいつら未来からも呼べるのかぴょん?」
高雄「たしかにそうね」
雷「でもネオザンギャックって奴らは過去に倒された悪の組織が組み合わさってるんですよね、だったらその中の組織の誰かだとすれば」
千代田「分かった調べてみる」
子日「そのことなら調べがついてるよ」
千歳「どの組織なの?」
子日「ロンダーズって連中よ、そいつらは、未来で犯罪を犯して圧縮冷凍された、連中を解凍して開放してるらしいの」
最上「つまりそいつらが今回の事件を?」
五十鈴「そのようね」
扶桑(改四)「ねえ、あそこにいるのは?」
山城「ジャッカルさんに報告するわ見つけたから、ジャッカルさん、ゴウガンを見つけました」
ジャッカル「場所は?」
山城「ポイント204地点の大広場です」
ジャッカル「あそこか、確かにあそこなら、見渡すのにいい場所だな、分かった、矢矧、足柄、妙高、迎え今すぐに、お前たちは気づかれないようにしろ、万が一、気づかれたら戦闘に入れ」
山城「はい」
愉快犯ゴウガン「誰だ?そこにいるのは?」
扶桑(改四)「見つかったわ、戦闘に入ります」
ジャッカル「分かった」
愉快犯ゴウガン「さっさと出てきた方が身のためだぞ、もし出てくるなら何もしない」
高雄「犯罪者の言うことを信じると思いますか?」
千歳「どうせ約束は守らないんでしょ、わかってるわよ」
愉快犯ゴウガン「何しに来た?人間ども」
卯月「うーちゃん達は人間じゃないぴょん、艦娘だぴょん、それはどうでもいいぴょん、お前を倒しに来たんだぴょん」
愉快犯ゴウガン「貴様らがこの俺を?馬鹿か、寝言は寝て言うんだな」
天龍「悪いけど事実だ」
那智(改四)「お前を倒し殺戮を終わらせる」
龍驤(改四)「そうやで、うちらだって戦えるんや」
鳳翔「私たちだってあなたを倒す事くらい出来ます」
愉快犯ゴウガン「くだらん、貴様らの相手はこいつらだ、ゼニット」
黒潮(改四)「そんな雑魚で、うちらを止めようとは甘い考えやで」
愉快犯ゴウガン「そんな脅しが聞くと思うか?」
龍驤(改四)「こけおどしかどうかは分かるで、みんな行くで」
全員「了解」
扶桑(改四)「爆竜チェンジ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ アバレイエロー」
矢矧(改四)「恐竜チェンジ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ アバレキラー」
千代田「クロスチェンジャー」
プロトアームチェンンジャー「チェンジ ブラックコンドル」
五十鈴「レッドターボ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ レッドターボ」
アバレイエロー(扶桑(改四))「勇気で爆進アバレイエロー」
アバレキラー(矢矧(改四))「ときめきの白眉 アバレキラー」
ブラックコンドル(千代田)「ブラックコンドル」
レッドターボ(五十鈴)「レッドターボ」
愉快犯ゴウガン「変身出来たか、ということは貴様らがダイフォボス様が言ってた、我らの邪魔をする連中か」
天龍「ダイフォボスは何が目的でオレたちの世界を攻撃する」
愉快犯ゴウガン「貴様らに答える必要はない」
那智(改四)「だったら、力づくでも聞き出してやる」
ブラックコンドル(千代田)「お前を倒す、コンドルフィニッシュ」
レッドターボ(五十鈴)「GTクラッシュ」
アバレイエロー(扶桑(改四))「プテラスピンクラッシュ」
アバレキラー(矢矧(改四))「ファイナルレター」
愉快犯ゴウガン「貴様らゼニットと戦っていたはず」
矢矧(改四)「あんなガラクタごときで止められると思ったのかしら?」
五十鈴「そんなの頭を使えばわかるでしょ、そんなことに使うより分かると思うわ」
扶桑(改四)「あの程度のザコで私たちは止められないわ」
愉快犯ゴウガン「面白い俺自身が相手になってやる」
扶桑(改四)「多分あの装置で街の人たちを操ってると思われるの、だから私はあれを破壊するわ」
五十鈴「分かったわ」
利根「吾輩達もようやく間に合ったぞ」
筑摩「私達も加勢するわ」
鬼怒「私達も戦うわ」
由良(改三)「行くよ、エマージェンシー デカレンジャー」
プロトアームチェンジャー「チェンジ デカマスター」
デカマスター(改三)「地獄の番犬 デカマスター、食らいなさいベガスラッシュ」
愉快犯ゴウガン「やるな、だがしかし甘い」
デカマスター(改三)「甘いのは貴方ね、私にかまってていいのかしら?」
愉快犯ゴウガン「何!!」
扶桑(改四)「本能覚醒」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ジュウオウイーグル」
ジュウオウイーグル(扶桑(改四))「本能覚醒」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ジュウオウゴリラ」
ジュウオウゴリラ(扶桑(改四))「ジャングルの王者 ジュウオウゴリラ」
筑摩「あれってあんな使い方も出来たのね」
ジュウオウゴリラ(扶桑(改四))「ゴリラナックル」
愉快犯ゴウガン「馬鹿な俺の洗脳装置が、貴様らあああああ」
五十鈴「そうはいかないわ、気力転身オーラチェンジャー」
プロトアームチェンジャー「チェンジ シシレンジャー」
シシレンジャー(五十鈴)「シシレンジャー 天幻星 五十鈴、天幻星 幻戦艦」
愉快犯ゴウガン「そんなもの効くか」
シシレンジャー(五十鈴)「きゃああああ」
愉快犯ゴウガン「お前は許さん」
五十鈴「させない、私達は今という時間を守り通す、絶対に」
その時
浅見竜也「君の時間を守りたいという思い、気に入った」
五十鈴「貴方達は?」
ユウリ「私達は、タイムレンジャー、時間を守りたいという思いに免じて、タイムレンジャーの力を使って」
五十鈴「えっ、はいありがとうございます」
アヤセ「俺たちの代わりにロンダーズを倒してくれ」
五十鈴「分かりました」
ドモン「俺たちが守った時間を守ってくれ」
シオン「君たちを信じてるよ」
五十鈴「はい、任せてください」
浅見竜也「じゃあ、戻すぞ、元の時間に」
五十鈴「はい」
愉快犯ゴウガン「これで」
五十鈴「終わるのは、貴方よ」
愉快犯ゴウガン「何!!」
五十鈴「これで行くよ」
鬼怒「分かったわ」
天龍「任せろ」
那智(改四)「分かった」
筑摩「任せて」
扶桑(改四)「そうね」
由良(改三)「これならいけるわね」
5人「クロノチェンジャー」
タイムレッド(五十鈴)「タイムレッド」
鬼怒「ピンク」
天龍「ブルー」
那智(改四)「イエロー」
筑摩「グリーン」
由良(改三)「タイムファイヤー」
6人「タイムレンジャー」
タイムレッド(五十鈴)「愉快犯ゴウガン時間保護法違反で逮捕します」
愉快犯ゴウガン「タイムレンジャーだと、ただの小娘どもだと思って甘く見ていたがタイムレンジャーになるだと!!」
タイムグリーン(筑摩)「ベクターエンド ビート9」
タイムイエロー(那智(改四))「ベクターエンド ビート7」
タイムピンク(鬼怒)「ベクターエンド ビート3」
タイムブルー(天龍)「ベクターエンド ビート4」
タイムレッド(五十鈴)「ベクターエンド ビート6」
愉快犯ゴウガン「おのれ・・・」
タイムファイヤー(由良(改三))「DVリフレイザー」
愉快犯ゴウガン「ちっ」
タイムレッド(五十鈴)「ボルティックバズーカ」
愉快犯ゴウガン「おのれ、タイムレンジャー・・・ぐあああああ」
五十鈴「これで、みんなもとに戻るわ」
鬼怒「そうだね」
子日「今日はこの私、子日と」
鬼怒「鬼怒でやるわよ」
子日「今日は未来戦隊、タイムレンジャーよ」
鬼怒「未来戦隊タイムレンジャー・・・なんか技がかっこいいわ」
子日「そうね、だけどさ、なんで、剣が長いのと短いのがあるの?」
鬼怒「あれね、時計の針よ」
子日「あれ、時計の針だったの?」
鬼怒「そうだよ」
子日「時計の針とは考えたわね」
鬼怒「そうね、でも私は好きよそう言うの」
子日 鬼怒「今日はここまでね、じゃあね」