愛宕「それでさ、やっぱりジャッカルさんの訓練受けた方がいいと思うよ」
高雄「でもさ、そうだとしても大丈夫かな?」
愛宕「大丈夫でしょ、高雄なら」
高雄「分かった、受けてみる」
ジャッカル「なあ、愛宕ちょっといいか?」
愛宕「はい」
ジャッカル「ちょっと向こうで話せないか?」
愛宕「大丈夫ですよ」
ジャッカル「すまんな、呼び出して」
愛宕「構いませんよ、それで話というのは?」
ジャッカル「我の秘書艦にならないか?」
愛宕「えっ、しかし」
ジャッカル「まあ、いきなり言われてもあれだよな、まあ愛宕じゃなければ無理な事なんだけどな」
愛宕「私じゃないとですか?少し考えさせてください」
ジャッカル「まあ、急ぎでは無いからゆっくり考えるといい」
愛宕「はい」
ジャッカル「すまんな、戻っていいぞ」
愛宕「はい」
高雄「あの」
ジャッカル「んっ?どうした?」
高雄「今日お時間空いてますか?」
ジャッカル「なんで?」
高雄「今日、ジャッカルさんの訓練受けさせてもらいたいんです」
ジャッカル「いいぞ、どうせ、今日の昼から黒潮と木曾と神通と荒潮と羽黒そして飛龍とやるからそのときでいいか?」
高雄「あっ、そんなに入ってたんですか?7人だと迷惑ですよね」
ジャッカル「別に構わんぞ」
高雄「ありがとうございます」
ジャッカル「そうだ、えーと」
高雄「私、高雄です」
ジャッカル「高雄、宜しくな、そうだ、やる前にこれを書いてくれないか」
高雄「これは?」
ジャッカル「健康診断書、異常が無いか知りたいから」
高雄「分かりました」
ジャッカル「あと、最初に言うけど我の訓練は実戦と同じで死ぬ気で来ないと大変なことになるぞ」
高雄「分かりました」
ジャッカル「あと、愛宕、考えとけよ、まあ無理には薦めんから」
愛宕「はい」
高雄「あの、書いたらどうすればいいですか?」
ジャッカル「部屋に持ってきて」
高雄「はい」
ジャッカル「我は他にすることがあるから」
高雄「分かりました、そういえば、なんの事?」
愛宕「なにが?」
高雄「さっきジャッカルさんが無理には薦めんからって言ってたけど」
愛宕「うん、ジャッカルさんの秘書艦にならないかって言われてさ、私じゃないと無理な事って言ってたし」
高雄「まあ、愛宕は書くのが早いからね」
その頃、ジャッカルは
赤城「やっぱりスランプなんじゃない?」
加賀「スランプねえ」
赤城「でもさ、すぐなおると思うよ」
加賀「そうだね」
赤城「どうしたの?」
加賀「最近、みんなに頼ってばかりだからさ、もっと強くなりたいって思って」
その時
加賀「あっ、ごめんなさい」
ジャッカル「気にしないで、でもボーっとして歩いてると怪我するよ」
加賀「は、はい」
赤城「ジャッカルさんが、壁どんした」
ジャッカル「そうだ、加賀、あとで部屋に来て、話があるから」
加賀「はい」
赤城「ジャッカルさんに顎クイまで」
ジャッカル「じゃっ、行くわ」
加賀「は、はい」
赤城「それよりさ、スランプの件なんだけどさ」
加賀「ジャッカルさん・・・」
赤城「大丈夫?」
加賀「あっ、うん」
そして昼
球磨「加賀は食べないクマ?」
赤城「違うの、実はね」
赤城説明中
赤城「というわけ」
陽炎「そりゃあ、ジャッカルさんに壁どんや顎クイされたら堕ちるわね」
天龍「加賀も恋したんじゃねえのかな」
瑞鳳「私会った事ないんだけど、そんなにかっこいいの?」
加賀「かっこいいに決まってるじゃないですか、そこだけは譲れないわ」
龍田「そこまで、ムキにならなくても」
加賀「あっ、ごめん」
その頃、愛宕は
愛宕「どうしよう、本当に」
高雄「だったら断ればいいんじゃない」
雷「なにがですか?」
高雄「愛宕がジャッカルさんの秘書艦になるかどうかで迷ってるらしいの」
電「ジャッカルさんって言えば戦闘プロでとても強くて指示も的確に出せて提督になってほしいって艦娘もいるって娘もいるらしいのです」
不知火「そうなの?」
千歳「そうなのです」
その頃、加賀と愛宕は
加賀「愛宕もジャッカルさんのところに?」
愛宕「まあね、ジャッカルさんに秘書艦になるって言わないと」
加賀「そうなの、うらやましい」
愛宕「そろそろね」
加賀 愛宕「失礼します」
ジャッカル「入れ」
加賀「ジャッカルさん要件って」
愛宕「ジャッカルさん、私」
ジャッカル「まずは立ち話もあれだ、座ってくれ」
愛宕 加賀「失礼します」
ジャッカル「まずは愛宕から、どうした?」
愛宕「私、ジャッカルさんの秘書艦になりたいです」
ジャッカル「答え決まったんだな、分かった、とにかく申請するからさ、これ書いてくれないかな」
愛宕「分かりました」
ジャッカル「次は加賀だが、お前強くなりたいんだろ?」
加賀「えっ?はい」
ジャッカル「分かった、強くしてやる」
加賀「えっ!!」
ジャッカル「訓練を行うと言いたいが、加賀は初めて軽巡棲鬼の時の傷が癒えてない、訓練は無理だからあれを使おう」
加賀「あれは?」
ジャッカル「お前達がパワーアップする機械だ」
加賀「そうなんですか?」
ジャッカル「ああ、それにパワーアップだけじゃなく回復効果も備えてあるから、怪我してても大丈夫だ」
加賀「あれを使えば強くなれるんですね」
ジャッカル「ああ」
加賀「分かりました、使います」
愛宕「ジャッカルさん、書き終わりました」
ジャッカル「そうか、だったら早速手伝ってくれるか?」
愛宕「はい」
ジャッカル「加賀、とにかくそこに座ってくれ」
加賀「はい」
ジャッカル「とにかく、麻酔を討つからね」
加賀「うっ」
ジャッカル「愛宕、そこをダイヤルを4にして」
愛宕「はい、しました」
そして10分後
加賀(改四)「ううん」
愛宕「あらっ?目が覚めた?」
加賀(改四)「愛宕、成功かしら?」
愛宕「成功よ」
加賀(改四)「よかった」
ジャッカル「加賀、お前は4ランクアップしたから大丈夫だ」
加賀「すみません、私のために」
ジャッカル「気にするな、あとこれを読んでくれよ」
加賀「これは?」
ジャッカル「各戦隊どもの、武器や技を記したものだ、愛宕が作ったこの10分間の間に、おお前は、砲台からは強力なレールガンを放てるようにした、それと戦隊どもの、武器も使えるようにしといた、ただし、武器を知ってる必要があるからな」
加賀「そうですか、ありがとうございます」
その時
神通「あのジャッカルさん」
ジャッカル「神通か?どうした?」
神通「そろそろ、訓練の時間です」
ジャッカル「そろそろか、ありがとな、神通」
神通「い、いえ大丈夫です」
加賀「私はこれで失礼します」
ジャッカル「ああ、我は行くからな」
愛宕「はい」
ジャッカル「神通、一つ言っていいか?」
神通「はい」
ジャッカル「なぜ、我の訓練を受けようと思った?」
神通「私、強くなりたくて、それに私、気弱で内気なゆえに控えめな性格なのでそれで・・・こんな理由じゃダメですか?」
ジャッカル「我は他人の理由にどうこう言うつもりは一切無い、理由はみんな違うからな、だけど、これは言っておくぞ、訓練だからと言って甘く見てると速攻で大破って事もあり得る、我の訓練は実戦と同じで死ぬ気で来ないと大変なことになるぞ、あっ、高雄行くぞ」
神通「分かりました」
高雄「はい」
黒潮「全く遅いで、ジャッカルはん」
木曾「早くしてくれよ、暴れたくてウズウズしてるんだから」
荒潮「早く始めましょう」
ジャッカル「すまんな、そうだ、高雄も訓練に参加するから」
高雄「よろしく」
訓練組「こちらこそ」
ジャッカル「それじゃあ、始めるぞ」
全員「はい」
羽黒「・・・」
ジャッカル「どうした羽黒?体調が悪いのか?」
羽黒「い、いえ大丈夫ですよ」
ジャッカル「そっか、なんかあったら無理するな、我に言え、途中で倒れられて迷惑がかかるといけないから」
羽黒「はい」
ジャッカル「もしかして、我の訓練を受けるの初めてで緊張してるとか」
羽黒「ごめんなさい」
ジャッカル「まあ謝る必要はねえが、緊張するのは誰にもあることだ、お前らにも言っておくが、訓練だからと言って甘く見てると簡単に大破するからな」
全員「はい」
ジャッカル「では、訓練開始」
その時
比叡「待ってください、私もやります」
ジャッカル「誰だ?」
比叡「私は比叡です、金剛お姉さまの妹分です」
ジャッカル「どうするよ」
神通「私達は構いませんよ」
ジャッカル「分かった、今日は特別だぞ、比叡、終わったら報告書を我に出して」
比叡「分かりました」
ジャッカル「気をとりなおして、早速始めるぞ」
全員「はい」
ジャッカル「スタート」
木曾「まずは俺から行くぜ」
神通「待って、まずは彼の出方を」
木曾「うるせえ、出方なんて面倒くせえ事なんてしてられるか」
ジャッカル「やれやれ、なんと愚かな、神通の言う通りだ出方を見ねえとな」
木曾「どっちが、愚かなのかな」
アームチェンジャー「チェンジ ダイヤジャック」
木曾「何になろうが関係ねえ、一気に倒してやるぜ」
ダイヤジャック(ジャッカル)「怒りのエレキでつばなりさせて守って見せるぜ青い地球、ダイヤソード」
木曾「おらあ、おらあ」
ダイヤジャック(ジャッカル)「無駄なことだ」
木曾「そんなものが・・・ガハッ」
ダイヤジャック(ジャッカル)「稲妻斬り」
木曾「マジかよ、こんなところで電気って」
ダイヤジャック(ジャッカル)「だから言っただろ、甘く見てると速攻で大破するって、貴様は戦いの基本がなっていない、そんなもの独りよがりに過ぎない」
木曾「ふざけるな、俺だってまだ」
ダイヤジャック(ジャッカル)「だから貴様は独りよがりだと言われるんだ」
木曾「・・・」
荒潮「次は私が行きます」
ダイヤジャック(ジャッカル)「荒潮か、ならこれだ」
ダイヤソード(アームチェンジャー)「チェンジ アバレブルー」
アバレブルー(ジャッカル)「さてと暴れるぜ」
荒潮「暴れまくるわよ」
黒潮「なんやろう、台詞が一致してんねんな」
神通「そうだね」
羽黒「わ、私も行きます」
アバレブルー(ジャッカル)「2対1か悪かねえ」
荒潮「行きます」
羽黒「行くわよ」
アバレブルー(ジャッカル)「トリケラバンカー」
荒潮「嘘!!防いだ!!」
羽黒「すごい」
アバレブルー(ジャッカル)「食らえ」
荒潮「まずい!!」
羽黒「避けなきゃ、でも間に合わない」
アバレブルー(ジャッカル)「食らえトリケラダーツ」
羽黒「(そうだ、これなら)はあああああ」
アバレブルー(ジャッカル)「なにする気だ?」
羽黒「行きます」
アバレブルー(ジャッカル)「我狙いか、ぐああああ」
羽黒「やった」
アバレブルー(ジャッカル)「よし、次だ」
高雄「次は」
比叡「私たちが」
黒潮「相手になるで、ジャッカルはん」
飛龍「手加減しませんよ」
アバレブルー(ジャッカル)「4対1か・・・心踊るぜ、来い」
トリケラバンカー(アームチェンジャー)「チェンジ ニンジャレッド」
ニンジャレッド(ジャッカル)「来い、纏めて」
黒潮「本気で行くで」
ニンジャレッド(ジャッカル)「来い」
黒潮「うらあああ」
高雄「これでどうですか?」
比叡「やった?」
飛龍「いや、まだよ、きっと、交わしてるわ」
ニンジャレッド(ジャッカル)「確かに、攻撃はよかったが惜しかったぞ、隠流忍法 分け身の術」
高雄「分身!!」
黒潮「どれが本物やねん」
比叡「分からないわ」
飛龍「落ち着いて、必ず本物がわかると思うわ」
高雄「でもどうやって?」
飛龍「それは・・・」
黒潮「あかん本物に目印があれば・・・」
飛龍「それよ、目印があればいいのよ」
高雄「でもどこに?」
比叡「そうよ」
飛龍「あるじゃない、私達の真下に」
黒潮「でも海やで」
飛龍「偽物なら影は映らない」
比叡「そっか、影がある奴が本物ね」
黒潮「そういうことか、分かったで」
比叡「つまり、そこが本物ってこと」
ニンジャレッド(ジャッカル)「やるな、だが、甘い」
飛龍「なにする気?」
カクレマル(アームチェンジャー)「チェンジ ジュウオウシャーク」
ジュウオウシャーク(ジャッカル)「荒海の王者ジュウオウシャーク」
高雄「いったいどこに?」
黒潮「鮫・・・まさか、ジャッカルはんは海の中や」
飛龍「海の中ってどうすればいいの?」
その時
ジュウオウシャーク(ジャッカル)「シャークスライサー」
高雄「まずい!!」
黒潮「そうはいかへんで、くらいな」
ジュウオウシャーク(ジャッカル)「まずい!!」
比叡「やった」
ジュウオウシャーク(ジャッカル)「今日の訓練はここまで、一番よかったのは、荒潮 羽黒チーム」
荒潮「やった」
ジュウオウシャーク(ジャッカル)「悪かったのは、木曾、お前だ」
木曾「なぜ俺なんですか?」
ジュウオウシャーク(ジャッカル)「なぜか・・・お前は神通が様子を見ろって言ったのにも関わらずお前は迂闊に我に飛び込んできた、それだけじゃない、お前のは実戦なら簡単に大破じゃすまない、死んでたぞ、それで下手すれば大勢の仲間を命を危険にさらす時もあるんだぞ」
木曾「・・・これが俺のやり方なんです」
ジュウオウシャーク(ジャッカル)「だったらやり方を見直せ、今のままでは確実に死を招く、訓練中にも言ったが貴様は独りよがりに過ぎないとな」
木曾「・・・」
荒潮「木曾ちゃん」
ジュウオウシャーク(ジャッカル)「放っておけ、少し頭を冷やすのがいいだろう、何か言いたいことがあるなら今のうちに言っておいたほうがいいぞ」
黒潮「いくらなんでも厳しすぎなんちゃうか、なんでそこまで厳しくする必要があるねん」
ジュウオウシャーク(ジャッカル)「もう、我みたいな復讐鬼を生み出したくないだけだ」
羽黒「どういう事ですか?」
ジュウオウシャーク(ジャッカル)「我の過去に触れない方がいい、だけどこれは言える、我は大切な人を失っている、だれももう二度と失いたくない、そして復讐鬼を生み出すのはもう嫌だからな」
比叡「なんか聞いてはいけないことを聞いちゃったようね」
飛龍「そうだね」
ジャッカル「まあそんなとこだ、それより誰かなそこにいるのは」
比叡「?」
駆逐古鬼「ヨクワカッタネ ワタシノケハイデ キヅクトハ」
高雄「貴方は駆逐古鬼」
ジャッカル「何か用か?」
駆逐古鬼「ヨウハナイヨ タダ ケイジュンセイキガ カエッテコナイカラキタダケダヨ」
ジャッカル「悪いがあいつは我が倒した」
駆逐古鬼「フーン キミガ?カンムスデモナイキミガ ドウヤッテ ケイジュンセイキヲタオシタノカナ?」
ジャッカル「だったら試してみるか?」
駆逐古鬼「イイヨ ヤッテアゲル」
ジャッカル「来い」
駆逐古鬼「ソノヨユウ スゴクムカツク、キエロ」
ジャッカル「やれやれ、先制で魚雷を撃つとは愚かなり」
アームチェンジャー「チェンジ ウルザードファイヤー」
ウルザードファイヤー(ジャッカル)「無駄な事だ」
駆逐古鬼「ナンダト スガタガカワッタ」
ウルザードファイヤー(ジャッカル)「猛る烈火のエレメント!天空勇者ウルザードファイヤー」
駆逐古鬼「ウルザードファイヤー?キイタコトナイナ」
ウルザードファイヤー(ジャッカル)「当たり前だ、この力は貴様らとは別世界の者の力、貴様らが知るよしも無い」
駆逐古鬼「ソレガ キサマノチカラ、マアイイ、テンクウユウシャダカ ナンダカシラナイガ オマエヲツブス」
ウルザードファイヤー(ジャッカル)「マージ・ゴル・ジー・マジカ ブレイジングストームスラッシュ」
駆逐古鬼「ギョライヲ スベテ オトストハナ ナカナカヤルナ」
高雄「私達も強力します」
ウルザードファイヤー(ジャッカル)「頼む」
神通「私もやります」
ウルザードファイヤー(ジャッカル)「神通、我を使え」
神通「?」
アームチェンジャー「チェンジ ズバーン」
駆逐古鬼「スガタガカワッタダト!!」
大剣人ズバーン(ジャッカル)「行くぞ、モードチェンジ、ソードフォーム」
神通「すごい、剣になった」
大剣人ズバーン(ソードフォーム)(ジャッカル)「早く我を使って奴を斬れ、必殺技ゴールデンクラッシュで」
神通「分かりました、行きます、ゴールデンクラッシュ」
駆逐古鬼「バカナ、コノワタシガ オイツメラレルダト」
大剣人ズバーン(ジャッカル)「次はこいつだ」
アームチェンジャー「チェンジ シグナルマン」
シグナルマン(ジャッカル)「シグナルマン ポリスコバーン」
駆逐古鬼「アイツ アンナコトモ デキルノカ」
シグナルマン(ジャッカル)「シグナルスラッシュ」
駆逐古鬼「ナンダト!!」
シグナルマン(ジャッカル)「軽巡棲鬼は諦めろ」
駆逐古鬼「イイダロウ アンナヤツニハ モウヨウハナイ マケイヌニハ」
シグナルマン(ジャッカル)「お前、今、軽巡棲鬼を負け犬と言ったのか?」
駆逐古鬼「ソレガドウシタ?ナゼキサマガオコル? ジジツヲイッタマデダ」
シグナルマン(ジャッカル)「もういい気が変わった、貴様は生きて帰そうと思ってたが、貴様を殺す」
駆逐古鬼「オモシロイ、キサマガコロスダト?」
シグナルマン(ジャッカル)「そうだ、だが、我も良心はある、その前に、神通と羽黒、お前は帰った方がいい」
神通 羽黒「なんでですか?」
シグナルマン(ジャッカル)「気の弱い者は見ない方がいい」
神通 羽黒「分かりました」
シグナルマン(ジャッカル)「他の連中も見ない方がいい」
黒潮「なんでや?」
木曾「俺達は援護をするぜ」
高雄「私達は残ります」
シグナルマン(ジャッカル)「分かった、しかし、どうなっても知らんぞ、下手すればメシ食えなくなるぞ」
全員「はい、分かりました」
シグナルマン(ジャッカル)「おい駆逐古鬼」
駆逐古鬼「ナンダ?」
シグナルマン(ジャッカル)「貴様に死に方を選ばしてやる、挽き肉と活け作りどっちが、好きだ?」
駆逐古鬼「ハア?ワタシハイケヅクリのホウガスキダガ?ソレガドウシタ?」
シグナルマン(ジャッカル)「そうか・・・だったら活け作りにしてやる」
アームチェンジャー「チェンジ ガオブルー」
ガオブルー(ジャッカル)「怒涛の鮫 ガオブルー」
駆逐古鬼「ソレデドウスルキダ?」
ガオブルー(ジャッカル)「こうする・・・シャークカッター サージングチョッパー」
駆逐古鬼「ナッ ワタシノギソウガ」
ガオブルー(ジャッカル)「防いだか、だが、これで終わりだ、サージングチョッパー」
駆逐古鬼「コイツイカレテヤガル(マズイ、ホントウニ ワタシヲ イケヅクリニ スルキダ)」
ガオブルー(ジャッカル)「サージングチョッパー」
駆逐古鬼「ヤメロ クルナ ウアアアアア」
黒潮「なんや・・・本当に駆逐古鬼を活け作りにしよった」
高雄「そう言えば木曾は?」
比叡「向こうでリバースしてくるって言ってた」
ジャッカル「終わったぞ」
黒潮「ジャッカルはん、少しやり過ぎちゃうか?」
ジャッカル「そうか?さすがにぶちギレてたからな、普通だが」
比叡「木曾なんてリバースしに行っちゃいましたよ」
ジャッカル「だから気をつけろと」
高雄「これなら羽黒と神通がいなくて正解かもしれないわね」
荒潮「そうね」
神通「こんにちは、神通です」
羽黒「羽黒です」
神通「今日紹介するのはこれジャッカー電撃隊」
羽黒「ジャッカー電撃隊はクライムと呼ばれる犯罪組織と戦うサイボーグ戦士」
神通「ジャッカー電撃隊は1977年に鉄の爪(アイアンクロー)から地球を守った戦士よ」
羽黒「でもこの作品、他のに比べて短いわね」
神通「打ち切りだったって説があるのよ」
羽黒「でも面白かったわ」
神通「えーと、何言ってるの?」
羽黒「さっきYouTubeで視聴してきた」
神通「そうなの?」
羽黒「うん、どうやら、全員トランプがモチーフなの、私が気に入ってるのは、このダイヤジャックね」
神通「なんで?」
羽黒「ダイヤソードって武器がかっこいいのよ、最初はスペードアーツがよかったんだけど、私、弓使わないし」
神通「そこまで覚えたの?」
羽黒「うん、それでね、ダイヤジャックに変身する東竜って人は元ジュニアウェルターの世界ランク2位だったんだって」
神通「プロレスは知らないけど、東竜って人すごいのね」
羽黒「それでね、ダイヤジャックは電気エネルギーを使用するの」
神通「そうなんだ」
黒潮「まあそんなことより今日はここまでやで、また見てな」