羽黒(改四)「ジャッカルさん、失礼します」
ジャッカル「どうした?」
羽黒(改四)「実はですね、私もそろそろ出撃したいんですが」
ジャッカル「かまわんが、由美はどうした?」
羽黒(改四)「間宮さんが面倒を見てくれてます」
ジャッカル「そうか、よかった」
羽黒(改四)「そう言えばなんで由美って名前に?」
ジャッカル「俺の恋人の名前だ」
羽黒(改四)「そうだったんですね、なんかごめんなさい、思い出したくない事を思い出させてしまって」
ジャッカル「別に、気にするな、そう言えば、大変になってきてる、悪いな由美の世話ができなくて」
羽黒(改四)「気にしないでください」
その時
矢矧(改四)「ジャッカルさん、資料を持ってきました」
ジャッカル「そうか、助かった、そこに置いといて、あとで見ておく」
矢矧(改四)「いえ、至急見てほしいんですけど」
ジャッカル「?至急?分かった、それにしても」
羽黒(改四)「見せてください、地震と雷と火事に洪水に爆破?」
ジャッカル「なんだこれ?」
愛宕「うーん、なんでしょうか?」
矢矧(改四)「これだけでは、難しいですか?」
ジャッカル「ああ、確かに難しいな」
矢矧(改四)「確かに」
その時
朝潮「失礼します駆逐艦 朝潮です」
ジャッカル「どうした?」
朝潮「実はジャッカルさんに知らせておきたいことが」
ジャッカル「それって、この資料の事か?」
朝潮「あっ、そうです」
ジャッカル「それでなんだ?話せ」
朝潮「じつは青葉がこのような写真を」
ジャッカル「こいつは確か、えーと、すまん羽黒ちょっと、ハリケンジャーのデータとってくれないか?」
羽黒(改四)「わかりました、えっと」
矢矧(改四)「一番上の、左側よ」
羽黒(改四)「あっ、ありがとうございます、どうぞ」
ジャッカル「ああ、ありがとう、あった、カンガルーレットだ」
羽黒(改四)「カンガルーレット?」
ジャッカル「そいつはジャカンジャの宇宙忍者 災厄忍者だ、胸のルーレットで出た目のところの災厄を与えることが出来る、ジャカンジャはアレを探している」
矢矧(改四)「アレだけじゃ分かりかねません」
ジャッカル「アレとは邪悪なる意思、ブラックホールの化身だ」
朝潮「ブラックホールの化身ってやばいよね、それ」
ジャッカル「そのためにも一刻も早く奴らを見つけ叩き潰す」
朝潮「お任せください勝負ならいつでも受けて立ちます」
ジャッカル「そうか、だったら、仕方ないこちとら出すしかないか切り札を、ここまで奴らの猛攻が激しくなるなど知らなかったからな」
羽黒(改四)「切り札ですか?」
ジャッカル「ああ、とにかく、大和と武蔵あとは日向と伊勢と長門を呼んでくれ」
矢矧(改四)「えっ、ジャッカルさん、戦艦の3人はわかりますけど超弩級戦艦の伊勢と日向を出撃させるんですか?」
ジャッカル「そうだ」
愛宕「分かりました、長門さん、大和さん、武蔵さん、伊勢さんあと日向さん、至急、ジャッカルさんの部屋へ」
長門「どうしたんだ?」
大和「私達を呼んで」
武蔵「何を始める気だ?」
ジャッカル「今からジャカンジャの宇宙忍者、カンガルーレットを倒してきてほしい」
伊勢「ですけど、私達を呼ぶほどなんですか?」
ジャッカル「そうだ、ジャカンジャがアレを見つける前に倒せるのは戦艦級である、お前たちだからな、ついでに朝潮と一緒に行ってもらいたい」
日向「いいですけど、アレって」
ジャッカル「アレとは」
羽黒(改四)「そこは私が説明します」
ジャッカル「そうか、頼む」
羽黒(改四)「はい、ジャカンジャが探しているアレとは、ブラックホールの化身です」
大和「待ってブラックホールの化身ってそんな危ない物を探してるの?」
武蔵「つまりアレを見つけられる前にカンガルーレットって奴を探して倒せってことですか?」
ジャッカル「そういうことだ、理解が早くて助かる」
日向「それなら私達じゃなくても、扶桑型や川内型それか金剛型でもいいのでは」
ジャッカル「確かに、あいつらでもいいが、奴の宇宙忍法 災厄パンチに耐えれるかどうか」
武蔵「災厄パンチねえ」
長門「確かに、扶桑はともかく山城だと浮き沈みが激しいからな、自分のせいで街が大変になったら立ち直れるかどうか、それにカンガルーレットの技名も災厄パンチなんだろ?それならますます、落ち込むぞ」
日向「そういうことですか?」
ジャッカル「とにかく、奴らを探し倒せ」
武蔵「それにしても、どこにいるんだ?そのカンガールーレットって奴は」
ジャッカル「多分、人間にルーレットを無理やり回させるから、人の多くいる場所を探せ」
長門「ということは、スーパーやプールなどの場所か」
ジャッカル「ああ」
朝潮「まずは、デパートを探しに行ってみようかな」
ジャッカル「とにかく、探しに行け、俺たちも探す」
6人「分かりました」
そして20分後
武蔵「まったくデパートのところに本当にいるのか?」
朝潮「でも可能性は考えられませんか」
その時
朝潮「あいつ、ジャッカルさんが言ってたカンガルーレットじゃない」
武蔵「あいつか」
カンガルーレット「さっさとルーレットを回せ」
その時、魚雷がカンガルーレットに命中する
カンガルーレット「何者だ?」
武蔵「てめえの下らん、ゲームを終わらせてやる」
長門「ここは私達が相手だ」
伊勢「そうよ、貴方は私達で倒す」
日向「お前は、ここで退場してもらうよ」
朝潮「邪魔をするなら容赦はしない」
カンガルーレット「お前ら、邪魔をするか、いいだろう、お前ら邪魔をするなら、容赦はしない」
武蔵「面白い、容赦をしないというなら本気で来てくれるんだな」
カンガルーレット「どうやって戦うっていうのだ?」
日向「それはこう戦うのよ、シュリケンチェンジ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ シロニンジャー」
伊勢「ゴー」
プロトアームチェンジャー「チェンジ アカレンジャー」
武蔵「レディーボウケンジャー スタートアップ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ボウケンレッド」
朝潮「レッツゴーオン」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ゴーオンブルー」
長門「研ぎ澄ませ獣の魂 ビーストオン」
プロトアームチェンジャー「チェンジ ゲキレッド」
シロニンジャー(日向)「ひとひら風花 シロニンジャー」
アカレンジャー(伊勢)「アカレンジャー」
ボウケンレッド(武蔵)「熱き冒険者 ボウケンレッド」
ゴーオンブルー(朝潮)「ゴール正解 ゴーオンブルー」
ゲキレッド(長門)「体にみなぎる無限の力アンブレイカブルボディ ゲキレッド」
カンガルーレット「変身できたのか面白い」
シロニンジャー「行くよ、火の術」
アカレンジャー(伊勢)「いくよ!レッドビュート!といやぁっ!フィニッシュ、レッドスパーク」
ボウケンレッド(武蔵)「ボウケンアームズ・ボウケンジャベリン!いくぞ!はぁっ!てやぁっ!そこだ!ボウケンジャベリン・レッドゾーンクラッシュ」
ゴーオンブルー(朝潮)「ゴーオンギア、ガレージランチャー!ランチャースターター!ゴーオン!」
ゲキレッド(長門)「激獣タイガー拳!激ワザ・咆咆弾!」
カンガルーレット「無理無理、厄災パンチ」
ゴーオンブルー(朝潮)「あいつ、技を簡単に!!」
ボウケンレッド(武蔵)「だったらこれだ」
プロトアームチェンジャー「チェンジ 黒獅子リオ」
黒獅子リオ(武蔵)「お前のそのふざけたルーレットをぶっ壊すにはこいつで十分だ、所詮お前では、獅子には勝てん!臨獣ライオン拳リンギ・剛勇吼波!」
カンガルーレット「宇宙忍法 厄災パンチ」
黒獅子リオ(武蔵)「下らん、消えろ、この武蔵が相手だったのを後悔するんだな」
カンガルーレット「ちっ、今日はこの辺りにしといてやる」
シロニンジャー(日向)「逃がさない!!手裏剣忍法 蔦縛りの術」
カンガルーレット「ちっ」
黒獅子リオ(武蔵)「これで終わりだ」
その時
ゴーオンブルー(朝潮)「武蔵さん、なにかいます」
黒獅子リオ(武蔵)「何!!」
サンダール「やるな、俺を見つけるとは」
黒獅子リオ(武蔵)「なんだお前は?まあいい、貴様も倒す」
その時
ジャッカル「待て、武蔵」
黒獅子リオ(武蔵)「ジャッカルさん、なぜですか?」
ジャッカル「奴は暗黒七本槍の一人、サンダール、カンガルーレットより強いぞ」
黒獅子リオ(武蔵)「だったら、こいつを潰せばアレを私達で手に入れるまでだ、剛勇」
サンダール「こいつらもアレを狙ってるのか、まあいい、貴様たちを倒す、食らえ赦悪彗星刀」
黒獅子リオ(武蔵)「何!!ぐああああ」
ゲキレッド(長門)「武蔵!!」
サンダール「アレの力で高みに上るのはこのサンダールだ。タウ・ザントでもサタラクラでも、サーガインでも、ましてや貴様らでもない」
サーガイン「ほう、サンダールよ、貴様がアレを手に入れるために我々に近づいたとはな」
サンダール「サーガイン?貴様、あの時、ハリケンジャーにやられたはずだが?」
サーガイン「ダイフォボス様により他の七本槍の連中やタウ・ザントともに蘇ったわ」
シロニンジャー(伊勢)「(今なら)手裏剣忍法 火遁大爆破の術」
サンダール「そうか、貴様らを忘れていた」
サーガイン「あんな忍びどもに手間取ってたのか」
カンガルーレット「あいつは、この俺が」
シロニンジャー(伊勢)「あんたでは無理よ、カンガルーレット」
カンガルーレット「しまった!!ぐあああああ」
サーガイン「ほう、なかなかやるじゃねえか、あいつら」
ゲキレッド(長門)「これで行くぞ」
4人「ああ、手裏剣変化」
アカニンジャー(日向)「暴れて天晴 アカニンジャー」
アオニンジャー(長門)「轟け八雲 アオニンジャー」
キニンジャー(朝潮)「きらめきの凪 キニンジャー」
シロニンジャー(伊勢)「ひとひら風花 シロニンジャー」
モモニンジャー(武蔵)「揺らめく霞 モモニンジャー」
スターニンジャー(金剛)「いろどりの星 スターニンジャー」
アカニンジャー(日向)「忍びなれど忍ばない」
スターニンジャー(金剛)「忍びなれどもパーリナイッ!」
アカニンジャー(日向)「手裏剣戦隊」
6人「ニンニンジャー」
サーガイン「ニンニンジャー?」
サンダール「ハリケンジャーじゃねえのか」
アオニンジャー(長門)「金剛、お前いつ来た?」
スターニンジャー(金剛)「さっき、ジャッカルさんから援護要請があったからそれで来たネ」
アオニンジャー(長門)「そうだったのか、さすがジャッカル手回しがはやいな」
サーガイン「まあいい邪魔するなら、誰であろうと倒す」
アオニンジャー(長門)「手裏剣忍法 水の術」
サーガイン「無駄だ」
キニンジャー(朝潮)「手裏剣忍法 土砂崩れの術」
サーガイン「無駄なことだ」
サンダール「こざかしいな、消えろ」
キニンジャー(朝潮)「そうはいかない、手裏剣忍法 土盾の術」
サーガイン「無駄だ」
6人「きゃあああ」
武蔵「しまった、変身が解けた」
朝潮「くそっ、こんな時に力があれば、あんな奴らを倒せるのに、あいつらを倒してアレを入手させるわけにはいかないのに」
その時、人影が朝潮を連れ去る
武蔵「くっ、朝潮」
長門「大丈夫だ、たぶん、この流れからしてハリケンジャーの力を授かるんだろう」
その頃、朝潮は
朝潮「何よここ、しかもなんか誘拐?されたし」
椎名鷹介「大丈夫か?唐突に連れてきたのは悪かった、しかし、君に、ハリケンジャーの力を与えに来た」
朝潮「というと貴方達はハリケンジャー?」
野乃七海「そうよ」
朝潮「だったら、あんな誘拐まがいなことをしなくても」
尾藤吼太「確かにね、だけど、ジャカンジャには見つからないようにしてたんだ」
朝潮「・・・そうだったの」
霞一甲「俺たちの力で、暗黒七本槍そしてタウ・ザントを倒せ」
朝潮「分かったわ」
霞一鍬「頼むぞ」
朝潮「ええ、あいつらの挑戦を受けて立ちますよ」
椎名鷹介「任せたぞ」
朝潮「はい」
サンダール「これで終わりだな」
朝潮「いや、終わるのは、お前たちの方だ、サンダール サーガイン」
サーガイン「面白い、力のないお前らにどうやって倒す?」
サンダール「そうだな」
朝潮「知ってるかしら?それをナメプっていうのよ」
サンダール「貴様、くらえ」
6人「忍風シノビチェンジ」
サンダール「たいしたことないな」
サーガイン「いや、待て、終わっていない」
サンダール「何!!その姿は!!」
ハリケンレッド(朝潮)「風が鳴き、空が怒る! 空忍、ハリケンレッド」
ハリケンブルー(長門)「水が舞い、波が踊る! 水忍、ハリケンブルー」
ハリケンイエロー(日向)「大地が裂け、花が集う陸忍 ハリケンイエロー」
ハリケンレッド(朝潮)「人も知らず」
ハリケンブルー(長門)「世も知らず」
ハリケンイエロー(日向)「影となりて悪を討つ」
ハリケンレッド(朝潮)「忍風戦隊」
3人「ハリケンジャー」
ハリケンレッド(朝潮)「参上」
カブトライジャー(伊勢)「深紅の稲妻! 角忍、カブトライジャー」
クワガライジャー(武蔵)「蒼天の霹靂! 牙忍、クワガライジャー」
カブトライジャー(伊勢)「影に向かいて影を斬り」
クワガライジャー(武蔵)「光に向かいて光を斬る」
2人「電光石火ゴウライジャー」
シュリケンジャー(金剛)「緑の光弾! 天空忍者、シュリケンジャー、参上」
サーガイン「あいつら、ハリケンジャーにも慣れたのか」
ハリケンイエロー(日向)「はっ! ハヤテ丸・疾風流剣技!おりゃあ!轟陸斬」
ハリケンブルー(長門)「ソニックメガホン」
サーガイン「おのれ」
サンダール「貴様ら」
ハリケンブルー(長門)「少し黙ってろ」
サーガイン「ちっ、地面に埋もれて」
サンダール「動けねえ」
ハリケンレッド(朝潮)「超忍法・空駆け」
サーガイン サンダール「ぐああああ」
カブトライジャー(伊勢)「超忍法!はっ!超忍法 幻カブト」
クワガライジャー(武蔵)「イカヅチ丸!迅雷流流剣技!食らいやがれ、鋭牙斬」
サーガイン「おのれ」
シュリケンジャー(金剛)「シュリケンソニック!Go バーニングラアアアブ、決まったネ」
サーガイン「くそっ、ハリケンジャー ゴウライジャー」
ハリケンレッド(朝潮)「みんな、いくよ!超忍法、影の舞」
6人「はぁぁぁぁぁぁっ」
サーガイン サンダール「ぐあああああ」
サンダール「サーガイン、いったん退くぞ」
サーガイン「仕方あるまい、ハリケンジャー ゴウライジャー シュリケンジャー 今日はこの辺りで勘弁してやる、覚えていろ」
長門「逃げたか」
武蔵「いつでも受けてやるぜ、七本槍よう」
朝潮「なんとか、助かった、今日は帰って入渠しないと」
武蔵「そうだな」
武蔵「今日はこの武蔵と」
朝潮「朝潮でやるよ」
武蔵「今日は忍風戦隊ハリケンジャーだ」
朝潮「ハリケンジャーは忍びなんだよね」
武蔵「なあ、よく忍者汚いって言われてるが、そこんとこはどうなんだ?」
朝潮「うーん触れちゃいけないと思います」
武蔵「そっか?じゃあ今日はこの辺でいいかな」
朝潮「そうですね