※この作品はR-18です。

艦娘と強者を求めし者   作:リゲイン

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青き悪魔 猛毒地獄

荒潮(改四)「ジャッカルさん失礼します」

 

ジャッカル「荒潮かどうした?」

 

荒潮(改四)「実は前回の戦いで、私達のせいで戦艦の皆さんに迷惑をかけてしまって」

 

ジャッカル「ああ、そのこと?気にすんな誰だってそういうときもあるって」

 

長門(改四)「気にするな、それに私も暴れたかったからな」

 

ジャッカル「だそうだ、まあ過ぎたことだ、誰一人として犠牲が出なかっただけでも良しとしようか、そう言えば長門は何かようか?」

 

長門(改四)「そうだ、2週間前に鎮守府横浜支部から研究されていた結晶体ウイスカーとかいうのが何者かに盗まれた」

 

ジャッカル「まずいな、ウイスカーが盗まれたか」

 

矢矧(改四)「ウイスカーってなんですか?」

 

ジャッカル「ウイスカーは鉄の純粋結晶で、従来の鉄の数万倍の硬度を持つ過去にもそれを盗んだ奴がいる、黒十字軍の青すじ仮面、そいつは猛毒を使う」

 

矢矧(改四)「誰を出撃させますか?」

 

ジャッカル「そうだな・・・北上 大井、由良 阿武隈あとは・・・」

 

磯風(改四)「ここは私に行かせてもらえませんか?」

 

ジャッカル「磯風か、いいだろう」

 

磯風(改四)「助かります」

 

ジャッカル「一応、何かあったら、援護を送る」

 

5人「はい」

 

那智(改四)「ジャッカルさん失礼します」

 

ジャッカル「那智か?どうした」

 

那智(改四)「羽黒の事でお礼を言いに」

 

ジャッカル「なんだ?」

 

那智(改四)「あなたのおかげで羽黒はものすごく変われました、昔の羽黒からは想像もできないほどに」

 

ジャッカル「気にするな、別に俺も、お前らの事を思ってやってることだ」

 

そのころ、北上達は

 

大井(改四)「北上さん、その青スジ仮面って奴を倒せるといいですね」

 

北上(改四)「うん、そうだね、でも慢心はいけないよ、大井っちの事心配だから」

 

大井(改四)「北上さん」

 

阿武隈(改四)「北上さん 大井さん」

 

大井(改四)「何よ、今から北上さんといいところなんだけど」

 

阿武隈(改四)「すみません、ですがあそこ」

 

大井(改四)「んっ・・・いた」

 

青スジ仮面「人間どもが黒十字軍に逆らったらどうなるか思い知らせてやる」

 

磯風(改四)「何してるのあんた?」

 

青スジ仮面「何って見てわからんのか?毒を流し込んでいるのだ」

 

阿武隈(改四)「そう、だったら、貴方を倒させてもらうわ」

 

由良(改四)「そうね、さっさと倒して」

 

大井(改四)「おらあ」

 

青スジ仮面「貴様、いきなり何をする」

 

大井(改四)「北上さんといいところなのに邪魔したからね」

 

青スジ仮面「貴様ら、邪魔をするな行け、ゾルダーども」

 

ゾルダ-「ホイ、ホイ」

 

大井(改四)「いいわ、相手になるわ、みんなさっさとこれで終わらせましょ」

 

プロトアームチェンジャー「チェンジ ゴレンジャー」

 

アカレンジャー(大井(改四))「アカレンジャー」

 

アオレンジャー(北上(改四))「アオレンジャー」

 

キレンジャ-(磯風(改四))「キレンジャー」

 

モモレンジャー(由良(改四))「モモレンジャー」

 

ミドレンジャー(阿武隈(改四))「ミドレンジャー」

 

アカレンジャー(大井(改四))「5人そろってゴレンジャー」

 

青スジ仮面「おのれ、ゴレンジャー・・・死んだはずじゃ」

 

アオレンジャー(北上(改四))「やっぱりね、ゴレンジャーは処刑されたんだ」

 

青スジ仮面「いいだろう、相手になってやる」

 

アカレンジャー(大井(改四))「海の藻屑になりなさいな、レッドビュート」

 

青スジ仮面「馬鹿な・・・全滅、しかも瞬殺だと!!ならば毒吹き矢七変化、ハシルタンV!食らえ」

 

アオレンジャー(北上(改四))「大井っち危ない」

 

アカレンジャー(大井(改四))「北上さん!!」

 

北上(改四)「大丈夫、何もないから」

 

アカレンジャー(大井(改四))「北上さんに何するのよ」

 

青スジ仮面「何!!ぐああああ、一時撤退だ」

 

大井(改四)「あー、もう変なのがついた、北上さん、あれっ?北上さんは?」

 

阿武隈(改四)「北上さんはなんか急に走って行っちゃいました」

 

大井(改四)「なんで?」

 

阿武隈「わかりません、あっ、戻ってきました」

 

大井(改四)「何してるのよ、北上さん」

 

北上(改四)「分からないよ、だけど止まれないんだ」

 

由良(改四)「いったん戻ってジャッカルさんに報告しないと」

 

大井(改四)「そうね、一刻も早く・・・」

 

磯風(改四)「北上さん!!」

 

そして20分後

 

阿武隈(改四)「ジャッカルさん、北上さんが走るのをやめないですし、大井さんは倒れました」

 

ジャッカル「まずいな、北上を速く止めないと、疲れて死ぬぞ」

 

由良(改四)「どういうことですか?」

 

ジャッカル「北上が受けたのはハシルタンVあれを受けたら死ぬまで走り続けるようになる猛毒だ、大井が受けたのはバタンキューZ、ほっとけば間違いなく死ぬ」

 

磯風(改四)「どうするんですか?」

 

ジャッカル「一刻も早く解毒剤を作る」

 

由良(改四)「分かりました、それまでは少し休め」

 

3人「はい」

 

由良(改四)「もし、途中で敵が出てきた場合は?」

 

ジャッカル「そうだな、イムヤと鳥海に任せる」

 

伊168「お任せを」

 

鳥海(改四)「任せてください」

 

その時

 

ヴェールヌイ「その、ミッション、私も入れてくれてませんか?」

 

ジャッカル「響か?いつ戻ったんだ?」

 

ヴェールヌイ「ひび…Верныйだ、今はそう呼ばれてます」

 

ジャッカル「ヴェールヌイ?信頼できるという意味だなそれで何しに戻ったんだ?」

 

ヴェールヌイ「お久しぶりですね、ジャッカルさんそれより、青スジ仮面にはソ連で散々暴れくれたからその礼を返しに」

 

ジャッカル「確か、ソ連で、謎の死を遂げていたな確かあれは2週間前だったな、それでひとまず戻ってきたんだなひび、じゃなかったヴェールヌイ」

 

ヴェールヌイ「そういうことです」

 

ジャッカル「分かった、ヴェールヌイと阿武隈を入れ替える、大丈夫か?」

 

阿武隈(改四)「大丈夫です」

 

伊58「あのゴーヤです、私も行きます」

 

ジャッカル「分かった、ゴーヤは初出陣だ無理はするな、由良悪いがゴーヤと入れ替わってくれるか?」

 

由良(改四)「はい、由良は入渠して体力を回復してこい、阿武隈も少し休め」

 

2人「はい」

 

ジャッカル「頼む、そうだ、瑞鶴と熊野と電を呼んできて」

 

由良(改四)「わかりました」

 

電(改四)「どうかしたのです?」

 

熊野(改四)「わたくしたちに何か御用なのですか?」

 

瑞鶴(改四)「出撃ですか?」

 

ジャッカル「いや出撃ではない、ただ、北上と大井がある毒に侵された、北上の場合は死ぬまで走り続けるようになっている、大井の場合は、早くしないと、死ぬ」

 

熊野(改四)「つまり、その解毒剤を作るのに協力して欲しいというわけですわね」

 

ジャッカル「そういうことだ」

 

電(改四)「分かったのです」

 

瑞鶴「分かりました、任せてください」

 

ジャッカル「まずは、北上が侵されているハシルタンVの解毒剤だ、必要なのは・・・あったが・・・まずい」

 

熊野(改四)「どうかしたんですの?」

 

ジャッカル「ハシルタンVの解毒剤が作れない」

 

電(改四)「どういうことなのです?」

 

ジャッカル「ハシルタンVの解毒剤を作るにはまずは猪の肉とカエル1匹そしてゼンマイソウっていうのが必要なんだが、そのゼンマイソウがすでに絶滅しているんだ」

 

瑞鶴(改四)「ゼンマイソウって?」

 

ジャッカル「ゼンマイソウは暖かい地方に生息する珍しい草でな、だけど、数年前に牛やその他の動物に食われて絶滅したんだ」

 

電(改四)「じゃあ、どうするのです?」

 

ジャッカル「猪は、捕えてある」

 

電(改四)「なんでとらえたのですか?」

 

ジャッカル「俺の晩飯にしようと思ったんだけど」

 

3人「・・・」

 

その時

 

酒匂(改四)「ジャッカルさん」

 

ジャッカル「どうした」

 

酒匂(改四)「阿賀野姉が変な色のキノコを採ってきて」

 

ジャッカル「持ってこい」

 

酒匂(改四)「はい」

 

そして20分後

 

酒匂(改四)「これです」

 

ジャッカル「これは、猛毒のベニドクカエンダケという猛毒キノコ・・・いや、ベニドクカエンダケをくれ」

 

酒匂(改四)「いいですけど・・・どうするんですか?」

 

ジャッカル「毒をもって毒を制す、つまり青スジ仮面の毒をベニドクカエンダケの毒で無効化させる」

 

酒匂(改四)「どういうことですか?」

 

ジャッカル「大井と北上は青スジ仮面の毒になっている」

 

酒匂(改四)「じゃあ、北上さんが走ってるのは?」

 

ジャッカル「それは青スジ仮面の猛毒のせいで、死ぬまで走らされている」

 

酒匂(改四)「そうなんですか?」

 

ジャッカル「ああ」

 

愛宕(改四)「ジャッカルさん、出来ました」

 

ジャッカル「そうか、さっそく効果を試してみるぞ」

 

矢矧(改四)「どうやって、撃ち込みますか?」

 

ジャッカル「これを使う」

 

愛宕(改四)「ボウガンですか?」

 

ジャッカル「そうだ」

 

愛宕(改四)「でもどうやって、止めますか?」

 

ジャッカル「確かにそうだな、だが一発でやる」

 

矢矧(改四)「やれるんですか?」

 

ジャッカル「ああ、北上は?」

 

愛宕(改四)「あそこでまだ走ってます」

 

ジャッカル「分かった」

 

北上(改四)「やばいよ、疲れてきた」

 

ジャッカル「いっきにしとめる、シュート」

 

北上(改四)「はあはあ、止まった、足が・・・疲れた」

 

ジャッカル「北上大丈夫か?」

 

北上(改四)「はい、大丈夫です」

 

ジャッカル「よかったな、止まって、あとは、大井だけだ」

 

北上(改四)「すみません、私のせいで大井っちが」

 

ジャッカル「安心しろ、大井のも解毒剤を作った」

 

北上(改四)「ありがとうございます」

 

ジャッカル「あと今日は休め」

 

北上(改四)「でも青スジ仮面は」

 

由良(改四)「代わりにゴーヤさんとイムヤさんあとは響じゃなくてヴェールヌイが倒しに行ったあとは最初のメンバーだよ」

 

北上(改四)「響さんが戻ってきたんですか?」

 

ジャッカル「一時期な」

 

そのころ磯風たちは

 

磯風(改四)「どこに行ったのかな」

 

伊168「多分、この辺りでいいんだと思うよ」

 

伊58「でも毒を流そうとしてるなら」

 

鳥海(改四)「あれ、何かしら」

 

ヴェールヌイ「青スジ仮面か」

 

青スジ仮面「これで人間どもも終わりだな」

 

ヴェールヌイ「久しぶりだな、青スジ仮面」

 

青スジ仮面「なんだ貴様?」

 

ヴェールヌイ「よくも、ソ連を壊滅させてくれたな?」

 

青スジ仮面「なんの話だ?」

 

伊58「ゴーヤ達が相手をするよ」

 

青スジ仮面「面白い」

 

鳥海(改四)「これで行くよ」

 

5人「ゴー」

 

アカレンジャー(磯風(改四))「アカレンジャー」

 

アオレンジャー(鳥海(改四))「アオレンジャー」

 

キレンジャー(伊58)「キレンジャー」

 

モモレンジャー(伊168)「モモレンジャー」

 

ミドレンジャー(ヴェールヌイ)「ミドレンジャー」

 

アカレンジャー(磯風(改四))「五人そろって」

 

5人「ゴレンジャー」

 

青スジ仮面「おのれゴレンジャー」

 

モモレンジャー(伊168)「いいわね、いくわよ、イヤリング爆弾」

 

キレンジャー(伊58)「キースティッカー 阿蘇山砕き」

 

青スジ仮面「ちっ」

 

ミドレンジャー「ミドメラン食らえ」

 

アオレンジャー(鳥海(改四))「連続ブルーチェリー」

 

アカレンジャー(磯風(改四))「レッドビュート」

 

青スジ仮面「ちっ」

 

アカレンジャー(磯風(改四))「ゴレンジャーハリケーン 巨大戦艦」

 

アオレンジャー(鳥海(改四))「頼んだよ、磯風」

 

アカレンジャー(磯風(改四))「エンドボール シュート」

 

蒼スジ仮面「ぐあああああ」

 

鳥海(改四)「やった」

 

ジャッカル「大井が回復した」

 

磯風(改四)「よかったです」

 

ジャッカル「ヴェールヌイはどうするんだ?」

 

ヴェールヌイ「私は、もう行きます」

 

ジャッカル「そうか・・・また来いよ」

 

ヴェールヌイ「はい」




酒匂(改四)「ぴゅ~ん、酒匂だよ」

矢矧(改四)「矢矧よ」

酒匂(改四)「ぴゃあ、今日のスーパー戦隊はゴレンジャーだよ」

矢矧(改四)「ゴレンジャーって紹介するのって初めてじゃない」

酒匂(改四)「うん、一応、分かりやすくいくよしかも駆け足で」

矢矧(改四)「はっ?」

酒匂(改四)「秘密戦隊ゴレンジャーは最初のスーパー戦隊、必殺技はゴレンジャーハリケーンいろいろなものにも変形できるんだってそして敵組織は」

矢矧(改四)「ちょっと、ちょっと」

酒匂(改四)「何?」

矢矧(改四)「本当に飛ばすの?」

酒匂(改四)「うん」

矢矧(改四)「・・・」

酒匂(改四)「敵組織の黒十字軍は仮面怪人を従えてるんだって」

矢矧(改四)「でっ、その仮面怪人って」

酒匂(改四)「ロボットはないけど、戦闘機バリドリーンで敵を攻撃するんだ、じゃ、今日はこの程度じゃあね、ぴゅ~ん」

矢矧(改四)「私の話は無視していきやがって、馬鹿妹がごめんなさい、今日はここまでね、酒匂には言っておくから」
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