※この作品はR-18です。

艦娘と強者を求めし者   作:リゲイン

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狼の急襲 闇を切り裂く一撃

夕立(改四)「ぽいー ぽいー」

 

村雨(改四)「どうしたの?」

 

夕立(改四)「なんでもないっぽい」

 

時雨(改四)「僕たちもデンソーズノーを見つけないとね」

 

夕張(改四)「そうね」

 

夕立(改四)「それはどうでもいいっぽい、とにかく楽しい事ないっぽい?」

 

舞風(改四)「じゃあ踊らない?」

 

夕立(改四)「踊らないっぽい」

 

舞風(改四)「えー」

 

亜美(改四)「ちょっといいかな?」

 

松風(改四)「どうしたの?」

 

嵐(改四)「んっ?何?」

 

レイ(改四)「街の人たちの様子が変なの」

 

照月(改四)「どのように?」

 

美奈子「なんか、暴れていてそれに」

 

まこと「それに影がなかった」

 

みちる「そんな奴、ハイパーネオザンギャックにいない?」

 

大鳳(改四)「思い当たるのはこいつかな?」

 

ほたる「忍狼獣ファングール?」

 

せつな「こいつは?」

 

睦月(改四)「こいつは、人間の影を食べて狼人間に変える能力があるにゃしい」

 

全員「・・・」

 

睦月(改四)「どうしたにゃしい?」

 

吹雪(改四)「なんかしゃべり方がおかしいよ、睦月ちゃん」

 

睦月(改四)「た、たまたまよ」

 

アクィラ(改四)「まっ、いいかな」

 

朝風(改四)「それよりさ、街に行かない?」

 

グラーフ(改四)「そうね、敵を倒さないと」

 

そのころ街では

 

ファングール「人間どもよ、狼となれ」

 

サラトガ(改四)「そこまでよ、ファングール」

 

ジュピター「お前たちの相手は私達だ、シュープリームサンダー」

 

ファングール「無駄だ」

 

スピルバン(五十鈴(改四))「無駄よ、結晶、アークインパルス」

 

プロトアームチェンジャー「チェンジ ソルブレイバー」

 

ソルブレイバー(松風(改四))「おおっと、お客さんか。艦隊、砲戦用意! いいかい、行くよ!パイルトルネード シュート」

 

嵐(改四)「着火」

 

プロトアームチェンジャー「チェンジ ファイヤー」

 

ファイヤー(嵐(改四))「ああ……ナメた潜水艦は、ブッとばさねぇとなぁ。爆雷も頼むぜ ギガストリーマー マキシマムモード すげぇ嵐、巻き起こしちまったな」

 

天津風「超重甲」

 

プロトアームチェンジャー「チェンジ ビーファイタークワガー」

 

ビーファイタークワガー(天津風(改四))「逃がさないって言ったでしょ!クワガーチョッパー グラビティクラッシュ」

 

ファングール「ちっ、一度退く」

 

ソルブレイバー(松風(改四))「逃げた・・・か」

 

みちる「どうやら退いたようね」

 

はるか「そのようだな」

 

松風(改四)「どうする?」

 

レイ「いったんここじゃあれだから神社に戻ろう」

 

江風(改四)「そうだな」

 

そして20分後

 

亜美「どうするの?ファングールが逃げちゃったけど」

 

羽黒(改四)「どうしよう」

 

ジャッカル「ファングールには攻撃パターンがある、それさえ読めれば簡単だ」

 

羽黒(改四)「その攻撃パターンさえ読めれば・・・ってジャッカルさん!!」

 

神通(改四)「どうやってこの世界に来たんですか?」

 

ジャッカル「羽黒に持たせたそれ、発信機になっている、その信号をたどってきたんだがな、そのせいで次元転送装置のエネルギーをすべて使い果たした」

 

長門(改四)「いいのか?そんなことしたら、最初の目的地に行くには」

 

ジャッカル「仕方ねえことだろ、異世界でお前らだけ放置しておくわけにはいかねえし」

 

霞(改四)「遅いのよバカ」

 

ジャッカル「うっさい、こっちだって探すのに苦労したんだよ」

 

亜美「えっと、話してるところ悪いんだけど、誰ですか」

 

瑞鶴(改四)「彼は私達の指揮官です」

 

ほたる「そうだったんですか?」

 

まこと「か・・・かっこいい」

 

ジャッカル「なんだ貴様?」

 

まこと「なんでもないです(こ、怖い)」

 

榛名(改四)「でも攻撃パターンって」

 

ジャッカル「気づかなかったか?奴らは一人に対し3体で常に攻撃する」

 

松風(改四)「確かに一人に対しうまいコンビプレーだったよ」

 

ジャッカル「やはりな、だがそれさえ分かれば、簡単なことだ」

 

大鳳(改四)「だったら、任せてください、奴らが3人ならこちらは」

 

ジャッカル「いや無駄だ、奴らは簡単に倒せるはずではない」

 

大鳳(改四)「すみません、早とちりしました」

 

浜風(改四)「またファングールが現れたよ」

 

ジャッカル「各自出撃せよ」

 

全員「はい」

 

能代(改四)「確かこの辺りだよね」

 

酒匂(改四)「ぴゃあ、さっさと倒してみんなを元に戻そう」

 

矢矧(改四)「でもどこにいるかも分からないのにどうするの?」

 

夕立(改四)「さっそく見つけたっぽい」

 

矢矧(改四)「さっさと倒すわよ」

 

ファングール「ちっ、見つかったか」

 

マーズ「食らいなさい、マーズフレイムスナイパー」

 

ファングール「なんだ貴様?」

 

マーズ「人々の影を奪って狼人間にするなんて許せないこのセーラーマーズが火星にかわって折檻よ」

 

ファングール「面白い、だったら折檻してもらおうか」

 

マーズ「悪霊退散」

 

ファングール「下らん」

 

ゴーグルレッド(夕立(改四))「無駄っぽい、ゴーグルロープ」

 

ファングール「何!!」

 

ゴーグレッド(夕立(改四))「お前たち三匹まとめて捕まえれば怖くないっぽい」

 

ファングール「おのれ」

 

時雨(改四)「もっと強いと思ったけど君たちには失望したよ」

 

プロトアームチェンジャー「チェンジ ハリケンレッド」

 

ハリケンレッド(時雨(改四))「行くよ、トライガン」

 

ファングール「おのれハリケンレッド」

 

サターン「大丈夫?」

 

ウラヌス「ファングールは?」

 

マーズ「倒したわ」

 

ネプチューン「だけど、今までの流れからして」

 

時雨(改四)「たぶんね」

 

そのころ、別の場所では

 

サーガイン「仕方ないな、復活しろ、ファングール」

 

ウラヌス「やっぱりな、巨大化かよ」

 

ネプチューン「こういう流れも慣れてきたわね」

 

ハリケンレッド(時雨(改四)「扶桑、山城、みんな、行こう。必ず全員で、戻るために!」

 

ハリケンブルー(山城(改四)「ええ」

 

ハリケンイエロー(扶桑(改四)「行きましょ、山城」

 

カブトライジャー(矢矧(改四)「行くよ、翔鶴さん」

 

クワガライジャー(翔鶴(改四)「私?分かったわ」

 

3人「忍風合体!完成旋風神」

 

2人「迅雷合体完成轟雷神」

 

ファンゲロス「何をしようが無駄だ、ハリケンジャー ゴウライジャー」

 

ハリケンブルー(山城(改四)「ここは私に任せて、トータスハンマー、ロックドバスター」

 

ファンゲロス「ちっ」

 

3人「これで最後よ、カラクリボール発動!ソードスラッシャー!究極奥義、分身幻斬り」

 

2人「これで、終わりよ 突貫香車突き」

 

ファンゲロス「しまった!!ぐああああああ」

 

羽黒(改四)「やった!!」

 

ハリケンレッド(時雨(改四))「まだだよ」

 

瑞鶴(改四)「まだなの?」

 

ハリケンレッド(時雨(改四))「そこにいるんでしょ、出てきたら?」

 

サンダール「久しぶりだな、貴様ら」

 

ヴィーナス「これでも食らいなさいヴィーナス・ラブ・アンド・ビューティーショック」

 

羽黒(改四)「待って!!サンダールは」

 

サンダール「そいつらの言う通りだやめておけ」

 

ヴィーナス「あんたを倒す」

 

サンダール「無駄なあがきだ」

 

ヴィーナス「きゃああああ」

 

マーズ「ヴィーナス!!」

 

ハリケンレッド(時雨(改四))「サンダールあんたをこの手で倒す」

 

サンダール「ちっ、けら共がいつまでもウジャウジャと…。邪魔はさせん、縄頭蓋」

 

ウラヌス「しまった!!」

 

サターン「サイレンスウォール」

 

羽黒(改四)「ここは私に任せて」

 

プロトアームチェンジャー「チェンジ ジャンパーソン」

 

ジャンパーソン「貴方たちの背中は、私が守ります!ジックキャノン」

 

サンダール「ちっ」

 

ギンガグリーン(夕張(改四))「さぁ!色々試してみても、いいかしら?いくぞ!嵐のはばたき!どーぉ、この攻撃はっ!」

 

サンダール「ちっ!!」

 

鹿島(改四)「お願いできる?ネプチューン」

 

ネプチューン「ええ」

 

サンダール「ちっ、仕方ない」

 

タイムレッド(鹿島(改四))「練習巡洋艦を甘く見ないで!クロノアクセス!ダブルベクター!行くぞ!ビートアップ!スパークエンド!はぁっ!おりやぁっ!ベクターエンド・ビート、3!装備と練度は十分です」

 

ネプチューン「ディープサブマージ」

 

サンダール「まさか、貴様らなんかに負けるだと!!ぐああああああ」

 

そして10分後

 

レイ「つまりジャッカルさんははじめの目的地とは違うところに行く予定だったんですか?」

 

ジャッカル「ああ、そうだ」

 

羽黒(改四)「作戦完了…って、あの、報告が…」

 

ジャッカル「どうした?」

 

羽黒(改四)「あの、サンダールを撃破しました」

 

ジャッカル「よくやった」

 

羽黒(改四)「私じゃなくて、夕張さんが」

 

ジャッカル「夕張が?今回のMVPは夕張だな」

 

夕張(改四)「新鋭艦に使う兵装は、私がきっちりチェックするからね!えっ?足が遅いって…?しょ、しょうがないじゃない!装備が重いんだもん!って撫でないでくださいよ」

 

ジャッカル「だがサンダールを失ったことで、ハイパーネオザンギャックは多少だがダメージは追ったはずだ」

 

そのころ、ハイパーネオザンギャックでは

 

タウ・ザント「なんだと!!サンダールが負けただと」

 

メサイア「使えないな、貴様の忍びも」

 

ネヘレニア「使えないわね、貴方達の戦力も」

 

ギャラクシア「だが面白い貴様らの巨大化させる能力、あれは気に入った」

 

クイン・メタリア「だが、その巨大化能力を使えば、我々の力も強化できる」

 

ジェダイド「奴らもなかなかやるな」

 

エイル「おい、レイダーとか言ったな」

 

ガラ中佐「貴様、レイダー様に対し」

 

レイダー「かまわん、ガラ中佐」

 

ガラ中佐「しかし」

 

レイダー「エイルとか言ったなどうした?」

 

エイル「レイダー何が目的だ?」

 

レイダー「なにが言いたい?」

 

エイル「その装置だ」

 

レイダー「これは、ハイパーネオザンギャックの本来の首領、魔王サイコを復活させるためだ」

 

エイル「本来の首領を復活させるための装置ねえ、いいだろう、我々も手伝ってやる、大量のエナジーさえ集まれば、魔王サイコとやらも復活するだろ」

 

アン「私達に任せてくれませんか?レイダー様」

 

レイダー「分かった、期待してるぞ、エイル、アン」

 

二人「お任せを」

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