ジャッカル「悪いな忙しいのに集まってもらって」
長門「別に暇してたし大丈夫だがどうした?」
ジャッカル「とても重要な事だ」
龍田「重要な事?」
ジャッカル「お前らは分かってるように、鬼怒がプレシャス覇王の瞳に吸収されかけたことそして昨日のドーラフランケの襲撃、間違いなくこの次元に何かが起ころうとしている」
妙高「何かって?」
ジャッカル「そこまでは現在調査中だ、分かり次第、追って連絡をする」
加賀(改四)「つまりこの後の事についての会議って事ですね」
ジャッカル「問題は誰が覇王の瞳を持ち込んだかそして」
川内「誰が、ドーラフランケを送り込んだかって事ですね」
ジャッカル「そうだ、多分ドーラフランケは尖兵に過ぎん、多分他の悪の組織も蘇ってるだろう、そのためには対抗出来る力が必要となる」
不知火「それがスーパー戦隊の力」
ジャッカル「ああ、だが、昨日、天龍がジュウレンジャーの力を授かったのは自分の身を犠牲にしても平和を守ろうとしたためだ、多分、一定の条件をクリアしないとレジェンドの戦士達は力を授けないのだろう」
大井「その条件って?」
ジャッカル「知らん、そんなの我の管轄害だ」
龍驤「そんな無茶苦茶やで」
ジャッカル「だけど、そんなこと言ったってさ、分からねえのは仕方ないじゃん、じゃあ聞くが龍驤は知ってるのか?」
龍驤「そんなこと知るわけあらへん」
ジャッカル「だったら少し黙ってろ」
龍驤「すみません」
金剛「じゃあどうするつもりネ」
ジャッカル「問題はそこだ、どうするか、とにかく今日はひとまず今日はここまでだ」
高雄「では、これで解散でいいんですね?」
ジャッカル「ああ、何かあったら、我のところに来い」
全員「分かりました」
ジャッカル「あとほかの娘達にも伝えろ」
全員「はい」
ジャッカル「あと、戻る前にこれをを渡すから」
龍驤「何ですかこれは?」
ジャッカル「それはな、我のアームチェンジャーと同じだ、普段は羽黒や加賀みたいに改造した者でしか与えられないけど、今は非常事態だしそのようなことを言ってる場合では無いからな、ただちに支給する」
高雄「これは・・・」
ジャッカル「それを腕に着ければ大丈夫だ」
高雄「あっ、ありがとうございます」
ジャッカル「我は戻るからなんかあったら我のところに来い」
そして20分後
ジャッカル「しかし、誰が、なんのために尖兵を送り込む?深海棲艦か、しかし、あいつらだとしたらなんのために」
神通「失礼します計巡洋艦 神通です」
ジャッカル「どうした?」
神通「実は、私恐いです」
ジャッカル「何がだ?」
神通「あんな、本気で殺しにかかってくるとは思わなくて・・・それ以降足がすくんで動けなくなるんです」
ジャッカル「恐いか・・・だけどな、本当に恐いのって分かるか?」
神通「それって死ぬ事じゃないんですか?」
ジャッカル「それより恐いものだ」
神通「それより恐いもの・・・分からないです」
ジャッカル「それはな、大切な者を失うことだ、そして自分の心が復讐に飲まれ復讐鬼になることだ」
神通「大切な者を失う事そして復讐に走ること」
ジャッカル「ああ、そうだ、我にも大切にしていた者がいた、だが、それは急に失った、それから誰かを愛するってことが出来なくなりついにはその者の復讐しようとしてた」
神通「信じられません、ジャッカルさんが復讐鬼だったなんて」
ジャッカル「それが死より最も恐ろしいものだ、だけどな、死を乗り越える強固な意思があれば、自分の壁を打ち破れるんだ」
神通「死を乗り越える強固な意思」
ジャッカル「そう、鉄の意思と鋼の強さって感じかな」
神通「鉄の意思と鋼の強さ・・・ですか」
ジャッカル「安心しろ、お前を失いたくない、お前だけじゃないここにいる連中全員な」
神通「嬉しいです、私、そんなこと言われたこと無かったので」
ジャッカル「そうだったのかそれにしても神通、お前かわいいな」
神通「誉めても何にもでませんよ」
ジャッカル「分かってる」
その時
能代「大変です」
ジャッカル「どうした?」
能代「バスの姿をした怪物とアルマジロの姿をした怪物が」
ジャッカル「場所は?」
能代「確か・・・格納庫です」
ジャッカル「これは次元獣にバイオ次元獣(格納庫か、まずいな、あそこは監視カメラが無い)」
能代「何ですか?その次元獣とバイオ次元獣って」
ジャッカル「次元獣もバイオ次元獣もバイラムと呼ばれる組織が物に次元虫と言われる虫を寄生させて誕生させた怪物だ、そしてその強化されたものがバイオ次元獣だ、奴らはその中のバスジゲンとライトアルマジロだ」
能代「うーん、どういう事ですか?」
愛宕「つまり、虫を物に寄生させたら怪物になるってこと」
ジャッカル「そういうことだ、それより大変な事態を招かねん、急いで行くぞ」
能代「はい」
ジャッカル「神通?どうした?」
神通「格納庫で赤城さんと球磨ちゃんがいるんです、多分、足止めしてくれてると思いますが・・・心配です」
ジャッカル「確かにバスジゲンはともかくライトアルマジロは厄介な能力を得ているからな」
神通「厄介な能力?」
愛宕「それって」
ジャッカル「ライトアルマジロのライトから放たれる光線を受けてしまうと、影人間を作り出す能力がある」
山城「影人間って?」
ジャッカル「そいつの分身だ」
衣笠「ジャッカルさん、もうすぐ格納庫です」
ジャッカル「あそこか?」
衣笠「はい」
ジャッカル「行くぞ」
全員「はい」
その頃、格納庫では
赤城「あいつら、強い」
球磨「まずいクマ」
赤城「それに力が入らない」
ライトアルマジロ「力の無いお前らで挑むからだ」
バスジゲン「愚かな、我々に逆らうからだ」
その時
ジャッカル「見つけたぜ、バイラム」
バスジゲン「なんだ貴様?」
ライトアルマジロ「邪魔をするか」
球磨「ジャッカルさん」
赤城「助かりました」
ジャッカル「大丈夫か?」
球磨「大丈夫クマ」
赤城「だけど、力が入らないです」
ジャッカル「能代、こいつらを頼む」
能代「はい」
球磨「クマー」
ジャッカル「いったいなぜだ・・・(んっ?影が無い・・・そういうことか)神通 愛宕 山城 衣笠」
神通「なんですか?」
ジャッカル「まずい状況になった」
愛宕「どういう事ですか?」
ジャッカル「あの二人の影が無い、つまり、影人間を作られたって事だ」
山城「えーと、それってどういう事ですか?」
ジャッカル「影人間を生み出された者は暫くすると死ぬ」
神通「死ぬってじゃあ、赤城さんと球磨ちゃんは」
衣笠「ふざけるな、あいつら」
神通「許さない」
山城「食らいなさい」
ジャッカル「山城待て!」
山城「どうしたんですか?」
ジャッカル「神通、衣笠、影人間に山城の魚雷を防げ」
神通「なに言ってるんですか?」
その時
赤城「ガハッ」
球磨「クマー」
愛宕「なんで二人が?」
ジャッカル「影人間はあいつらの分身、つまり、影人間がダメージを食らえば本人達もダメージを食らう、せめてライトアルマジロをどうにかしないと」
山城「二人ともごめん」
球磨「気にしないでクマ」
ライトアルマジロ「どうした?終わりか?」
バスジゲン「どうした、終わりか?」
衣笠 山城 神通「きゃああああ」
神通(どうしよう、死ぬのは嫌だよ)
ジャッカル(死ぬより恐いのって知ってるのか?大切な者を失うことだ、それと復讐に飲まれ復讐鬼になることだ)
神通「私は嫌、赤城さんを球磨ちゃんを失うのは、私が守る」
その時、光が神通を包み込む
神通「ここは?」
結城凱「だれかと思ったが女の子?じゃねえか」
神通「貴方は?」
結城凱「俺は結城凱」
神通「私は計巡洋艦 神通です」
結城凱「計巡洋艦?お前、戦艦なのか?変わった事を言うお嬢ちゃんだ、それより俺とどっか行かないか?」
神通「(何この人恐い)ふざけた事言ってると魚雷を撃ちますよ」
結城凱「恐いねえ、もっと笑顔に行こうぜ」
天童竜「止めてやれよ、凱、その子怖がってるだろ」
鹿鳴館香「ごめんなさいね、凱はああ見えて私達と同じくジェットマンなの」
神通「じゃあ、あなた達が」
大石雷太「そう、僕達がジェットマンの力を与えに来たんだ」
神通「でも力を与えにって、私、対して強く無いし、あの次元獣やバイオ次元獣って奴にも最初は怯えてたし」
早坂アコ「私もそうだよ、私だって最初は高校生なのに死ぬような事しなきゃいけないのかなって思ってて」
天童竜「アコは最初はバイト感覚だっただろ」
早坂アコ「はあ、私は早坂アコよろしく」
天童竜「俺は天童竜、ジェットマンのリーダーだ」
大石雷太「僕は大石雷太よろしく」
鹿鳴館香「私は鹿鳴館香です」
神通「私は計巡洋艦 神通です、よろしくお願い致します」
鹿鳴館香「そこまで、改まらなくていいわよ」
神通「はい、それより話戻しますけど、力を与えるって私、そんなに強くは」
結城凱「強い弱いは関係ねえ、お前は乗り越えた死すら乗り越えた強固意思をそして自分の壁を打ち破った」
神通「(ジャッカルさんが言ったことと同じ)鉄の意思と鋼の強さ、今、凱さんが言ったこと私の仲間も似たような事を」
天童竜「そうか」
結城凱「とにかくジェットマンの力を与える、レンジャーキー出してくれ」
神通「えっ、はい」
結城凱「これでいい、これで次元獣をぶっ倒せ」
神通「はい、これで私もまだ戦える、仲間を大破させない」
結城凱「まあ、そのお礼として俺とどっか行かねえか」
天童竜「はあ、凱、お前」
神通「凱さん、力を与えてくれたことは感謝してますけど、今度、そのようなことを言ったら本当に私の魚雷を撃ち込みますよ(笑顔)」
結城凱「俺はあの娘に嫌われてるのか?」
天童竜「あれはお前が悪い」
早坂アコ「そう言えばあの娘なんだったのかしら?計巡洋艦とかどうとかって言ってたけど、まっいっか」
結城凱「なあ、あの娘の言ったこと冗談じゃないように聞こえたんだが」
天童竜「本気だろうな」
結城凱「まっ、いっか、今度はあの空を守るのは、お前だぜ、神通」
その頃、元世界
ライトアルマジロ「これで貴様らも終わりだ」
神通「それはどうですかね」
ライトアルマジロ「何!!」
バスジゲン「そう言えば、お前、いたんだったな」
神通「そっくりそのお言葉お返しします、まだ生きてたんですね、貴方、すっかり忘れてました」
バスジゲン「なんだと!!」
ライトアルマジロ「落ち着けどうせ、奴等では倒せない」
神通「それはどうでしょうか、ジャッカルさんこれを」
ジャッカル「ジェットマンの力か」
神通「はい、バイラム、あなた達を倒す方法はいくらでもあります、そして、赤城さんと球磨ちゃんを死なせはしません」
ライトアルマジロ「下らない、だったらやって見せろ」
神通「ええ、やって見せます、愛宕さん、山城さん、衣笠さん、ジャッカルさん、これで行きますよ」
ジャッカル「ああ、やってやるぜ」
衣笠「衣笠さんの力見せてやる」
5人「クロスチェンジャー」
レッドホーク(神通)「レッドホーク」
ブルースワロー(愛宕)「ブルースワロー」
イエローオウル(山城)「イエローオウル」
ブラックコンドル(ジャッカル)「ブラックコンドル」
ホワイトスワン(衣笠)「ホワイトスワン」
5人「鳥人戦隊ジェットマン」
ライトアルマジロ「バカな、ジェットマンだと!!」
バスジゲン「貴様らジェットマンに変身できたのか」
レッドホーク(神通)「油断しましたね」
ライトアルマジロ「バカな、ジェットマンに変身できる奴がまだいたのか?」
レッドホーク(神通)「現実はそう甘くは無いですよ」
ホワイトスワン(衣笠)「衣笠さんの力見せてやる、スワニーアタック」
ライトアルマジロ「何!!」
ブルースワロー(愛宕)「行くわよ、ブリンガーソード、スワロースラッシュ」
レッドホーク(神通)「行きますよ、ウイングガントレット、ウイングパンチ」
バスジゲン「バカな・・・」
ライトアルマジロ「おのれ、これでも食らえ」
レッドホーク(神通)「そうはさせません、大丈夫ですよ、パンチ一発ですみますからウイングパンチ計巡洋艦バージョン」
ブラックコンドル(ジャッカル)「(パンチ一発じゃねえな、完全に)食らえ、コンドルフィニッシュ」
ライトアルマジロ「バカな」
レッドホーク(神通)「貴方を許さない、ファイヤーバズーカ、シュート」
ライトアルマジロ「くっ、こんな小娘どもに負けるだと・・・」
レッドホーク(神通)「このままおさらばって事にはしませんよ、ねっ」
ライトアルマジロ「な、何をいって」
レッドホーク(神通)「あんたは私の仲間に手出ししてくれた、それがどういう意味か分かりますよね」
ライトアルマジロ「ま、待て話せば分かる」
ブラックコンドル(ジャッカル)(やべえな、神通の奴がぶちギレてる)
レッドホーク(神通)「このライトが原因なんですよね、だったらぶっ壊してあげましょうか」
ライトアルマジロ「待て、貴様の仲間に始末しようとしたのは悪かった」
レッドホーク(神通)「そもそも川内姉さんは夜戦 夜戦騒いでるし、那珂ちゃんは那珂ちゃんでアイドルだとか毎日言ってるし、不知火と陽炎はあの二人の事思って厳しくしてるのに、陰で鬼だとか言って本当に頭にくるわ」
ライトアルマジロ「ちょっ、おま、それ、俺は関係ねえだろ」
レッドホーク(神通)「五月蝿い黙れこのアルマジロ野郎」
ホワイトスワン(衣笠) イエローオウル(山城)「ガタガタガタガタ」
ブルースワロー(愛宕)「同情するわ、さすがに」
ブラックコンドル(ジャッカル)(最後絶対自分の怨みだよな、完全に、止めたいけど、まあ、面白そうだし見ておくか)
レッドホーク(神通)「ウイングガントレット、装備、さあどこから砕いてあげましょうか?」
ライトアルマジロ「ま、待て、マジで話せば分かる、うぎゃあああ」
レッドホーク(神通)「アルマジロなら防御が固いんですよね?知ってますよ」
ライトアルマジロ「待て、だからと言って骨はダメだって」
ブラックコンドル(ジャッカル)「完全にマウントをとったな」
ライトアルマジロ「待て、貴様は悪魔か?俺の知ってるレッドホークと違うぞ」
レッドホーク「当然ですよ、変身者が違いますもの、悪魔・・・誰が悪魔ですって」
ブラックコンドル(ジャッカル)「ライトアルマジロ、彼はもう終わりですね」
ブルースワロー(愛宕)「ジャッカルさん止めなくていいんですか?」
ブラックコンドル(ジャッカル)「気がすむまでやらせとけ」
ブルースワロー(愛宕)「そうですか」
レッドホーク(神通)「もう一度言ってみなさいよこのアルマジロ野郎」
ライトアルマジロ「ちょっ、待て、もう、動けん」
レッドホーク(神通)「そう、じゃあとどめね、神通バードニックセイバー連続斬り」
ライトアルマジロ「ぐあああああ」
レッドホーク(神通)「うふふ、貴方の中身こうなってるのね・・・あっ、いけない、ついつい頭にきてやっちゃった、終わりました、ジャッカルさん」
ジャッカル「よくやったな、神通」
神通「ありがとうございます」
山城「見てはいけないものを」
衣笠「見てしまった」
衣笠「今回はこの衣笠と」
山城「山城でお送りします」
衣笠「今回は鳥人戦隊ジェットマンについて」
山城「鳥人戦隊ジェットマンはバイラムと戦った戦士でバードニックウェイブを浴びた事で変身出来るようになったのよ」
衣笠「私達はバードニックウェイブを浴びてないよ」
山城「まあ、レンジャーキーだからね」
衣笠「その中の一人レッドホークよ」
山城「レッドホークは天童竜さんが変身する、鷹の力を持つ戦士」
衣笠「剣術 格闘 射撃すべてを使いこなす戦士よ」
山城「それって今回みたいな」
衣笠「あっ、あれは・・・うん、ちょっとね」
神通「ちょっと何かしら?」
衣笠「な、なんんでもありません」
神通「あら?そう」
衣笠「必殺技はウイングパンチ、どんな敵も粉砕するよ」
山城「ウイングガントレットをつけるとパワーアップするよ」
衣笠 山城「また次回ね」