※この作品はR-18です。

機動戦士ガンダムSEED ~キラくんのハーレム大作戦!!~   作:田 中太郎

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ナタルと路面電車の中で

 

 天より零れる光。人工の陽光が楽園の街中を照らす。雑多に人々が行き交い、賑やかさを醸し出す。そんな活気に溢れた街を一つの車両がのんびりと走り抜けていた。

 

 どことなくレトロな雰囲気のソレは整備された道路上を進み行く。いわゆる路面電車だ。古臭い鉄の箱舟は、どことなく周りの風景から浮いていているような印象を与えている。

 

 だが、漂う違和感もなんのその。見た目はレトロだが中身は真新しい箱舟は今日とて多くの人達を運ぶ。存外、人気者な路面電車は満員御礼であった。

 

 車内は朝の通勤ラッシュを彷彿とさせる人だかり。その人波の中にキラは取り込まれていた。ありとあらゆる角度から掛かる圧力。

 

 人の多さで酸素が薄く感じられた。そして空調が効いているのにも関わらず汗すら浮かぶ。はぁっと耳元で熱い溜め息が聞こえた。

 

 声の主は、キラと真正面から抱き合う形となって密着している女性。

夜の帳を彷彿とさせる黒髪は短く切り揃られ、電灯の明かりに反射し煌めく。黒いサングラスの奥では、意志の強そうな切れ長の眼が垣間見える。

 

 そこに宿る色はどこか濡れぼそっているようにキラは感じられた。スラリとした体形はまるでモデルのようであり、どこか出来る女の印象を抱かせる。

赤を基調としたコートと漆黒のタイトスカートは、長身な彼女の雰囲気にピッタリであった。

 

 こんな状況でなければ思わず見惚れてしまうような人物。ここ最近、逢引する間柄となったマリューとはまた違う年上の女性。それが、キラの抱いた印象であった。

 

「うぅん……」

 

 彼の耳元で再び呻き声が上がる。それに伴い、紫色の口紅に染まった唇が艶やかに揺らめく。密着した身体越しに、彼女が身じろぎをしたのが分かった。

 

「ぁッ……」

 

 悩ましく紡がれる声。密着したキラの胸板に、彼女の双山が柔らかく押し潰されていた。こんな状態になって、どの程度経ったのであろうか。

 

 先程から彼女の口から艶やかな息漏れが何度も繰り返されていた。恐らく自分の身体に押し潰されて苦しいのだろう、とキラは申し訳なさを胸中に抱く。

 

 居心地が悪い為か幾度か身じろぎも繰り返されており、その度に服越しから彼女の柔らかな肢体が踊るのをキラは感じていた。

 

 はぁっと熱い吐息がキラの耳元で奏でられる。女性の身体から香水と汗の臭いが入り混じり、甘い香りとなってキラの鼻腔を優しくくすぐった。

 

 少年は密かに歯を食い縛る。彼女の色っぽい匂いと肢体で下半身が目覚め始めたからだ。熱が集まり始めた陰部。そこから気を逸らす為に、キラは彼女へ語り掛けた。

 

「あの、すみません。大丈夫ですか?」

 

 女性を驚かせないようにと控えめな声量で言葉を紡ぐ。列車の駆動音と空調の軋み、乗客達の雑談の中を潜り抜け彼女の許へと到達する。

 

「あ、あぁ……大丈夫だ。君こそ大丈夫か?」

 

「え、えぇ。大丈夫です……」

 

 人混みに圧迫される中で交わされた会話。身動き出来ず不自由な身体。接し合い、互いの体温が絡み合う。キラはせめてもの抵抗で、暴れ始めた逸物が彼女へ当たらないように腰を引いた。

 

 背後の人影を押しやり、どうにか作った僅かな空間。苛立たし気な舌打ちを聴覚が捉えるものの、余裕の無い彼は心中で謝罪する事しか出来ない。

 

 どうしてこうなってしまったのか、自分はただプレゼントを買いに来ただけなのに。キラは己の不運を嘆いた。マリューが仕事の都合でここから離れる。本人からそんな話を聞いて餞別の品を選びに来たのだが、この始末だ。

 

 列車の揺れに合わせ左右へ群衆がうごめく。押し合いへし合いの人波にさらわれ、二人の身体はドンドン絡み合って行く。

 

 ついにはドンッと尻を押され、折角距離を取っていたキラの下腹部が彼女へと密着してしまう。握り拳一つ分程、自身より背の高い彼女へ縋り付く形となってしまった。

 

 傍から見れば情熱的に抱き合う男女として認識されるに違いない。羞恥、そして淡く感じる快感によって陰茎は完全に目覚め、ズボンの生地を内側から押し上げる。

 

 目の前の女性もキラが勃起してしまった事に気が付いたのだろう。頬を上気させ、気まずそうに視線を逸らしていた。

 

 少年は泣きたくなった。必死に身体を離そうと、もがけばもがく程に彼女の肢体と擦れ合って一層快楽を生み出してしまう。

 

 余りの情けなさにキラは、うぅっと嗚咽を漏らしてしまった。その時、彼女の腕が彼の背後へ回された。優しく背中を撫でさするような動き。

 

 キラは彼女の顔へ視線を向けた。女性は恥ずかしそうにサングラスに隠れる視線を地面へ落としながら、呟き始める。

 

「その、何だ……そう気に病むな」

 

「で、でも……」

 

「は、反応するのも仕方ない。あー……せ、生理現象だからな」

 

 気遣うように投げ掛けられた言葉。よしよしと幼子をあやすかのようにして、細い手が彼の背を走る。そして身体を引き寄せられ、きゅっと抱き締められた。

 

 彼女の優しさに触れ、悲しみで満ちていた心が晴れて行く。キラは自然とその身を彼女へ預けた。そんなキラの姿にクスリっと笑う女性。

 

 黒いストッキングに包まれた太腿の柔らかさに、怒涛が猛るもののキラの心中は穏やかであった。ガタンガタンと軋む車両。人々の間を潜り抜ける空調の風。人々の話し声が木霊する。

 

 それらを切り離すかのように甘美な空気が二人へまとわり付いていた。時間の感覚を失う程の心地良さ。いつの間にか、彼女の空いた方の手が彼の髪を梳いている。

 

 キラは彼女の背へ腕を回し、ぎゅっと抱き締めた。深く接する肢体。腿肉に挟まれた隆起が更に力を増し天を突く。

 

 そしてスカート越しに女壺と触れ合った。生地の上からだというのに、そこは異様なまでの熱を発している。少年はスッと視線を上げ、彼女の瞳へ向ける。

 

 バイザーの向こう側に存在する女性の視線と繋がった。キラの髪から手が離れ、ゆっくりとサングラスを外していく。外界へ姿を現した瞳は熱を宿し、キラの瞳を覗き込む。

 

「君、名前は……?」

 

「キラです……キラ・ヤマト」

 

「キラ・ヤマト、か。私はナタル……ナタル・バジルール」

 

 互いに名を交わし、その文字を胸に刻んだ。凛々しい彼女――――ナタルの目元が緩み、目尻が垂れ下がる。頬を桜色に染めた彼女との距離が自然と縮まった。

 

 チュッと二人の間に流れるリップノイズ。軽く唇同士を触れされるキス。すぐに離れてしまったが、そこにはナタルの柔らかな残滓が残っていた。

 

 ズグンッと陰部が疼き、彼女の腿肉もピクッと震える。沈黙の中、宙で交わる二人の視線。気恥ずかし気に彼女は笑みを浮かべる。

 

 凛々しい女性が零す笑顔。どこかぎこちないものの、とても魅力的なその表情にキラは心を囚われた。ナタルに見惚れる少年は自覚無いまま、その陰茎を限界まで膨らませてしまう。

 

「ぁッ」

 

 下腹部の隆起が恥丘を突く度に、悩まし気な吐息がナタルの口より漏れ出ていた。こんな公衆の面前で我欲を曝け出しては駄目だ。そう危機感を抱いたキラは必死になって接触地点より湧き上がる悦楽と戦う。

 

 しかし意識すればする程に感覚が研ぎ澄まされ、自然と腰が動く。より一層擦り付けてしまう陰部。きゅっきゅっと彼女の恥部が喘ぐのを感じ取った。

 

 そんな彼へスルスルと這い寄り身体を伝って降り行く影。ナタルの腕だ。その行先はキラの下腹部。到着した手が雄の証へ優しく添えられた。

 

「熱い……それに凄く固い……」

 

 呟かれた言の葉。それはどこかうっとりとした色を湛え、キラの耳へと入り込む。くぅっと彼は息を漏らした。ナタルの五指が、彼のモノを確認するようにうごめいたからだ。

 

 赤く膨れた亀頭を撫で、張り出た傘に沿わせ、鋼のような硬度を持つ幹を挟む。徐々に徐々に熱心さを増して行く指業。

 

 周りの乗客の知らぬ間に行われる、愛撫と呼ばれても差し支え無い行為。大人の女性によって弄ばれる少年は、飛び出そうになる喘ぎを必死に噛み殺す。

 

 しゅっしゅっという擦れる音が小さく辺りへ駆け抜けた。周りに気付かれてしまうかも知れない。その恐怖がキラの脳裏をよぎる。

 

 しかし、そんな状況であるにも関わらず彼の淫棒は甘い疼きを享受し続けた。露出プレイとも言える行為は一種の背徳感となって、淫欲を燃え盛らせている事にキラ自身気が付くよしもなかった。

 

 快感に顔を歪めるも決して声を上げないキラの姿に、ナタルは情欲で染まった溜め息を吐く。幼さ残る少年のいじらしい姿で、ナタルが興奮してしまっている事実をキラは知らない。

 

 突如ジィッとファスナ―が音を立てる。少年が何か言う前に、開かれたズボンの窓から盛り上がったパンツが姿を現す。

 

「ば、バジルールさんッ」

 

 ナタルの暴挙にキラは思わず咎めの声を小さく囁く。だが、そんな言葉とは裏腹に陰茎がビクンッと震え、先走り汁を下着の生地へと染み込ませる鈴口。

 

 早鐘に脈打つ鼓動は果たして極度の緊張によってか、それとも興奮の為なのか少年は判断が付かなかった。

 

「……苦しいのだろう? 今、楽にしてやるからな……」

 

 耳元で柔らかに紡がれた言葉。蕩け切った声色がキラの鼓膜を震わせる。彼女の指が生地越しに亀頭を撫でた。それはまるで、穂先から吐き出された染みを広げるように。

 

「ぅッ、あぁッ」

 

「いいぞ、気持ち良くなっても」

 

 指先だけの愛撫は、時を経るにつれ大胆な物へと様変わりして行く。激しく、それでいて優しく這わされた手。どこかぎこちなさを感じさせる愛撫がキラを追い詰める。

 

 異常なシチュエーションでの行為に、少年は早々に高められてしまった。ガクガクと足が痙攣し、陰嚢が白濁を砲身へ詰め込み始める。

 

 そんな時、唐突に彼女の手が止まった。そして何を思ったか彼の下着の端から陰茎を引っ張り出してしまう。

 

「し、下着を汚す訳にはいかんからな……し、仕方ない事なんだ……」

 

 ナタルの口から自身へ言い聞かせるように紡がれた言葉。外気に晒された雄肉はぶるりとその身を震わせる。固く芯の通った幹へ、指が絡み付き扱き始めた。

 

「うぅうッ……で、出ちゃいますッ」

 

 最早成す術も無く、ただただその時を待つ事しか出来ないキラは、あっと言う間に絶頂へと押し上げられた。ビクンッビクンッと脈打ち始める陰茎。

 

 精を放出する直前、彼女の手が砲口の前へ展開される。彼の精液を受け止めるかのように広げられた手のひら。そこへ寸分の狂い無く、白いジェル状の砲弾が撃ち込まれた。

 

 ナタルを抱き締め、異様な快楽に耐えるキラ。その姿すら愛おしいと言わんばかりに、彼女は少年の性器を扱いて精液を受け止め続ける。

 

 彼女の手から零れ出た精は床へ。白い斑点を作りながら散乱する種子。青臭い匂いを立ち昇らせながら、彼の射精は続く。

 

「一杯出たな……」

 

 ナタルの胸の中で、快楽に身を震わせる少年。そんな彼へ愛おし気に投げ掛けられた言葉。異質な悦楽に傲然自失となったキラの額へ、紫色の艶やかな紅が落とされるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 楽園の最果て。そこは機密に満ちた区画。物々しい空間には白亜の戦船が眠っている。その巨体を横たえた区画の更衣室では、黒髪の女性士官がその身を晒していた。

 

 衣服が剥がされた長身の肢体は、仄かに桜色で染まる。くびれた腰が悩まし気に揺れ、その度に美しい形の乳房がたゆむ。

 

 二つの小山に存在する突起は、下着を押し上げ痕跡を浮き彫りに。はぁっと吐いた息は情欲に濡れそぼる。女性器を守るショーツはクロッチの部分が黒ずみ湿っていた。

 

 地球連合軍の士官である彼女――――ナタルは、自身の肢体を掻き抱き先程までの情景を思い起こす。道に迷った先で出会った少年の姿を。

 

 人混みの中、自身の胸の中へ身体を預ける愛らしい姿を。汗交じりの香しい体臭と、優し気な瞳。温かい体温と、しなやかな肉体。

 

 そして雄々しく反り立つ肉棒と、自身の手で可愛らしく鳴き声を上げる様。高鳴るナタルの胸。堪らなかった。熱い精の奔流を受け止めた手へ目を向ける。

 

 熱くねっとりとした視線で自身の手を眺めた彼女は、ゆっくりと口元へ近付けていった。ピチャリと淫らかな水音が奏でられる。舌が這わされたのだ。

 

 丹念に何度も何度も、まるで少年の精の残滓を舐め取るかのように。少年と別れた後で洗った筈のは、青臭い香りを残しているように感じられた。

 

 そう広くないロッカールームへ淫靡な音色が響き渡る。じゅんっとショーツの染みが勢力を増し、太腿を伝い地面へ垂れて行く。

 

「あッ……あぁッ」

 

 ゆらゆらと切なそうにリズムを刻む腰。濃厚な淫蜜を吐き出して寂しさを訴える陰部へ、空いた片手が這わされた。

 

 初めは生地の上から撫で擦る程度。淡い刺激にも彼女の肉体は反応し、精神を高らかに舞い上げる。やがて激しさを増す手はぐちゃぐちゃと厭らしい音を掻き立てるまでとなった。

 

 這い上がる悦楽。蘇る彼の艶姿。彼女の興奮度合は更に深みへハマっていく。しかし決して直接、雌肉を慰めるような事はしなかった。

 

 花弁が泣き腫らし、より深い快楽を求め彼女へ訴えかけようとも生地越しからの刺激に徹するナタル。ガクガクとその肢体が震え、耐え難い疼きにより目尻から涙が溢れようとも。

 

 下着姿の女性士官が、無機質な一室で自慰にふける異様な光景。甘い蜜の香りが辺りに充満し、噴き出した淫液が地面を汚す。

 

「うッ…き、キラ……」

 

 激しい淫水の音に混じり、ナタルの声が零れた。他国の人間なのに、初対面なのに、自分より一回りは年下の少年なのに。彼女は心の底から彼に惹かれてしまっていた。

 

「ああぁぁぅぅッ!! キラあぁぁぁッ!!」

 

 一度決壊した堰は元には戻らない。彼女の声が喉奥から氾濫し辺りへ轟く。ふぅふぅと荒い呼吸の中、ナタルは胸一杯に精の残滓を嗅いだ。

 

 栗の花の匂いが鼻腔を突く。決していい香りでは無いソレに彼女は夢中となった。これが彼の種子の匂い。そう思うだけで子宮が切ない疼きを上げた。

 

 そして胸が詰まり、ナタルは寂寥感の余りに泣き叫びたくなる。快楽でドンドンと力が抜けて行き、身を屈めていってしまう。

 

 脚は生まれたての小鹿の如く痙攣し立っているのさえやっとだ。だが、それでも彼女は自身を慰めた。赤く腫らした陰核が下着越しからも分かる程に勃起する。

 

 それを知覚したナタルはピタリと手を止めた。ゴクリと唾を飲み込みうごめく喉。密室へ訪れた静寂の中で彼女は自身の息遣いがやけに大きく聞こえる気がした。

 

「あ……あぁ、キラッ」

 

 ゆっくりとショーツの中へ侵入して行く指先。心を掴んでやまない少年の名をナタルは紡ぐ。手の先が綺麗に整えられた茂みに達する。そこは愛液でびしょびしょであった。

 

 恥丘の上を滑るだけで、腰がガクンガクンと空腰を使って踊る。目標の直前にして手が進軍を止めた。何かに恐れおののくように、彼女は震える。

 

 行ったり来たりを繰り返す爪先。彼女はきゅっと目を閉じた。暗闇に浮かび上がるのはあどけなさを残す少年。幼さの残る笑みを浮かべ、ナタルへ向け何事か囁く素振りを見せる。

 

 その姿に彼女は決意したのか、指先を進め真っ赤に充血した淫芽へと辿り着いた。ちょんっと触れる程度の接触。しかし、刺激を待ち望んだ淫肉は盛大に反応する。

 

「あ、あああぁぁぁぁぁうぅぅぅうッ!!」

 

 稲妻がナタルの内部を駆け巡った。口から迸る絶叫が、室内へ木霊する。ぷしゃっと潮が吐き出され、生地を通過し地面へ向けて噴出する。

 

 ぐいっと背筋が反り、身体が伸び上がった。その拍子に爪先がクリトリスをピンッと弾いてしまう。刹那、首筋を晒し、天を仰ぐナタル。

 

 声に成らない掠れが喉奥から漏れ出し、肉体は激しく震え始める。間欠泉のように潮吹きが量産され、地面に水溜まりを作った。

 

 上空へ放り投げられたかのような浮遊感。何十秒とも継続する頂きに彼女の肉体は悦んでいた。ようやく震えが収まり、頂から降りる事が出来た彼女はその場へ崩れ落ちてしまう。

 

 自身の体液の湖へと身体を沈ませた女性士官。絶頂の余韻の中、彼女は決意する。必ずもう一度この楽園に訪れようと。

 

 もう一度彼に会って今度は。そう考え、シクシクと泣く子宮を優しく押さえた。これから彼女は白亜の巨艦に乗り戦地へと向かう。

 

 キラと別れる際に貰った連絡先と住所。その記述を脳裏に浮かべながら、その身を起こした。瞳に宿る光は先程と打って変わり、軍人としての強い意志を抱いている。

 

 しかし、この後そう経たずして思わぬ再開を遂げるとは考えてもいないナタルであった。

 

 

 




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