聖女(性女)様と一緒 ~悠々自適の一人旅が、波瀾とエロに満ちた珍道中に~ 作:ぐうたら怪人Z
「あ、おはようございます、先生」
「ああ、おはよう、イーファ」
朝起きて、真っ先に目に入るのが愛らしい美少女だというこの現状。
世の男性全てが羨むであろうシチュエーションだが、ここ最近はそれが当たり前の生活になってしまっている。
仮にこの生活が終わったとして、その後自分は果たして社会復帰できるのであろうか――ちょっと不安に思う。
「ん? エルミアは?」
「なんか珍しく朝食作ってるみたいですよ」
「ほう」
昨日言っていた“いい肉が手に入った”というのは、その場の出まかせでは無かったようだ。
「ここ数日、先生は
「それはありがたい」
確かに、クリスが主導する探索はかなり気疲れする。
エルミアは、そんな自分の疲労を感じ取っていたのだろうか。
(……なんだかんだで、しっかり見てくれているんだな)
恋人の気遣いが嬉しい。
「ところで先生」
「なんだ?」
イーファがずいっとこちらに迫ってきた。
その動きに合わせて彼女の大きな胸がプルンっと揺れる……説明し忘れていたが、彼女は全裸である。
無論、ヴィルの方も何も着ていない。
昨日も夜遅くまでセックスし続けていたのだから、服を着る時間などあろう筈もなかった。
「アタシも先生にあげたい“お肉”があるんですけど――ご賞味してみません?」
手で自分のおっぱいを持ち上げながら、そんなことを言ってくる赤髪の美少女である。
その意図を分からぬヴィルではない、が。
「望むところだが、なんだか今日は朝から積極的だな?」
「だ、だって――」
セミロングの髪を弄りながら、イーファはちょっと不満げな顔をする。
「――最近、割と“なし崩し”で先生に抱かれて、そのまま気持ち良さで頭真っ白になっちゃうパターンばっかりなんですもん。
アタシだって、ちゃんと先生とセックスしたいんですよぉ」
「あー、そうだったか」
指摘されてみれば、そんな気もする。
いや、決してイーファを蔑ろにしている訳ではないのだが――なんというか、某聖女(性女)さんが、ちょっと。
「まあしかし、そういうことなら遠慮なく」
「あっ」
少女の胸に手を伸ばし、もにゅっと掴んだ。
大ボリュームな彼女のおっぱいは柔らかく、それでいて弾力がある。
最近は運動(性的な意味ではない)を欠かさないせいか、よりハリが増しているようにも思う。
「相変わらず、揉みごたえのある胸だな」
「そう言って貰えると嬉しいです――あっんっ」
ぐにぐにとおっぱいを変形させ、その感触を楽しむ。
指が胸に食い込んでいく様子は見ているだけで股間が熱くなった。
さらにおっぱいの周囲をなぞり、優しくこねていく。
「はっあっ――ん、んん、気持ちいい、ですっ――あっ」
甘い吐息がイーファの口から漏れ出す。
もっとも、あんな提案をしてきた時点で、彼女はほぼ
「あ、ふぅ、んっ――先生、“先”の方もコリコリ、して下さいっ」
「ここか?」
ずっしりとした乳房から一旦手を放し、今度はその先端にある桜色の突起に触れる。
「あっ!」
少し触っただけで、少女は敏感に反応してくれた。
イーファの乳首は既にぷっくり膨れており、彼女がどれだけ快感を欲しているか見るだけで分かってしまう。
そんな乳頭を指でぐいっと押し込むと、
「はぅうっ!!」
期待通り、イーファは甘く身悶えした。
調子に乗って、敏感な突起を親指と人差し指で挟み、ぐりぐりと抓んでみる。
「ああっ! あっ! はぁ、んっ! 先生、気持ち、いいですっ――もっと、もっとっ――ああぁあんっ」
リクエストに応えて、指で掴んだ乳首をぐいっと引っ張る。
さらには上下左右に乳房の先端を振り動かした。
「あああっ! あぁぁあああああっ!!」
感極まった声を吐き出すイーファ。
おっぱいへの刺激で悶える彼女はとても色っぽかった。
年齢不相応な色気だ。
まあそもそも、彼女はそのプロポーションからして実年齢から大きく乖離している訳だが。
「あ、あ、あ――先生っ、キス――あっあっ――次は、キスして、下さい」
「ああ」
懇願通り、今度は口づけを交わす。
「――ん、ちゅっ」
少女の唇は瑞々しく、滑らかだった。
視界いっぱいにイーファの美貌をおさめながら、幾度も口を触れ合わせる。
「はぁ、あっ――先生、先生――ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ――」
接吻を繰り返すにつれ、少女がさらに昂り出した。
目を蕩け、顔の表情が緩くなっていく。
「先生、もっと、もっとしてっ――――ん、んむぅっ」
ご希望通り、ディープなキスへ移行する。
舌を彼女の口内へ滑り込ませると、イーファもまたこちらに舌を絡めてくる。
とても繊細な舐め触り。
「ん、ちゅぱっ――は、ふっ――ん、ん、んっ――ちゅぱちゅぱっ――れろれろれろれろっ」
互いに互いの口内を蹂躙する。
イーファの頬の内側から舐め、歯に舌を這わせたかと思えば、今度は向こうのベロがこちらの歯茎を舐め回し、上顎へ舌を擦り付けてくる。
「あっ、ふぅっ――ん、れろれろっ――ちゅっ――れろれろっ――はぁっ――」
少女の頬がどんどん紅潮していく。
試しに彼女の股間を触ってみると――
「あ、あぁっ!?」
――それだけで、イーファはびくっと肢体を震わせた。
一方でヴィルの手にはびっしょりと愛液がまとわりついている。
少女の股は既に愛液にびちょびちょだ。
「もう準備できているようだな」
「はぁっ、はぁっ――はい。アタシのおまんこ、いつでも
自ら股座を開き、挿入しやすいように体勢を整えるイーファ。
太ももの付け根にある秘部は濡れてテカりを帯び、彼女の台詞に嘘が無いことを証明していた。
ヴィルはそんな彼女を軽々と抱きかかえると、
「ではいくぞ」
そんな言葉と共に自らの股間の上へ――既にイキり立っているイチモツの上へ、イーファの股を
ちょうど対面座位のような体勢で、2人は重なっていく。
少女の濡れた花弁は、勃起した雄の象徴を悠々と飲み込んだ。
「あぁぁああああっ!! 来たぁあああああっ!!!!」
同時に、イーファが歓喜の声を上げた。
笑みを顔に浮かべながら、ヴィルのイチモツを歓迎する。
「ふぁああああっ!! おっきいっ!! おっきぃいいっ!! お腹、パンパンになっちゃいますぅっ!!」
そんな言葉とは裏腹に、少女の膣は極太の剛直を受け入れている。
……正直、こんなにも容易に青年の巨根を迎え入れられる少女など、彼女と同世代にはいないだろう。
だがそれは決して、少女の膣内がガバガバに拡張されている、という意味ではない。
寧ろ、逆だ。
「――いいぞ。凄くよく馴染んでいる」
ヴィルはその“心地良さ”に、忖度無い誉め言葉を贈る。
経験豊富となったイーファの膣肉は、青年の気持ちいい“箇所”へ的確に絡みついてくるのだ。
“大きさ”も“形”も実にフィットし、この少女が
「せ、せんせぇ、せんせぇ――あ、あ、ふっ――動いて、下さい――ああ、ん、んんぅっ――いっぱい、じゅぼじゅぼしてぇ❤」
「分かっている」
請われるまでもない。
挿入だけで足りる筈もないのだ。
ヴィルは手を彼女の尻に回す。
おっぱい同様、むっちりと育った巨尻だ。
まずはすぅっと撫でまわし、その肌触りを愉しむ。
「あ、あ、あ❤」
イーファも――これから起きることを予期しているのだろう――嬉しそうな嬌声を漏らした。
無論、その期待に応える。
ヴィルはがしっと両手で柔らかい尻肉を鷲掴みにし、そのまま上下に揺り動かす。
「はっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁああああっ!! じゅぼじゅぼ来ましたぁあああっ!!」
たちまち甘い嬌声を上げる少女。
まだ動き始めたばかりだというのに、愛液がだらだらと流れている。
「どうだ? 気持ちいいか、イーファ?」
テンポよく彼女を上下に揺さぶりながら、そんなことを聞いてみる。
「き、気持ちいいかって――あっあっあっ!――そんなの、気持ちいいに決まってるじゃないですか!――ああっ! あっ! ああっ!!
先生のぶっといおちんぽが奥まで来てて――はっ! あっ! ああんっ! あっ!――さ、最高ですよぉっ!!」
完全に蕩け切った表情でそんなことを言ってくれる。
(何回聞いても嬉しいもんだな)
やはり、男も女も気分よくなってこそのセックスだ。
無理やり屈服させるようなのは――あ、いや、それはそれでちょっと惹かれるものが無い訳でもないのだが。
「あっ! あっ! あっ! あっ! 嬉しい、ですっ! んっ! あっ! あっ! あっ! ひ、久しぶりに先生とっあっあっあっあっ!!
先生と、見つめ合ってセックスできましたっ――あ、あ、あ、あ、あっあぁああああ!!?」
「……なんだか申し訳ない」
イーファの何気ない言葉に罪悪感を抱く。
エルミアを交えての乱交めいた淫行も悪くないのだが、一人一人としっかり向かい合ったセックスも大事なのだ――そんな当たり前のことを、やや失念しかけていた自分を恥じる。
「んぅっ! んっ! はっあっあっあっ! 別に、アタシもっ――あ、あ、あ、ああっ!?
変なプレイとか、好き、ですけどね――あぁあああああっ!!」
こちらの心情を察したのか、喘ぎ交じりに少女がそう言ってくれた。
ちなみに会話をしている最中にもピストンは止めていない。
イーファは、巨乳をボヨンボヨンと震わせながら喋っているのである。
「ん、ん、ん、ふ、うっ――でも、“震撃”は無理ですよ!?――あ、う、んんんぅっ!」
「やっぱり駄目なのか?」
「当たり前じゃないですか!――あ、はぁ、んっ――エルミアさんが――あっあっあっあっあっ!――あんなに風になっちゃうんですからっ――あぁああああんっ!」
嬌声を上げながらも、律儀に話をしてくれる。
まあ、ヴィルとしても“動き”を止められそうにないのだが。
膣肉の締め付けはとても甘美で、もっと激しく上下させたい欲求を抑えるので精いっぱいだ。
「アタシが、アタシ、がっ――んぉっおっおおっおっ――“震撃”なんて食らったら――おっおっおっおっ!?――おかしくなちゃいますってばぁあああっあああっああっ!!」
「うーむ」
イーファと共に旅をし出してもう数週間。
その間、毎日のように彼女を抱き続けてきた。
少女の肢体も相応に“レベルアップ”していると思うのだが――そろそろ、“震撃”に耐えられないだろうか?
「あ、あ、あ、あ、あ、あっ――い、今、なんか良からぬこと――んん、んんんー!?――考えてませんでしたかっ!?」
「そ、そんなことは無いぞ?」
ちょっと痛いところを突かれたので、誤魔化すように腰を動かしだす。
下から突き上げるヴィルの股間と、上から落ちてくるイーファの股とがぶつかり合い、パンッパンッと小気味良いリズムを刻んだ。
「あっ❤ あっ❤ あっ❤ あっ❤ ダメェ❤――ま、まあ、先生が――あ、ソコ、ソコ、ソコ叩かれるともうっもうっ❤――先生が、一生面倒みてくれるっていうなら――ああっ❤ 奥、突かれてるぅ❤――一生面倒みてくれるなら、おかしくなっても――ああんっ❤ おかしくなっちゃうぅううっ❤」
「言ってることが支離滅裂になってるぞ」
「誰のせいだと――おっ❤ おおっ❤ お腹に響くっ❤ おちんぽが響くぅっ❤ イクっ! もう、イキそうなんですっ❤ あっあぁあああああっ!!!」
イーファの口がだらしなく半開きになり、目から理性の光が消えた。
彼女とのトークはこの辺りが潮時だろう。
「では、一気に終わらせるか!」
そう宣告すると、両手で抱えるイーファの身体を大きく揺さぶり始める。
さらには彼女へ突き込む腰のピストン運動を激化させた。
「んほぉおおおおおおおっ!!! おちんぽごしゅごしゅすりゅぅうううっ!!!?」
少女の膣肉が、愚息の根元から先端までを強烈に擦る。
女性器は愛液を大量に噴き、ベッドを濡らしていった。
2人の身体が奏でる打音が部屋中に響く。
「おふっ❤ おうっ❤ おっ❤ おっおっおっおっおっおっ!!!!
イクっ!! イクっ!! 先生、アタシ、イキますっ!! イっちゃうんですっ!! おぉおぉおおおおおっ!!!?」
「ああ、そのままイってしまえ。
しっかり見ているからな」
「はいっ!! はいっ!! 見てて下さいっ!! あ、あ、あ、あ、あ、あっ!!!!
アタシがイクところっ!! ちゃんと見ててぇっ!! んぁぁああああああああああああああっ!!!」
イーファが脚を絡めてきた。
さらに腕をこちらの首に回し、抱き着いてくる。
彼女のたわわな乳房が、ヴィルの身体に押し付けられた。
「あっ!! あっ!! あっ!! 先生っ!! 先生っ!! イクっ!! アタシ、イクっ!! イクっ!! イクっ!!」
「よし、イケ!!」
「はい、イキますっ!! あっ!! あっ!! あっ!!! あっ!!! イキますっ!!! イキますぅっ!!! あぁぁぁああああああああああああああああああっ!!!!!」
少女の肢体が大きく仰け反った。
足がピンと伸び、腕に力が籠る。
膣肉もイチモツを強く絞めつけてきた。
「――くっ」
その刺激によって、ヴィルの昂りも最高潮に達した。
股間に溜まった精を、好き放題に解き放す。
「あっ!! あっ!! 熱いっ!! 熱いのがいっぱいっ!! あっ!! あっ!! あっ!!」
イーファはビクビクと痙攣を繰り返し、己の中に注ぎ込まれた精液を味わう。
ひとしきり、絶頂の快感を堪能した後、
「あっ!! あっ!! あっ!!――――――――はぅ」
少女は脱力し、ベッドの上へと倒れ込んだ。
「……はーっ……はーっ……はーっ……あ、ありがとう、ございます……はーっ……はーっ……さ、最高、でした❤」
膣口からドロドロの精液を垂れ流しつつ、イーファは満足げに微笑んだ。
その姿は、ヴィルの心にも充実感を齎すのだった。
さて、朝の“運動”も終わり、朝食の時間である。
なんといっても今日はエルミアが用意してくれているのだ、期待も高まる。
(どんな料理なんだろうか?)
久々に見る恋人の手料理である、ヴィルが心躍るのも無理もない。
――だが。
イーファは寝室に残し――彼女はセックス疲れでまた眠ってしまった――ダイニングを訪れたヴィルが見たものは、
「あら、おはよう、ヴィル。
ちょうど今、できたところよ」
「…………」
絶句してしまった。
そこには、貝をたっぷり使ったアクアパッツァや青魚の焼き物、亀を煮たシチューにらっこ鍋、肉のステーキと、一目で精がつくと分かる料理が並んでいた――但し、
「えーとその、これは――」
「
まさに彼女の語った通り。
裸になったエルミアがテーブルの上に横たわり、その裸体を器として料理が盛られていたのだ。
か細い首に、華奢な肩に、美しい乳房に、くびれた腰に、淫らな股座に、無駄肉の無い太ももに、すらりとした脚に――所狭しと料理が飾られている。
「……熱くないの、それ?」
絞り出せたのはそんな台詞であった。
「<
「ああ、そう……」
「ちなみに盛り付けには<
「へぇ……」
そういうことらしい。
いや別にどうでもいいけれど。
「さあ、ヴィル――」
エルミアはとびっきり煽情的な表情を作り上げると、
「――たっぷりご賞味あれ❤」
「…………」
――――――――
「おぅっ❤ おぅっ❤ おほっ❤ あぅっ❤ あっ❤ あぁぁあああっ❤」
無論、食べたのが料理