※この作品はR-18です。

聖女(性女)様と一緒 ~悠々自適の一人旅が、波瀾とエロに満ちた珍道中に~   作:ぐうたら怪人Z

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⑪ 3日目の冒険が――やっぱり始まらない(H)

「あ、おはようございます、先生」

 

「ああ、おはよう、イーファ」

 

 朝起きて、真っ先に目に入るのが愛らしい美少女だというこの現状。

 世の男性全てが羨むであろうシチュエーションだが、ここ最近はそれが当たり前の生活になってしまっている。

 仮にこの生活が終わったとして、その後自分は果たして社会復帰できるのであろうか――ちょっと不安に思う。

 

「ん? エルミアは?」

 

「なんか珍しく朝食作ってるみたいですよ」

 

「ほう」

 

 昨日言っていた“いい肉が手に入った”というのは、その場の出まかせでは無かったようだ。

 

「ここ数日、先生は大変そう(・・・・)ですから、精力のつくヤツを用意するって言ってました」

 

「それはありがたい」

 

 確かに、クリスが主導する探索はかなり気疲れする。

 エルミアは、そんな自分の疲労を感じ取っていたのだろうか。

 

(……なんだかんだで、しっかり見てくれているんだな)

 

 恋人の気遣いが嬉しい。

 

「ところで先生」

 

「なんだ?」

 

 イーファがずいっとこちらに迫ってきた。

 その動きに合わせて彼女の大きな胸がプルンっと揺れる……説明し忘れていたが、彼女は全裸である。

 無論、ヴィルの方も何も着ていない。

 昨日も夜遅くまでセックスし続けていたのだから、服を着る時間などあろう筈もなかった。

 

「アタシも先生にあげたい“お肉”があるんですけど――ご賞味してみません?」

 

 手で自分のおっぱいを持ち上げながら、そんなことを言ってくる赤髪の美少女である。

 その意図を分からぬヴィルではない、が。

 

「望むところだが、なんだか今日は朝から積極的だな?」

 

「だ、だって――」

 

 セミロングの髪を弄りながら、イーファはちょっと不満げな顔をする。

 

「――最近、割と“なし崩し”で先生に抱かれて、そのまま気持ち良さで頭真っ白になっちゃうパターンばっかりなんですもん。

 アタシだって、ちゃんと先生とセックスしたいんですよぉ」

 

「あー、そうだったか」

 

 指摘されてみれば、そんな気もする。

 いや、決してイーファを蔑ろにしている訳ではないのだが――なんというか、某聖女(性女)さんが、ちょっと。

 

「まあしかし、そういうことなら遠慮なく」

 

「あっ」

 

 少女の胸に手を伸ばし、もにゅっと掴んだ。

 大ボリュームな彼女のおっぱいは柔らかく、それでいて弾力がある。

 最近は運動(性的な意味ではない)を欠かさないせいか、よりハリが増しているようにも思う。

 

「相変わらず、揉みごたえのある胸だな」

 

「そう言って貰えると嬉しいです――あっんっ」

 

 ぐにぐにとおっぱいを変形させ、その感触を楽しむ。

 指が胸に食い込んでいく様子は見ているだけで股間が熱くなった。

 さらにおっぱいの周囲をなぞり、優しくこねていく。

 

「はっあっ――ん、んん、気持ちいい、ですっ――あっ」

 

 甘い吐息がイーファの口から漏れ出す。

 もっとも、あんな提案をしてきた時点で、彼女はほぼ出来上がって(・・・・・・)いたのかもしれないが。

 

「あ、ふぅ、んっ――先生、“先”の方もコリコリ、して下さいっ」

 

「ここか?」

 

 ずっしりとした乳房から一旦手を放し、今度はその先端にある桜色の突起に触れる。

 

「あっ!」

 

 少し触っただけで、少女は敏感に反応してくれた。

 イーファの乳首は既にぷっくり膨れており、彼女がどれだけ快感を欲しているか見るだけで分かってしまう。

 そんな乳頭を指でぐいっと押し込むと、

 

「はぅうっ!!」

 

 期待通り、イーファは甘く身悶えした。

 調子に乗って、敏感な突起を親指と人差し指で挟み、ぐりぐりと抓んでみる。

 

「ああっ! あっ! はぁ、んっ! 先生、気持ち、いいですっ――もっと、もっとっ――ああぁあんっ」

 

 リクエストに応えて、指で掴んだ乳首をぐいっと引っ張る。

 さらには上下左右に乳房の先端を振り動かした。

 

「あああっ! あぁぁあああああっ!!」

 

 感極まった声を吐き出すイーファ。

 おっぱいへの刺激で悶える彼女はとても色っぽかった。

 年齢不相応な色気だ。

 まあそもそも、彼女はそのプロポーションからして実年齢から大きく乖離している訳だが。

 

「あ、あ、あ――先生っ、キス――あっあっ――次は、キスして、下さい」

 

「ああ」

 

 懇願通り、今度は口づけを交わす。

 

「――ん、ちゅっ」

 

 少女の唇は瑞々しく、滑らかだった。

 視界いっぱいにイーファの美貌をおさめながら、幾度も口を触れ合わせる。

 

「はぁ、あっ――先生、先生――ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ――」

 

 接吻を繰り返すにつれ、少女がさらに昂り出した。

 目を蕩け、顔の表情が緩くなっていく。

 

「先生、もっと、もっとしてっ――――ん、んむぅっ」

 

 ご希望通り、ディープなキスへ移行する。

 舌を彼女の口内へ滑り込ませると、イーファもまたこちらに舌を絡めてくる。

 とても繊細な舐め触り。

 

「ん、ちゅぱっ――は、ふっ――ん、ん、んっ――ちゅぱちゅぱっ――れろれろれろれろっ」

 

 互いに互いの口内を蹂躙する。

 イーファの頬の内側から舐め、歯に舌を這わせたかと思えば、今度は向こうのベロがこちらの歯茎を舐め回し、上顎へ舌を擦り付けてくる。

 

「あっ、ふぅっ――ん、れろれろっ――ちゅっ――れろれろっ――はぁっ――」

 

 少女の頬がどんどん紅潮していく。

 試しに彼女の股間を触ってみると――

 

「あ、あぁっ!?」

 

 ――それだけで、イーファはびくっと肢体を震わせた。

 一方でヴィルの手にはびっしょりと愛液がまとわりついている。

 少女の股は既に愛液にびちょびちょだ。

 

「もう準備できているようだな」

 

「はぁっ、はぁっ――はい。アタシのおまんこ、いつでも()れて大丈夫、です」

 

 自ら股座を開き、挿入しやすいように体勢を整えるイーファ。

 太ももの付け根にある秘部は濡れてテカりを帯び、彼女の台詞に嘘が無いことを証明していた。

 ヴィルはそんな彼女を軽々と抱きかかえると、

 

「ではいくぞ」

 

 そんな言葉と共に自らの股間の上へ――既にイキり立っているイチモツの上へ、イーファの股を乗せた(・・・)

 ちょうど対面座位のような体勢で、2人は重なっていく。

 少女の濡れた花弁は、勃起した雄の象徴を悠々と飲み込んだ。

 

「あぁぁああああっ!! 来たぁあああああっ!!!!」

 

 同時に、イーファが歓喜の声を上げた。

 笑みを顔に浮かべながら、ヴィルのイチモツを歓迎する。

 

「ふぁああああっ!! おっきいっ!! おっきぃいいっ!! お腹、パンパンになっちゃいますぅっ!!」

 

 そんな言葉とは裏腹に、少女の膣は極太の剛直を受け入れている。

 今日(こんにち)に至るまで、何度となく交わってきたのだ――既にイーファの女性器は、ヴィル専用に開発され尽くしているのである。

 ……正直、こんなにも容易に青年の巨根を迎え入れられる少女など、彼女と同世代にはいないだろう。

 

 だがそれは決して、少女の膣内がガバガバに拡張されている、という意味ではない。

 寧ろ、逆だ。

 

「――いいぞ。凄くよく馴染んでいる」

 

 ヴィルはその“心地良さ”に、忖度無い誉め言葉を贈る。

 経験豊富となったイーファの膣肉は、青年の気持ちいい“箇所”へ的確に絡みついてくるのだ。

 “大きさ”も“形”も実にフィットし、この少女が自分のモノ(・・・・・)であることをこの上なく実感させてくれる。

 

「せ、せんせぇ、せんせぇ――あ、あ、ふっ――動いて、下さい――ああ、ん、んんぅっ――いっぱい、じゅぼじゅぼしてぇ❤」

 

「分かっている」

 

 請われるまでもない。

 挿入だけで足りる筈もないのだ。

 ヴィルは手を彼女の尻に回す。

 おっぱい同様、むっちりと育った巨尻だ。

 まずはすぅっと撫でまわし、その肌触りを愉しむ。

 

「あ、あ、あ❤」

 

 イーファも――これから起きることを予期しているのだろう――嬉しそうな嬌声を漏らした。

 無論、その期待に応える。

 ヴィルはがしっと両手で柔らかい尻肉を鷲掴みにし、そのまま上下に揺り動かす。

 

「はっ、あっ、あっ、あっ、あぁぁああああっ!! じゅぼじゅぼ来ましたぁあああっ!!」

 

 たちまち甘い嬌声を上げる少女。

 まだ動き始めたばかりだというのに、愛液がだらだらと流れている。

 

「どうだ? 気持ちいいか、イーファ?」

 

 テンポよく彼女を上下に揺さぶりながら、そんなことを聞いてみる。

 

「き、気持ちいいかって――あっあっあっ!――そんなの、気持ちいいに決まってるじゃないですか!――ああっ! あっ! ああっ!!

 先生のぶっといおちんぽが奥まで来てて――はっ! あっ! ああんっ! あっ!――さ、最高ですよぉっ!!」

 

 完全に蕩け切った表情でそんなことを言ってくれる。

 

(何回聞いても嬉しいもんだな)

 

 やはり、男も女も気分よくなってこそのセックスだ。

 無理やり屈服させるようなのは――あ、いや、それはそれでちょっと惹かれるものが無い訳でもないのだが。

 

「あっ! あっ! あっ! あっ! 嬉しい、ですっ! んっ! あっ! あっ! あっ! ひ、久しぶりに先生とっあっあっあっあっ!!

 先生と、見つめ合ってセックスできましたっ――あ、あ、あ、あ、あっあぁああああ!!?」

 

「……なんだか申し訳ない」

 

 イーファの何気ない言葉に罪悪感を抱く。

 エルミアを交えての乱交めいた淫行も悪くないのだが、一人一人としっかり向かい合ったセックスも大事なのだ――そんな当たり前のことを、やや失念しかけていた自分を恥じる。

 

「んぅっ! んっ! はっあっあっあっ! 別に、アタシもっ――あ、あ、あ、ああっ!?

 変なプレイとか、好き、ですけどね――あぁあああああっ!!」

 

 こちらの心情を察したのか、喘ぎ交じりに少女がそう言ってくれた。

 ちなみに会話をしている最中にもピストンは止めていない。

 イーファは、巨乳をボヨンボヨンと震わせながら喋っているのである。

 

「ん、ん、ん、ふ、うっ――でも、“震撃”は無理ですよ!?――あ、う、んんんぅっ!」

 

「やっぱり駄目なのか?」

 

「当たり前じゃないですか!――あ、はぁ、んっ――エルミアさんが――あっあっあっあっあっ!――あんなに風になっちゃうんですからっ――あぁああああんっ!」

 

 嬌声を上げながらも、律儀に話をしてくれる。

 まあ、ヴィルとしても“動き”を止められそうにないのだが。

 膣肉の締め付けはとても甘美で、もっと激しく上下させたい欲求を抑えるので精いっぱいだ。

 

「アタシが、アタシ、がっ――んぉっおっおおっおっ――“震撃”なんて食らったら――おっおっおっおっ!?――おかしくなちゃいますってばぁあああっあああっああっ!!」

 

「うーむ」

 

 イーファと共に旅をし出してもう数週間。

 その間、毎日のように彼女を抱き続けてきた。

 少女の肢体も相応に“レベルアップ”していると思うのだが――そろそろ、“震撃”に耐えられないだろうか?

 

「あ、あ、あ、あ、あ、あっ――い、今、なんか良からぬこと――んん、んんんー!?――考えてませんでしたかっ!?」

 

「そ、そんなことは無いぞ?」

 

 ちょっと痛いところを突かれたので、誤魔化すように腰を動かしだす。

 下から突き上げるヴィルの股間と、上から落ちてくるイーファの股とがぶつかり合い、パンッパンッと小気味良いリズムを刻んだ。

 

「あっ❤ あっ❤ あっ❤ あっ❤ ダメェ❤――ま、まあ、先生が――あ、ソコ、ソコ、ソコ叩かれるともうっもうっ❤――先生が、一生面倒みてくれるっていうなら――ああっ❤ 奥、突かれてるぅ❤――一生面倒みてくれるなら、おかしくなっても――ああんっ❤ おかしくなっちゃうぅううっ❤」

 

「言ってることが支離滅裂になってるぞ」

 

「誰のせいだと――おっ❤ おおっ❤ お腹に響くっ❤ おちんぽが響くぅっ❤ イクっ! もう、イキそうなんですっ❤ あっあぁあああああっ!!!」

 

 イーファの口がだらしなく半開きになり、目から理性の光が消えた。

 彼女とのトークはこの辺りが潮時だろう。

 

「では、一気に終わらせるか!」

 

 そう宣告すると、両手で抱えるイーファの身体を大きく揺さぶり始める。

 さらには彼女へ突き込む腰のピストン運動を激化させた。

 

「んほぉおおおおおおおっ!!! おちんぽごしゅごしゅすりゅぅうううっ!!!?」

 

 少女の膣肉が、愚息の根元から先端までを強烈に擦る。

 女性器は愛液を大量に噴き、ベッドを濡らしていった。

 2人の身体が奏でる打音が部屋中に響く。

 

「おふっ❤ おうっ❤ おっ❤ おっおっおっおっおっおっ!!!!

 イクっ!! イクっ!! 先生、アタシ、イキますっ!! イっちゃうんですっ!! おぉおぉおおおおおっ!!!?」

 

「ああ、そのままイってしまえ。

 しっかり見ているからな」

 

「はいっ!! はいっ!! 見てて下さいっ!! あ、あ、あ、あ、あ、あっ!!!!

 アタシがイクところっ!! ちゃんと見ててぇっ!! んぁぁああああああああああああああっ!!!」

 

 イーファが脚を絡めてきた。

 さらに腕をこちらの首に回し、抱き着いてくる。

 彼女のたわわな乳房が、ヴィルの身体に押し付けられた。

 

「あっ!! あっ!! あっ!! 先生っ!! 先生っ!! イクっ!! アタシ、イクっ!! イクっ!! イクっ!!」

 

「よし、イケ!!」

 

「はい、イキますっ!! あっ!! あっ!! あっ!!! あっ!!! イキますっ!!! イキますぅっ!!! あぁぁぁああああああああああああああああああっ!!!!!」

 

 少女の肢体が大きく仰け反った。

 足がピンと伸び、腕に力が籠る。

 膣肉もイチモツを強く絞めつけてきた。

 

「――くっ」

 

 その刺激によって、ヴィルの昂りも最高潮に達した。

 股間に溜まった精を、好き放題に解き放す。

 

「あっ!! あっ!! 熱いっ!! 熱いのがいっぱいっ!! あっ!! あっ!! あっ!!」

 

 イーファはビクビクと痙攣を繰り返し、己の中に注ぎ込まれた精液を味わう。

 ひとしきり、絶頂の快感を堪能した後、

 

「あっ!! あっ!! あっ!!――――――――はぅ」

 

 少女は脱力し、ベッドの上へと倒れ込んだ。

 

「……はーっ……はーっ……はーっ……あ、ありがとう、ございます……はーっ……はーっ……さ、最高、でした❤」

 

 膣口からドロドロの精液を垂れ流しつつ、イーファは満足げに微笑んだ。

 その姿は、ヴィルの心にも充実感を齎すのだった。

 

 

 

 

 

 

 さて、朝の“運動”も終わり、朝食の時間である。

 なんといっても今日はエルミアが用意してくれているのだ、期待も高まる。

 

(どんな料理なんだろうか?)

 

 久々に見る恋人の手料理である、ヴィルが心躍るのも無理もない。

 

 ――だが。

 イーファは寝室に残し――彼女はセックス疲れでまた眠ってしまった――ダイニングを訪れたヴィルが見たものは、

 

「あら、おはよう、ヴィル。

 ちょうど今、できたところよ」

 

「…………」

 

 絶句してしまった。

 そこには、貝をたっぷり使ったアクアパッツァや青魚の焼き物、亀を煮たシチューにらっこ鍋、肉のステーキと、一目で精がつくと分かる料理が並んでいた――但し、エルミアの上に(・・・・・・・)、だが。

 

「えーとその、これは――」

 

女体盛りよ(・・・・・)? 一人で用意するの、大変だったんだから」

 

 まさに彼女の語った通り。

 裸になったエルミアがテーブルの上に横たわり、その裸体を器として料理が盛られていたのだ。

 か細い首に、華奢な肩に、美しい乳房に、くびれた腰に、淫らな股座に、無駄肉の無い太ももに、すらりとした脚に――所狭しと料理が飾られている。

 

「……熱くないの、それ?」

 

 絞り出せたのはそんな台詞であった。

 

「<防熱(レジスト・ファイア)>の魔法使ってるから大丈夫」

 

「ああ、そう……」

 

「ちなみに盛り付けには<念動(テレキネシス)>の魔法を使ったの」

 

「へぇ……」

 

 そういうことらしい。

 いや別にどうでもいいけれど。

 

「さあ、ヴィル――」

 

 エルミアはとびっきり煽情的な表情を作り上げると、

 

「――たっぷりご賞味あれ❤」

 

「…………」

 

 

 

――――――――

 

 

 

「おぅっ❤ おぅっ❤ おほっ❤ あぅっ❤ あっ❤ あぁぁあああっ❤」

 

 無論、食べたのが料理だけではなかった(・・・・・・・・)ことは、言うまでもない。

 

 

 

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