(……本当にこれで良いの?)
フランスでの戦いを終え、特異点が消滅して行く中……皆さんと一つになった私の胸の中に一つの思いが去来する。
これでお終いにして良いのか? ……私は、今後も世界の為に戦う事を本当に望んでいるのだろうか?
(私は、人理修復の為に戦わなきゃいけない……でも、それは私の望んでいる事なの?)
その疑問の答えはNOだ。私は、ただ義務感で世界を救おうとしている。
世界を救えるのは私しかいないから、私がやるしかないから……だから、苦しい戦いを続けて世界を救おうとしているのだ。
だが、今の私は……そんな義務感より素晴らしく楽しい事を見つけてしまった。やりたくて仕方が無い事をこのフランスで見つけてしまったのだ。
(……いやだ)
カルデアに帰りたくない、このままこのフランスに居たい……
(これで終わりなんて、絶対にいやだ!)
その思いは強い覚悟を持って私の中で炎と燃え上がった。
自分の本当の思いを自覚した私は、世界に対する最悪の裏切り行為に打って出る。
(来て、来て、来てっ!!!)
心の中で念ずる。強い思いを以って、すぐ近くの盾を見つめる。
すると、そこに収納されていたあの物体が飛び出して来て……私の前にふわふわと浮遊し始めた。
(……もう、良いや。自分に素直になろう)
世界の命運も、沢山の人の期待もどうだって良い。私は、私の望むがままに生きる。
どうせそうなったとして、キアラさんが時間を巻き戻してくれるでしょう。もしかしたらそうならないかもしれませんが……そんなこと、些細な問題だ。
(……聖杯に願います――)
目の前の金色の杯に、万能の願望機に己が願いを託す。本来これがカルデアに保管されるべき物だとか、世界の運命を握っている物だとかは関係ない。
これは私が戦って勝ち取った物だ。ただ座ってモニタリングしていただけの人たちに渡すなんてもってのほかだ。
この聖杯は、私が使わせて貰う。そう決めた私は、自分の心の底からの願いを聖杯へと伝えた。
(私を……このフランスで、奉仕兵として生き続けさせてくださいっっ♡♡♡)
「ほらマシュちゃん、行くよ~?」
「はいっ♡ お願いしますっ♡」
元気よく返事をした私のおまんこに挿って来るショーンさんのおちんぽ。何度も受け入れたそれの逞しい感触に甘い息を漏らす。
体を持ち上げられ、何度か体勢を整えながらおまんこをピストンされた私は、ショーンさんに抱え上げられた状態でとある施設の中を進んで行った。
「いやぁ、まさかマシュちゃんがあんなことをしちゃうなんてねぇ。世界の事は良いの?」
「どうでも良いですよぉ♡ 私にとって大事なのは、ショーンさんたちのおちんぽにご奉仕することですからっ♡」
「あはははは! いけない子だなぁ……! でも、すっごく可愛いよ、マシュちゃん」
「んっ♡ ありがとうございます……♡」
自らの背信行為を褒められた私は、表情を蕩けさせながらショーンさんと唇を重ねます。
中年のちょっぴり臭い涎を押し込まれ、その味と臭いにくらくらさせられながらおまんこをずっぷりと突かれる。もうそれだけで私は軽くイってしまう。
この幸せな行為に悦びを感じながら、私は前を向いて視線の先にある光を見ながら自分のしたことを回想し始めた。
あの日、オルレアン城の中で聖杯を使った私はその力を以って特異点の消滅を回避し、このフランスの保護に成功しました。消えようとしていた世界は復活し、何事も無かったかの様に元の風景を取り戻したのだ。
そして聖杯は同時に私に幾つかのスキルを付与してくれました。それは、私がこのフランスで奉仕兵として生きるのにとても役に立つ物であった。
1つ目は、『肉体の保存』。いつまでも若々しく、それでいて抱き甲斐のある女体を保持し続けられるスキル。これで私の体は、奉仕兵としての仕事にいつまでも従事できるようになった。
2つ目は、『感知不可』のスキル。カルデアの捜索に絶対に引っかからなくなる気配遮断の様なスキルだ。
そして3つ目、『常識改変』と言う最強のスキル。このスキルのお陰で、私の奉仕兵ライフは最高の物となったのだ。
常識改変は、文字通り世界の常識を改変出来る。私の思うがままに世界が形を変える様になるチートスキルだ。
私はこのスキルを使って世界の私に対する意識を改変した。私が皆の意識に書き加えた常識はこうだ。
1、マシュ・キリエライトはフランス軍に最初から存在していた奉仕兵である。
2、奉仕兵とは男性兵士の性欲発散を担当する、軍の上層部も認めた兵科である。
3、マシュ・キリエライトはショーンたち遊軍部隊の専用奉仕兵であり、彼らに奉仕することがあたりまえ。
4、奉仕兵はどんな状況でも、どんな場所でも奉仕することが役目である。だから、奉仕兵がどんな状況でセックスをしていてもおかしくはない。
5、奉仕兵は一生三等兵、昇格はしない。
以上の常識を書き込んだ私の人生は薔薇色になった。なにせもう誰にも隠す事無くセックス出来るのだから。
拠点の中、他の兵士たちに見られながらセックス♡ ちらちらと皆さんが私たちの事を羨ましそうに見て来る視線が堪らなかったです♡
訓練中、呼びつけられていきなりセックス♡ 私たちのセックスを見た皆さんがおちんぽを大きくしてしまい、満足に訓練が出来なくなってしまった所を見た時は大笑いしてしまいました♡
作戦会議中の真面目な雰囲気の中での淫らなセックス♡ 真剣な話し合いをしている中で響く私の喘ぎ声のせいで皆が集中出来ないとショーンさんに怒られ、何度もお尻をぶたれながら絶頂してしまいました♡
行軍中の暇つぶしに6Pセックス♡ 体全部でおちんぽに奉仕出来る悦びを噛み締めながら、その日は全身を精液でべたべたにして眠りに就いたことを覚えています♡
食堂でも、便所でも、お風呂でも、街の中でも……望まれればすぐセックス♡ 最高の日々♡
いつしか私は服を着ることも面倒になり、全裸で過ごすことが基本となりました。『奉仕兵は全裸であるべきもの』と言う常識を新たに付け加え、私は健全な露出ライフを楽しむ様になります。
……あ、ちなみにショーンさんたちには常識改変のスキルは通用しません。彼らも私の共犯者なんですよ♡
そうやって淫らなセックス生活を過ごしていた私ですが、今日は一味違うセックスに臨むことになりました。
大きな扉の前で待っていてくれた部隊の皆さんに見守られながら、私は彼らと一緒にその扉の先へと進みます。
「~~っっ♡♡♡」
扉をくぐった私たちを待っていたのは……数千人にも及ぶ、フランス国民の大歓声でした。皆一様に大地が揺れる様な歓声を響かせながら、私たちに手を振ってくれています。
そしてそれよりも近く、赤い絨毯の先には軍部の偉い人たちもいました。あのジル・ド・レェさんも見守る中、私はショーンさんとおまんこしたまま彼らに近づいて行きます。
「……ここにいる6名は、先の戦いで多大なる戦果を挙げた者たちである。各地を転戦し、援護に努め、このフランスの救済に尽力してくれた……よって、この者たちに勲章を授与する」
軍の代表者の言葉に皆さんが誇らしげに胸を張る。私もそれに倣えば、大きく育ったおっぱいがぷるりと揺れました。
そう、今日は皆さんの勲章授与式。先の戦いでその功績を認められた皆さんが報われる日が来たのです。
大勢の人の前でその功績を称えられながら勲章を授与される皆さんはとても嬉しそうでした。一人、また一人と勲章を胸に付けられる度、観客である国民の皆さんが大喝采を浴びせてくれます。
「次……ショーン・オルソン軍曹、前へ」
「はっ!」
「あんっ♡」
名前を呼ばれたショーンさんが私と繋がった状態で前へと進む。勲章授与の場に立った彼とセックスを続ける私の事を見ても、代表者はまったく様子を変えません。
当然です、これが奉仕兵の役目なのですから……いついかなる状況でも、望まれればおまんこするのが奉仕兵の役目。それを忠実に守っているだけなのですから、変に思うはずが無いのです。
「……ショーン軍曹、貴殿の働きは非常に大きい。その働きを称え、君を少尉に昇格させる!」
「はっ! ありがたき幸せですっ!」
「ショーンさん……♡ おめでとうございますっ♡」
体を捻り、祝福のキスを送る私の目の前でショーンさんへの勲章授与が行われます。
見事、尉官になったショーンさんは私のおっぱいを強く掴むと、いやらしく揉みながら私に前を向かせました。
「あっ♡ んっ♡ あぁっ……♡」
ごつごつとした大きな手が私の乳を揉む。乳首をこねくり回し、乳房をもにゅもにゅと揉みしだき、快感を与えて来る。
甘く、時々鋭い快感を胸に与えられる私は、表情を蕩けさせながらもそれでも前を向いて代表者の顔を見つめます。
「マシュ・キリエライト奉仕兵、君の働きは特に素晴らしかったと部隊の面々から聞いている。戦闘での活躍に加え、毎晩の様に献身的な奉仕を部隊員に施した君のお陰で、戦いへの活力が湧いて来たと言っていたよ」
「お褒めに預かり光栄ですっ♡ しかし、私は自分の役目を全うしたまで……当然の責務を当然に果たしたまでです♡」
「うむ。その責任感の強さ、まさしくフランス兵全体が見習うべきものだ。今もこうして己の役目を果たす君こそ、我がフランス軍唯一にして最高の奉仕兵だ! その功績を称え、おまんこ勲章とけつまんこ勲章の二つを授与する! ショーンさん、頼めるか?」
「はい! ……代表、マシュ三等兵の栄誉を称える為、観衆の目の前で勲章の授与を行っても良いでしょうか?」
「勿論だとも! 是非そうしてやると良い!」
ゾクゾクと、この狂った会話を繰り広げている状況に子宮が震える。こんな常識があって良い筈がないのに、それが許されていることが愉快で堪らない。
私の望み通りに大衆の目が集まるバルコニーへと歩き出したショーンさんは、その中央でどっしりと構えると大勢の観客に向けて叫びます。
「これより、マシュ・キリエライト奉仕兵への勲章授与を行う! まずはおまんこ勲章だ! 皆、しっかりと目に焼き付けてくれっ!」
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」
脚をがっしりと掴まれ、沢山の人の視線が集まる中で大開脚させられてしまう。ショーンさんと繋がっているいやらしい部分が丸見えになり、私は羞恥とそれによる興奮を感じていました。
「あんっ♡ んあぁっ♡ あはぁぁぁっっ♡」
奉仕兵への勲章授与、それは該当部位への射精に他なりません。今回はおまんこ勲章とけつまんこ勲章なので、セックスとアナルセックスを一回ずつですね♡
大観衆の前でセックスするのはいつもとまた違う気持ち良さがあります。私は、この場に集まった皆さん全員に聞こえる様に大きな声で喘ぎ続けました。
「ちんぽぉっ♡ 奉仕兵最高れすっ♡ 毎日おちんぽぶち込んで貰えて、気持ち良くして貰えるの最高なのぉっ♡」
大きなおちんぽが膣を擦る。亀頭が子宮を持ち上げ、知らない場所まで押し上げられる。
舌を放り出し、無様なアヘ顔を晒しながら潮噴きを決めた私は、その姿を見た観客たちに喝さいを浴びせられて更に気分を高揚させます。
「おぉぉぉぉぉっっ♡♡♡ ちんぽっ♡ ふかいぃぃっ……♡ きもちいいところあたって、すごいれすぅ……っ♡」
何度も何度も、私のおまんこをショーンさんのおちんぽが突き上げる。膣がうねり、ひだが絡み、子宮が吸いつき……私のおまんこがそのおちんぽを気持ち良くしようとしているのも分かる。
一突き毎に愛液が飛び散って私たちの足元を汚し、あまりの快感に私は嬉ションまでしてしまう。ほかほかと湯気を発するおしっこを勢い良く漏らせば、沢山の拍手が私を包んでくれました。
「感極まって失禁か……なんと感動的な光景だ……!」
「あれこそ奉仕兵のあるべき姿! 彼女はその体現者よ!」
口々に私のお漏らしを褒め称え、感動してくれています。どうやら、嬉ションは感動の涙を流す事と同じ意味の様です。
そうと分かればなにも恐れることはありません。元々遠慮などありませんでしたが、私は思いっきりおしっこをしながら淫らに叫び続けます。
「おちんぽきもちいい~~っ♡ おしっこもらしちゃうくらいいいれすっ♡ もっとずぼずぼしてくらひゃいっ♡♡♡」
腰を右へ、左へと振っておしっこをまき散らす。アンモニアのツンと来る臭いを放つ綺麗な黄金色のおしっこは、観客たちの興奮を煽りました。
(ああ、最高です……♡ こんなえっちな姿見て貰って、皆さんに喜んでもらえるなんて……♡♡♡)
この世界は最高だ、全てが私の望むがままだ。
毎日おちんぽして、気持ち良くなって、褒められて……一生こんな風に過ごせるなんて、夢の様だ!
「ああっ♡♡♡ おちんぽ、ぱんぱんに膨らんでぇ……っ♡ 来るんですねっ♡ ザーメンどぴゅどぴゅして、おまんこに勲章下さるんですねっ♡」
ショーンさんの興奮が子宮を通じて伝わって来る。沢山の人々の前で雌に種付けすると言う魅力的なフィニッシュを迎えるせいか、いつもよりもおちんぽが大きくなっている様でした。
がつんっ♡ がつんっ♡ ……子宮は亀頭に叩きのめされ、もう白旗を上げています。後は、降伏の証として雄の精液を受け止めるだけなのです……♡
「ぐぅぅっ……! マシュちゃん、
「はいっ♡ ドロドロザーメン勲章マシュまんこに下さいっ♡ 皆さんの前で……私に種付けアクメを決めさせてくださいぃぃぃぃっっっ♡♡♡」
とうとうその時がやって来た。最大級の興奮を持ったおちんぽが私を突き上げ、その興奮を子宮に叩き付ける。
私の最奥、女の子の一番大事な場所に亀頭を叩き込んだショーンさんは、大きなおちんぽを震わせて大量の精液を私の膣へと吐き出しました。
「はぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ きたぁっ♡ おまんこにザーメンいっぱいきましたぁっ♡♡♡ はいりきらないぃっ♡♡♡ ざーめんこぼれちゃうぅぅっ♡♡♡」
ショーンさんのいつもより激しい射精は、あっという間に私の子宮を精液で満たしきってしまいました。膣にも収まり切らなかった精液がお股から溢れ、それを零す訳にはいかない私は急いで精液を手で拭って口に運びます。
「れろぉっ♡ んぐぅっ♡ はぁぁ……っ♡ おまんこ一杯……♡ 温かくって、すごいぃ……っ♡」
ショーンさんの精液を最後の一滴まで注ぎ込まれた私は、お腹の中に感じる温もりに蕩けた息を漏らします。
ぽかぽかして、女の子として最高の幸せを感じる私のおまんこからおちんぽを引き抜いたショーンさんは、すぐさま私のおまんこに前張りを張ってくれました。
「これでおまんこ勲章が零れることは無いね!」
「あはぁ……♡ はい、ありがとうございます……♡ ショーンさんの温もり、いっぱい感じられます……っ♡」
子宮の中も膣内もザーメンで一杯……ショーンさんが射精してくれた精液の温もりに体をゾクゾクと震わせた私は、おちんぽを綺麗にするためにお掃除フェラを開始します。
けつまんこ勲章授与に入る前の献身に観客たちも感嘆の声を漏らしました。それが嬉しくって、また私は嬉ションを漏らしてしまいます♡
「ぷはぁ……っ♡ ショーン隊長、おちんぽのお掃除完了致しましたっ♡」
「良し! それではこれからけつまんこ勲章の授与を行うぞっ!」
「はいっ♡」
先ほどと同じ体勢を取り、先ほどとは違う穴におちんぽをあてがわれる。
一気に深くまでアナルに挿入された後で抱え上げられた私は、自重でがっぽりとおちんぽを咥え込むけつまんこによる快感で早くもケツイキをしてしまいました。
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡ ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」
「ははは! そんなに早くイって大丈夫なのか!?」
「だ、だってぇ♡ さっきイったばかりで体が敏感なんですもん……♡ けつまんこ勲章授与されるまで、イキまくっちゃうと思います……♡」
「あっはっは! それなら、マシュちゃんのケツイキ姿をたっぷり見て貰おうか? そりゃぁっ!」
「あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ♡♡♡」
思いっきり突き入れられると先ほど子宮に射精された精液の感覚がはっきりと感じられて気持ち良くなってしまう。その後で引き抜かれると、アナルセックス特有の堪らない排泄感に表情が蕩けてしまう。
ショーンさんの宣言通りにケツアクメ姿を晒し続ける私は、脳が沸騰する様な感覚を覚え、そのままイキっぱなし状態に放り込まれた。
そのまま最後までケツアクメを続けた私は、しっかりとけつまんこ勲章を受け止め、皆の温かい拍手に包まれながら気を失ったのでありました。
……それから数年、私は今も奉仕兵としてこのフランスで生き続けている。
既に貰ったおまんこ勲章とけつまんこ勲章は合計して100を超えた。奉仕兵としても毎日楽しんでおり、今の生活には何も不満が無い。
時々自分が何かとても大切なことを忘れている気もするが……思い出せないのなら大したことでは無いのだと判断し、思い出すことはしなかった。
ハメて、セックスして、おまんこして……それだけで一日が過ぎる、それだけの一日が始まる。
今日もまた頑張ろうと心に決めながら、私は火照る体のまま自分の部屋を飛び出し、奉仕する男性を探しに行った……
エンディング1『三等奉仕兵 マシュ』
人理修復失敗により世界は滅亡。しかし、このフランスは聖杯で保護されているので無事。
彼女はこれからも淫らな色彩に塗れた日々を送ることだろう……。