「まさかこんなべっぴんさんがこんな事をするなんてねぇ……! 世の中、わからんもんだ」
「でもま、そのおかげで俺たちみたいな日陰者が美味しい思いを出来るんだ、感謝しようぜ」
路地裏の奥、簡易的に組み立てられた小屋の中に私は居た。ボロボロで、馬小屋の方がマシだと思えるこの小屋には、一応人が住める程度の改造が施されている。
小汚いベッドがあるが故にここに連れて来られたのだろうな、などと言う事をぼんやりと思いながら、私は喉を鳴らして涎を飲み込んだ。
(ああ、本当に……私は、ここで……♡)
私はここでセックスする。今日会ったばかりの男性に二度目の処女を捧げ、浮浪者である彼らに抱かれるのだ。
正気を失ったとしか思えない行動、しかし、私はこれを望んでいた。
火照った体は男性を求め、彼らがくれるであろう快感を待ち望んでいる。涎の様に流れる愛液の量が、その興奮を示していた。
「ぐへへ……! こんなにエロ汁垂れ流しやがって……! とんだド変態娘だな!」
「あっ……♡」
くに、くにと秘所に男性の指が触れ、顔がそのすぐ近くに置かれた。自分の恥ずかしい場所をまじまじと見られる事に興奮する私は、彼らの思うままに体を差し出す。
「なあ、姉ちゃん。アンタ処女なんだろう? そんじゃ、それを頂く前に俺たちに奉仕して貰おうか?」
「は、はい……♡」
床に膝を付いた私の眼前に突き出される巨大なおちんぽ。洗っていないであろうそれが放つ強烈な臭いに鼻がひん曲がりそうになる。
しかし、それと同時に私の子宮からはとんでもない興奮が湧き上がって来ていた。男の放つ性の臭いは、私の理性を崩壊させる威力を誇っていたのだ。
(あれが、私の中に……♡ 私の処女膜破って、おまんこをぐちゃぐちゃにするんだ……♡)
口の中に涎が溜まる。それは私の期待の感情をありありと表していた。
目の前におちんぽを突き出した男性は、そんな私の事をニヤニヤとした笑みを浮かべて見ていた。彼が何を言わんとしているかを理解した私は、大きく口を開いて彼のおちんぽを咥え込む。
「はぁむ……っ♡ んぅぅ……っ♡」
「おお、ホントにしゃぶりやがったぜ……! どうだ? 俺のちんこは美味いか?」
「は、はい……♡ とっても濃厚で、味わい深いです……♡」
「ひひひ……! 可愛いじゃねえか! ほら、好きなだけ舐めて良いぜ」
「あ、ありがとうございます……っ♡」
もう何日も洗っていないであろうおちんぽ。臭くて、ほろ苦くて、カスが一杯溜まっていて……とても、美味しい♡
チンカスを舌で舐め取る様にして動かし、口の中一杯に溜まったそれを我慢汁と一緒に飲み込む。嚥下したそれは私の体の中へ入り込み、私の情欲の炎を燃え滾らせる燃料となった。
「へへへ……本当に美味そうにちんぽしゃぶりやがる。ほら、俺たちのちんぽにもご奉仕しな!」
「は、はい……っ♡」
もう二人のおちんぽが私に突き出され、私はそのおちんぽにも次々と吸いつきだした。
右、左、前、また右……三本のおちんぽを舐め、綺麗にしながら、私は彼らのおちんぽを味わい続けた。
(ああ、こんな……♡ こんな変態の様なことして、次々におちんぽ咥えて……♡ それなのに、凄く気持ちが良い……っ♡)
舐め、吸い、掴み、咥える。私は今、自分からおちんぽを求め、欲している。この味に病みつきになっているのだ。
欲しい、欲しい、欲しい……♡ もっと気持ち良くなりたいと願い、その思いが心の中を支配したその瞬間、私の目の前にある三本のおちんぽが大きく膨れ上がった。
「おらっ!
「はぁぁぁぁぁぁ……っっ♡♡♡」
私の顔に、体に……熱い迸りが飛び散った。白く濃厚な精液が、私を汚す様にしておちんぽから吐き出される。
肌に感じるその熱が、口の中に感じるその味が……これこそが、私の求めている物だと言う事を証明してくれた。
「はぁっ♡ んあぁっ♡ は~っ♡ は~っ♡」
「ふぅ……すっきりしたぜ。でもま、まだまだ射精したりないけどな!」
「姉ちゃんのお陰でちんぽも綺麗になったし、そろそろ……!」
「あ♡ あ……♡」
男性たちの腕が伸び、私の体をベッドへと放り投げる。そしてベッドサイドに立った三人は、一度射精したと言うのにバキバキに勃起しているおちんぽを私に見せつけながら問いかけた。
「さあ、どのちんぽに処女を奪って貰いたい? 姉ちゃんの好きにして良いぜ」
「ふぅ♡ は、はは……♡」
なんて淫らで、馬鹿げた選択……それでも、天高く勃起しているおちんぽを見る私は、子宮を激しく疼かせていた。
どのおちんぽも大きくて、とっても熱い。そして、ガチガチに硬くて、おまんこに挿れて貰ったら気持ち良さそう……♡
「俺のちんぽは長いぞ~! 姉ちゃんの奥の奥まで届くかもなぁ?」
「デカさなら俺が一番だ! ぶっといちんぽでまんこ穿り回されたいなら俺だぜ!」
「カリが広いのは俺だぜ。まんこの壁をゴリゴリ擦られるのはすげ~気持ち良いんだぞ?」
「ふぁぁ……っ♡ どのおちんぽも、気持ち良さそうですね……♡」
自らのおちんぽの良さをアピールし、私の初めてを奪おうとする男性たち。彼らの言葉を聞き、そのおちんぽを見れば、私の中の疼きは更に激しくなる。
長いおちんぽで子宮を押し上げて貰うか? それともデカちんぽでおまんこを広げて貰うか? それともエラの張ったカリでおまんこの壁を擦って貰おうか? どれもこれも魅力的に思える。
その一つ一つの快感を想像した私は、全部を味わいたい思いに駆られながらも必死に選択し……一つのおちんぽを指差しました。
「じゃあ、このエラ張りちんぽでお願いします」
「はっは~っ! 良い選択をしたぜ、姉ちゃん! 安心しな、すっげー気持ち良くしてやるよ!」
「あんっ♡」
選んだおちんぽを持つ男性に脚を掴まれ、大きく広げられる。ガチガチに勃起した、かさの張ったエラ張りちんぽを膣口に宛がわれた私は、次の瞬間にそれが内部に入って来る快感に悶え、喘いだ。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡ うっ♡ はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡」
「おお……? この締め付け、まさしく処女だ! でも、姉ちゃんはもう感じ始めてるみたいだな?」
「はぁ、あぁ……っ♡♡♡ おちんぽ、気持ち良い、です……♡♡♡」
「よしよし、もっと奥までぶち込むぞ!」
「あ、あ……♡♡♡」
ぶちぶちと音を立てて破かれる私の処女膜。その痛みはすぐに快感に変わり、私の頭の中で電撃を発し始めた。
かつて体験した処女喪失とはまるで違うこの感覚。痛く、苦しかったその思い出は、今感じている快感に全て上塗りされてしまった。
「ひぃっ♡ んひぃぃぃぃぃぃぃっっ♡♡♡ あひっ♡ おまんこ、しゅごいぃぃっ♡♡♡」
「はははははっ! 本当に初めてかよ!? だとしたら、姉ちゃんはとんでもない淫乱だな!」
「ふ~~っ♡ んふ~~っっ♡ おちんぽ、しゅごい……♡ しゅごいぃ……♡」
腰を掴まれ、腰をぶつけられる。奥まで肉棒を叩き込まれ、引き抜かれる瞬間にエラの張ったカリが肉襞をゾリゾリと削りながら抜け落ちて行く。
おまんこの中で快感の信号が弾け、子宮と脳を快感で直結される。私はもう、セックスのことしか、おちんぽの事しか考えられなくなっていた。
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ あぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
「ぐぅっ! 良いぜ、このまんこ……っ! 肉襞が絡みついて、ちんぽに吸いついてやがる!」
「マジかよ!? 流石はドエロ娘のまんこだな!」
「あはぁっ♡♡♡ はぁぁっ♡♡♡ わ、私のおまんこで気持ち良くなってくれてるんですねっ♡♡♡ 私も、おちんぽ気持ち良いですっ♡♡♡」
「ははははは! 最高っ! 姉ちゃん最高だわっ!」
ガツンガツンとおちんぽを膣の奥まで叩き込まれ、その度に体を跳ね上げて喘いで……私は、セックスの虜になってしまった。このおちんぽに体を支配される事に、とんでもない快感を感じてしまっていた。
ぶしゅぶしゅと愛液が噴き出す。膣が、肉棒に絡んで甘える様に擦り寄っている。
気持ちが良い。セックスがこんなにも気持ちが良い物だとは知らなかった。男の人のおちんぽは、こんなにも気持ち良かっただなんて初めて知った。
「はぁぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡ 素敵、です……♡♡♡ こんな、おちんぽ……素敵過ぎます……っ♡♡♡」
「くくく……! ド変態だが、姉ちゃんは可愛いなあ……! まんこも締まって気持ち良いし、こりゃあとんでもない役得なんじゃねえか?」
「得に決まってんじゃねえか! こんな可愛い姉ちゃんを好きに出来るなんて、今までの不幸を差っ引いてもおつりが来るぜ!」
「く、はぁ……♡ そうなん、ですか……?」
「ああ……戦争だなんだで俺たちも全部を失ってここまで落ちぶれちまった。不幸な人生だとしか言い様がねえよ」
「んっ……♡ 気を落とさないで下さい、神はあなたたちを何時でも見守っていますから……」
自らの人生を語る彼らの口振りに苦し気な色が混じっている事を悟った私は、そっと手を伸ばして彼らの頭を撫でた。
一人一人、その唇に己の唇を重ねた私は、笑顔を浮かべて彼らに語り掛ける。
「……主は平等です。苦しみも幸福も、同じ様に与えて下さいます……今、苦しい人生を歩んでいるあなたたちも、必ずや救いが訪れることでしょう」
「……なんか、妙に説得力があるな」
「変態姉ちゃんの言葉なのにな」
「ふふふ……♡ 確かにその通りですね。では、変態なりに皆様に幸福を与えてみましょうか♡」
私は笑みを浮かべるとお尻を手で掴んで左右に押し広げた。
そうすると、海魔によって柔らかく解らされた私のアナルは簡単に広がり、ぽっかりと口を広げて皆さんの前にお尻の中を曝け出す。
「……こちらの穴にもおちんぽのお恵みを下さい。なが~いおちんぽで奥の奥まで穿って、たっぷりと射精して下さい……♡♡♡」
「お、おぉぉぉぉっ!」
「……もう一方もおちんぽを下さいませんか? お口が寂しくて、おしゃぶりしたいんです♡」
「は、ははっ! 良いぜぇ! こんな神からのお恵みなら、何時でも来いだ!」
「んふぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡」
お尻の穴に、口の中に、おちんぽがぶち込まれる。体の中に入り込んだおちんぽたちは、その存在を主張するかの様に微振動を繰り返していた。
「ふ~~っ♡ んふ~~っっ♡ んむぅぅ……っ♡♡♡」
「どうだ姉ちゃん? 初めてのセックスでちんぽ三本咥え込んだ気分は?」
「む~~っ♡♡♡ むむむむぅっ♡♡♡」
「あははははっ! そんなにケツ振って、気持ち良いんだな?」
「俺たちも気持ち良いぜ! 最高の体だな!」
「んむぅぅぅぅっ♡♡♡ んんっ♡ んんん~~~~~~~っっ♡♡♡」
私を褒め称え、快感を分かち合う男性たちの声に、私は胸をときめかせた。かつての凌辱では決して感じられなかった胸の高鳴りに、私は喜びの感情を露にする。
(一緒に気持ち良くなりましょうっ♡ 一つになって、楽しんで……一緒に最高の快感を感じましょうっ♡♡♡)
凌辱では無い。女性の尊厳を踏み躙る行為ではない。相手と共に快感の高みを目指す行為、それこそが本物のセックスなのだ。
私は初めてその楽しみを感じていた。この三名の男性と交わり、一つになることに幸せを感じていた。
「んっ♡ んんっ♡ んぐぅっ♡ んんん~~~~~~~っっ♡♡♡」
初めてのアナルセックス。既に開発されたそこは、男性の逸物を簡単に飲み込んでいた。
ぐっぽ、ぐっぽ……♡ そんな恥ずかしい音を響かせる私のお尻の穴は、男性の腰の動きに合わせて緩くなったりきつくなったりを繰り返している。
(挿れる時、緩めて……♡ 抜ける時、締めるっ♡♡♡)
本能で理解している身体の動き。おちんぽが侵入して来る時にケツ穴を緩め、奥まで潜り込めるようにする。そして、抜ける時はきつく穴を締めることで、おちんぽの感触をはっきりと感じ取れる様にするのだ。
(緩めて、締めるっ♡♡♡ おちんぽっ♡ 頑張って扱くっ♡♡♡ お尻っ♡♡♡ ケツ穴っ♡♡♡ けつまんこにするっ♡♡♡)
お尻の穴は立派なけつまんこに仕上がっていた。両穴を塞がれたことでその締りは更に強くなり、男性たちの感じる快感も強くする。
口を窄め、おちんぽを味わう事も忘れはしない。おちんぽに吸いつく口まんこを作り上げた私は、下半身にある二つのまんこを穿られながら舌を動かし続けた。
「ふんっ♡ ふぅんっ♡ んふぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡」
「ぐあっ……! すげぇ、締りだ……っ!」
「ケツ穴もヤバい……! うねうね蠢いて、ちんぽしゃぶって来やがるっ!」
「口の中もあったけぇ……! 美味しそうにちんぽ舐められるの最高だぁ……!」
私の奉仕で、体で、男性たちが気持ち良くなっている。そして、私の事を気持ち良くしようとしてくれている。
私にとってはそれがとても喜ばしいことだった。気持ち良さよりも幸福が勝り、その幸福が気持ち良さを更に増大させてくれる。
私も彼らも、もう限界が近かった。もっと楽しみたいと思いながらも、我慢の限界は着実にやって来ていた。
「お、お、おっ……! 姉ちゃん、そろそろ……っ!」
「ん、ぐぅ……っ♡♡♡ んんっ♡♡♡ んおぉぉっ♡♡♡」
「姉ちゃんもイきそうなんだな!? タイミング合わせて、一緒にイこうぜっ……!」
「んむっ♡ んおぉぉぉっっ♡♡♡」
おまんこに、お尻に、喉の奥に……おちんぽが、叩き込まれる。その度に快感が溢れ、私の体を揺さぶって来る。
これがセックス。これがおちんぽ。本当に気持ち良くて、病み付きになる女の悦び……味わってしまえば最後、もう抵抗の仕様は無いのだ。
(ああ……♡ なんて、気持ち良い……♡ おちんぽ、最高です……♡♡♡)
ドチュッ♡ ドチュッ♡ ……そんな激しい音が響く。おまんこが、愛液を飛沫として巻き上げる。
けつまんこもそう、ブホォッ♡ という恥ずかしい音を響かせておちんぽを咥え込み、もぐもぐと穴の中でおちんぽを味わっている。もう私のお尻の穴は、排泄口では無くなってしまっていた。
お口の中で味わうおちんぽの味も堪らなく美味しい。昔味わった屈辱の味とは大違いで、もっと味わっていたいと思える程だ。
(ああっ……♡ もっと、もっとおちんぽ下さいっ♡♡♡ 私の事を気持ち良くしてくださいっっ♡♡♡)
脳が、体が、心が……快感の一色に染まる。響くのは淫らな水音、肉と肉がぶつかる音、そしてくぐもった私の嬌声だ。その全てが性のシンフォニーを奏で、聞く者全ての本能を揺さぶって来る。
気持ち良い、最高に気持ち良い♡ 男性と共に快楽の高みに昇る行為が、おちんぽを迎え入れることが、こんなにも気持ち良かったなんてっ♡
「姉ちゃんっ!
「全部の穴で受け止めろよっ!」
「んむぅっ♡ むぅぅぅ~~~っっ♡♡♡」
男性たちの言葉を聞いた私は、お尻をぷりぷりと振って喜びの感情を表現した。
嬉しい、私で気持ち良くなってくれるなんて。楽しい、この人たちと気持ち良くなる行為が。
そして幸せだ、女の幸せを今、私は体験しているのだ。
(あぁぁ……っ♡♡♡ イクっ♡♡♡ 気持ち良いのが押し寄せて……イク~~~っっ♡♡♡)
「んむおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」
パン、と頭の中で何かが弾けた。泡の様に次々と何かが弾け、私の中の何かを消し去って行く。
きっとこれは私の無駄な価値観だ。立派であらねばならないとか、サーヴァントとしての使命だとか、そう言う無駄な物が消え去り、快楽に染め上げられているのだ。
私の中からそう言う無駄な物が消え去ったお陰で、私の中には余分な
「んぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♡♡♡ んほおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡」
喉の奥、尻の穴、そして子宮……その全てに熱い精液が射精された。
大量の濃い精液が私に女としての快感を教え込み、体と心にその快楽をインプットする。これが、お前にとっての幸福だと言う事を教え込んで来る。
私は射精された精液をしっかりと受け入れた。喉で嚥下し、けつまんこを締め、子宮で保持する様に精液を受け止める。
「ん、ふぅ……♡ はぁ……♡ 凄く、良かったです……♡♡♡」
「へへへ……俺たちも良かったぜ」
「姉ちゃん、良い体してんじゃねえか!」
「綺麗でエロくて性格も良さげだし……こんな娘、俺たちが抱いちまって良かったのかぁ?」
「なにを言っているんですか……♡ 皆さんは素敵な男性ですよ。自身を持って、私が証言してみせます。今はこの様な苦境に喘いでいますが、これからきっと幸せが訪れますよ……♡」
「姉ちゃん……!」
「ホント、イイ女だなぁ!」
本当に思ったことを言っただけなのに、皆さんは目に涙を浮かべて感激してくれました。私の言葉でこんな風に幸せになってくれる事は、私にとっても幸せな事です。
お互いを思い合って、気持ち良くし合って、幸せを分かち合って……死んでから初めて味わう女性としての幸せは、とても甘美な物でした。
「……まだ、満足してませんよね? 皆さんのおちんぽ、ガチガチですもん……♡♡♡」
「そう言う姉ちゃんもまだシ足りないって顔してるな。当然、続けるよな?」
「はいっ♡ 勿論ですっ♡♡♡」
「よっしゃ! そんじゃあ場所を交換してもう一回戦だ!」
「姉ちゃん、次はどのちんぽにまんこを穿って欲しい?」
「うふふ……♡♡♡ それじゃあ、このぶっといおちんぽでお願いしますっ♡♡♡」
まだまだ、夜は続きそう。この宴も、もっともっと楽しめそう♡
一度ずつ男性たちとキスを交わした私は、ぱくぱくと開閉するおまんこを見せつけながら笑みを浮かべ、男性たちへと誘い文句を口にします。
「……まだまだ、楽しみましょうね♡ 皆さんに神の恵みを送り、私におちんぽのお恵みを下さいっ♡♡♡」
射精された精液が溢れ出るおまんことけつまんこを広げながら、私は男性たちと共に快楽の海に沈んだ一夜を過ごしたのでありました。
「……皆さん、昨夜はとても楽しかったです♡ とても、気持ち良かったぁ……♡♡♡」
「俺たちもだよ。久々に女を抱けて楽しかった」
「しかもこんな極上な女をな!」
「最高の一夜だったぜ!」
精液でべたべたになった体を水で洗い流した私は、用意していた服を身に纏って彼らの住処を後にします。その前に短い挨拶を交わす私たちは、お互いに色欲に塗れた表情を浮かべています。
「また……ここに来ても良いでしょうか?」
「大歓迎さ! 何時でも来いよ!」
「何だったらここに住んでくれても……!」
「馬鹿野郎! 姉ちゃんには姉ちゃんの生活があるんだから、んな事出来る訳ねえだろうが!」
軽い冗談に突っ込みを入れた男性たちは大声を上げて笑い始めた。私もそれに合わせて笑い出すも、彼の言う事を現実にしてしまっても構わないとも思っていた。
ジルも好きに生きれば良いと言っていた。なら、ここで彼らと共に肉欲に溺れた生活を送るのも悪くは無いのだろう。
これからの性活に考えを及ばせながらも、私は結論は出さない。無限に時間はあるのだ、まずは自由に生きるのも悪くは無いだろう。
「では、私は行きますね……ああ、そうそう――」
挨拶を終えた私は、一夜を過ごした小屋を出て街に戻ろうとした。しかし、その前に思い出したとあることを彼らに告げるべく振り返る。
「姉ちゃん、じゃなくてジャンヌですっ♡ 次は、ちゃんと名前を呼んで下さいね♡」
「ああ……ジャンヌちゃんっ!」
「次の機会を待ってるぜっ!」
きちんと名前を呼んでくれた男性たちに笑みを返した後、私は今度こそ街へと歩き始める。昨日までとは違う、どこか晴れやかな思いを胸に、私は祖国の道を歩み続けたのであった。