セクハラ部隊との出会い
「え、ええっと……?」
「答えろ。お嬢ちゃんは何者で、何を目的としているんだ?」
レイシフトして早々に見舞われた災難。今、私はフランスの軍人と思わしき男の人たちに武器を突きつけられた状態で囲まれています。
下手をすれば即、死亡となるであろうこの状況で、私は出来る限り彼らに自分を信用して貰おうとしました。
「ま、待って下さい! 私は別に怪しい者では……」
「お嬢ちゃんみたいな若い娘がそんなでかい盾を持ってるって時点で怪しいだろう。それに、その盾はどこで入手したんだ?」
「と、遠い所から来まして……そこで、この盾は手に入れたと言うか……」
「その遠い所って何処だ? 何か胡散臭いんだよな……!」
しかし、すべて逆効果でした。なにを何処まで話すかを想定していなかったため、しどろもどろな会話になってしまった私のことをフランス兵の皆さんは訝しげな視線で見てきます。
次からはもっと上手い言い訳を考えよう……そう決意した私は、とりあえず自分を取り囲む兵隊さんたちの数と武装を目で確認しました。
(数は5、武器は剣と槍でどちらも粗末……一人だけ鎧が少し豪華ですから、この人が責任者なのでしょうね)
どうやら相手側の数はそう多くは無い様でした。これなら不意を突けば突破できるかもしれません。
しかし……ここでフランス軍を敵に回すことが正しいことなのか、私には判断がつきませんでした。
(……今後の行動を考えると、無理に敵対するのは不味いですね。なら、ここで信用を勝ち取る方が無難でしょう)
私は、戦闘ではなく話し合いでの事態の解決を試みました。責任者と思わしき人へと向き直り、話しかけます。
「あの……確かに私が怪しいと言うことはわかっています。ですが、本当に私は皆さんと敵対するつもりは無いんです!」
「ふむ……」
真摯な私の態度に思うところがあったのか、責任者は少し考える素振りを見せました。しばしその状態で考え込んだ後、彼は言います。
「なら、まずは武装を解除して貰おうか」
「は、はい!」
私は、彼らに信用して貰うために武器である盾を地面に置きました。そして、彼らの方向へそっと蹴り飛ばします。
「……これ、なかなか重いな。女の子の細腕で良く持てたもんだ」
「こ、これでよろしいでしょうか?」
武器を手渡した私は、少し震えながら問いかけました。やはり、丸腰で武器を持った男の人たちに囲まれている状況と言うのは恐ろしいものがあります。
しかし、そんな私に対して責任者が言ったのは、思いもしない一言でした。
「まだだ、その鎧も脱げ。全部脱いで武器を持っていないことを証明して見せろ」
「え……? ええっ!?」
全裸になれ……その命令に私は面食らいました。ここまでされるとは思ってもみなかったのです。
確かに彼らの側からしてみれば当然の要求なのでしょうが……今、私を取り囲んでいる男の人たちの表情からは、それ以外のいやらしい感情が見て取れました。
「どうした? 出来ないのか? ならば……」
「っっ……!!」
しかし、私に悩んでいる暇はありませんでした。首筋に突きつけられていた武器がギラリと輝き、私へと近づいて来ます。
私は、意を決すると部隊の責任者と思わしき人物へと頷き、鎧を取り外し始めました。
「おほっ……!」
「すっ、げぇ……!」
いまいちこの鎧の脱ぎ方がわからない為、脱ぐのにもたついてしまいましたが、それが逆に男の人たちの劣情を誘った様でした。
ガチャリ、ガチャリと音を立てて鎧を脱いだ私は、それを盾と同様に蹴り飛ばして男の人たちに渡しました。
「そのインナーもだ。早く脱げ!」
「……はい」
恥ずかしさと恐怖、二つの感情に翻弄されながら、私はそっとインナーに手を伸ばします。
この場にいる男の人たちが私のことを見ている……ストリップショー紛いの行動をしていることに羞恥を感じながらも、私は自分の命を守るために自分が纏う最後の衣類を脱ぎ捨てました。
「く、あ……」
「……へ、へへ……っ!」
「で、っけぇ……!」
男の人たちが私の体を見て、口々に感想を言い合っている。そのことを意識した私は、彼らの視線が肌に突き刺さっていることも感じてしまいました。
じっくり、しゃぶりつくような視線を向けられるのは私の胸。意識したことはありませんが、大きめであると言われたその胸に彼らの視線が集中します。
「柔らかそうだなぁ……!」
「乳首もピンク色で可愛いじゃねえか!」
「ふっくらしてて、真っ白で……まるでマシュマロだぜ!」
一つ一つの言葉を耳にする度、私は自分の顔が赤くなっていくことを感じていた。胸を見られている羞恥と屈辱に耐える私だったが、すぐにこれ以上の辱めを受ける事になる。
「……下もだ、早く脱げ!」
「うぅっ……」
私の体を守る最後の砦、黒色の薄いインナーに手をかける。恥ずかしさに身を凍らせながらも自分の命と世界の命運を最優先に考えた私は、意を決するとそれを一気に脱ぎ捨てた。
「おぉぉぉっっ!!?」
湧き上がる歓声、突き刺さる視線。前後左右、全ての方向から男性たちの視線が私の下半身へと向けられる。
全員が全員、もう私のことを脅威と判断していないようだった。完全に若い小娘を裸に剥いて楽しんでいるだけだ。
今なら突破できるかもしれない……恥ずかしさで熱くなった思考を働かせ、そう考える。可能性は十分にあるだろう。だが、それで今後の行動に支障が出ても困る。
結局、私は彼らの言いなりになるしかないのだ。悔しさに震える私に対して、部隊の責任者であろう男性はニヤけながら更なる命令を下した。
「おい、お前の名前を教えろ」
「え……? ま、マシュ・キリエライトです……」
「マシュ、マシュちゃんか……! それじゃあマシュちゃん、次は地面に手をついて脚を広げるんだ。おまんことケツの穴を俺たちに見せるんだよ」
「え、ええっ!?」
「そこに武器を隠す密偵も居るんだ。疑いを晴らしたかったら言う事を聞きな」
「………」
もう、ここまで来たらヤケクソだ。十分に恥ずかしい目に遭った、ここから更に見られてももう今更と言う奴だろう。
私は責任者の男性に背を向けると体を曲げ、言われた通りに地面に手をついた。開いた脚の間からは、私の恥ずかしい部分を見つめる兵士たちの姿が見える。
「おぉぉ……っ! キレーなピンク色だなぁ!」
「アナルも色が薄くて可愛いもんだぜ! ひくひくしてんのもたまらねえ……!」
「くぅぅ……っ!」
ヤケクソになって、覚悟を決めたつもりでもやはり恥ずかしい。体をもじもじとさせる私のことをいやらしい目で見る兵士の皆さんに怒りを感じながら、私は乱暴に尋ねました。
「も、もう確認は出来たのではないでしょうか!? この格好を続ける意味はなんですか!?」
「おお、もう良いよ、マシュちゃん! ……で、だ。君に質問がある」
「なんですか!? また変なことを……?」
「いやいや、これは非常に重要なことだよ? なにせ君のこれからに関わるんだからね」
「え……?」
意味深な言葉を口にした責任者の方に視線を向けると、やっぱりいやらしい表情を浮かべた男性は私の肩と胸を掴んで来ました。そのままむにゅむにゅと胸を揉みしだきながら、私に質問をしてきます。
「んっ♡ な、なにをっ……!?」
「……マシュちゃん、これからどうするつもりだい? このまま俺たちに身柄を拘束される? それとも抵抗するかい?」
「えっ?」
「もしも抵抗した場合……マシュちゃんはお尋ね者になる。フランス軍の兵士に逆らった怪しい女として指名手配されることになるんだよ? それはマシュちゃんも困るんじゃないかな?」
「それ、は……」
「でも……もしも俺たちに従って身柄を預けるなら、安全は保障するよ。話せる情報も教えてあげよう。その場合、ほんの少しだけマシュちゃんに協力してもらうことになるけどね……!」
「……協力とは、なんのことですか?」
もう答えに予想はついていたが、私は責任者の男性にそう尋ねた。彼の表情が聞いて欲しそうであったからだ。
その言葉を待っていたとでも言うように笑った男性は、周りの兵士たちの姿を私に見せながら要求を告げる。
「なーに、俺たちも男、それも戦時中で女を抱くことも出来なくて溜まってるんだよ! マシュちゃんが言うことを聞いてくれれば……俺たちも助かるんだけどなぁ!」
「私を抱きたい、と言うことですね?」
「そういうことになるね。でも、この要求を飲むかどうかはマシュちゃんの自由だからさ!」
(……何を白々しいことを……私の取れる道はひとつしかないと言うのに……!)
恨めしい気持ちを隠さないままに男性を睨み付ける。彼はその視線を受け、楽しそうに笑っていた。
私に自由などない。ここで彼らに同意しなければ、私はフランスからお尋ね者として追われる立場になる。そうなれば、人理の修復どころでは無い。
悔しかった、恥ずかしかった、怖かった……でも、私には、頷くことしか出来なかった。
「……あなたたちに従います。あなたたちに抱かれることも、覚悟の上での判断です……」
「良い判断だ! それじゃあ、一応安全の為に腕を縛らせてもらうね!」
「っっ……!」
手際よく腕を押さえつけられ、いつの間にか用意されていた縄で腕を縛られる。どんなに力を込めてもびくともしない、そう言う縛り方があるのだろうと私は思った。
「……ひとつ、お願いがあります」
「ん? なんだい?」
「……私、初めてなんです。だから、その……」
優しくして欲しい、恥ずかしくてそれ以上は言えなかったが、彼らは声に出さない私の願いを感じ取ったようだ。そして、興奮気味に騒ぎ始める。
「マジかよ!? 処女!?」
「誰がマシュちゃんの最初の男になるんだ!?」
「うわ~! 俺、興奮してきた!」
色めき立つ男性たちの声を聞きながら、私は肩を震わせる。こんなのってひどい。こんな、見世物みたいに扱われた上で、今日会ったばかりの人たちに処女を奪われるだなんて、あまりにも酷すぎる。
自分に普通の人生が送れるとは思ってはいない。でも、せめて少しくらいは夢を見たかった。そんな願いは、木っ端微塵に打ち砕かれたのだ。
「うっ、うぅぅぅぅ……っ」
気がつけば嗚咽を上げて涙を流していた。そんな私のことを兵士たちはニヤけながら見つめている。
「大丈夫だよ、マシュちゃん! 俺たち優しいからさあ!」
「だ、黙ってて、くださいっ!」
「心配しないで大丈夫だって! 証拠を見せてあげるよ!」
「だから黙って……きゃぁっ!?」
大声で叫びながら顔を上げた私の脚を二人の兵士たちが抑える。がっちりと抑え、閉じられなくなった脚の感触を感じていると……
「ほ~ら、すぐに感じさせちゃうぞ~!」
「ひっ!? あぁっ♡」
ずぶり、と自分の体の中に異物が入り込む音がした。私の女性器、最大の弱点であるそこに責任者が己の指を突っ込んだのだ。
器用に指を動かしながら私の内部を掻き混ぜる彼の動きに呻きながら、私は必死に抵抗を試みる。
「なっ、何をしてるんですかっ!? んひぃっ♡」
「俺たちがテクニシャンだって証拠を見せてあげようと思ってさ! 存分に気持ち良くなってよ!」
「なっ、何をふざけたことを……あぁぁっ♡」
私のおまんこの中で指が動く度に体中に電撃が走った。後ろから私を抱きしめながら空いた手で胸を揉む彼に体を預けて、私は荒い呼吸を繰り返す。
「くくく……! マシュちゃん、だいぶ敏感なんだね? おまんこ濡れてきてるし、乳首も硬くなってるよ?」
「そ、んなことっ……あぁぁっ♡」
「ほら、もう指が二本も挿っちゃう! 初めての手マンでこんなにスムーズに動かせるなんて、マシュちゃんにはエッチの才能があるよ!」
「あっ♡ あぁっ♡ ふあぁぁっ♡」
胸を揉まれると感じる甘い痺れ。おまんこを掻き混ぜられると感じる鋭い痺れ。体の中に生まれる初めての感覚は、どちらも心地良く感じられてしまう。
全てが初めてのはずだ。この人と顔を合わせるのも、こんなエッチなことも、全て初めてなのに……私は、初めての愛撫で感じてしまっていた。
「ほらマシュちゃん、こっち向いて舌を出すんだ!」
「はっ、はぁっ♡ んっ♡ んんんっ……♡」
言うがままに指示に従った私は、ファーストキスまで奪われてしまった。舌と舌を絡めるいやらしいキスをねっとりと繰り広げながら、おまんこを掻き混ぜられる。
ねっとりとキスされる口の中も、優しく揉まれるおっぱいも、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜられるおまんこも、全部が気持ち良かった。段々と激しくなる手の動きに体を震わせた私に対して、責任者の彼が叫ぶ。
「イかせてやるぞ、マシュちゃん! 初イキを俺たちの前で晒せっ!」
「くっ、ひぃっ♡ んひぃぃっ♡」
彼の手の動きが信じられないほど早くなる。それに比例して与えられる快感も跳ね上がり、膝ががくがくと震える。
(気持ち、良い……っ♡♡♡)
ぶしゅぶしゅとおまんこ汁を噴きながら感じる私の頭の中には、いつしかそんな感情しか浮かばなくなっていた。快楽に身を委ねた私は、その時を迎えて目をぎゅっと閉じながら叫ぶ。
「イクっ♡ 何か来ちゃいますっ♡ イっちゃうぅぅっ♡♡♡」
高みに上り詰めた私の体は激しく痙攣し、おまんこからは大量の愛液が放出された。潮噴きと言う現象を身をもって体験している私は、同時におしっこも漏らしてしまう。
「あっ、あっ♡ おしっこ、でるぅ……♡」
「おお、潮噴きとお漏らしのセットか!」
「隊長の手マンはマシュちゃんには刺激が強すぎたんじゃねえの?」
ぎゃははは、と言う笑い声が聞こえる。さっきまで嫌悪感を感じていたそれも、なぜだか心地良く感じられる。
そっと頬に触れた手の動きに従って顔を上げた私は、私をイかせてくれた男の人ともう一度唇を重ね合わせた。自分から舌を絡ませて、慣れない動きながらも必死に頑張ってみる。
長らく呼吸を忘れてキスをしていた私は、口を開放されて深呼吸をしながら彼の行動を待ちました。
「……自己紹介が遅れたが、俺の名前はショーン。この隊の隊長で、階級は軍曹だ。よろしくね、マシュちゃん!」
「は、はい……♡ よろしくお願いします、ショーンさん……♡」
「で? 俺の愛撫はどうだった?」
「え、あの……すごく、気持ち良かったです……♡」
「そうかそうか! 初イキが良い思い出になったみたいで俺は嬉しいよ! それじゃあ、後は……」
「きゃんっ♡」
私を抱いていたショーンさんが、部下の男性に私の体を預けました。ニヤニヤと笑う彼らの顔を見つめながら困惑する私に対して、ショーンさんは言います。
「こいつらもマシュちゃんに自分のテクを披露したいんだとさ! 自己紹介がてら、おまんこ弄くってもらいなよ!」
「あ……は、はい!」
私は、今度は抵抗一つせずに体を男性たちへと預ける。おまんこを触りやすいように脚を広げ、しっかりと地面に立ちながら、彼らの愛撫を待った。
「一度イった後だからな、次はもっと気持ち良いぞ!」
「あと四人、四回はイけるね、マシュちゃん!」
「はいっ♡」
先ほどと同じようにおっぱいを揉まれ、おまんこを掻き混ぜられる。唇も重ね合わせて、キスもする。言われた通り、先ほどよりも敏感になった体は、更に強い快感を感じてくれていた。
(こんなに気持ち良いなんて……私、投降して良かった♡ おまんこ弄って貰えて良かったぁ♡)
おまんこをびくびくと震わせながら全身を愛撫された私は、結局このあと残りの兵隊さんたち全員に一回ずつイかされた後、ショーンさんの指テクで三回イかされてしまいました。
そして、全身をトロトロに蕩けさせながら……この日の寝床である、小さな小屋の中に運び込まれたのでした。