※この作品はR-18です。

マシュ・キリエライトの一人旅   作:野比のび太

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数か月ぶりの更新だ~い! 楽しみにしてた人、ごめんなさ~い! そして、ローマ編を楽しんでくださいね!


肉欲変態遊戯 ローマ編
新たな戦い、壁尻、ローマにて


 

 

「ね、ねえ、本当に平気なの? 無理しなくて良いんだよ、マシュ……」

 

「大丈夫ですよ、ブーディカさん! こう見えて私、こう言う事には慣れてるんです!」

 

「そ、そうなの? ……それはそれで、お姉さん的には心配だなぁ……」

 

 私の右隣で複雑な表情を浮かべるブーディカさんは、私の事を見て困惑気味にそう言いました。それでも私は平然とした様子で彼女と会話し続けます。

 まあ、彼女からしてみれば年若い娘である私がこんなことをするのは生前の思い出からしてみても嫌だと思うのでしょうが、私にも私の事情があるのですから仕方がありません。

 

「そう言うな、ブーディカよ。マシュも案外乗り気であるし、ならば楽しめる方が良いだろう? ん?」

 

「まあ、そうだけどさ……私たち二人だけでやるのは駄目?」

 

「ブーディカさん、私もデミ・サーヴァントとして魔力供給は必要な事なんです。もう何度も経験していますし、そんなに心配しなくても大丈夫ですよ!」

 

「いや、でもさ……こう言うプレイをしたことは流石に無いでしょう?」

 

「……そうですね、これは初めての経験です。でも……だからこそ楽しみなんじゃないですか……♡」

 

 厚めの壁に胴体と脚を埋められ、反対側の壁にお尻だけを突き出した格好で固定されている私は、このシチュエーションに舌なめずりをして体を火照らせました。俗に言う『壁尻プレイ』と言う奴を初体験することに期待が高まり、胸がドキドキとときめいています。

 私の両隣に居るブーディカさん、そしてローマ皇帝であるネロ・クラウディウスさんも同様の姿勢で壁に固定されています。これから私たちは、壁の向こうにいる男性たちにこのまま犯されるのです。

 

「はあ……まあ、しょうがないかぁ……。魔力供給は必要だもんねぇ」

 

「うむ! 何か良くは分からんが、必要な事ならばやるしかあるまい! そして、どうせやるのならば楽しんだ方が良いだろう!? この性の宴、存分に楽しもうではないかっっ♡♡♡」

 

「はいっ♡ そうさせて頂きますっ♡」

 

 壁の向こう側から感じる熱気と気配に子宮を疼かせながら、私はこの楽しい催しを全力で楽しもうと心に決めて、壁尻セックスに臨みました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 カルデアが新しい特異点を見つけ出したのは、つい先日の事です。時代は西暦60年、場所は高名なローマ帝国……それを発見した私たちはすぐにレイシフトを開始、私はこのローマの地にやって来たのです。そして、そこで早速新たな出会いを経験することになりました。

 

 この時代のローマを皇帝として治めるネロさん、そしてそのネロさんに協力するブーディカさんたち客将のサーヴァントたち……彼女たちは、この時代に突如として現れた連合ローマ帝国なる敵と戦いを繰り広げていました。

 私はその連合ローマ帝国こそが今回の時代の乱れに関与していると判断し、ネロさんたちと協力してこの異常を取り除く事に決めました。彼女たちも私を快く迎え入れてくれたお陰で、フランスの時の様な波乱万丈な幕開けにならず助かってしまいました。

 特にローマ帝国に協力するサーヴァントたちの中でも、ブーディカさんは私を妹の様に可愛がってくれました。戦いでもこのローマでの生活でも気を遣ってくれる彼女には非常に感謝しています。また、ネロさんも色々と便宜を図ってくれ、そのお陰で戦いの無い時は快適に過ごす事が出来ているのです。

 

 ……ですが、そんな生活にも一つだけ問題がありました。それは、セ(・)ッ(・)ク(・)ス(・)の(・)お(・)相(・)手(・)が(・)居(・)な(・)い(・)と言う事です。今の私にとって、それは死活問題でした。

 正直、私は魔力をそこまで必要とはしていません。デミ・サーヴァントである私は、普段の食事や睡眠だけでも十分に活動する力を得られるからです。そもそも、キアラさんから貰ったスキルでその辺の問題もあらかた片付け済みなのです。しかし、セックス出来ないと言うのは精神的な問題に直結してしまいます。

 

 おちんぽが欲しい。フランスの時の様に毎晩男の人に抱かれ、性の悦びを存分に堪能したい……ですが、現状はそれを許してはくれません。私は遠い未来から来た客将であり、ネロさんの大事な客人なのです。そんな私が不埒にも男性を誘って淫蕩に耽れば、それはネロさんの名誉を著しく傷つけることになってしまいます。

 『処女奪いし兵団(ヴァージン・ブレイカー)』でショーンさんたちを召喚することも考えましたが、それでもことが露見してしまうのは困ります。私に与えられた部屋はローマ後宮の中にあり、何時誰かが訪ねて来てもおかしく無いのです。だとすれば自慰行為(オナニー)で性欲を紛らわせるしかありませんが……おちんぽの魅力を知ってしまった今、それだけで満足出来るはずもありませんでした。

 そんなこんなで禁欲生活を送って早一週間、そろそろ限界が近かった私がもうどうなっても良いから誰かをセックスに誘ってしまおうと考えていた時でした、ネロさんからこの楽しいお祭りに誘われたのは……

 

「マシュよ、兵士たちの疲れを癒しつつ気持ち良い事が出来る最高の宴があるのだが、お主も参加せぬか!?」

 

 そんな誘い文句を口にしながら私の部屋に入って来たネロさんは、矢継ぎ早にその祭りについて説明してくれました。彼女の言う祭りとは、端的に言えば『兵士たちの性欲発散』の機会との事でした。

 

 数日に一回、兵士たちを分けて性欲発散の機会を与え、日頃の疲れを存分に癒す。その為の女性はネロさんが用意しており、普段から懸命にローマの為に働いている兵士たちへの感謝の気持ちを表しているそうです。

 そして娼婦や水商売の女性など、そう言った事を生業とする女性たちを集めて行われるこの宴ですが……実は、ネロさんもこっそりと参加しているそうなのです。しかし、皇帝である彼女がそんな事をしようとすればすぐに露見してしまうもの。一体どうやっているのでしょうか?

 ……もう理解して頂けましたよね? そう、それこそがこの壁尻プレイであり、私がこうやって祭りに参加した理由でもあります。これならば男性たちに私の性癖がバレる事も無く、存分にセックスを楽しめると言う訳です。

 

 尻だけを壁の向こう側に突き出し、男性たちの好きに扱われると言う変態プレイ……セックスが出来るだけでなく、新しい快感も教えて貰えると知った私は一も二も無くその提案の快諾しました。ネロさんも非常にお喜びになり、早速今晩の宴に参加させて貰ったという訳です。

 一つだけ予想外だったのは、ブーディカさんもこのお祭りに参加しているという点でした。ネロさんに誘われて一度参加してから、毎回彼女もこうして男に尻を差し出しているそうです。

 

(やっぱり彼女も溜まってるんでしょうか……? それともただの魔力補給の手段?)

 

 こう言った事を忌避しそうなブーディカさんが参加している理由を考えていた私は、じっと彼女の顔を見つめます。しかし、そんな私の耳に壁の向こう側から聞こえる男性の声が届き、急速に意識をそちらに傾かせました。

 

『お、どうやら一番乗りみたいだな! まだケツが綺麗だぜ!』

 

『ん? おおっ!? おい、見ろよ! 新顔……じゃなくて、新尻があるぜ!』

 

『本当だ! ええっと……どうやら、この真ん中のケツが新しい奴みたいだな!』

 

「ひぅっ♡」

 

 ぺちん、ぺちんとお尻を軽く叩かれた私は、何をされるのかが分からないと言う状況に興奮した喘ぎ声を漏らしました。部屋に入って来た男性たちはなおも楽しそうに私のお尻を弄り、好き勝手に揉み続けます。

 

『良い弾力のケツだぜ……! まんこも綺麗で、使い古されて無さそうだな』

 

『いや、わかんねえぞぉ? こっちの二つの尻も大分前から使い込んでるが、まだまだ綺麗なまんまだしな!』

 

「ひゃんっ♡」

 

「ふあぁっ♡」

 

 乾いた打撃音が響き、私の両隣に居るネロさんとブーディカさんが喘ぎ声を漏らす。男性たちが二人の尻を叩いたと言う事は、すぐにわかりました。

 ちなみにですが、この部屋は向こう側からの声は良く聞こえますが、こちらの声は完全にシャットアウトする作りになっているそうです。これで思う存分喘ぐ事が出来ますね。

 

『まあ、まずは準備だ。おい、ア(・)レ(・)を取ってくれ』

 

『ほいよ、新入りちゃんのは任せたぞ』

 

『おう! ……さーて新入りちゃん、お薬の時間だぜ。覚悟は良いかぁ……?』

 

「あぁぁ……♡ はぁぁぁぁ……っ♡」

 

 お尻を広げられ、アナルに何かを突き当てられる。ゾクゾクとした期待を感じた私は、甘い声を漏らしながらお尻を縦に振って了承の意を示しました。

 

『おっ? この娘、しっかり返事してくれたぞ。礼儀正しいケツだなあ!』

 

『ははは! 可愛い娘じゃあねえか! こりゃ、大事に扱ってやらねえとなっ!』

 

「んんっっ♡♡♡」

 

 ぐりっ、とお尻の穴に何かが突き入れられる。驚いて呻いた私の両隣でも、ネロさんたちが同じ反応を見せていました。

 そして、その何かから温い液体の様な物が流し込まれている事を感じた時、私の体は急速に熱を増していったのです。

 

「は、あ、あぁぁぁぁぁぁぁっっ……♡♡♡」

 

「う、くぅぅ……っ♡♡♡ キタ、キタぁぁっ♡♡♡ 毎回この瞬間は堪らないなっ♡」

 

「ほ、おぉぉ……っ♡ ああ、ダメっ♡ マシュの前なのに……だらしないアクメ顔、見せちゃう……っ♡♡♡」

 

 どうやら今注ぎ込まれたのは興奮剤の様です。しかも超強力かつ超速攻で効果が表れる物……お陰で、私のおまんこは愛液をだらだらと垂れ流して準備万端になってしまいました。

 興奮剤をゴクゴクと私のお尻の穴が飲み干す度、子宮が疼いて熱くなっていく。ここ一週間のお預けも相まって、私はもう我慢の限界を迎えていました。

 

「お、ちんぽぉ……♡♡♡ ほひぃ……っ♡♡♡ おまんこ、ぐちゃぐちゃにしてくらはい……♡♡♡」

 

『おっ……!?』

 

 甘える様にお尻をすぐ近くの男性に擦り寄らせ、おちんぽを強請る。トロトロになった食べ頃おまんこを味わって下さいとお尻で表現する私は、もうセックスの事しか考えられませんでした。

 男性は、そんな私の心の中を見透かした様にして亀頭を膣の入り口に当てます。そして、じっくりと私を焦らし始めました。

 

『どうしたぁ? 新入りちゃんはもうちんぽ欲しくて我慢出来なくなっちゃったかぁ?』 

 

「う~っ♡ ほしぃ、ですっ……♡♡♡ 早くおまんこ可愛がって下さい……♡♡♡」

 

『おほ~っ! ケツをぷりぷり振っちゃって、そんなにちんぽが欲しいのかよ? しょうがねえなぁ……!』

 

 男性の手が私のお尻をがっしりと掴む。亀頭を入り口に擦り、何回もそうして私の興奮を煽る。

 そして……私の興奮が最高潮まで達したその瞬間、彼は自分の肉棒を思いっきり私の膣へと捻じ込んで来た。

 

「はぁぅっっ♡♡♡ んはぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」

 

『おおっ、マジかよっ!? こいつ、挿れただけでイキやがったぜ!』

 

『どんだけちんぽが好きなんだよ、おい!』

 

 激しい挿入と久々のおちんぽの味に流され、私はただおちんぽをぶち込まれただけで達してしまいました。びくびくと跳ねるおまんこの感触を味わう男性は、私の事を揶揄いながらお尻を叩きます。

 

「あふんっっ♡♡♡ ふ~っ♡ んふ~っ♡」

 

『ははははは! ケツ打たれんのも好きみたいだぜ? こいつ、マジの淫乱だな』

 

『へぇ……で、どうよ? まんこの具合は?』

 

『ああ、最高だぜ! キツキツなのにふわとろで、他の二つにも負けない絶品まんこだ!』

 

『マジかよ!? く~っ! 俄然ハメるのが楽しみになって来たぜ! ……でもま、その前にっと!』

 

「おおんっっ♡♡♡」

 

 別の男性の声が響くと同時にブーディカさんが獣の様な呻き声を上げる。どうやら二人目の男性は、ブーディカさんのおまんこで楽しむ事にした様だ。

 ぐちゅり、ねちょり……そんないやらしい音を響かせる私たちのおまんこの感想を口にしながら、男性たちはゆっくりと腰を振ってセックスを楽しむ。

 

「あっ♡ ふあぁっ♡ そこ、イイっ、ですっ♡♡♡」

 

『ん~、良いな! この感触! 他のまんことはまた違う良さがある!』

 

「んあぁっ♡ そんな、ダメっ♡ 弱い所ばっかり責められたら、我慢が利かなくなって……ふぅんっっ♡♡♡」

 

『この少し垂れただらしねえケツが堪らないんだよなぁ……! 成熟した女の躰って言うのか? 俺はこのケツが一番好みだぜ』

 

 おまんこをたっぷりと責められる私たちは、その快感を前にして何も考えられなくなっていました。ただ快感に身を任せ、愛液を垂れ流す雌へと変貌してしまいます。

 男性は私のおまんこを探る様にして腰を動かしています。時折、亀頭が私の弱い部分に触れる度、彼は嬉しそうに何回かそこを突き、しっかりと弱点の位置を確認して行くのです。

 

『おっ! また見っけた! ほらほら、ここが良いんだろ?』

 

「あひぃっ♡♡♡ しょうですっ♡♡♡ そこっ、すごい気持ち良いっっ♡♡♡」

 

『よ~し良し、これから毎回ちんぽに馴染ませて、すっごく気持ち良くしてやるからな~……!』

 

「あ、あぁ……♡♡♡ 見つけられちゃいます……わたひの弱い所……♡♡♡ またおちんぽでみつけられてぇ……♡♡♡」

 

「あぁぁぁっっ♡♡♡ あ~~~っっ♡♡♡ らめっ♡♡♡ そこはらめぇぇぇぇっっ♡♡♡ かんじすぎちゃうっ♡♡♡ おまんこイっちゃうぅっっ♡♡♡」

 

 次々と弱点を見つけられ、その被虐的な快感に悦びを見出す私の横ではブーディカさんが狂ったように喘いでいました。どうやら、お相手は彼女の弱点を完璧に把握している様です。

 弱い部分を何度も突かれ、喘ぎに喘がされ……もう、ブーディカさんは達してしまいそうなのでしょう。私は、そんな彼女のアクメの瞬間を見る為に視線を送り、ニヤニヤと笑って見せました。

 

「あぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ マシュっ♡ みないでぇっ♡♡♡ 恥ずかしいからっ、みちゃだめぇっ♡♡♡」

 

「ああ、ブーディカさん……♡♡♡ 普段はあんなに頼り甲斐があって、強いあなたがそんな可愛い姿をみせてくれるなんて……♡♡♡ もっと見てみたいです、ブーディカさん……♡♡♡」

 

「ダメっ♡ ダメなのっ♡♡♡ そんな恥ずかしい事……ひあぁぁっっ♡♡♡」

 

 ブーディカさんの体が大きく仰け反る。快感に支配された彼女の体は勝手に反応し、その度に大きな乳房がぶるりと震えていました。

 手で顔を覆う事も、そっぽを向いてアクメ顔を隠すことも出来ないこの状況……追い詰められ、極限状態まで高められたブーディカさんの我慢が限界を迎える時を私は今か今かと待ち受けます。

 

『くっ……! こっちの姉ちゃん、いつもより締りが良いぜ! こりゃあ、長くは持たないな……』

 

『新顔の前でイクのが恥ずかしいのかもな。おい姉ちゃん、恥ずかしがらずにイっても良いんだぜ?』

 

「あぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ 言わないで、言わないでぇ……♡♡♡ もう、我慢出来ないのぉ……♡♡♡ これ以上責められたら、私っ――♡♡♡」

 

 届かない懇願を口にするブーディカさんでしたが、壁の向こう側から聞こえるいやらしい音は段々と大きくなっています。腰のぶつかる音、膣を掻き混ぜられる水音、そう言った音は大きくなるばかりで、男性はブーディカさんを何としてもイかせるつもりの様です。

 

『イけっ! イっちまえ……っ! 新入りちゃんの前で、恥ずかしいアクメ面晒しちまえっ!』

 

「んあぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ む、りぃ……♡♡♡ もうたえられない……っ♡♡♡ イクっ♡♡♡ イクのぉ……♡♡♡ がまんできないのぉ……っ♡♡♡」

 

 執拗におまんこを責められ、弱い部分を徹底的に嬲られ……ブーディカさんもとうとう観念した様でした。我慢し続けた反動か、彼女の表情はぼーっとしたものとなり、口の端からは涎が垂れています。

 

『おお? まんこがうねって来やがったぜ……! イクんだな? ちんぽにイかされちまうんだな!?』

 

「うんっ、そう……っ♡♡♡ もう、がまんできないからぁ♡♡♡ マシュの前で、おちんぽに気持ち良い場所突かれて……イクっっ♡♡♡」

 

 覚悟を決めたブーディカさんの表情はとても淫らなものになっていました。壁の向こうの男性たちが見たら、きっと更に興奮したことでしょう。

 それを間近で見れる幸運に感謝しながら、私もまた彼女の痴態に興奮して子宮をキュンキュンと疼かせます。そのままブーディカさんの事を眺めながら、私もお尻を振っておちんぽに懸命に奉仕を続けました。

 

「あぁっ♡ イクっ♡ いぐぅ……っ♡ もうむりっ♡ イっちゃうからぁっ♡♡♡」

 

「ええ、見せて下さい……♡ ブーディカさんのえっちな姿、私に見せて下さいよ……♡」

 

 私の言葉に反応したブーディカさんと視線を交わらせた時、私は理解しました。彼女もまた、性の悦びに染まってしまった一人の雌なのだと。この快感を求め、彼女は宴に参加しているのだと……

 淫らな炎が燃える瞳で見つめ合い、お互いに頷き合った私たちは意思を疎通させます。そして、ブーディカさんの体が一瞬硬直し……次の瞬間、部屋の中につんざく様な嬌声が響き渡りました。

 

「あぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ いぐぅぅぅっ♡♡♡ イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡ んあぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」

 

『おおっ! このまんこの締まりとうねり……デカケツの姉ちゃん、イキやがったな! たまんねえぜ!』

 

「しゅごいぃぃぃっ♡♡♡ がまんひてたから、いつもよりふかくて……ふあぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」

 

『あはははは! 潮噴きやベえな! イキ過ぎだろ!?』

 

『そんだけ俺のちんぽが良かったってことだろ? 姉ちゃんのまんこも最高だったぜ!』

 

「あ、ぁ……っ♡♡♡ あへ、え……っ♡♡♡」

 

 長い絶頂の時を終え、ブーディカさんの体ががっくりと崩れ落ちます。姿勢はあまり変わってはいませんが、こうやって見れば疲れ果てている事は良く分かりました。

 我慢に我慢を重ねたせいで快感もその分増大していたのでしょう。激しいイキっぷりを見せてくれたブーディカさんの姿に興奮を覚えていた私ですが、私を抱く男性はそんな私のお尻をバシンと叩くとがっしりと腰を掴んできました。

 

『……さあ、次は新入りちゃんの番だ。アクメする準備は良いか?』

 

「ああ……♡ 来ちゃうんですね……♡ 私のおまんこ、おちんぽで滅茶苦茶にされちゃうんですね……♡」

 

 うっとりとした口ぶりで甘い声と息を吐き、この後のセックスに期待を募らせる。私もブーディカさんの様に無防備なお尻に雌の悦びを叩き込まれるのだと思うと躰が火照って仕方が無くなる。

 おまんこがきゅんきゅんとときめき、おちんぽに媚び始めることを感じた私は、すぐにでも彼に動き出して欲しかったのですが……それよりも早くに壁の向こう側ではちょっとした変化が起こった様でした。

 

『うわ、一番乗りじゃねえのかよ、ドジったなぁ……』

 

『あん? ああ、お前か。安心しろよ、今回は新入りちゃんが居るから、まだ一人は空いてるぜ!』

 

『おっ、本当だ! しかも、空いてんのは俺の一番のお気に入りの娘じゃねえか! この娘を一番乗り出来るなんて、俺はツイてるぜ!』

 

「うむっ! とうとう余を愛でたいと言う男がやって来たか……♡ 滅多に無いこの機会、存分に楽しむが良いっ♡♡♡」

 

 どうやら三人目の男性が入室し、ネロさんを抱こうとしているみたいです。嬉しそうに笑うネロさんは本当に無邪気で、セックスを心の底から楽しんでいる風に見えます。

 

『よっ、と……! うう、この締め付けがたまんねえなぁ……! ちんぽでもっと気持ち良くしろって我儘な癖に、いざとなるとすげー可愛く甘えて来るんだぜ?』

 

「ふふふ……♡ 良く分かっているでは無いか。余の躰は至高の一品、美しさと愛らしさを兼ね揃えた天上の名品……それは、男を楽しませることにおいても変わらぬ。その肉棒で、余の躰を好きに弄べっ♡♡♡」

 

 今まで放置されていた分、選ばれた事が嬉しいのかネロさんは上機嫌でそう言いながら胸を張ります。と言っても、その様子は向こう側の男性たちには見えないし、声も聞こえないのですが。

 ネロさんがそんな反応をしていると知らぬまま、男性たちは自分の欲望を発散させるべくその肉棒を彼女の膣へと叩き込みます。淫らな水音が響くと共に、ネロさんの体がぐぐぐっと仰け反って行く事がわかりました。

 

「ふぅぅぅぅぅ……っ♡ この瞬間は、毎回堪らぬぞ……♡♡♡」

 

「わかりますよ、ネロさん……♡♡♡ おちんぽを挿れられる瞬間は、そうなってしまいますよね……♡♡♡」

 

「うむっ♡ マシュは分かっているなっ♡ さて……では、我々も楽しむとするかっ♡」

 

「はいっっ♡♡♡」

 

 私のお尻をバシンと叩き、腰をがっしりと掴んだ男の人の行動に期待を高まらせ、私はネロさんに笑顔を見せます。びくびくと膣内で滾る肉棒は、本格的に動き出す瞬間を今か今かと待ち侘びている様です。

 

『さて新入りちゃん、今度こそおっぱじめようぜ!』

 

 男の人の腰にお尻を擦り付け、了承の意を示す。壁の向こう側の光景は見えないが、きっと彼は笑っていることでしょう。

 私の腰を掴んだ男性の手に力が籠められ、腰が力強く動き出す。膣を擦り、子宮口を叩く肉棒の感触に頬を染める私は、嬌声を上げて快楽を示します。

 

「あはぁっ♡♡♡ んんっっ♡♡♡ これっ、ふかいっっ♡♡♡」

 

「んあぁぁっっ♡♡♡ いいぞっ♡♡♡ その調子で、もっと余を楽しませよっ♡♡♡」

 

 ネロさんと二人、並んだ状態で尻を振って男性に媚びる。膣を締め、尻を叩かれ、肉棒を突き入れられる私たちは、甲高い悲鳴を上げながらセックスを楽しみます。

 

「あぁぁっ♡ こんな扱いされて、感じちゃうなんてっっ♡♡♡」 

 

「んはぁぁぁっ♡♡♡ まさか向こうも、ここまでの美女が揃って尻だけを突き出しているとは思うまいっ♡♡♡ 途轍もない幸せ者よなっ♡♡♡」

 

 ごりゅっ♡ じゅぷっ♡ と水音が響く。男の人たちの唸り声も壁の向こうから聞こえて来る。私たちの膣の具合に喜びを感じている男性は、なおも激しく腰を動かして性交を続けます。

 

『ぐぅぅぅぅっっ!! 新入りちゃんのまんこはすげえぞっ! 他の二人にも負けてねえっ!!』 

 

『マジか!? このレベルの女がまた一人増えたのかよ!? こりゃあ、後でのお楽しみが増えたぜ!』

 

「はぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡ んんぃぃぃぃぃっっ♡♡♡ すご、いぃ……っっ♡♡♡」

 

「ん~~~っっ♡♡♡ もっとっ♡ もっとだぁっ♡ もっとガツガツちんぽをぶち込んでこいっ♡♡♡ 余のまんこをもっと味わうが良いっ♡♡♡」

 

 会話による意思の疎通は出来ない。でも、性器を通じてお互いの興奮を分かち合う事は出来る。滾る肉棒が、震える膣壁と子宮が、私たちと男性たちにお互いの胸の内を理解させていた。

 肉棒が硬くなる度、私の膣からは愛液がぶしゅぶしゅと音を立てて噴き出していた。子宮を突かれる度、肉襞がぶるぶると震えて肉棒に絡みついていた。私たちは、お互いにお互いの興奮を感じ合って、更に高みへと登り詰めていたのだ。

 

『新入りちゃんっ! そろそろ射精(だ)すぞっ! まんこ締めて、俺の精液受け止めろよっ!!』

 

「はいっ♡ 射精(だ)してくださいっっ♡♡♡ 私の壁尻おまんこで性欲処理して、たっぷりザーメン吐き出して下さいっっ♡♡♡」

 

 小刻みに、そして激しく、男性が腰を動かし続ける。肉棒がより一層硬くなり、私のおまんこを支配するかの様に大きな律動をし始める。

 抵抗も何も出来ない壁に埋められた私のお尻におちんぽを突っ込む男性は、狂ったようにそのピストンを続けている。バシンッ♡ パシンッ♡ とお尻の肉に腰がぶつかる音が響く度、私の下半身には言い様の無い快感が走り続けていた。

 

「あぁぁぁぁぁぁッッ♡♡♡ ひぐっっ♡♡♡ もう、イキますぅぅぅぅぅっっ♡♡♡ いっぱいくらはいっ♡♡♡ しきゅうのなかにいっぱいざーめんらしてくらさいぃっっ♡♡♡」

 

「んぅぅっっ♡♡♡ 余も、そろそろ……イクぞっ♡♡♡ 余の子宮に種付けすることを許すっ♡♡♡ その精を存分に吐き出し、この一度の好機に余を孕ませるつもりで射精せよっっ♡♡♡」

 

 快楽に染まり、呂律も回らなくなってしまう私。慣れた様子で男性に声をかけ、射精の許可を下すネロさん。

 正反対の様相を見せる私たちですが、これから行わせる事は全く同じです。逞しい男性の肉棒から吐き出される欲望で胎を満たし、その快感に絶頂する……それだけなのです。

 

『おぉぉぉぉぉっっ!! 射精(だ)すぞっ、新入りちゃんっっ!!』

 

『可愛い尻をザーメン漬けにしてやるっ! まんこで飲み干せよっ!!』

 

 男の人たちが叫ぶ。私の弱い場所を擦り上げ、子宮口にぴっちりと先端を押し付け、滾りに滾った欲望を吐き出す。だらりと舌を垂らしながら喘いでいた私は、おちんぽの根元が膨らみ、熱い何かが駆け上がって来る感覚に笑みを浮かべ、そして――♡♡♡

 

「んあぁぁぁぁぁぁぁッッ♡♡♡ んお゛お゛お゛お゛お゛ッッ♡♡♡」

 

「きたきたきたきたぁぁっ♡♡♡ ちんぽ汁がっ、余のまんこの中にきたぁぁっっ♡♡♡」

 

 どくんっ、とおまんこの中で爆発した快感の爆弾に脳を灼かれた私は、獣の様な雄叫びを上げながら絶頂します。びくびくと震えるおまんこの中では、おちんぽがとても気持ち良さそうに射精を続けていました。

 

『これは、やべぇ……っ! 新入りちゃんのイキっぷりも、まんこの震え具合も絶品だぜっ!』

 

「おぅんっ♡♡♡ かきまぜちゃ、らめれすっっ♡♡♡ はぁぁっ♡♡♡ おちんぽきもちよくって、また……イクっっ♡♡♡」

 

『おほっ!? またイキやがった! どんなドスケベ娘だよ、こいつはぁ!』

 

 おまんこに種付けされながら腰を動かされたら、私はもうどうしようもありませんでした。抵抗出来ないイキっぱなしまんこをむちゃくちゃに犯される私は、頭の中を真っ白にする程の快感に喘ぐ事しか出来ません。

 やがてなが~い射精が終わり、未だに硬いおちんぽを私のおまんこから抜き去った男性は楽しそうに壁から生えたお尻を撫でまわします。優しく触れるソフトタッチで微弱な快感を与え、私の官能をゾワゾワと刺激する愛撫を繰り返す男性の手の動きに酔っていると……

 

『どうやらまだ他の奴は来ねえみたいだな……なら、もうちょい遊ぶとするか!』

 

『そうだな! ……新入りちゃん、アンタはケツ穴も使えんのか?』

 

 男性の質問にお尻をぶんぶんと縦に振って答えた私は、そのまま高くお尻を突き出してみせました。手が届くのならばお尻を開いてひくつくけつまんこを見せる所なのですが、それが出来ないのがもどかしいです。

 でも、このセックスはそれが良いのでしょう……お尻の肉を掴まれ、左右に広げられ、お尻の穴を視姦されている事を感じ取った私は、もどかしさの中にある快感に気が付きました。

 

『くくく……たまんねえなぁ! 次は三人揃って、ケツ穴にぶち込んでやるぜっ!』

 

『だらしねえムチムチの尻、可愛くてぷっくりしてる小尻、白くてふわふわのエロ尻……全部のけつまんこをたっぷり味わってやるからな!』

 

『まんことけつまんこ、新入りちゃんのデビュー初体験はどっちも俺が貰うとするか! 初めてご奉仕したちんぽ、よく覚えておけよ!』

 

「「「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッ♡♡♡♡♡」」」

 

 男性たちの叫びに次いで、アナルに肉棒が挿入されます。キツイ穴を広げられ、生物の持つ本能的な官能を刺激された私たちは、酷いアホ面を晒しながら野太いアクメ声を上げます。

 

「ほぉぉぉぉっ♡ おひり、なんてっ♡♡♡ 恥ずかしい穴、おちんぽでほじっちゃ……のぉぉぉぉっっ♡♡♡ き、きもちぃぃぃぃっっ♡♡♡」

 

「ローマ皇帝たる余の不浄の穴を弄ぶとは……♡ 知らぬとは言え、恐れ知らずな男たちよなっ♡♡♡ だが、その大胆さと逞しいおちんぽに免じて許そうっ♡♡♡ もっともっと、余のけつまんこを穿るが良いっ♡♡♡」

 

「ほ~っ♡ んほ~っ……♡ ああ、気持ち良いです……♡♡♡ 三人揃っての壁尻ケツハメセックス、最高に気持ち良い……っ♡♡♡ こんなの、絶対に癖になってしまいます……♡♡♡」

 

 道具の様に扱われて、顔も分からない男の人たちに犯されて、そんな様子を同じ目に遭っている仲間に見られて……それらすべてが気持ち良くて堪らない♡ もっともっと、この快感を味わっていたいっ♡

 初めての性処理の祭りでここまで嵌ってしまうセックスに出会えるなんて思ってもみませんでした。やっぱり、まだまだ私は未熟な様です。

 

(あぁ……♡ 世の中にはもっともっと気持ち良くなれるセックスがあるんですね……♡♡♡ このローマで、私はどんな快感に出会うんでしょうか……♡♡♡)

 

 始まったローマでの新たな戦い、それは同時に新しい快感を知る為の旅でもありました。この特異点で私は何に出会い、何を知るのでしょうか? 今からそれが楽しみです。

 でも今は……このセックスに集中しましょう♡ 身動き出来ない体でおちんぽの相手をして、沢山の男性に何回も何回も穴を使われるこの淫らな宴を楽しむのです♡

 

(今日だけで何回射精されてしまうんでしょうか……♡♡♡ はぁぁ、考えただけでおまんこゾクゾクしちゃいます……っ♡♡♡)

 

 お尻の穴を穿られながら、またおまんこにもたっぷり射精して欲しいと言う淫らな思いを胸に抱き……私は、この壁尻セックスに深くのめり込んで行ったのでありました。

 

 





マシュ・キリエライト 現在のレベル 17



現在の状況



フランス特異点でのフリークエスト(と言う名のセックス)を一段落させ、新しい特異点であるローマに旅立ったマシュは、そこでローマ帝国の為に戦うネロや彼女に従うサーヴァントたちと出会った。

すぐさまネロに味方であることをアピールして協力体制を作り上げたマシュはローマ軍の客将として活動を開始、他のサーヴァントたちや軍の兵たちとも良好な関係を作りつつ、この特異点での戦いに臨む。

唯一の問題であった性行為の相手もネロの計らいで一応は確保。しかし、まだまだ彼女は満足しておらず、今後もローマで相手を探すことを止めはしないだろう。

なお、ローマ軍ではデミ・サーヴァントであり、凄まじい強さを持つマシュに憧れを抱く兵士が多数存在している。露出の激しい鎧も相まって、彼女の事を欲望の履け口として見る兵士たちも少なくないとか。

マシュは、そんな兵士たちの尊敬と興奮の入り混じった視線を浴び、そんな自分が壁尻として彼らの性処理を担当すると言う状況に堪らない興奮を感じている模様。なんにせよ、マシュのオタノシミはこの特異点でも加速しそうである。
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