「オラッ! 大人しくしろっっ!」
「あ、ぐ……っ」
「へっへっへ……! 手古摺らせてくれやがって、このアマぁ……!」
「こいつ、
「そうだな。そうと決まれば準備開始だ、ローマの奴らが増援を引き連れて来る前に撤退すんぞ!」
どうも皆さん、こんにちは、マシュ・キリエライトです。いきなりですが、大ピンチです。
現在、私は力尽きた状態で敵である連合ローマ軍の兵に拘束されています。話を聞くに今すぐに私を殺すつもりは無い様ですが、タダで帰して貰える事も無い様でした。
武器である盾も奪われ、地面に押し倒された状態で抑えつけられながら、私はただ力なく呻いています。取り合えず、何で私がこうなっているのかを今の内に説明させて頂きましょう。
数時間前、私を含めたローマ軍の部隊は、連合ローマ軍に襲撃された村の住民を救うべく現場に急行しました。少数精鋭の軍隊でしたが、私とブーディカさんを擁する軍隊は精強であり、大した強敵も居ない連合ローマ軍を瞬く間に撃破したのです。
ここまでは順調に作戦を行えました。でも、問題はここからだったのです。
戦闘に勝利し、生き残った村の住民たちを保護して撤退しようとした時でした。斥候が新たな敵部隊の接近を報告して来たのです。敵の数はそう多くはありませんでしたが、こちらよりも多くの敵がいる事は報告から確認出来ました。しかもこちらは戦闘後で疲弊しており、その上戦えない民間人を守りながらの撤退戦を行わなければならないのです。
状況はかなり絶望的……このまま真っ向勝負をしても勝利は難しく、勝ったとしても多くの犠牲が出てしまうでしょう。そこで私は、ブーディカさんに保護した人々の保護を任せて自分が時間稼ぎの為に残る事にしました。ライダーである彼女には機動力があり、指揮力もあります。彼女に任せれば、無事に撤退を完了させてくれるでしょう。
その後、ブーディカさんが新たな兵を連れて私の援護に向かう……それまで持ち堪える事が、私の役目でした。
それはかなり無謀で、厳しい戦いでした。必死になって戦い続けた私は、50名ほど居た敵兵を残り10名まで減らすまでの善戦を繰り広げましたが……そこで力尽き、敵に拘束されてしまったと言う訳です。
「……おい、鎧を解除しろ。サーヴァントなんだから簡単だろ?」
「くっ……!!」
「早くしろ! 殺されてえのか!?」
私の顔のすぐ横に剣を突き立てて恫喝して来る敵兵たち、抵抗する力の無い今の私はその言葉に従う他ありませんでした。
羞恥に悶え、屈辱に震えながらも歯を食いしばってそれに耐える。そして、目を瞑って諦めの感情を浮かべたまま、私は身に纏っている衣服全てを消滅させました。
「……これで良いですか?」
「ああ! ……くひひ、良い躰してんじゃねえか!」
「よし、アレ持って来い!」
「きゃっっ!?」
全裸になった私を複数人がかりで抑え込んだ敵兵たちは、私のおまんことアナルに注射器の様な物を挿入してきました。同時に口の中にも瓶の飲み口が突き入れられ、それらすべてから私の体内へと何らかの液体が注ぎ込まれます。
「むぐぅぅっっ!?」
「吐き出すんじゃねえぞ? 上も下も、全部の口で飲み干すんだよ!」
「んぐぅぅ……っ」
抗う事も出来ずに液体を摂取してしまった私は、体が急激に熱くなって来ている事を感じていました。どうやらこの液体は媚薬の一種の様です。
熱にふらつき思考が弱まり、体も殆ど動かせなくなる。元々消耗していた事も相まって、私は完全に抵抗の力を失ってしまいました。
「……よし、効いてるみたいだな。今の内に運ぶぞ!」
「あ……」
男たちは私の腕を後ろ手に縛り、脚もM字に開いた状態で縛った後、胴に括り付ける様にして更に拘束します。これでもう、私は脚を閉じる事が出来なくなってしまいました。
男たちは、私の体を抱え上げて馬車の荷台に積み込みます。そして、私の目の前にとある物を突き出しました。
「へへっ……! 良いもんだろ? これはよぉ?」
「う、あ……!?」
それは馬の背に乗せる鞍でした。四角い木箱に取り付けられたそれからは、二本の張り子が生えています。
太めのイボ付きバイブと玉が連なったアナルバイブ――それをどうするかなど、一目見れば理解できてしまいます。
「あぁっ! やめっ、やめてっ! んあぁぁぁぁぁああぁあっっっ♡♡♡」
そのまま鞍の上に乗せられた私の二穴にバイブがめり込んで来る。媚薬の効果も相まって、挿入と同時に途轍もない快感を感じてしまった私は、即イキを晒してしまいます。
飛び散る愛液と私の汗。大きく仰け反り、鞍の上から逃れようとする私でしたが、腰にベルトを巻き付けられ、鞍と固定されてしまいます。
これでもう、私は逃げることは出来ない……そう感じた瞬間、二つのバイブは激しく振動し、私の体を責め始めます。
「うあぁぁぁああぁあぁっっ♡♡♡ んはぁぁあぁぁぁああっっ♡♡♡」
「へへへっ! あの薬といい、この玩具といい、レフの奴がくれたもんはすげー効き目だな!」
「レフ……? レフ・ライノールがこの特異点に来ているのですか!? んんっ♡♡♡」
「ああ? お前はんなこと気にしなくて良いんだよっ! まだ余裕があんのなら、こいつもくれてやるぜ!」
「ひあぁぁぁぁっっ♡♡♡ 乳首らめぇぇぇえぇっっ♡♡♡」
私の体に手を伸ばした男たちは、小型のローターを私の乳首に取り付けました。激しく振動し続けるローター責めに快感を感じる私は、身をよじって逃げ出そうとしますが何の意味もありません。
そんな私に対して、男たちは注射器を使って血液を採取したり、綿棒で唾液を採取したりと、意味深な行動を行っています。私の体のサンプルを取り終わった後で、男たちはそれを魔術礼装と思わしき鳥に括り付けてどこかへ飛ばしてしまいました。
「さて……これで言われてた役目は終わりだ。こっからは、お前を俺たちの好きに出来るって訳だぜ」
「く、うっ……! うあぁぁああぁぁっっ♡♡♡」
いやらしい視線を私に向けて来る男たちに反抗的に睨み返す私ですが、バイブの振動を操作され、火照った体に快楽の責めを与えられればすぐに表情を蕩けさせてしまいます。男たちは、私の尻を叩きながら無駄な抵抗は止めろとばかりにニヤニヤと笑みを浮かべていました。
「わ、私を、どうするつもり、ですか……? くぅんっ♡」
「決まってんだろ? お前はこれから俺たち新生ローマ帝国の肉便器になるんだよ! 本拠地に戻る前にお前を従順な便器に調教すんのが俺たちの役目さ!」
「ふ、ふざけないでください……! 肉便器になんて、私は絶対になりませんっ!」
あまりにもおぞましい計画を耳にした私は、抵抗の意識を奮い立たせてそう答えます。しかし、男たちにとって私のその態度は楽しみを増幅させる程度の効果しかありません。むしろニヤつきを強めて確信を抱いている様子で私に語り掛けて来ます。
「い~や、お前は肉便器になるね! 今から身の程って奴をじっくりと教え込んでやる……おい!」
男の合図に合わせ、彼の後ろから別の男が現れます。その男は手にしたバケツの中身をいきなり私の体へとぶちまけました。
「うっ! こ、これは……!?」
ぬるぬるとした触感を感じた私は、ぶちまけられた液体がローションだということを悟ります。全身に夥しくぶちまけられたそれは、男たちの手で擦り込まれ、私の体に馴染んでいきます。
愛撫にも近しいその感触を必死に堪え、喘ぎ声を我慢していた私ですが、時間が経つと共に火照っていた全身が燃える様に熱くなることを感じて目を見開いてしまいます。どうやら、このローションにも媚薬効果があったようです。
「あ、あぁぁあっっ♡♡♡ あ、あついぃぃいいぃぃっっ♡♡♡」
「どうだぁ? 堪んねえだろぉ? 体の中も外も媚薬漬けになっちゃあ、流石のデミ・サーヴァント様も形無しだよなぁ?」
「ひぃぃいぃぃっ♡♡♡ さ、さわらないでぇっ♡♡♡ あぁあぁっっ♡♡♡ いじらないでぇぇえぇっっ♡♡♡」
ぺちぺちと平手で私のお尻を叩く様に振れる男たち。単純で、普通なら感じる筈も無いその愛撫とも取れぬ行為ですが、全身を媚薬漬けにされた上にバイブで両穴を穿られている今の私には、絶妙な程に精神を追い詰める快感となったのです。
イクかイかないかのギリギリの所を責められている体に新たなる快感を与えられる。本当に絶妙に、絶頂を堪えられないギリギリの快感を与えられた私の体は、大きく仰け反って達してしまいました。
「くぅあぁぁあぁあぁあぁあぁぁぁっっ♡♡♡」
固定された体がびくびくと跳ねる。潮が噴き出し、尻が震え、全身の痙攣が止まらなくなってしまう。こんなに非道な扱いを受けているというのに、あっけなく絶頂してしまったことを悔しく思うも、与えられる快感を前にその思いも霧散してしまいます。
「はははっ! デミ・サーヴァント様はケツをぶたれてイっちまったよ! こいつはとんでもない変態娘だなぁ!」
「肉便器の才能に溢れてるじゃねえか! 調教も簡単に終わりそうで良いぜ!」
「くぅ……っ! こんな、こと……あぁああぁあぁぁぁっっ♡♡♡ だめぇえぇぇぇっっ♡♡♡」
容易く絶頂した私を嘲笑いながらも男たちの責めは終わりません。手を伸ばし、私の胸を無遠慮に揉みながら、なおも快感責めを繰り返すのです。そして、悔しがりながらも快感を感じ、高められていく私の体が限界を迎えるその瞬間、男たちはトドメの一撃を尻肉へのスパンキングとして繰り出します。
「はぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁっっ♡♡♡」
バシン、バシン……お尻の肉が揺れ、衝撃がおまんことけつまんこの内部に響く。その衝撃はバイブの震えと感触をより一層私に知覚させ、痛みは私の心を蝕む快楽となって一気に体中を駆け抜けます。
何度も何度も、私は最後のトドメをスパンキングで刺されました。私が情けないM尻絶頂を繰り返す度、男たちはゲラゲラと大声で嗤いながら大声で私を指差して嘲笑います。
「ははははは! これからはマゾ・サーヴァントって呼んでやろうか? ええ、マシュちゃんよぉ!」
「ふわっふわの乳とむっちりとしたケツ、これから味わいたい放題だって考えるとちんぽがおっ勃ってしょうがねえ!」
「この調子なら簡単に堕ちんだろ。このまま目的地まで責め続けるぞ!」
「んひぃぃいぃぃぃいいぃっっ♡♡♡ おっっ♡ んほぉぉぉおおぉぉおおっっ♡♡♡ つらいぃぃっ♡♡♡ バイブつらいぃいぃいっ♡♡♡ イグっ♡♡♡ またイグっっ♡♡♡ あぁぁっっ♡♡♡ おしりぶたないでぇっ♡♡♡ おしりぶたれてまた……いぐぅぅうぅうぅうぅぅっっ♡♡♡」
まな板の上の魚みたいに跳ねる私の体。もはや私の意思など関係無く、ただ与えられる快感のままに反応を見せてイキ続けている。
断続的で、機械的で、容赦の無いバイブの鋭い責めは、私の精神を確実に摩耗させていました。そして、それに合わせる様に繰り出されるスパンキングによって、着実に私の心は躾けられていったのです。
「あぁあぁぁああぁぁっっ♡♡♡ もうバイブやめてぇぇえぇぇぇぇえっっ♡♡♡ ちんぽっ♡♡♡ おちんぽにしてぇえぇぇっっ♡♡♡」
バイブに与えられる冷たい快感は、今の私には辛過ぎました。せめて熱があり、緩急のあるおちんぽセックスで責めて欲しいと思うほどにまで、私は追い詰められてしまいます。
それが男たちの目的であり、私は彼らの掌の上で踊らされていることもわかっていました。それでも、私にはそう叫ぶほかなかったのです。
「おねがいしますぅぅぅっっ♡♡♡ おちんぽにしてくださいぃぃぃっっ♡♡♡ いいこにしますっ♡♡♡ だから、だからぁぁあぁっっ♡♡♡」
「……よしよし、順調だな。このまま機械責めを続けんぞ、良いな」
「頭の中がぐちゃぐちゃになるまでやるんですね?」
「ああ……! そうすりゃ、後の仕込みが楽になるってもんよ」
「そんなぁぁっ! あぁああぁぁあぁっっ♡♡♡ くるぅううっ♡♡♡ くるってしまいますぅぅっっ♡♡♡ あたまばかになって……んあぁあぁぁあぁあぁっっ♡♡♡ ひぃいぃいいぃいんっっ♡♡♡」
自分が徹底的に躾けられることを予感しながら、私は抗い様の無い快感に流され、またしても変態アクメを晒して喘ぎ叫んでしまったのでありました――。
それから数時間後、私たちはとある廃村の屋敷の中で一夜を明かす事になりました。私もまた、男たちを楽しませる玩具として調教を受け続けています。
「はぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡ んっ、んんっっ……♡♡♡」
「……随分とちんぽが気に入ったみたいだな? 良い顔してるぜぇ……?」
「はぁ、う……♡」
顎を掴まれ、蕩けている表情を嗤われながらも、私には怒りの感情を抱くことは出来ません。今、私は、代わる代わる男たちに肉棒を挿入された状態で彼らの体に固定されています。
特殊なベルトでがっちりと体と体を合わせ、おちんぽをおまんこに挿入された状態で私の身動きを封じる。お尻にアナルビーズも挿れられていますが、前のおちんぽ同様に私を責めることはして来ません。ただ、彼らの肉棒に私の体を馴染ませる様にして、延々とおちんぽを嵌めたまま活動をしているのです。
思いっきり腰を跳ね上げる訳でも無く、ただ嵌めっぱなしで動き、話し、私を晒し者にする……それは非常に屈辱的であり、同時に私が待ち望んだ行為でもあったのです。
(ああ……♡ 熱くて、ゴリゴリしてる……っ♡ 快感も優しくって、体が悦んでいるのがわかってしまいます……♡)
媚薬漬けにされ、快楽漬けにされた体。それを激しく断続的に責められるのは、快感を感じられても精神的に辛いものがあります。しかし、この優しい快感に漬け込まれた状態でじっくりと体を嬲られるのは、本当に程良く私を快楽に酔わせてくれるのです。
それはまるで、波打ち際でゆったりと体を洗われている様な快感。ぬるま湯に浸り、微睡みに身を任せ、ともすればそのまま眠りに落ちてしまいそうな心地良さ。飴と鞭という言葉がありますが、彼らの責めはまさにその通りです。激しい快感で私の精神を疲弊させた後、甘い快感で安堵させる。そうして心が緩んだところで、相手を籠絡しにかかる――わかってはいても、私に抗う術はありませんでした。
「ほ~らマシュ、交代とお薬の時間だ。抵抗するんじゃあないぞ?」
「は、い……♡」
体中に取り付けられたベルトを外された私は、屋敷の床に寝転がされました。周囲を取り囲んだ男たちは、ぬるぬると媚薬ローションに濡れた手を私の体に伸ばして来ます。
「あふっ……♡ はぁっ♡ んあっ♡」
首から肩へ、肩から胸へ……乳首をコリコリと弄られながらローションを擦り込まれる傍ら、爪先から這い上がって来た手がお尻とおまんこに触れる。そころ揉み解し、ローションで濡らし、感度を高める愛撫を繰り返しつつ、私を逃れられない快感の坩堝に叩き込んで来る。
それはとても甘い毒の様な快感。抗わなければ取り返しのつかないことになることはわかっている。でも、抗い気力を削ぎ落す狂おしい快楽が私の意思を奪ってしまうのです。
「さあ、次は俺の番だ。まんこ開け、マシュ」
「はい、わかりました……♡」
全身をローション塗れにし、いやらしい光沢を全身から放つ私の体を持ち上げた男たちは、待ち受けていた男の肉棒に私の性器をあてがい、ゆっくりと押し込みます。焦らす様な、頭の後ろを痺れさせる快感に舌を放り出して喘ぐ私は、自分から目の前の男性に体を預けてしまいました。
「はぁ……♡ んくっ……♡ んっ、ふぅんっ……♡」
「ほら、次はケツ穴にお注射だぞ……!」
「あぁぁぁ……っ♡♡♡」
人肌に温められた媚薬が浣腸器からお尻の穴へと注ぎ込まれる。ぶぽぽ、ぐぷぷ……♡ そんな音が響くお尻の穴にたっぷりと媚薬浣腸をした男たちは、アナルビーズで栓をした後でアナルを掻き回して腸内に媚薬を馴染ませにかかります。
「ほおぉっ♡ んほぉぉ……っ♡♡♡」
「あま~い声で鳴く様になったじゃねえか。ケツ穴穿られんの気に入ったか?」
「マシュはケツが好きみたいだからなぁ。ここには念入りに媚薬を染み込ませてやるぜ」
「はほぉぉぉぉぉぉおんっっ……♡ んおぉおっ♡♡♡」
お尻を掻き混ぜられながら、お尻にローションを擦り込まれる。卑猥な音をアナルから響かせながら、ケツ穴快感に浸った嬌声を漏らす。
おちんぽを嵌められる度、その感度が高まっていることは理解していました。でも、その快楽から逃れることは私には出来ません。抵抗すればまたあのバイブ責めに遭う。身動きの出来ないまま、あの絶望的な快感に狂う程の責めに遭う。たっぷりとその恐ろしさを身に沁み込まされた私は、新たに与えられたこの甘い快感に縋る様になってしまったのです。
「舌を出せ、涎を絡ませたエロいキスをしろ」
「ふぁい……♡」
男の命令に素直に従った私は、口の中に涎をたっぷりと溜めた後で舌を出します。だらだらと涎を口の端から垂らしながら、淫らな水音を響かせるディープキスをしてみせる。
気持ち良い……♡ 媚薬漬けにされた体が甘い快感に蕩けている……♡ このままずっと、私を翻弄して欲しい……♡ 目の前にいる男たちは敵であり、私を凌辱しているということを忘れてしまう程に、私はこの快楽の虜になってしまっていました。
「あんっ♡ あっ♡ はぁんっ……♡ おちんぽ、やさしいです……♡ あぁ……♡ きもちいぃ……♡」
私は肉便器には絶対にならない……そう口にしていた私は、もう何処にもいません。ここにいるのは雌の快楽を教え込まれ、反抗の意思を折られ、男たちの言いなりになった堕ちかけの女でした。
そして、私に調教の成果が出て来ていることを見て取った男たちは、ついに最後の一押しを繰り出して来ました。
「マシュ……今日、お前とまんこするのは俺で最後だ。この後は、またあのバイブ責めに遭って貰うぞ」
「えっ……!? そ、そんな……!」
「おいおい、まさか夜通しちんぽで調教して貰えると思ってたのか? 俺たちからしてみりゃ、道具を使った方が簡単なんだぜ? それをお前がちんぽで相手してくださいって言うから、しょうがなくそうしてやってたんだろ? んん?」
「う、うぅ……」
男たちの言葉に動揺した私は、涙目になりながら恐怖に震えていました。そんな私に追い打ちをかける言葉が、彼らから投げかけられます。
「大変だろうなぁ……! 媚薬漬けにされて、緩い快感に慣らされたこの体を遠慮なしに玩具で責められんのはよぉ……! 泣いても叫んでも道具は手加減しちゃくれないぜ?」
「あ、あぁ……っ!?」
「昼間よりお前の感度は上がってんだ。そんな体を全力で責められたら、ぶっ壊れちまうかもしれねえなぁ! ……ま、お前を肉便器にする身としちゃあ、そっちのが助かるんだけどよ」
「そんな、そんなぁ……!」
男たちの言う通りでした。今のこの体をバイブ責めされれば、私の精神はひとたまりも無いでしょう。イって、イって、イキ続けて……そんな状態で放置されれば、明日の朝まで心が壊れないでいられる保証はありません。
あまりにも恐ろしい現実を突き付けられた私は、がたがたと震えながら許しを請います。もう、彼らに抗う気持ちなど、私の心から消え去っていました。
「お、お願いします……! バイブ責めだけは、どうか……どうか止めてください……!」
「何を言ってるんだ? お前を責めないなんて選択肢は無いんだよ! 諦めてバイブでイキ狂うんだな!」
「そ、そこをなんとか……! バイブだけは、バイブだけは……っ!」
「良い顔するようになったじゃねえか。最初からそうやって素直になってりゃあ、こんな目には遭わなくて良かったのになあ!」
「残念ながらもう手遅れだ! せいぜい明日の朝まで耐え続けるんだな!」
「あ、あぁぁ……! いやっ! いやぁぁぁぁぁぁ……っ!」
あまりの恐怖に泣きじゃくる私は、人目も顧みずお漏らしまでしてしまいました。私の心は折れ、デミ・サーヴァントとしての肉体もなんの意味も持たなくなってしまいます。ただの小娘と化した私は、己の身に訪れる絶望に涙を流していましたが――そんな私に、計算ずくの救いの手が差し出されます。
「まあ、そう言ってやるなよ……マシュちゃんも反省してるんだろ? なぁ?」
「あ……! は、はいっ! 失礼なことを言って申し訳ありませんでしたっ! 誠心誠意謝罪させて頂きますっ!」
私におちんぽを嵌めている男性が、優し気な声色で助け舟を出してくれたのです。その言葉を最後のチャンスと判断した私は、心の底から叫ぶ様にして男性たちに許しを請います。助け舟を出してくれた男性は、そんな私の頭を撫でながら仲間たちに向けて語り出し、説得を開始しました。
「お漏らしするくらいに怖がってるんだ。本気で反省しただろう……マシュちゃんも、もう反抗しないよなぁ?」
「はいっ! 私が馬鹿でしたっ! 本当にごめんなさいっっ!」
「よ~しよし……! それじゃあ、今からマシュちゃんの拘束を解いてやるから、俺たちの言う通りにして反省の気持ちを証明するんだぞ? 分かったな?」
「わ、わかりましたっっ!」
全身に巻き付けられたベルトが、腕と脚を拘束するバンドが、外されていく。全身の自由を取り戻した私ですが、逃げたり暴れたりという行為をするつもりはまったくありません。
今の私にあるのは許しを請うという思いのみ……ただ、この場に居る男性たちに許しを求め、男性たちの言いなりになって体を動かします。
「まずは体を反転させろ。この場に居る全員を見ながら、俺のちんぽを自分で嵌めるんだ」
「は、はいっ……! んんんんんっっ♡♡♡」
彼の言う通り、背面座位の体位を取った私は、間髪入れずにおちんぽを自分でおまんこに嵌めました。しっかりと根元まで咥え込み、いやらしい結合部分を見せた後、次の指示に移ります。
「次は誠意を見せるための土下座だ。頭を床に擦り付けて、謝罪の言葉を口にするんだ、良いな?」
「はいっ!」
脚を動かし、疑似的な正座の姿勢を取った私は、そのまま体を前に倒して床に頭を擦り付けます。そして全裸でおちんぽ嵌めながらの土下座という最高に無様な姿を晒しながら、この場の男性たちに向けて私は叫びます。
「し、新生ローマ帝国の皆様っ! わ、私ごとき小娘の命を長らえさせ、肉便器にして下さるという皆様の寛大な好意を、私の失礼な態度で無碍にしてしまい、本当に申し訳ありませんでしたっ! 皆様のおかげで目が覚めましたっ! わ、私、マシュ・キリエライトはっ! 皆様の肉便器に喜んでならせて頂きますっっ!」
「よし! ならこの後、肉便器のマシュは何をするんだ!?」
「おまんこしますっ! 夜通しぶっ続けでおちんぽ奉仕させて頂いて、皆様に肉便器としてのイロハを叩き込んで頂きますっ!」
「ふざけんなよっ! まさかこんな言葉だけでお前の全部が許されたと思ってんのか!? 態度で謝罪の思いを表現して、俺たちに許して貰うのが先だろうがっ!」
「あぁぁ……っ! 申し訳ありませんっ! 申し訳ありませんっっ! おちんぽのことしか考えてない変態肉便器に、皆様への謝罪方法をお教えくださいっ! 愚かにも程がある私めに、肉便器の心掛けを教えてくださいいぃっ!!」
男たちに詰られ、自分で自分を卑下する言葉を口にする度、私は自分が本当に愚かな存在だと思い込む様になっていました。やがて、私は肉便器になるべくして生まれて来たのに、その才能を見出して下さったこの方々になんて態度を取ってしまったのだと本気で後悔する様になったのです。
「私が……私が馬鹿でしたぁ……! これから一生懸命おまんこします……! 肉便器として、誠心誠意奉仕します……! 皆さんに償う方法を教えてください……お願いします……!」
「……よし、良いだろう。なら、お前に禊ぎの機会を与えてやる」
土下座したままの私のお尻に、おちんぽを嵌めている男性が手を伸ばします。平手でぺちぺちと何度も軽く叩き、その質感を確かめる様にしながら彼は私に言いました。
「今から俺が100回お前のケツを叩く。お前はその姿勢のまま、ケツ叩きを耐え続けるんだ。良いな?」
「は、はい……っ!」
「それと、ケツを叩かれてイク時は大声で言うんだぞ? 変態肉便器のマシュがアクメする姿をしっかりと見て貰うんだ」
「わかりましたっ! M尻ぶっ叩かれてアヘるこの淫乱便器の無様な姿、どうぞご覧になってくださいっ!」
そう叫びながら、私は顔を上げて男性たちの方を見ます。これから情けなく絶頂し続け、おしおきを食らう肉便器の姿を見て頂くべく動いた私の背後では、おちんぽを嵌めて下さっている男性が私のお尻に向けて手を振り下ろしていました。
「おほぉおおぉおぉおおぉおぉおぉぉぉおおぉんっっ♡♡♡」
「……おい! 今、イキやがったな!? アクメ宣言はどうした!?」
「も、もうひわけ、ありましぇんんっ♡♡♡ こんなにかんたんにイクなんて、おもってなくって……あえぇぇえぇっっ♡♡♡」
「てめえには反省するつもりがねえのか!? お前が反省した証を見せたいって言うからこんなことしてやってんだろうが、あぁ!?」
「しゅ、しゅみませんれしたぁ……♡♡♡ こんどこそちゃんとしましゅから、もういちどチャンスをくらさい……♡♡♡」
「ったく、しょうがねえなぁ……! んじゃ、もう一回行くぞっ!」
「んほぉぉおおぉぉおぉおぅっっ♡♡♡ イクぅぅっっ♡♡♡ マゾ尻ぶたれる度にアクメするぅぅぅぅっ♡♡♡ またイキますっ♡♡♡ イグぅうぅぅうぅううんんっっ♡♡♡」
二度目のチャンスを頂いた私は、感度の上がったお尻をぶたれる度に絶頂していました。気が付かぬうちにここまで感度を高められていたことに驚きながらもアクメ宣言を続ける私は、声を枯らして叫び続けます。
「おぉぉおおんんっっ♡♡♡ いきゅぅううぅぅぅぅっ♡♡♡ おしりまっかになるぅぅうっっ♡♡♡ おさるさんみたいにまっかになってっ♡♡♡ おちんぽのことしかかんがえられないおまんこ便器になるぅうぅうぅうぅっ♡♡♡」
順調に、順調に……私は、スパンキングで壊され続けています。数えきれない程の絶頂を迎える私ですが、男性は不意に私に振り下ろす手を止めて質問してきました。
「おい、マシュ! お前、今何回目のケツ叩きだ!?」
「え……? 何回、目……?」
「てめえは……っ! 何のためにケツ叩かれてんだ!? お前一人で気持ち良くなってアヘるためか!? お前の為に、俺は手を痛めてまでド変態マゾ尻ぶっ叩いてんのか!?」
「ち、ちがいますぅぅっ!! 全ては私の罪滅ぼしのためですぅぅぅっ!」
「そうだろうが! なら、何でケツ叩かれた回数を数えてねえんだよ!? お前はアクメ決めるだけで良いってのか? 俺たちがお前のケツ叩いた回数を覚えとけってことかぁ!?」
「もう、しわけ……もうしわけありませんっっ!! ごめんなさぁぁぁぁいいっっ!!」
「お前はさっきから口ばっかじゃねえか! バイブ責めが嫌で出まかせ吹いてんのか!?」
「ちがいますっ! ちがいますッッ!! 本気で反省してますっ! 本気で肉便器になりたいですっ!」
「……良いか? これが最後のチャンスだ。お前の腐れ尻をぶっ叩く回数を300回に増やす。その全部をカウントして、イク時は大声で叫べ! 出来なかったら即、バイブ椅子に座らせてやるからなっ!」
「あ、あぁぁぁ……っ♡♡♡ はいっ♡♡♡ はいぃぃいぃっっ♡♡♡」
与えられた最後のチャンス……男性の言葉を耳にした時、私は感激で涙を流していました。喜びで嬉ションを垂れ流し、おまんこもきゅんきゅんしています。それはバイブ責めを回避出来たことを喜んでいるのではなく、こんな私にチャンスを与えてくれた男性たちの度量の深さに感激していたのです。
最初の段階で肉便器になることを拒み、目を覚まさせて頂いた後も何回も失態を重ね、こんな私はバイブ責めでぶっ壊された方がマシだと本気で思っていました。でも、この方々は私に機会をくれた。なんて素晴らしく、寛大な方々なのでしょうか♡
(ならなきゃ……♡♡♡ 立派な肉便器にならなきゃっ♡♡♡ この人たちの下さったチャンスに応えなきゃっ♡♡♡)
私の調教は完璧に完了しました。今や私は、本気で肉便器に堕ちたいと願う変態娘に成り下がっています。
お尻を叩く男性が腕を疲れさせぬ様にお尻を浮かせ、しっかりと土下座の姿勢を取りながらも前を向く。体勢が厳しくて、体にかかる負担が大きくても関係ありません。肉便器になるべく、誠心誠意本気でマゾケツドラムされながら意識を書き換えるのです。
そう……今、この瞬間から……私は、立派な肉便器となる努力を本気で始めました。
「おぉぉぉぉ……っ♡♡♡ お願いしますぅぅ……っ♡♡♡ ちんぽ咥え込んだマゾ尻ぶっ叩いて、私に生まれ変わるチャンスを下さいっっ♡♡♡ マゾ・サーヴァントのマシュ・キリエライトを、肉便器クラスに変えてくださいぃぃぃぃっっ♡♡♡ おほぉおおぉおぉおぉぉおぉおぉぉおぉぉおぉぉぉおぉおぉおぉっっ♡♡♡♡♡」
一発、また一発と繰り出される張り手に凄まじい快感と生まれ変われる悦びを感じながら、無様にも程がある全力アクメを決める私は、一回の絶頂ごとに肉便器に身を堕とし続けたのでありました――♡