※この作品はR-18です。

マシュ・キリエライトの一人旅   作:野比のび太

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処女卒業

「……じゃあ、早速始めるよマシュちゃん!」

 

「は、はい! よろしくお願いします!」

 

 緊張に震えながら、私はショーンさんへと返事をしました。今、私たちは、ぽつんと建っていた小屋の中で一夜を明かそうとしています。

 今夜、私は初めてのセックスをする……既に私も相手も全裸になっていて、お互いに裸を見せ付け合っている状況です。

 

(あ、あれが、男の人の……!?)

 

 初めて見る男性器は思っていたよりもグロテスクだ。そして、予想以上に大きい。

 あんなものが本当に私の中に入るのだろうか? そう考えてさらに緊張する私の心と体を解きほぐすようにショーンさんが声をかけてきました。

 

「リラックスしてよ、マシュちゃん! 昼間やったことの延長線みたいなものさ、慣れたらもっと気持ち良くなれるよ!」

 

「そ、そうなんですか?」

 

「そうだよ! 大丈夫、俺たちを信じて!」

 

 笑みを浮かべながら私の肩を叩くショーンさんに頷きを返す。もう私の中には彼らへの不信感も、セックスへの嫌悪感も存在しませんでした。

 

 昼間に与えられた生まれて初めての感覚。体が痺れ、自由が利かなくなるほどの快感を彼らから与えられた私は、その快楽の虜になっていたのだ。

 あれよりもっと気持ち良くなれる……私の中にあるのは、緊張と未知の快感への期待だけであった。

 

「それじゃあまず、マシュちゃんには俺たちを気持ち良くして貰おうかな!」

 

「えっ!?」

 

「俺たちがマシュちゃんを気持ち良くする前に、マシュちゃんが俺たちを気持ち良くする。これでイーブンってやつだろう?」

 

「な、なるほど……!」

 

 セックスはお互いに気持ち良くなる男女の営みだ。ならば、彼らの言う事は筋が通っているのだろう。

 まずは私が彼らを気持ち良くする。昼間、彼らが私にしたようなことをすれば良いのだ。

 だが、私にはそう言った知識はまるでなかった。私は素直にそのことを告げて、指示を仰ぐ。

 

「す、すいません、私はその、性行為の知識と言うものがなくって……」

 

「大丈夫! それも俺たちが教えるからさ! そんじゃまず、俺の顔の上にお尻を乗せてよ」

 

「は、はひっ!?」

 

 突如として驚きの指示を出すショーンさん。冗談かと思いましたが、そうでは無いようです。彼はもう床に寝転がり、私に手招きしている。

 いきなりの命令に面食らったが、彼は私よりも性行為に慣れている。私に技術を教えようとしてくれている人の指示に背く事はしてはならないでしょう。

 

「で、では、失礼します……!」

 

 私は恥ずかしさを感じながらショーンさんの顔面へとお尻を乗せました。彼の手が私の腰を掴み、位置を調節します。

 やがてちょうど自分の口の辺りに私のおまんこが当たるように位置を決めたショーンさんは、鼻から上を私の股座から出して私の目を見ながら話し始める。

 

「それじゃあまず、お手本を見せてあげるね!」

 

「んあっ♡」

 

 にゅるり、とおまんこの中にショーンさんの舌が入ってくる。弱い部分を舐め、クリトリスも刺激しながら、私の敏感な部分を責め上げる。

 昼間の指の感触とは違う舌での愛撫はねっとりとしていて、それでいてまた新鮮であった。私は素直にその快感に喘ぎながら腰を奮わせる。

 

「ふっ♡ んあぁっ♡ あっ、あぁっ♡」

 

 ぼたぼたと垂れる愛液、蕩け出すおまんこ……びくびくと震えながら快感を享受していた私が初めてのクンニを堪能していると、ショーンさんは唐突にそれを止めて話しかけてきた。

 

「ぷはぁ! マシュちゃんの処女まんこ、たっぷり味あわせてもらったよ! 美味しかったなぁ!」

 

「ふっ、うぅっ……♡ それは、良かったです♡」

 

「さあ、次はマシュちゃんの番だよ。俺と同じことをすれば良いのさ!」

 

「え……?」

 

 ぽかんとしている私の目の前に大きな肉の棒が差し出された。鼻を突く雄の臭い、ちょっぴり臭くて、くらくらしてしまうその臭いに自然と涎が口の中で溢れる。

 

「今俺がマシュちゃんのまんこを舐めたようにマシュちゃんも俺たちのちんぽを舐めてくれれば良いんだよ! さあ、やってご覧!」

 

「は、はい……! では、失礼します……♡」

 

 私はショーンさんの指示に従って目の前の男性器……おちんぽにキスをした。唇に柔らかくて不思議な感触が伝わり、私はそれに笑みを零す。

 そのまま舌を出しておちんぽの竿の部分をペロペロと舐める。上目遣いで相手の反応を確かめながら、私はおちんぽを舐め続ける。

 

「ぺろっ……♡ あの、これで良いでしょうか?」

 

「ああ……っ! いいよ、マシュちゃん……!」

 

 頭を撫でられながら褒められると悪い気はしません。むしろなんだか誇らしくて、嬉しくなります。

 そんな風に胸を高鳴らせている私に対して、ショーンさんは次の指示を出してきました。

 

「じゃあマシュちゃん、次はちんぽをぱくっと咥えてみようか!」

 

「は、はいっ♡」

 

 その指示にも素直に従った私は大きく口を開けると目の前のおちんぽをその中へと放り込みました。口の中いっぱいにおちんぽを頬張りながらその味を楽しみます。

 

(ちょっとしょっぱくて、苦い……♡ でも、不思議と癖になりそうです♡)

 

 お世辞にも美味しいとは言えない味。けど、嫌いでは無い味でした。

 そのまま口の中で舌を動かし、じゅるじゅると音を立てておちんぽを吸えば、目の前の男性は気持ち良さそうな声を出して呻きます。

 

「よ~しマシュちゃん、ステップ3だ! そのまま顔を前後に動かしてじゅぽじゅぽ吸う! ついでに両手でおちんぽを扱いてみよう!」

 

「ふ、ふぁいっ♡」

 

 おちんぽを吸いながら言われた通り顔を動かす。じゅっぽじゅっぽと音を立てながらフェラチオをすれば、口の中のおちんぽが嬉しそうに震えます。

 そして私へと差し出された二本のおちんぽを掴んだ私は、それをしこしこと扱きながら一連の奉仕を続けました。

 

「おっ、おっ!?」

 

「すげえよマシュちゃん! 飲み込みが半端ねえっ!!」

 

「口まんこと手の動きも初めてとは思えねえよ! とんだ才能の持ち主だぜ!」

 

「えへへへへ……♡」

 

 他人から褒められる。慣れないその胸のくすぐったさをごまかす様にして男性たちへの奉仕を続ける。既にかなり硬くなっている彼らのおちんぽは、切なく律動を繰り返していました。

 

「さあ、最後の試練だ! 射精されたザーメンを全部受け止めろ! 良いな!?」

 

「ふぁいっ♡♡♡」

 

 射精、その言葉を耳にした私の心臓が跳ね上がる。もはや最初の緊張感などどこかに行ってしまった私の心の中は、この淫らな行為で得られる刺激への期待で一杯でした。

 そして、ついにその時がやって来ました。目の前の男の人が私の頭を押さえると無遠慮に腰を振り始めます。喉の奥におちんぽが当たって苦しい思いをしましたが、それもまた気持ち良く感じていました。

 

「うぉぉっ! 射精(だす)ぞ、マシュちゃん! しっかり受け止めろっ!」

 

「俺たちもぶっかけるからなっ!」

 

「初めてのザーメンを全身で受け止めろよ!」

 

 掴むおちんぽがより一層硬く、男性たちの動きが一層激しくなります。ドキドキと煩い心臓の音を感じながら成すがままにされていた私は、三人が同時に大声を出す瞬間に意識を弾かせました。

 

「「「うおぉぉぉぉぉっっ!!!」」」

 

「んぶぅぅぅっっ♡♡♡」

 

 口の中に広がる熱くて濃い液体。喉に絡まり、飲み干すことも困難なそれをたっぷりと注がれながら、全身に降りかかる熱も感じる。

 これが射精、男の人の精の迸り……なんて衝動的で、激しいものなのでしょうか。私はうっとりとした表情を浮かべながら全身で精子を受け止めていました。

 

「……マシュちゃん、ごっくんしてみようか? それが出来たら口を開けて、中を俺たちに見せてご覧?」

 

「ん、んぐっ……! は~~……♡」

 

 喉に絡まる精液を苦戦しながら飲み干す。苦くて不味いけど、これもまた癖になる味をしていました。

 そして、言われた通りに口を開いて中を見せ付けると……男性たちはニヤニヤと笑いながら私を褒めてくれました。

 

「いいねえ、マシュちゃんは優秀だよ!」

 

「男を喜ばせるツボを押さえてるね!」

 

「本当ですか? えへへ……♡ 褒めて頂けて、嬉しいです……♡」

 

 自分でもわかるいやらしい笑みを浮かべながら、私はショーンさんに促されるままに立ち上がります。そして、後ろから抱きしめられながら大勢の男性の前で脚を開きました。

 

「うわ……!? もうぐちょぐちょじゃねえか!?」

 

「ちんぽ舐めて興奮しちゃったんだね、マシュちゃん!」

 

 言われた通り、私のおまんこはもう愛液でたっぷりと濡れていました。ショーンさんはそこを指で開いて皆さんに見せ付けます。

 

「よ~く見とけよ、お前ら。これがマシュちゃんの新品まんこの見納めだからな!」

 

「あっ……♡」

 

 見られている、たくさんの人に一番恥ずかしい部分を見られている……♡ とても恥ずかしくて、ドキドキして、興奮する……♡

 興奮していた私はひょいと体を持ち上げられてさらに脚を開かされました。兵隊さんたちに視姦されて快感を得ながら、私はこの後の行為への期待に胸をときめかせます。

 

(しちゃうんだ、セックス……! 今日会ったばかりの人に処女を捧げて、おちんぽ挿れられちゃうんだ……♡)

 

 怖くない、後悔もない、むしろ早くして欲しい。初めての快感を与えて欲しくて仕方がない私は、大声でその胸の内を叫ぶ。

 

「お、おちんぽ、私の処女まんこにぶちこんで下さいっ♡ ショーンさんのおちんぽで、処女を卒業させて下さいっ♡」

 

「……ああ! 喜んでっ!」

 

 おまんこに亀頭が当たる。脈打つ力強い感触を感じて、私の口からは熱い息が自然と漏れる。

 びしょびしょに濡れて十分に準備が整った私のおまんこにあてがわれたそれが、ゆっくりと私の中に挿って来て、そして……!

 

 ―――ぶちんっ♡

 

(あ……♡ 処女膜、切れた……♡)

 

 打ち破られる純潔、乙女の証明、初めての証……男の人の力強いおちんぽに処女を捧げられた私は、充実感に涙を浮かべる。

 痛みは無い、快感しか感じていない。初めては痛いものだと聞いていましたが、そんなことはなかったみたいです。

 

「あ、あ、あ……♡」

 

「ふぅっ……! さっすが処女、きつきつのまんこだぜ!」

 

「す、ごいっ♡ これが、セックス……♡」

 

「お? もしかしてもう感じちゃってる? 処女喪失と同時に感じ始めるだなんて、マシュちゃんってばスケベだなぁ!」

 

「え、えへへ……♡ えへへへへ……♡」

 

 ショーンさんの腰が動き始める。硬くて熱くて大きなおちんぽが私のおまんこを擦る。初めてのセックスで感じながら、私は存分に嬌声を上げた。

 

「あっ♡ あっ♡ あぁんっ♡ おち、おちんぽ気持ち良いですっ♡ セックス気持ち良いっっ♡」

 

「ヒューヒュー! 最高だぜマシュちゃん!」

 

「処女喪失から初イキまでじっくり鑑賞してやるから、存分にアヘっちまいな!」

 

「はいっ♡ ありがとうございますっっ♡♡♡」

 

 沢山の人に見られながらのセックスは最高に気持ちが良い。初めてのセックスでこんなに感じられるなんて、私は本当に淫乱なのではないでしょうか?

 その証拠に自然と腕を動かしてショーンさんの背中を押さえるようにして姿勢を取っていました。これでもっと彼は動きやすくなっているはずです。

 

「んあっ♡ あぁっ♡ ふあぁぁっ♡」

 

 ズバン! ズバンッ! とおまんこに叩きつけられるおちんぽにメロメロになりながら私は喘ぐ。そして、同時に感動していました。

 

(こんなっ♡ こんな気持ちが良いことすればレベルが上がるなんてっ♡ 幸せすぎるっ♡ 最高すぎるっ♡)

 

 セックスするだけで、射精してもらうだけで、私は強くなれる。こんなに気持ち良いことをしながら強くなれるなんて、最高以外の言葉が無いではないか。

 搾精スキルをくれたキアラさんに感謝しながら私は一気に快感の頂点へと上り詰めていく。おちんぽで与えられる最高の快感目指して突き進む私の中では、一つの決意が固まっていた。

 

(もっとセックスしよう♡ もっとエッチなこと覚えようっ♡ もっともっと気持ち良くなって、ザーメンいっぱい射精してもらおうっ♡)

 

 男の人に興奮して貰う為、沢山レベルを上げる為、そしてもっと気持ち良くなる為……私はセックスを楽しむ決意をする。そして、その一歩目を踏み出す。

 

「イクっ♡ イキますっ♡ 初めてのセックスで、初めてのおちんぽにイかされちゃいますっ♡」

 

「おぉぉっ……俺もイクぞっ! 濃いザーメン射精してやるからな!」

 

「ああぁっ♡ んあぁぁっ♡ 来てっ♡ 来てくださいっ♡ ザーメン欲しいですっ♡ 皆さんも見て下さいっ♡ 私の初ちんぽアクメ、ご覧になってくださいぃぃっ♡♡♡」

 

 見られたい、感じる姿を

 犯されたい、逞しい男の人たちに

 感じたい、この素晴らしい快感を、何度でも味わいたい!

 

 欲望に溺れながら、愛液を噴き出しながら、おちんぽで感じながら……私は、子宮が疼くのを感じた。

 自分の女の部分、雌の部分をこれでもかと刺激されていることを理解した私は、その本能を解き放つ。すべてを開放した私の中で快感が弾け、そして、頭の中が真っ白になった。 

 

「イグぅぅぅっっっ♡♡♡」

 

 絶頂、初めての全力の絶頂。それは私の思考を停止させ、快楽にすべてを委ねさせるには十分な威力を持っていた。

 子宮には熱い精液が射精され、その中を満たしていく。それに比例するかのようにおまんこからは愛液が噴出し、私は激しい潮噴きを披露していた。

 

「あ、あ……♡ おちんぽ、キモチイイです♡ まだまだ、イク……♡」

 

 絶頂の余韻は消えない。びくびくと体を震えさせてアクメしながら、私は子宮の中の温度を愛おしく感じて下腹部を撫でた。これが女の幸せ、快楽なのだと理解して、それをもっと味わいたいと願う。

 後ろから私を抱えるショーンさんへと体を擦り寄らせた私は、自らキスを強請った。私の求めに快く応じた彼と唇を重ね合わせ、舌を絡ませ合う。

 

「……次は誰がおちんぽを下さるんですか? 私のおまんこは準備万端ですよ……♡」

 

 おちんぽが抜け落ちたおまんこを自分で広げ、男性たちに見せ付ける。射精された白濁液がごふっ、と音を立てておまんから漏れ出す。

 体を震わせて快楽を欲しがる少女の姿は男性たちの官能を十分に煽った様だ。皆おちんぽをギンギンに勃起させて私を取り囲む。

 

「……良かったね、マシュちゃん。皆マシュちゃんのことを気持ち良くしてくれるってさ」

 

「はい……♡ 私も皆さんのことを一生懸命気持ち良くしますね……♡」

 

 ぷりっ、ぷりっ♡ とお尻を見せ付けながら振る。ぼたぼたとおまんこから精液が零れる。扇情的な私の姿に我慢が出来なくなった男性たちは、一斉に私目掛けて手を伸ばして来た。

 

「あはっ♡ 今夜は長くなりそうですね……♡」

 

 きっと楽しい夜になる。そんな予感に身を包まれながら、私は快楽を与えてくれる男の人たちの手に素直に身を差し出して、この宴の中へとのめり込んでいったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 マシュ・キリエライト レベル変化無し。新スキル「露出願望E」を習得

 




 露出願望E(戦闘時効果) 相手「男性」に魅了を低確率で付与。自身にターゲット集中と防御力アップを付与。

 露出願望E(本来の効果) 他者に見られる(性的な意味で)ことで快感を得る。露出行為への興味はあるが、まだ理性やリスクの問題からそこまで踏み出すことが出来ない状態。見られ続けることでスキルは強化される。
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