※この作品はR-18です。

マシュ・キリエライトの一人旅   作:野比のび太

8 / 27
移動中のお楽しみ

 リヨンの町から続いたファントムさんからの追跡を振り切り、彼を倒した私は、その3日後には無事にショーンさんたちやジャンヌさんたちと合流することが出来ました。

 囮となり、龍殺しの英霊を見つける為に一役買った私のことを皆さんは感謝の言葉と共に迎え入れます。

 

「マシュさん、あなたのお陰で無事に龍殺しを見つけ出すことが出来ました。あなたも無事で何よりです」

 

「いいえ、私はあの場で取れる最善の策を取っただけです。上手く行って良かった」

 

 気が付けば、ジャンヌさんが連れている仲間の数もだいぶ増えていました。後でわかったことですが、あのフランス王妃であるマリーアントワネットさんや、有名な作曲家のアマデウスさんも彼女の仲間に加わっていたようです。

 随分と戦力が増えたことは喜ばしいことでした。お陰で私たちの取るべき手も多彩性が増します。ですが、今の私には少しばかりの休息が必要でした。

 

「……マシュさん、あなたの体はファントムとの戦いで傷ついています。新たなる仲間の探索や龍殺しの力を取り戻すための方法の模索は私たちに任せて、今は体を休めて下さい」

 

「……はい、そのお言葉に甘えさせてもらいます。すいません」

 

 どうやらジャンヌさんにもそのことは理解出来ていた様で、私は彼女から休息を取ることを勧められました。私の返事は勿論YES、今の体で戦っても足手纏いになる気しかしませんからね。

 

「マシュちゃん! 移動の為に馬車を用意したよ! これで安全地帯まで行こう!」

 

「ショーンさん! 何から何までありがとうございます!」

 

「良いって、良いって! さあ、早く乗って! 今から移動すれば、俺たちの拠点までは数時間で辿り着けるさ!」

 

 私の体のことを考えてくれたショーンさんたちは、移動用の馬車を用意してくれていたみたいです。運転手と見張りを数名置いての移動を準備している彼らに頷いた後、私は再びジャンヌさんに向き直ります。

 

「体が回復したら、また戦線に復帰します。どうかジャンヌさんもお気をつけて……」

 

「はい! ……無理はなさらないでくださいね。あなたの戦いはこのフランスで終わりではない……先を見据え、十分に英気を養って下さい」

 

 お互いの無事を祈り、握手を交わした私たちは、相手に背中を向けて歩き出します。ジャンヌさんは再び戦いの地へ、私は私を待つショーンさんたちの元へ……。

 馬車に乗り込む寸前に振り返った私は、ジャンヌさんたちの姿が遠くの地平に消えて行ったことを確認します。もう彼女たちは次の戦いへの覚悟を決め、自分のすべきことを見据えているのでしょう。

 私はそんなジャンヌさんたちに尊敬の念を持ち、サーヴァントとしての使命を果たそうとする彼女たちへ小さく敬礼の姿勢を取って見せます。そして、その思いを抱えたまま馬車に乗り込んだ私は……すべての思考を投げ出しました。

 

「……霊基の装備、解除。鎧とインナーを消滅させます……♡」

 

 馬車の乗り組み口である後部の幕を閉じ、外から馬車の中が見えなくした私はすぐさま武装を消滅させました。そうなると当然、私は全裸になります。

 案外広い馬車の中を見渡した私は、その中で待機していたショーンさんとベイガーさんの姿を見止めます。二人は馬車に入って早々に全裸になった私のことをいやらしい視線で見ています。

 

「おほ~っ……! いきなり裸になっちゃって、マシュちゃんったらスケベだなぁ!」

 

「しょうがないじゃないですか……♡ もう3日もセックスしてないんですよ? 体中が疼いて、我慢の限界なんですから……♡」

 

「はっ! この淫乱奉仕兵め! 随分とちんぽが恋しいみたいだな!」

 

「はい……♡ このちんぽ狂いに3日ぶりの奉仕兵のお役目、存分に果たさせて下さい……♡」

 

 私はショーンさんたちに向けてお尻を突き出し、自分で2つの穴を広げて見せます。

 トロトロに蕩けたおまんことひくひく蠢くけつまんこ、その2つのおちんぽ穴をたっぷりと見せつける私を視姦した二人は、自分たちもまた裸になって私に近づいてきました。

 

「あっ……♡」

 

 無遠慮に私のおっぱいを掴んだ二人は、思いっきり力を込めてそれを揉みしだきます。

 力強い男の人の手でおっぱいを揉まれる快感に喘ぐ私に対し、ショーンさんは低い声で囁きかけて来ました。

 

「……これから俺たちは、8時間かけて拠点に向かう。その間、マシュちゃんは休憩無しで奉仕兵の役目を全うして貰うからな!」

 

「3日分の遅れを取り戻す為に頑張って貰うよ! 覚悟は良いかい?」

 

「はいっ♡ おちんぽ奉仕兵、マシュ・キリエライトはいつでもセックスの準備は万端です! 8時間の連続奉仕、喜んで務めさせて頂きます♡ どうぞ私の体で気持ち良くなって下さいねっ♡」

 

 熱を帯びた声で返事をする私の頭の中には、もう既にこれから行われるセックスへの期待しかありませんでした。休憩無しの8時間ノンストップ奉仕だなんて、考えただけで子宮が疼いてしまいます♡

 そんな風に淫らな笑顔を浮かべて元気よく返事をした私の事を見ながら、ショーンさんはニヤニヤと笑いながら勿体ぶった言い方で私に命令を下します。

 

「良し! ではマシュ3等兵、まずは嵌めっぱなしになる穴を徹底的に蕩けさせるぞ! 指で弄ってやるから、下品に股を開け!」

 

「はいっ、隊長♡」

 

 ショーンさんの命令に嬉々として従った私は、両手を頭の後ろに重ねた状態で脚をがに股に開きます。そのまま腰を落とし、ぱっくりとおまんことけつまんこを広げる体勢を取ったまま、私はショーンさんに大声で叫び返しました。

 

「隊長っ♡ 奉仕兵のWまんこを解して頂く準備、完了致しました♡ 下品に股を開く私の姿をたっぷり鑑賞なさった後、どうぞ二穴をぐちょぐちょになるまで弄って下さいっ♡」

 

「うむ、良い心掛けだな! では、そうさせて貰おうか!」

 

 興奮したいやらしい表情のままに、全力がに股開脚を晒す無様な私をショーンさんとベイガーさんが視姦して来る。

 勃起した乳首やクリトリス、弄られても居ないのに濡れているおまんこ、ひくひくと蠢くけつまんこ……いやらしさ全開でそれを見せつけ、全裸で取る無様な姿を隠す事もしない今の私の姿をじっくりと鑑賞している……♡

 

「あっ♡ あぁっ……♡」

 

 その興奮に耐えかねて股座から垂れる愛液がゆっくりと床に落ちて行く。ぬるりとした液体を床に垂らす私の姿は、自分で考えてもただの淫乱娘としか思えませんでした。

 快楽に堕ち切った思考の中でいやらしく育った自分の事を誇らしく思いながら、私は舌なめずりをしてセックスへの期待に子宮を疼かせたのでありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はっ♡ おっ、おぉっ♡ はひおぉぉっ♡」

 

「ははは! 良い反応だぜ、マシュちゃん! これでこそ弄り甲斐があるってもんよ!」

 

「久々のおまんこ兵のアクメ面を見れて俺たちも嬉しいぜ!」

 

 ぐりぐりと両穴に突き入れた指を動かして快感を押し付けて来るショーンさんの愛撫に涎と愛液を垂らしながら、私はただ獣の様に喘ぐことしか出来ていませんでした。

 がばっと開いた股と頭の後ろで組まれた両手はそのままに、無様な敬礼姿勢のまま2つのおまんこ穴をぐちゅぐちゅに掻き混ぜて貰います。

 3日ぶりの愛撫に喜ぶ体はショーンさんが与えてくれる快感を一ミリも逃さない様に快感を貪っていました。既に4度の絶頂を迎えた体は、またしても彼の手によって高みへと導かれます。

 

「い、イクっ♡ イクうぅぅぅぅっ♡」

 

 5度目の絶頂を迎えた時、私は余りの快感に耐えかねて前のめりに倒れてしまいました。おまんこから潮を噴き出しながら腰をかくかくと痙攣させる私のことをショーンさんが失跡します。

 

「敬礼の姿勢はどうしたマシュ3等兵!? そんな軟弱な精神と肉体で、長時間のおまんこ奉仕に耐えられると思っているのか!?」

 

「もっ、もうひわへありまへぇん……♡ お、おまんことけつまんこがきもちよすぎて、つい膝が……♡」

 

「まあまあ、隊長もそう怒らないであげて下さいよ。もうマシュちゃんのWまんこは、隊長の愛撫で十分に解れたじゃあありませんか」

 

「は、はい……♡ ショーンさん、こんな不出来なおまんこ兵の為にお時間を割いて頂き、ありがとうございました♡ よろしければ、一番最初の奉仕相手になって頂きたく思います♡」

 

 ベイガーさんのフォローの言葉の後で、私はショーンさんへの感謝の気持ちを込めて彼に蕩けさせて貰ったおまんこを差し出します。愛液と腸液でぐちょぐちょになったそこは、おちんぽをぶち込んで貰う準備は出来ていました。

 しかし、ショーンさんは大きく首を振って私とのセックスを拒否します。私は、彼のその行動にびっくりして、理由を問いただします。

 

「あ、あの! 私は何かしてしまったでしょうか!? 先ほどの軟弱な態度はお詫びします! ほ、他に何かおまんこ兵としてあり得ない行動があれば、すぐに指摘を……」

 

「いやいや、そんなに慌てなくて良いさ。俺はただ、外の奴らと交代してやらないといけないってだけだからさ」

 

「え……? で、でも、ショーンさんはまだ私とセックスを……」

 

「元々その予定だったんだよ。マシュちゃんのまんこの下準備を終えたら部下たちにバトンタッチする予定だったんだ。上役だけが良い思いをして、下っ端が後回しなんて良くないだろう? 溜まっているのはみんな一緒だ。こう言う時こそ、上司は部下を思いやらないとな」

 

「ショーンさん……!!」

 

 ショーンさんの言葉を聞いた私は、彼に愛想を尽かされたわけでは無かった事に安心すると同時に彼に対する尊敬の気持ちを抱いていました。楽しいことを部下に優先させ、自分は後回しにするだなんて上司の鏡過ぎます。

 私は、立派な上司がいるショーンさんの小隊に仲間入り出来たことを幸運に思いましたが……不出来なおまんこ兵である自分に対し、悔しさと皆さんへの申し訳なさが生まれて来てしまいました。

 

「も、申し訳ありませんっ! 私が、もっと立派なおまんこ兵であったなら……すぐにおちんぽをぶち込んで貰える様なドスケベ女だったなら、ショーンさんにこんな気遣いをして貰わなくて済んだのに……!」

 

「ははは! マシュちゃんは真面目な淫乱娘だなぁ! そんなこと、気にしなくて良いんだよ! でももし、マシュちゃんが立派なおまんこ兵として活躍したいと願うなら……この後来る部下たちに一生懸命奉仕してくれればそれで良いからさ!」

 

「はいっ! 喜んでその任務を務めさせて頂きます! 三等おまんこ兵マシュ、皆さんのおちんぽに満足して頂けるように必死になって全身でご奉仕させて頂きますっ!」

 

「その心意気、良し! ……ベイガー、後は任せたぞ。多分だが、外の奴らはまだ順番を決められてないだろう。次に来る奴が決まるまでは、お前がマシュちゃんを独り占めしてていいからな。……ああ、さっきの失敗の懲罰もちゃんと与えておけよ?」

 

 申し訳なさの極みに立った私は、全裸のまま土下座をしてショーンさんに謝りました。床に頭をつけ、全力の謝罪を晒す私のことを優しく導くショーンさんは、私に新たな任務を与えてくれます。

 ショーンさんから賜ったおまんこ兵としての使命……私は、その役目を立派に果たして見せることを誓い、力強い返事をします。そんな私を見つめた後、ショーンさんはベイガーさんに一言言い残して馬車から降りて行きました。

 馬車の中に居るのは私とベイガーさんだけ、彼と二人きりになった私は、すぐさまベイガーさんに抱き着いて彼の上に跨りました。

 

「では早速、おまんこ兵による奉仕を始めさせて頂きますっ♡ 久しぶりのマシュまんこで気持ち良くなって下さいね……♡」

 

「ああ、よろしく頼むよ」

 

 頷くベイガーさんにニコリと微笑みを返した私は、大きなおちんぽをショーンさんに仕込んで貰った淫乱まんこで飲み込みます。熱く、硬いおちんぽの感触に甘い吐息を漏らした私は、そのままベイガーさんに抱きしめられました。

 

「ああっ……♡ 久しぶりのセックス、気持ち良い……♡ やっぱりおちんぽ、堪りません……♡」

 

「久しぶりって、たったの3日だろう? それだけのお預けも我慢できなくなっちゃったのかい?」

 

「はい……♡ 皆さんに毎日鍛えて貰ったおかげで私、とってもスケベな女の子になっちゃいました……♡ いつでもおちんぽのこと考えて、ドスケベまんこやエロエロアナルにハメて欲しいって思っちゃうんです……♡」

 

「はっはっは! そりゃ大変なこったなぁ! ……さて、セックスを楽しむのも良いが、さっきの失敗を忘れたわけじゃあないよな? 隊長からも言われてるし、さっさとおしおきを済ませちゃおう!」

 

「ひゃぁぁぁぁっっ♡♡♡」

 

 対面座位の体位で私を抱きしめていたベイガーさんは、大きく両腕を開いてから私のおまんこを突き上げます。と同時に、開いた両腕を思い切り振って、私のお尻に強烈な張り手をかまして来ました。

 おまんこを抉るおちんぽの快感とお尻に走るスパンキングの痛みを同時に感じた私は、大きな声を上げて体を仰け反らせました。

 

「ほらほらっ! まだまだ行くぞっ! 覚悟しろよ、マシュ!」

 

「はっ♡ はぁぁんんっっ♡ んはぁぁっ♡ はひぃぃっ♡」

 

 お尻をぶたれながらのセックス、無防備なお尻に何度も張り手を食らわされ、同時におまんこを激しく責められる私は、痛みと快感の不思議な感覚に翻弄されていました。

 びりびりと痺れるおまんことお尻は、同じ痺れでもその種類が全く違っていました。おまんこを襲う甘い痺れとお尻を襲う電撃の様な痛みを伴う痺れ。その二つの痺れは別々の感覚を私に与えていましたが、徐々にそれにも変化が訪れます。

 

「あっ♡ ああっ♡ おひりっ♡ しゅごいぃっ♡ ぶたれてっ♡ すごいぃぃっ♡」

 

 お尻とおまんこに走っていた二つの痺れが融合し、全く未知の新たな快感に変わる。何時しかお尻をぶたれると、私の体には被虐的な快感が生まれる様になっていました。

 おまんこを突かれ、お尻をぶたれ……その二つの快感に喘ぐ私のことをベイガーさんが罵って来ます。

 

「どうした!? まさかけつをぶたれて感じてるんじゃないだろうな? これはおしおき、至らないお前を罰するための懲罰なんだぞ! その罰で感じてどうする? この淫乱娘がっ!」

 

「はひぃぃぃぃぃっ♡♡♡ も、申し訳ありませんんっっ♡ エロけつぶたれて感じるドMの変態で申し訳ありませんっっ♡♡♡」

 

「申し訳無く思うなら必死に我慢しろ! 良いか? もう一発スパンキングいくから、感じない様に我慢するんだぞ? ……おらっ!!!」

 

「あひぃぃぃぃっ♡ む、無理ですぅっ♡ スパンキング気持ち良いっ♡ マゾ尻が大喜びしちゃって、もっとぶって欲しいってなっちゃいます……♡」

 

 もう、ベイガーさんの行いは何のおしおきにもなっていませんでした。私はお尻を突き出し、自分から腰を振って彼のおちんぽとスパンキングを求めます。

 ぷりっと突き出した私のお尻には真っ赤な紅葉が咲き乱れており、おまんこも被虐的な快感に酔っていつも以上に本気汁を垂れ流しています。どうしようもない淫乱娘になってしまった私が、そんな自分に満足しながら微笑んでいると……

 

「……あ、ああっ♡ いきなり、もちあげてぇ……っ♡」

 

「ったく、マシュちゃんはとんでもないスケベ娘だな! もうお仕置きも何も関係ない! そんなマシュちゃんをイかせまくってやるからな!」

 

「は、はいぃっ♡ ベイガーさんのおちんぽで、マシュのことを沢山感じさせて下さいっ♡ イキ狂うまでセックスして欲しいですっ♡」

 

 立ち上がるベイガーさんの体に絡みつき、お尻をぷりぷり振って快感を強請る。蕩けた表情と思考のままに快楽を望めば、ベイガーさんはその思いに激しいピストンで応えてくれました。

 

「おらっ! お望みのちんぽだぞっ! そのスケベまんこで特と受け止めやがれっ!!!」

 

「んひぃぃぃぃぃっっ♡ お、おくっ♡ 子宮がちゅぶれりゅぅっっ♡ 私のまんこ、おちんぽにこわされちゃいましゅぅっ♡」

 

「随分と嬉しそうじゃないか! サービスだ、大好きなスパンキングもくれてやるぞっ!」

 

「あへぇぇぇぇっっ♡♡♡ あ、ありがこうございましゅっ♡ ありがとござまひゅっ♡ M尻にスパンキングして下さって、ありがとうございますぅぅぅぅっっ♡♡♡」

 

 膣を抉り、子宮を潰し、カリで壁を削るおちんぽ。

 力強く、激しく、思い切りスパンキングをしてくれる手。

 だらしなく喘ぎ、下品な表情を晒し、無様に感じる私を抱きしめてくれるベイガーさんの全身。

 その全てが堪らなく素晴らしく感じる。こんな淫乱な私を受け止めてくれるベイガーさんや皆さんが、とても素敵な人に思えて仕方が無くなって来る。

 こんなに素敵な人たちにご奉仕できるなんて幸せだ。私は、なんと言う幸せ者なのだろうか……♡

 

「あひんっ♡ はぁんっ♡ はぁっ♡ あぁぁぁぁっ♡」

 

「良い声だ……! もっと甘く、蕩ける声で喘いでみせろっ!」

 

「は、はいぃっ♡ あぁぁんっ♡ あんっ♡ ふあぁぁぁ……っ♡」

 

 おまんことおちんぽが奏でる淫らな水音。スパンキングされるお尻が響かせる快音。快楽によって生み出される私の喘ぎ声……その三つが見事な調和(ハーモニー)を奏でていることを聞き取った私は、自分が楽器になっている様な感覚に襲われました。

 今の私はベイガーさんに演奏されるドスケベ楽器。おちんぽを気持ち良くしつつ、聞く者全てを満足させる演奏を奏でる楽器なのだと思い込んだ私は、もっと素晴らしい演奏をベイガーさんに奏でて貰うべく彼に全てを委ねます。

 

 腰の振りはもっと大きく。もっとえっちで、大きな音が鳴る様に腰を振って、おちんぽにも満足して貰うべくおまんこをきゅっと締めます。

 お尻は位置を調節し、ベイガーさんに叩いて貰い易い位置に落ち着けました。これでもっと激しいスパンキングをして貰う事が出来ます。

 そして最後に声を調節し、もっと甘くて素敵な喘ぎ声が出る様にしました。与えられる快感によって出す声を微妙に変えることによって、ベイガーさんにこのドスケベ楽器を演奏している楽しみを感じて貰えるようにするのです。

 

「あんっ♡ はぁんっ♡ はぁぁぁぁ……っ♡」

 

「良いぞ……! 良い声だ……! このまま、クライマックスまで行くからなぁっ!!!」

 

「ああんっ♡ あぁぁぁぁぁっっ♡」

 

 じゅぽじゅぽ♡ ぱんぱんっ♡ と言う音に合わせて響く私の喘ぎ声。淫らな一人合唱を奏でて貰いながら、私もベイガーさんと同様に絶頂に向けてひた走ります。

 私たちの感じる快感が大きくなる度、私が響かせる淫らな演奏の音は大きくなって行きます。やがて迎えた絶頂の瞬間、私は、フィナーレに相応しい最高の音色を馬車の中に響かせました。

 

「あぁっ♡ あぁっ♡ んあぁぁぁぁぁぁっっ♡♡♡」

 

 思い切り突き入れられるおちんぽと今までで一番強烈なスパンキングが、それぞれ最高の音を鳴らして演奏の最後を彩る。声がかすれぬ様に絶叫する私の声も加わったオーケストラには、新たな音も加わっていました。

 

―――ブビィッ♡ ブビィィィィッッ♡♡♡

 

「はははははっ! すげえ音だな! なんて下品な屁なんだ!」

 

 思いっきりお尻を掴まれ、広げられた肛門からは、下品極まりない放屁の音が鳴り響いてしまいました。それはすっごく恥ずかしかったのですが、それ以上に気持ち良くって困ってしまいます。

 ドピュドピュと放たれる精液が子宮を満たし、その射精が大分落ち着いて来た頃……ベイガーさんは、満面の笑みを浮かべながら私に言いました。

 

「マシュちゃん! 今のすげー楽しかったよ! 喘ぎ後と愛液のぐちゅぐちゅ鳴る音、それにケツドラム! 最後にはおならまでかまして盛り上げてくれちゃってさ! 俺、なんか感動しちゃったもん!」

 

「本当ですか!? おまんこ兵として、皆さんに楽しんで貰えたら最高に嬉しいです!」

 

「そう? ならさ……今の奴、もっと練習してみない?」

 

「え……? それって、どういう……?」

 

「隠し芸だよ! 奉仕兵、おまんこ兵として、ただセックスするだけじゃあ芸がないだろう? セックスで演奏が出来たら、そりゃもう大受けだって! 絶対に楽しいからさ、俺と二人で練習してみようよ!」

 

「あはっ♡ それ、良いですね♡ それじゃあ、まだ外の人が来るまで時間がありそうですし……早速、やってみます?」

 

「おう! ……それじゃあまず、おならの音を出し分けられるようにしようか?」

 

「ぷぅっ♡ みたいな可愛い音とぶぅっ♡ みたいな下品な音の使い分けってことですね? ……こんな風に♡」

 

 ベイガーさんに確認を取った後、私はそれぞれのおならを出して見せました。そんな私のことを感心した様子で見つめるベイガーさんは、ご褒美として私のおまんこをピストンしてくれます。

 

「あはぁっ♡ 気持ち、良いっ♡」

 

「マシュちゃんには楽器としての才能もあるから、すぐにこの芸もマスター出来るさ! いつか皆の前で発表会をしようぜ!」

 

「勿論ですっ♡ ……それじゃあベイガーさん、演奏者としてしっかり楽器のメンテナンスはお願いしますね♡ ついでにお互いのイキを合わせる為にもっと練習しましょう……ね♡」

 

 おまんこの中でガチガチに勃起しているベイガーさんのおちんぽの感触を感じながら、私はあま~い声で彼に囁きかけました。ベイガーさんは私を抱え上げたまま、もう一度演奏(セックス)の構えを取ります。

 また新しい楽しみが増えた。皆さんに胸を張れるおまんこ兵になるべく、私は今日も精進を続けます。

 取りあえず……あと7時間、移動中に皆さんと行うセックスを完璧にこなして見せると決意を固めながら、私はケツドラムの快感に舌を放り出して喘いだのでありました。

 

 




 拠点到着まであと7時間 


 解放されたイベント

 イベント 『マシュケベ演奏会』が解放されました。 一度このイベントを発生させた後、特定の礼装を入手すると更にイベントが進行します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。