艦これ総集編もどうぞ宜しくお願いします〜(宣伝
エリア40
エリア38から連なる住宅街である。
電気が通っていない為、ゴーストタウンのように真っ暗で静まり返っている。
その住宅街の最も端のエリア41よりの1画は小さな医療施設である。
そこの地下施設のとある1室……、ロウソクの炎でボンヤリと照らされる室内……。
「北上……さん……ごめんなさい……ごめん……なさい……んん?」
ここは?どこですか?
確か私は北上さんを……いえ、アレは不慮の事故です……正当防衛……です……。
私は兎に角動こうと思い、手足に力を入れる。
「え?なんですか?これは……」
私の両手首は自らの両足首のあたりで革製のバンドで繋がれており、身動きが取れない状態であった。
「うぁっ?」
私は思わず悲鳴を上げてしまった。
私は木製の三角形の物体に跨る様に座っており、丁度三角形のトンガリ部分が私の……お股の所にキツくくい込んでいる。
「あら?ようやくお目覚めね?朝潮さん?」
大井さん……。
その表情は前の怒りの表情ではなく、明らかに妖しい笑みを浮かべている。
「あ、あの……大井……さん、わ、私……その、殺すつもりは……」
「うふふ、北上さんの事ね?それならもういいのよ?」
大井さんの表情が更に醜く歪んでいくのがわかる。
この人もう、壊れてしまったのかもしれない……。
「北上さんの心はもう、私の中にあるんですからね?うっふふふ〜」
そう言いながら大井さんは、血みどろの肉塊にかぶりついている。
嫌な臭いに吐き気が催す。
「う……お、大井さん……そ、それは一体……うぇぇ」
「何って?これは北上さんの心よ?貴女にも分けてあげようかしら?」
え?いや、それは……。
「あの、私はっ!?うべぇっ!?」
私の話など初めから聞くつもりがないのか、その肉塊を無理やり私の口へと押し込んできた。
うぶふぅ、生臭く鉄錆びたような血の匂いが口中に広がり、鼻腔を破壊するような生臭さ……。
「うぉおぇええぅえべぇぇええ!!」
私は思わずそれを吐き出してしまった。
「…………朝潮さん?貴女が殺した北上さんの心を……」
大井さんはその吐瀉物を素手で拾い上げる。
嫌な予感が脳裏に過ぎる間もなく、その右手ごと私の口へと押し込まれる!!
「うぶぶ!や!やべっ!ずぼぼ……」
再び押し込まれた物体を吐き出してしまった。
「お願いします、もう、許して下さい……大井さん……貴女の言うことはなんでも聞きますから……お願いします……」
「……」
私の必死の懇願に対して大井さんがとった行動は……。
「そう、なんでも……ねえ?」
大井さんは私の肩に手を置くと、思い切り体重をかけてきた!
「うぁっ!い、いたい!」
先程まで太股に力を入れてお股のくい込みに耐えていたが、軽巡洋艦の本気の力の前には駆逐艦の力などでは叶うはずも無く、お股にトンガリ部分がくい込んでいく。
「うふふ、苦痛に歪むその顔……素敵だわよ?」
大井さんは気持ちの悪い薄ら笑いを浮かべながら、私の両足に何かを取り付けている。
「さてと……」
大井さんは近くにあるハンドルの様なものをゆっくりと回し始める。
「え?……」
私の目線が少しだけ高くなったことに気が付いた。
そう、私が跨っているコレが少しだけ上方へ動いたのだ。
「あう!」
そして股間の痛みが増した。
「あぁっ!お!大井さん!これって……これって!!」
私は思わず叫んでしまった。
私の足は床に固定しある輪っかの様なものに繋がられており、私が跨っているコレが上方へ移動すると、両足が引っ張られるような形になっていたのだ。
「うふふ、その顔よ!!」
大井さんはまた少しだけハンドルを回す。
「い、痛い……です!!大井さん!許して下さい!!本当にわざとじゃ無かったんです!」
うぅ、ギリギリと股間へ体重が乗っていく……。
お股からはじんわりと血が滲んでいるのか、はたまたあまりの恐怖に失禁してしまったのか、スカートのおかげで確認することは出来なかったが、恐らく血が出ているのは確かだろう……それほどにお股の痛みは強まっている。
「そう、わざとじゃなかったのね?うふふ、良いわよ?それじゃあ直ぐに楽にして上げるわ?」
そう言うと大井さんはハンドルから手を離した。
良かった……大井さん……貴女の優しさ、感動しました。
ありがとう……。
「行っくわよー?」
「え?」
私が感謝の気持ちを口にしようとした瞬間の出来事であった。
大井さんは再びハンドル握ると物凄い勢いでぶん回し始めたのだ!!!
待て次回!!
頑張れ朝潮型ちゃん02へ続くようです。
朝潮ちゃん提督の方はスルー推奨です。