※この作品はR-18です。

艦これ survival!?   作:片栗虎

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休みの日に数話ストックを貯めておいて毎日更新しようと思ったが、ストックがたりません……。

仕事がある日は1日300文字位しか進まない……。

ビッグボーイにコンセントがあれば……


一時の休息

時刻は午前9時。

 

「おーい?本日の禁止エリアを言うからなー?」

 

何ともやる気の無い気の抜けた声が島中に響く……。

 

本日の禁止エリア

 

一時間ごとに……。

 

72

 

11~17

 

20 26 29 35 44 47 53 56 62 6571 12 25 34 43 46

 

である。

 

「ちょっーとペースが良くないなぁ?お前ら朝潮ちゃんの無念を晴らす気があるのか〜コラ?」

 

キンコンコンコーン……

 

エリア23

 

エリア22同様整備された土地だが、エリア24との境には小さな川が流れている。

 

「ねぇ響?」

 

「どうかしたかい?暁?」

 

「少し休憩にしない?皆結局寝られずに一晩中走りっぱなしだったし」

 

そう言った暁自身もボーッとした表情をしていた。

 

「わ、私は大丈夫よ!?……」

 

慌てて否定する雷だったが、体に似合わず大きな音でお腹を鳴らしてしまう。

 

「あ……これは……」

 

「そうですね?」

 

3人のやり取りを観ていた神通が響の横に立った。

 

「このエリアは見晴らしも良いですし、交代で少し横になりませんか?その間にそこの川で魚でも探しておきますよ?」

 

「それじゃあ那珂ちゃんのお水と缶詰めを皆で食べよー?」

 

那珂は自身の持つ鞄を逆さまにして、中身をブチ撒けた。

 

「……そうだね、それじゃあ3人が休んで残りは見張ろうか?暁と雷と電は……」

 

「大丈夫よ、響さんも休みなさい?」

 

「え?」

 

響が聞き返す前に、神通は響の頭に軽くてをのせる。

 

「いざって時は、貴女がこの子達を守らないと行けないでしょ?それなら少しでも休んでおきなさい」

 

「……Спасибо……」

 

響は神通の言葉が気を使っているわけでは無いことを感じとり、今後に備えて休む事にした。

 

「あ、響ぃ?あそこで休みましょ?」

 

暁はこのエリアの中で一番大きな木の下で、一際太い根っこに寄り掛かり座っている。

 

「このマルハの鯖の味噌煮缶(200円相当)美味しいわね」

 

「あぁ、缶詰……特に鯖缶に関してはマルハニ○ロの右に出るものはいないだろうね?」

 

響がマルハニ○ロについての薀蓄を垂れ流す傍ら、エリア24付近の川では、那珂がはしゃいでいる。

 

「神通ちゃーん?この川お魚一杯いるよー!?」

 

「そう、それじゃあ全員分採ってくださいね?」

 

「りょーっかい!」

 

那珂は川に入って魚を追い回す。

 

神通は辺りを見回す。

 

「静か……」

 

死のゲームの真っ只中とは思えないほど、このエリアはのどかで、川のせせらぎや小鳥の囀りが疲弊しきった6人の心を癒す。

 

「あー!」

 

その静けさを打ち砕くかのように、那珂が大声を上げる。

 

「弥生ちゃんに卯月ちゃん!!」

 

エリア24の方から、睦月型の姉妹がやって来た!?

 

待て次回!!




吉野家のタコライスがわりと美味しくダイエッターのお昼にオススメ、晩御飯にはオススメしませんが。
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