グロ中尉、読み飛ばしても話の展開には支障をきたしません。
前話から一時間前の午前8時
エリア50にある洞穴、そこは高雄型の4人が拠点として使っていた。
「さぁてと……うっふふ、何だか興奮してきちゃったわ〜」
「愛宕……貴女ってそんな変態みたいな趣味があったの?」
愛宕は下半身が丸出しで、上半身はドイツっぽい軍服と言う、変態的な格好をしていた。
「あら?何か変かしら?拷問って言ったらこの格好じゃないかしら?」
愛宕は心底不思議そうな顔をした。
「……はぁ、まぁいいわ……とにかくこの娘に洗いざらい吐かせるのよ?わかった?」
「パンパカーン!愛宕!了解でーす!」
既に興奮気味なのか、愛宕の陰部はしとどに濡れていた。
「……全く、私はそこで寝てるから、さっさと済ませなさいよ?じゃないと、私が直接やるからね?」
「えぇー?高雄が拷問なんてしたら、この娘すぐに壊れちゃうじゃない!」
「知らないわよ!!」
高雄はイラつきながら、床に置かれた木箱の上に寝転がった。
「さてっと?そろそろ起きてねー?」
そう言うと、両手を天井、両足を地面から出ている自然石に結び付けられた川内、その形の良い乳房の先端ををつねり上げる。
川内は両手両足を開いた状態で空中で固定された状態である。
「うっ?いった!何するんだよ!」
川内が鋭い視線を愛宕に飛ばすが、愛宕は全く物怖じせず更に乳首をつねる手に力を入れる。
「そんな全裸で無抵抗な川内ちゃんなんて、怖くないわよー?」
愛宕は小馬鹿にした様にニコニコと笑っている。
「いたい、痛いから!離して!」
「駄目よー?こんな事で痛がってたら〜」
愛宕は笑いながら川内の右乳首に噛み付いた。
「んふふ、へんだいひゃんのここ、ふにふにひてて、おいひいわねぇ?(川内ちゃんのココ、プニプニしてて、おいしいわねぇ?)ぷはぁっ!」
川内の右乳首には歯形がついて、そこから血が滴っていた。
「な、なんで……何でここっ!こんなことを?」
川内は自身の置かれた絶望的な状況を理解し、声が上ずってしまう。
「あらあら?もしかしてもう怖くなっちゃったのかしら?意外と臆病者なのねー?」
「……」
「うふ、まぁいいわ、私としてはもっと川内ちゃんを虐めて虐め抜いて人格崩壊させてあげたいんだけど?」
愛宕はそう言いながら探照灯を付ける。
「う……」
川内は眩しさのあまり目を瞑った。
「川内ちゃんが私の知りたい事を素直に教えてくれたら、助けてあげてもいいのよ?」
「……知りたい……事だって?」
「そう、どういう理由なのかわからないんだけどね?高雄の支給された地図の裏……」
愛宕は木箱の上に置いてある地図を、手に取り裏返して見せた。
「読めるかしら?」
「……川内型の中に……前のバトルロイヤルの優勝者がいる……?」
川内の頭の中に?マークが大量に生産された。
「いや、そんな話を私は知らない、さぁ解放して……うぁあっ!?」
川内の答えを聞き終わる前に、愛宕は熱々の探照灯を川内の形の良いお尻に直接押し付けた。
「ぐぁあああぁぁあぁ……な、なんで?うぅ……」
洞穴の中に人肉が焦げる、脂肪が燃焼する嫌な香りが充満していく。
「素直に教えてくれないの?愛宕悲しいわー?」
愛宕もう1度探照灯をお尻へ押し付ける。
「ぎぃやぁぁぁああぁああ!!あづい!あっづい!!」
川内は熱さに耐えきれず失禁してしまった。
「あぁ……」
川内は顔を赤くしながら俯いた。
「ねえ?誰なの?もしかして、川内ちゃんが前回優勝者なのかしら?」
「……」
川内は無言で首を全力で横に振った。
「そう、じゃあ神通ちゃんかしら?」
「……」
川内はまた首を横に振る。
「そうなの?と言うことは、那珂ちゃんなのね?」
「……」
川内は再び首を横に振る。
「……」
愛宕は探照灯を床に置き、小さなビニールを拾い上げる。
「川内ちゃんは虫、好きかしら?」
「え!?」
ようやく信じて貰えたと安堵したのも束の間、愛宕の持つビニールの中には、数え切れないほどの芋虫が敷き詰められていた。
「や、やめ……」
「川内ちゃんが素直になる為にぃ〜愛宕、頑張るわね!」
愛宕はビニールに手を突っ込むと、芋虫を一掴み取り出した。
待て次回!?
え?
待て次回?
まだ続くぜ?