「oh......badなsmellデスネ……」
金剛は険しい表情をしながら嘔吐く、皮に包まれた祖チンは粕がたまり異臭を放っている。
「お姉様!早く!急いで下さい!!」
「わ、分かってマース……」
金剛はその汚物を口元まで運んでいき、軽く数ストロークシゴいた。
「ぐぅおっっ!!?で!出る!!」
「What?」
祖チンは金剛の手の中で突然ビクビクと痙攣し始める。
「くっ!顔だ!顔を近づけろ!!早く!!」
「?」
金剛は提督に促されるまま顔を祖チンへと近付けた。
「うおっ!孕めよー孕めよー!!」
提督の謎めいた雄叫びと共に祖チンの先端から、黄色みがかったゼリー状の白濁液が発射された。
「ひぐっ……」
そして、金剛の白く美しい鼻や前髪にべっとりとへばりついた。
「ふぅふぅ、なかなか良かったぞ?」
提督は満足そうに椅子に腰掛けて満面の微笑みを浮かべた。
「そうデスカ、それは良かったネ……」
金剛は唖然として身動きが取れず、ただ真正面を見る事しか出来なかった。
「お姉様!!今すぐこの汚らわしい物を気合い!入れて!!拭き取りますよ!!!」
事態を把握した比叡が手拭いを持って金剛に駆け寄った
。
「暁、もういいよ?目を開けても」
「え?どういう事よ?」
「へ、ヘーイ比叡……私はまだ……元気デ……」
ボンッ!と言う小さな破裂音が室内に響き渡り、真っ赤な飛沫が部屋中に飛散した。
「え?……」
響達が見たのは、上半身を真っ赤に染めて呆然としている比叡と首元、口、鼻、目などから大量に流血して天を仰ぐ様に倒れた金剛の姿であった。
火薬が抑えられているためか、金剛の首は辛うじて胴と繋がってはいるが、首輪があった所は原型を留めない程に欠損している。
「お……姉……様?」
比叡がゆっくりと金剛を抱き起こそうと体を持ち上げると、辛うじて繋がっていた頭部がボトリと床に落ちる。
その刹那、室内には悲鳴が響き渡り、室内にいた数十名の艦娘たちは部屋の隅へと我先に逃げ惑った。
部屋の真ん中には金剛だった物と、目の焦点が合っていない比叡、そして比叡を心配そうに見つめる榛名と霧島だけが残った。
「いやぁすまんすマンコ!このボタン爆弾を起動させる事は出来るんだが……止める機能は付いてなかったんだ、ガハハ悪かったな?」
提督は悪びれる素振りも見せずテヘペロと舌を出して笑う。
「オエェエェェ……」
「暁?大丈夫かい?」
部屋の隅で盛大に吐瀉物をブチ撒ける暁と暁の背中を摩る響、響自身も部屋中に充満する噎せ返るような血の匂いに吐きそうになるのを必死で堪えていた。
「まぁ、提督であるこの俺に楯突いたんだから、死んで当然だな?」
待て次回!!
先に進む勇気のないものは立ち去れい!!