ニーナ:19歳。大学1年生。ポルノ研究会所属。数週間前、研究会の会長に処女を捧げた。快楽を追い求めて日夜奮闘中。
ケイタ:19歳。ニーナの同期。会長のような性的スキルはもちあわせておらず、焦っている。童貞。
ショウ:19歳。ニーナの同期。ケイタ以上に性には奥手。というか童貞。内心焦っている。
テツヤ会長:24歳。大学6年生。ニーナたちが所属しているポルノ研究会の会長。研究会会長は毎年新メンバーと最初にセックスできるという特権を享受したいがために、わざと留年を繰り返しているという噂がある。
▼ニーナやケイタ、ショウが登場する話
「003:ポルノ研究会のイニシエーション」
「んっ……んっ……んん、ん……」
ベッドの端に腰かけながら、私の左のほうに立っているケイタくんのおち×ぽを咥えたところで何か異臭がした。おそらくケイタくんの恥垢の臭いだ。3人で順番にシャワーに入ったけれど、恥垢の臭みが少し残っているのだろう。最初は驚いて思わず顔をしかめちゃったけど、耐えられないわけではなく、それはむしろ私を欲情させた。
きょうは会長がいなくて心細かったけれど、ケイタくんとショウくんは同級生なのに私よりも性に対して少し消極的みたいだから、いまのところわりと余裕を持って接することができていた。
「ぅ……っ……ニーナちゃんっ……」
これが会長みたいな淫行の才がある人だったら、きっとわたしのフェラなんかではイってくれなかったかもしれない。あ、でも、初めてのときみたいに、私を指導してくれるかも……。抱きしめられているかのような先輩の優しい声に導かれながら、頭をつかまれて先輩のおち×ぽをしゃぶっているところを想像したら、おま×こが疼いてきた。
「あぁ……ニーナちゃんの口……いい……俺、もう少しで出ちゃうよ……っ……」
全然自信はなかったけれど、ケイタくんが感じてくれていてわたしは安心した。
ネットで調べた甲斐があった。
カリ、裏筋、亀頭、尿道口……ポイントはすべて覚えてる。
「ニーナさん、僕のもお願いします……」
右側でスタンバイしていたショウくんが、辛抱たまらないという切なそうな表情で懇願してきた。
二人とも身長は同じくらい――169cmある私よりも少しだけ低いから、きっと165弱だと思う――で、淫猥な行為に対するスタンスというか、心もちのようなものも似ていたけれど、言動からは正反対な印象を受けた。
「うん、まずは手でするね……」
「はい…………はぁ、はあ……っ……っ……」
この前の新歓コンパ――そして会長を交えた4Pからまだ2週間くらいしか経っていないのに、ケイタくんはもう私のことを「ニーナちゃん」って呼んでくれてて、敬語も使わなくなっていた。
「……はぁ……はぁ……ぁ……ニーナちゃんみたいなかわいい子にこんなことしてもらえるなんて……俺……生きててよかった……」
対して、ショウくんはいまだに2週間前と同じ口ぶりだった。早くケイタくんみたいにため口で話してほしかったし、「ニーナちゃん」って呼ばれたかったけれど、なにかと遠慮しがちなショウくんのそういうところはかわいくもあった。
「ケイタくん……っ……だひていいょ……ん、ん……私の、くひのなかに……」
私は右手でショウくんの裏筋を重点的に責めたてながら、ケイタくんのおち×ぽ全体を吸い込むように力を込めながら激しく頭全体を動かした。
はぁ……ぃぃよぉ……童貞おち×ぽのせいで、もうおま×こが濡れてきちゃった……。
私はフェラと手コキの勢いが落ちないように注意しながら、余っていた左手でパンティの股布のあたりを擦り、自身を慰めた。
「っ……に、ニーナちゃんっ……すごっ……こ、これは……」
ケイタくんに頭をつかまれる。あぁ、いいよ……そのまま乱暴に扱ってほしい……。
「っ……っ……っ……っ……ぅ――ぅぅっっ!!」
ケイタくんの恥垢臭いおち×ぽからどっぷりと放出された精液をがんばって嚥下する。喉や食道から胃のなかまで犯されたように錯覚して、いっそう欲情してしまう。
「じゃあ今度は、ショウくん……」
「っ……」
ケイタくんよりも陰毛の薄いショウくんの玉袋を愛でるように撫で、一息に陰茎の根元まで咥えてみた。ケイタくんと違って皮を被っているのに、全然恥垢の臭みはなかった。
試しに舌で皮を剥いてみる。仮性包茎だったようで、カリはすんなりとその姿を現した。
それでもやっぱり臭くはなかった。シャワーのときにしっかり洗ってくれたのかもしれない。そういえば、洗剤の匂いだよ、これ。
私はショウくんの繊細そうな性格にきゅんと来て、かわいがる気持ちで舐めまわした。
「……っ……っ……ニーナさん……ぁぁ……きもちいい……です……」
ケイタくんは、私がショウくんのおち×ぽを咥えているところを見ながらものすごい勢いで自分のペニスを扱いていた。こういう動物みたいなところには、ショウくんとはまた違ったかわいらしさがある。
私は、さっきまで股布をいじくりまわしてすでにねっとりしている左手で、ショウくんの手淫を手伝うことにした。
そしてその状態のまま今度は右手で自分を慰めながら、ショウくんのものをしゃぶる速度を上げ、ショウくんの目に映る私がなるべく淫靡になるよう激しく頭を動かした。
「ぁ……ニ、ニーナさん……」
「だひて……ショウくんのも……っ……んんっ……私……はぁ、はぁ……全部飲み込むよ……っ……ん、ん、ぁ……」
「ニーナさん……っ……っ……っ……っ……っ――んんぅっっ!!」
ケイタくんのよりもいくらかさらっとした精液が喉に放射された。意外とケイタくんよりもショウくんのほうがオナニーの回数は多いのかもしれない。
「ショウ、先に行っていいか……?」
「う、うん、いいよ……」
「ニーナちゃん……俺、もう……」
私は微笑みながら頷き、ケイタくんやショウくんと同じように全裸になった。仰向けになるときにケイタくんの手をつかんでこちらに招き寄せる。
「ニーナちゃんっ……!」
「ん……ぁ……んん、ん……」
ケイタくんがいきなりおち×ぽを挿入してきた。
わたしいま、ケイタくんの童貞をもらっちゃったんだよね……。
感じたことのない征服感がこみ上げてきて、腰をぎこちなく動かせているケイタくんに中出しさせたい気持ちが高まってくる。
「んっ……ケイタくんっ……ぁ……んっ……っ……」
さすがに会長の熟練されたおち×ぽの躍動とは違ったけれど、一生懸命に腰を振っているケイタくんの姿を見ていると、おま×こがきゅんっと疼いた。
「ぁ……んっ、ん……んんんっ…………ひゃぁ……んっ……」
「ニーナちゃんっ……んっ……っ……っ……ニーナちゃんのおっぱい、すごくふわふわしててきもちいいっ……っ……」
ケイタくんが腰を振ったまま私のおっぱいを二つとも揉みくちゃにしている。
会長の魔法のような手つきも最高に刺激的だったけれど、ケイタくんの荒々しい感じも違った甘美をもたらしてくれた。
「んっ……こ、これもいいかも……んっ……ぁぁ、ぁ、ぁ……」
「ニーナちゃんっ……ニーナちゃんっ……」
ケイタくんが私に抱きついた状態でラストスパートに入った。
は、早いよっ……ケイタくんっ……。
「ん……にゃ……ぁ、ぁ、ぁ……だ、出して……」
「っ――っっっっ!!」
ケイタくんの精液が子宮を叩くように勢いよく放出された。ケイタくんは顎を上げて絶頂の余韻に浸っているようだった。
「ニーナさんっ……ぼくもっ……」
すかさずショウくんが我慢の限界という感じでベッドに上がってきて、わたしにキスをしてきた。ケイタくんはおち×ぽを引き抜き、ベッドの端に移動した。
「んっ……んん、ん……はぁ、はぁ……」
「ニーナさん……ぼく……後ろから入れてみたいです……」
「ん……っ……ん、ん……ぃぃょ……」
後ろからはやったことがなかったから、少し不安になる。
けれどそれもすぐにこの場を盛り上げるための刺激剤となって、私のおま×こをせつなくさせた。
私は自分から四つん這いになり、お尻をショウくんのほうに向ける。
あぁ……早くきて……ショウくん……。
「――っ……ん……ぁ……はいってる……ん、ん……」
さっき咥えたときには気づかなかったけれど、ショウくんのおち×ぽはケイタくんのものよりも大きく感じた。それとも、これはバックで入れてもらっているからこんなふうに感じるのかな?
膣襞をえぐるように抽送されるショウくんのおち×ぽの感触は、私をどんどん肉欲の化身へと変えていった。
「しょーくんっ……んっ……ん、ん、ん……深いっ……ぃ……ぁ、ぁ……」
「い、痛いですかっ……?」
「んっ、んっ、んっ……だ、大丈夫だよ……っ……きもちぃぃ……ょ……っ……ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……んっ……」
私が一番気持ちよくなるポイントをミリ単位で的確に責めてくる会長のおち×ぽも、自分の絶頂に向かって一直線に走り抜けるケイタくんのちょっと乱暴なおち×ぽも、どっちも違った肉悦を私にもたらしてくれた。
けれど、ショウくんの怯えているような手探りスタイルのおち×ぽも好き……。
自分を大事にされているような感覚で、思わず胸の奥のほうもおま×このなかもきゅんっとなってしまう。
それに、そんなふうに私のことを気にしてくれているけれど、初めてなのにバックで入れたいというしっかりした性癖をもっているというギャップもかわいかった。ひょっとしたら三人のなかでは一番変態の才能があるのかもしれない。
「ニーナさんっ……ぼ、ぼくも、気持ちいいです……っ……っ……」
「ちくびも……はぁ、はぁ……っ……触って……っ……んっ……」
「はいっ……」
「ひゃんっ……ぁ、ぁ、ぁ……ちくびぃぃっ……ニーナおかしくなっちゃうっ……ん、ん、ん――っ!!」
私の一番の性感帯である乳首はきょうも絶好調で、ショウくんに乳首をいじりながら突かれているだけですぐにイってしまった。
「ニーナちゃんっ……俺、また咥えてほしい……」
「ぃぃよ……ニーナ……しゃぶしゃぶする……」
さっきセックスをしたときよりも膨らんでいるんじゃないかというくらい元気いっぱいのおち×ぽが、私の口で再び暴れだした。
恥垢と精液と私の愛液が混じったような変態的な臭気に包まれているケイタくんのち×ぽは、最初にしゃぶったときよりもおいしく感じた。
こんなのをおいしいなんて感じるわけがないと思う自分もいたけれど、そんな理性的な自分はとめどなく溢れてくる快楽の洪水の前では無力だった。
おち×ぽおいしいおち×ぽおいしいおち×ぽおいしいっ!
上も下もおち×ぽに刺されている状況を楽しんでいる自分、という自意識が私をさらに恍惚とさせた。
「ぁ……んっ……らめぇ……ま、またっ……しょ~くんの、おひ×ぽっ……ずぽずぽっ……ちくびも……んっ……んっ……んっ……」
「ニーナちゃんっ……俺っ……もう出るっ……」
ケイタさくんはやっぱり早かった。でも大歓迎。どんどん私を汚してほしい。
「ひぃよ……くひのなかっ……だひてぇ……」
「ニーナさんっ……ぼくも、もうっ……っ……でちゃい……ます……っ……っ……」
「ひゃぁ~……に、に~にゃも……イっひゃぅ……ょぉ……っ……ん、ん、ん、ん、ん、ぁぁぁ、ぁぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ――ら、らめぇぇぇっっっっ!!」
「っっ――!!」「っっ――!!」
口とおま×こに同時に放出される精液の激流を感じながら、私たちはそのまま三人で絡み合うように抱き合って眠りについた。