現在私の部屋には不思議な事が起きている。
雅は私の目の前で正座をし、掌とおでこを体を倒し、床に擦り付けている。まあ、所謂土下座というやつだ。
そして、私も雅と同様に床におでこを付けている。ああそうだ、所謂ジャパニーズ"DOGEZA"というものだ。
なんでこの状況が生まれたのか、大体分かるだろうが説明しよう。
ノーパンだった私は雅が居なくなった隙にパンツを穿こうとパンツに片足を通した。
丁度そのタイミングで顔を洗い終わった雅が寝室のドアを開いた。
その時私は何故かドアの方を見て穿いていた。多分、雅が来たらいち早く逃げる為だろう。
そのため私のアソコは剥き出しにドアを向いていた。
入ってきた雅は私と目が合い恥ずかしかったようで、照れ隠しに目線を下げ目を逸らした。
・・・―ボフンッ!!
最も見るべきでないものを見た雅は頭を水蒸気爆発のように湯気を出し、高速で扉を閉める。
・・・―ドッシンッ!!
私もなにが起きたか判らずパンツに片足を入れたままバランスを崩し、仰向けで大きな音をたてながら床に倒れてしまった。
「し、ししょー!?大丈夫ですか!?」
倒れた私を心配し素早くドアを開けた雅。
雅の目には打ち付けた衝撃で手を離したパンツが片足に引っ掛かり、大の字で倒れる私の姿と薄毛で全然覆えてないアソコがまじまじと見えた事だろう。
・・・―ボシュッ!!
再び湯気を頭から吹き出した雅は鼻血を出しながら床にうずくまる。
「・・・し、ししょー・・・?だいじょうぶ・・・です?」
うずくまったままモゾモゾと私の頭の辺りまで近づいた雅は私の安否確認をした。
「うん・・・大丈夫大丈夫」
「ほんとですか?こことか、痛くないです?」
そう言いながら雅は私の頭のぶつけた辺りをさする。
「問題ないよ。ありがとね、すぐに来てくれて」
「ふふん、あたり前です。・・・はっ!そうだ!」
バサッと、雅はタオルケットを私の下腹部に掛けてくれた。
確かにこれなら危ないアソコが見える心配はないな。流石雅。気配りがいい。
私はタオルを動かないように抑えながら起き上がる。
「あの・・・雅、ごめんね?こんな変なタイミングでパンツ穿こうとしたりして・・・」
「いえいえ!あんだけ汗をかいていたら、パンツも替えたくなります!むしろ、ごめんなさい。僕を行かせたのはパンツ、穿くためだったのですよね?それなのに僕は気も利かせず自分の事ばっかり考えて・・・」
「いやいや、悪いのは隠さなかった私だって・・・」
「いえいえ、見た方が悪いのです・・・」
「いやいや・・・」
「いえいえ・・・」
・・・・・・。気まずい空気が2人の間を流れる。
偶然のことだから、どっちも悪くないのは分かってる。分かってるけど、なんか全部自分が悪いと思えてしまう。
時計を見ると2つの針は丁度3時を指していた。
「・・・あっ、と、もう少し、寝よっか?」
この状態から一緒に寝るのはかなり居たたまれない。でも、しょうがないのだ。
「あ、や、ぼ、僕は起きてますよ!」
かなり動揺しながら断られた。
え?待って、なんで?私と寝るのって、そんなに嫌かな?まさか、捨てられる!?やだよ?捨てないで!
ここは無理矢理引き込まないとやばい!
「雅、一緒に寝よ?私、隣に何かないと寝られないから!」
「抱き枕にする気まんまんですか!?ほんとに無理なんです!ごめんなさい!」
フラれた!?なんで!?
「待って雅!お願い!お願いだから、一緒に寝て?」
私は雅の脇に両腕を通し力尽くで布団に持ち上げる。雅は口では必死に拒絶しているが身体は何故か無抵抗だった。
「いや、や、やぁぁ!ちょ、ちょっと待って下さい!分かりましたから、ちょっと待って下さい!」
雅の態度が私を捨てる訳ではなさそうなのでほっと安心して、落ち着いて雅をベッドに座らせる。
「・・・ふぅ。で、雅どうしたの?こんな急に拒絶しようとし・・・!?あっ、そっか・・・・・・。」
雅の横に腰を下ろし雅の方を見る。雅は顔を赤く染め、ズボンを鷲摑みしながら俯いていたから私も自然に同じ目線に合わせる。そして、雅の息が荒かった為落ち着けようと右手を被せたとき、触ってしまった。ズボンの下に硬い感触があったのだ。
「・・・あ・・・雅・・・?」
「な、なんですか?その前にこの手、取って頂けませんか?」
私は雅の手ごと股間から手を離し、雅の両手を高く持ち上げた。
「あっ、ちょ、ちょっと手、離して下さい!」
雅は動揺を隠せず訴えてくる。それを無視し、左手を雅の股間に手を当てる。
「あひゃん!?いやっ・・・待って下さい!」
可愛らしい反応を見せる雅に更に、股間を優しく握って離してあげた。
「にゃっ!!りゃ、ちょっ、離し―」
私は雅が言葉を言い切る前に更に揉む。
「ひぃんっ!!・・・ほんとっ、ま、待ってっ・・・!?」
数回優しく揉んでいたが今度は容赦なく、何度も何度も握った。
「やああ!!!!ま、ちょっ、にゃぁぁ!!やめっ、ひぐっ!!りゃめ!!りゃめ!!はぅぅ・・・!!」
ビクビク身体を震わせ始めた雅。
私はここで一旦手を止め、持っていた手を降ろしてあげると雅は糸が切れた人形のように力無く私にもたれ掛かり、私の首に甘く色っぽい息を吐き出した。
「ししょー・・・?な、なんで・・・?なんで虐めるの・・・?」
「虐めてないよ、雅。雅が勃起して困ってたから助けてあげようと思って。」
「じゃあ・・・なんで、なんであと少しで止めたのです?」
「ズボン汚しちゃ、ダメでしょ?」
「・・・!?・・・な、なら!最初から・・・!」
「隠してたのは雅なんだけど、もう、しょうがないなぁ」
雅のハーフパンツを膝上まで下ろし、パンツの上から勢いよく握る。
「・・・!!?っにゃああぁぁっ・・・!!ま、またそうやって・・・!!」
「はいはい雅、口答えしない」
ズボンのときよりも硬くなった雅の肉棒をさっきよりも強く揉み込む。
「やああああぁぁぁぁ!!やぁぁぁぁ!!やっ!!ひっ!!やめへ!!にゃめてっ!!」
雅は動きを抑えようと私の腕を掴むも、握る動作をしている私の腕には効果がない。
全く効果がないとみて、寄せていた身体を更に密着させ、顔を私の背中に強く押し付け我慢し始める。
その努力は虚しく、しばらくすると私の手に微妙に湿り気を感じた。
「あれ~?みやび~?もう出しちゃうの~?このままだと、パンツも私の手も汚れちゃうよ~?」
「ふっ・・・!んああぁぁ・・・くっ・・・!・・・・なっ・・なら・・!・・・手、止め!!はぅぁぁ!!」
―・・・ピタッ。
完璧な寸止めに成功した私。もう雅はだらしなく私の肩を支えにぶら下がるように崩れた。
「雅、下ろすよ?」
崩れる雅を右手で支えながら、返事も聞かずパンツを下ろす。
パンツからはギンギンにそそり立ったペニスが現れ、私は思わず目を奪われ思わず顔を近付ける。
クラクラするようないやらしい匂いに心を奪われる。
「・・・ぁ・・・し、しょ・・・まっ・・・て?」
「だ~め♡」
ペニスを口いっぱいに含む。
顔を近付けた時とは比較にならない程濃い匂いが直接脳味噌を叩く。
「やあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
2度も寸止めされていた雅のペニスからは堰を切ったように粘度の高い液体が飛び出した。
やっとエロく。(2度目)