私は雅の一度目の射精を皮切りに何度も雅のペニスをしごき、勢いよく飛び出す精液を浴びていた。
雅はというと、4,5発までは苦しそうな笑顔で私とのキスをしていたが9発目となる現在は私から口を離し言葉にならない声を出してぐしゃぐしゃに泣いている。
そこまで乱れているのに私の左手だけは離さずにがっちりと掴んでいた。それはまるで、私の左手が離したら死んでしまう命の手綱のように大切に、絶対に離さないように掴んでいた。
次の10回目で終わりにしてあげようと思いながらしごいていると手の感覚が変わった。その感覚だけで雅が限界であると確信した。もう8回も味わってきたんだ、間違える筈がない。しごくときの力加減、角度、方向全て射精したとき私に当たるよう完璧な状態で待機。
――ビク、ビクッ!
・・・来た!
1回目の時よりも圧倒的に間隔が開いていたが、やっていれば必ず来るのだ!もう、殆ど搾っちゃったとこあるけど、そんなにでなくても愛があればオッケーなんだよ!
精液は肌に纏わり付き、濃厚な雅の匂いに白く汚れる私。
うむ、最~高じゃん!
私は雅のペニスをしごき続け・・・―
――プシャッーー!!
ペニスから飛び出した液体は私の狙い通り私に降りかかった。
私にかかった液体はぽたぽたと私の身体を流れ落ちてゆく。・・・流れ、落ちてゆく?
「にゃにゃ!?なんで!?お漏らし?いや、違う。これはっ・・・"潮吹き"だ!」
雅は私に潮を吹きかけながら私の目の前で力無く気絶してしまった。
「えええ!?雅!?ごめんね!大丈夫!?」
咄嗟にペニスから手を離して雅を抱く。気絶している雅が反応する訳が無く、ぐったりと私の腕の中で静かに目を閉じていた。
・・・どうしよう?まさか潮吹いて気絶するとは思って無かったよ。また復帰させる?でももうひたすら痛めつけたのに、また起こして何をするの?
私は少し考えて雅から離れた。
「雅・・・ごめんね、ゆっくり休んで」
まず雅の傍で一息つく。
うぇ、身体中べちゃべちゃネトネトだ。わ!?雅の身体の方が酷い!
私はいろんな液体にまみれた雅を綺麗にするためにテーブルの上のウェットティッシュを取・・・取っ・・・。手が、手が届かない!?
雅ががっちり手を掴んでいて一定距離離れられない。
気絶、してるよね?
「んっ・・・、ししょー?」
「は、はひ!?」
目、覚ました!?
「ししょー、そんなにHな事したいですか?」
「あ、え、う、うん・・・」
私がしどろもどろに返事を返すと雅はにかっ、と笑うと弱々しく私の上に乗ってきた。
私は雅の動きを支え、雅のしたいようにさせる。
私の開いた股の間にうつ伏せになった雅は私の胸に顔を埋めた。
「~~~♡」
「み、雅!?ちょ、ちょっと恥ずかしいよ?」
満足そうに目を細めながら頭を上げる雅。
その表情を見ただけなのに私のえっちな気分は戻ってきた。
―くかぁぁ・・・。
雅はゆっくりと大きく口を開く。喉奥から吐き出された熱い吐息が私の乳首を呑み込んだ。
「・・・み、雅・・・?」
充分過ぎるほど長い時間息を吹き付ける雅に私はだんだん不安に胸が切なくなる。
―カプッ。
「あっ♡・・・」
私の期待を裏切らずに雅は私の胸にぱっくり噛み付いてきた。しかし噛み付いたというのに一切痛みを感じられなかった。
これが、雅の優しさ・・・?私なんて、雅が嫌がってるのに私が楽しむ事だけ考えて・・・。
そんな事を考える内、雅への申し訳なさやら切なさで目から熱い液体が流れ出した。
「ごめんね、雅。ごめんね」
1回泣き出すとドミノが倒れた時のようにどんどん歯止めが効かなくなる。
「ごめんね、ごめんね・・・」
私が泣いている事に気が付いた雅は不思議そうに泣きじゃくる私を見つめて口を離した。
「なんでししょーが泣くんです?もしかして痛かったんですか?ご、ごめんなさい、も、もうやらないので!・・・わぷっ」
慌てたように胸から顔を離そうとする雅を私は抱きしめて留まらせる。
「違うの、違うの、雅のは気持ち良いから、泣いてるのは私のせいなの、だからもっと、お願い」
雅には有無を言わせず抱きしめる力を強めて胸へと沈めた。
「~~~♡」
再び私の胸を咥えた雅は今度は舌で私の乳首をコリコリと苛めた。
「あっ♡あああぁああ♡」
雅の舌は火傷しそうなほど熱くて私の乳首は感覚が敏感になっていく。
更に乳肉を頬張ろうと雅は口を大きく開けてそのほかほかの口を舌で乳首を弄りながら押し付けてくる。
強く近付く口の中で時折雅の硬い歯に当たる。しかしやはりそれも痛くはなく、胸をいじめるアクセントとなって私を虜にする。
「はああぁぁ♡いいよぉ、雅ぃ♡雅の硬いの、気持ちいいのぉ♡」
私の呼び掛けに応じるように雅はアグアグと私を私の乳を甘噛みした。
「はああぁぁんんん・・・♡」
あまりの気持ち良さに思わず仰け反ってしまう。
それでもお構いなしに甘噛みを続けてくる雅。
「・・・っあ♡・・・雅!?きちゃっ、何か来ちゃう!・・・ッッッ!?」
頭の中が白く飛んだ。
全身がガクガクと痙攣し、うまく力を入れられない。
こんなのを私は雅に何度もしてたの!?
心の底から申し訳無い気持ちが溢れ出してくる。
「雅、ごめんね・・・グスッ・・・ごめんね・・・ッ」
再び泣き出した私に気を留めず、巧みな舌遣いと共に甘噛みを続ける雅。
その甘い感覚に私は全身が震え出す。
「みやっ・・・やめ、ちょ、お願っ・・・あっぅううううううっ♡」
2度目の絶頂。息が詰まる。パクパクと金魚のように酸素を欲する私。
それでも雅は攻めることを止めない。
「ねぇっ・・・雅っ、ストッ・・・~~~~~~ッ♡♡♡」
「はあ、はぁ、かひゅっ、んんんんんんん♡♡♡♡♡」
「お願っ、休ませッ・・・ッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡」
「・・・ッッッッッッッッッッッッ♡♡♡♡」
「・・・~~~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」
「~~~~~~~~ッッッッッッッッッ♡♡♡♡」
合計8回。私が雅をイかせたのと同じ回数私は雅にイかされた。
お、お久しぶりです。
まずはお詫びを。
更新が遅くなってしまい申し訳ございませんでしたッッッ!!!
遅れた理由を言わせて頂けるなら最近新作の方が書いてて楽しかったのです!本っ当すみません!
現在、新作の書き溜めに精力を尽くしているため他の作品の更新が遅れている状況です。
まあ、そっちが一段落したらまたこっちでイチャイチャしていこうかなと思っている所です。
さて話は変わりますが今話はどうでしたか?えっちい小説になっていたでしょうか?次回は本番に入ります!
・・・え?遅い?ま、まあ細かい事気にしているとモテませんよ。すみません、冗談です。
次はもっと早い間隔で更新したいです。
出来れば感想、レビュー。ほら、ポイントなら簡単ですよ!人気があれば更新ペースも上がるってもんです。
皆様これからも応援よろしくお願いします!