2度目の仮眠を終える頃には雅の心拍数も程よく下がり、耳に吹きかける息にも低反応で返してくる。
私は雅の耳をチロッと舐めたら、寝ている雅に跨がった。
確認の為、少しは落ち着いたであろう乳首を指の腹で押し込む。落ち着きを取り戻した雅の反応は可愛らしく、クリクリと押すと身体は震え、悲鳴を上げるが先程までよりも断然控えめだ。
先程までに高まった興奮が正常に戻ったのを確認し、安心して安堵のため息が漏れ出す。
「ふふっ、雅、かわいいな~・・・、・・・・・・?ふぅ?んんぅ・・・?」
私が雅の胸を今度は壊れないようにそっと苛めていると突然私の大事な部分に刺激がジワジワと走り始めた。
座る位置をずらして座っていた場所を観察する。
観察もなにも、計画し期待していた事だったのだが。
涼しげなハーフパンツを履いている雅の股間には現在、形の良いテントが張られていた。
やっと本番に突入することが出来そうだ。
私は今にも弾け出しそうな興奮を抑えながら、ハーフパンツを膝上まで一気にずりおろす。
――ぶるんっ。
下ろした勢いで飛び出したそれは仰向けで寝る雅の身体とは対称的に天井に向けて男らしくそそり勃っていた。
一気に男の臭いを部屋中に広げた雅のモノは決して"巨"がつくほど大きいわけではなく、それでも私のお腹をいっぱいいっぱいに満たしそうなモノであった。
ビンビンに勃起する目の前の男根を私は恐る恐るできるだけ優しく触ってみる。
不思議に思う人が居るかも知れないが、これでも私は処女であり男と手を繫いだことどころか、男の大事なモノを見るなんて初めてのことなのだ。ましてや触るなんてどんだけ緊張してると思っている!
男のそれがどれだけの耐久性を持つのか分からないからちょっと力加減を間違えて雅を起こしてしまうなんてことも考えられるし、もしかしたら雅の今後の性活に支障をきたす可能性だってあるわけだ。
となるとやはり優しく触って色々試してみる必要があるのだ。
落ち着いて慎重に慎重に慎重に、ゆっくりゆっくりゆっくり、優しく優しく優しく、柔らかく柔らかく柔らかく、そっとだよそっとそっと。と心に強く念じながら人差し指と親指で挟む。
指先に返る感触は予想していたよりも遙かに硬く、思わず夢中でグニグニ揉んでしまう程だった。
雅の男根の強度の確認を終えた所で、予習してきた事を思い出す。
確か、えっと、一度溜まった物を出してあげるとそのあとに興奮が続くって琴葉が教えてくれた気がする!
ふむふむ、溜まった物を出すのか、そうか。えっと、どうしようか?
これからどうするか迷った私は、ベッド下に隠してある比較的薄い本を一冊、すっと取り出しページをめくる。
とろとろの表情を浮かべる可愛い女の子が様々な液体でドロドロになっている絵が見開きで描かれているページを開いてしまい、私は思わず赤面してしまいながらもページを戻し、女の子が男の子にご奉仕する描写を見る。女の子は大変可愛らしく男の子のアソコを咥え頭を前後させている。男の子も顔を真っ赤にさせて液体をぶちまけているところを見ると多分気持ちいいのだろう。次のページが気になるが、今は雅を気持ちよくさせるのが先だ。
放置し過ぎてちょっと張りが無くなり始めた雅のをそれでも気にせず咥え込む。
「ふぁぁ!!あふぁぁ・・・ふあぁぁぁぁ・・・」
口中に広がる苦み。なのに、非常に甘く、頭がクラクラしてしまう。もっと欲しいと身体が疼く。舌でこねくり回し、頭を激しく前後させる。
前後させた時、のどの奥を突いてしまい嘔吐き、目には涙が溜まってしまったがそんなのは気にする暇も無く頭を動かした。
元気が無くなりかけてきていた雅のはギンッと再び反り勃ち、更にのどの奥を突いてしまう。
咥えたまま咳き込んだ私だったがその瞬間はあまりにも偶然にも私を襲った。
――ドピュッ!!ドピュルル!!
咳き込んで一瞬休んでしまったから量はそこまででなかったものの咳で無防備になった喉奥にしっかりと精液を受け入れた私は、折角出してくれた雅の精液を咳と共に外へ吐き出す事となってしまった。
書く速度遅いですよね。短いですし。
精進します!