※この作品はR-18です。

彼女と彼らの物語   作:Kurahe

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やっと本番突入?


妄想7

モジモジと身体をくねらせていると股間に当たるものに気が付いた。

 

 さっきもこのパターンがあった気がするが、さっきは途中でお預けになったから、今度こそヤってやる。

 実は雅が抑えているのは私の背中であるため、腕は私が動かなかっただけで比較的自由に動かせるのだ。

 こっそり手をズボンにかけ、ショーツごと下げる。

 

 残念なことに私の手が届く範囲は狭く、陰毛が見える程度までしか出すことができなかった。

 ズボンと股の間を流れる風は冷えていたが、熱く蒸れた私の股にはとても心地良かった。

 

 私と雅の下腹部同士で挟んでいる雅のアソコを私の股に挟む。

 誤解して欲しくはないのだが、ここで処女をあげなかったのは雅が寝ているからで、雅のことを実はそんなに好きじゃないとかではない。

 寝ている雅を使って処女膜を破るのはただのひとりエッチで、詰まるところオナニーなわけで、雅に処女をあげたことにはならないと思ったからである。本当にその人のことが好きじゃないと出来ないと思うし、当然私は雅が大好きだ。

 

 ここまで牝豚らしからぬ理論的思考(崩壊気味)を繰り返した非礼を詫びたい。だが、安心して欲しい。股にペニスを挟んでいる時点で変態な豚である。そう、ここまでが準備であり、ここからが本番である。

 

 さあ、始めようか。処女を失わない初エッチの時間を――。

 

 

 

 素股でのエッチは、雅にとってはただのオナニー。それでも私は気持ちいいし、雅も気持ちいいと思う。多分。証拠に腰を押さえる足が解れ始めている。

 内股で挟んだまま腰を獣のように前後に動かした。

 私の股から愛液が溢れだし、潤滑油となって雅との動きを加速させる。陰毛は雅のと絡み合っては離れ、絡み合っては離れを繰り返す。時折ずれて奥の方まで雅を受け入れると雅の陰毛の1本1本が私のお豆をくすぐってゆく。

 溢れだした愛液は2人の陰毛を湿らし、潤わせ、更に強く絡みつかせる。

 

 ―ずちゃっ、ずちゃっ、ずちゃっ・・・!!

 

 次第に強く大きく響く水の音は部屋中に広がり、私の興奮を引き立たせる。

 

 ギシッ、ギシッ、ギシッ!!

 

 腰を合わせた時の水の音と同じリズムでベッドが軋む。私はそんなのお構いなしにひたすら腰を振る。

 

 振れば振るほどに雅のペニスは硬くなり私のアソコを刺激する。激しい前後運動は私の大事なアソコを無理やり捲り上げ、直接刺激を与えていく。特に、表面にある細かい凸凹。亀頭の膨らみ等々。兎にも角にもそれらは私のアソコを壊すぐらいに刺激し、破壊せんと暴れ回った。

 

 抱き締めるという密着が引き起こした刺激の過剰反応はまだある。

 その時の私は完全に我慢を解放し、今まで溜めた胸の疼きを晴らすように爆裂的に発情した牝豚だったし、性欲の肥溜めに沈んでいると言っても過言では無かった。

 

 そこまで発情した私(以下豚)はさらなる快感を求め、雅が途中まであげていた服を脱ぎ去った。ホックがあり外すことのできなかったブラジャーは首元までずらし、肌を露出した。

 吸いつくような肌を持つ雅の肌とくっつき合い尋常ではないほど興奮した牝豚は「もっと、もっと!」と強く抱きしめ広範囲を密着させた。

 ビンビンに硬くなった牝豚の乳首を雅の小さな乳首に合わせ腰の動きに合わせて身体全体を揺らした。

 雅も乳首が硬くなっていてコリコリと潰れ、潰され、押し込まれと力任せの刺激を堪能する。すると、雅も興奮して牝豚を抱き締める。そして、おもむろに上下運動を始めたのだ。

 

 牝豚が今まで近づけたり離したりする前後運動だったのに対し、雅は寝ながら身体の向きに上下させ始めたから、牝豚の乳首に係る力の向きが立体的になったのだ。

 

 これがいけなかった。

 

 様々な角度から乱打的に向けられる圧力。これが全て乳首一点に集中した。とんでもない速度でとんでもない力の緩急に襲われる牝豚のビンビンの乳首。そして、異常なまでの快感に必死で雅を抱き締めていた牝豚はその刺激から逃れることが出来ず、刺激全てを乳首で受け止めることとなった。

 

 「ひあああぁぁぁ!!?ちぎっ、やああぁぁ!!ちくびぃぃ!ちぎっ、ちぎれひゃうぅぅ!!」

 

 胸の左右で肉の動きが違い、引き離されては、押し潰される。右が上がれば、左は下がり、左が上がると、右は遠く離される。

 

 「いやああぁぁぁ!!いたいたいたい♡!!!いたきぼちいぃぃよぉぉ♡!!!みやびぃぃ♡!!!もっとぉ、もっとぉぉ♡」

 

 かなりの痛みを伴いながらも牝豚は背筋に走る寒気に興奮し、痛みを快楽として受け入れ始めていた。

 完全なる快楽の豚と化した牝豚は雅の身体を抱き締める力を強め、乳首に与えられる快感に身を任せて壊れていった。

 

 下の口はだらしなくビラビラを開き、お豆を潰されながら雅のギンギンのペニスを咥えこむ。胸は限り無いほどの加圧を堪能し、潰され赤く腫れ上がった乳首は圧力と抱き締めの加圧により陥没乳首へと生まれ変わった。

 

 ここまで変態で獣のように交わっておいて、唇を合わせない理由があるはずも無く。濃密で濃厚に舌同士を絡ませるベロチューなるものを実行。

 脱力中の雅は抵抗出来るはずもなく、力の入らない舌を牝豚の汚い涎で染め尽くす。

 

 「かはっ!!、あぐっ!?あえ!?はんへ!?ひひょぉ?なんれこぇ?・・・あ!?あえぇぇぇぇ・・・」

 

 ここにきてやっと雅が起きたようだ。ちくしょう。いや、むしろなんでここまで起きなかったのか気になるが・・・。

 

 雅が起きたのを確認するもそれでも、口内陵辱は終わらない。

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