最強TS転生したら主人公が鬼畜化してた件について 作:どくとるぺっぱー
神様は俺の望んだ通りの状態で転生させてくれた。
両親は他界。遺産はがっぽり。親戚なども皆無。
それは満足しているが、これは一体どう言うことなのか。
先ずは体、女になっている。鏡で確認したが顔は超絶な美少女。胸も見た感じ小学5年にしてはかなり大きい方だろう。
まぁ、いい、良くは無いがいい。
問題はその次だ、能力は!?俺、史上最強にしてくれって言ったよね!?もしかして身体的な能力を強化してくれたのか、とも思って試したけどそれも違うし!
史上最強は…何処に行ったの!?
ガッデム!!
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ふぅ、ふぅ、少し暴れて落ち着いた。
ここまで条件を整えてくれた神様が一番大事な能力を忘れるなんて無い(と信じたい)と思うし、きっと成長したら開花する的な感じなんだろう。多分、きっと、Maybe。
…自己完結したところでテレビでも見よっと。
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「あ、ISの世界じゃねぇか!」
気分転換の為に点けたテレビだったがどこもかしこも白騎士一色。
え、てことは、もしかして史上最強の能力はISに乗っていたらってことか?
ええええ。
命の危険有りまくりじゃねぇか。亡国企業とか亡国企業とか亡国企業とか。(ISに乗っていたら)史上最強と言うことか…。最高だね!()の言葉さえなければ!
こんなの俺の求めてた最強じゃないよ!
…そうか、だから神は俺を女にしたのか…。ISって女の子しか乗れないもんね。
やってやらぁ!最強のIS乗りに俺はなる!
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…と、心に決めてから1ヶ月が経った。つつがなく転校作業も終わり、問題なく小学校に入学した。外見は超絶美少女な俺とは言え、中身は俺だし馴染めるかなと思っていたが割りと好印象っぽい。直ぐにスクールカーストの最上位に上り詰め、頂点に君臨した。
そんな俺は…主人公くんをいじめてます。
あれれぇ、おかしいぞ~(某探偵風)。
え、何で、と思うかもしれないが、すまん、俺にもわからん。
いじめていると言っても俺は直接手は出しておらず主に回りの女の子達がやっている。
その女の子達が言うには俺に軽々しく話しかけたから、らしい。…え、そんだけ!?
俺にはそんなエピソードは残ってないんだけどな…。
この時の俺は、わざわざ止めさせる程の事でも無いでしょ。と思っており全く気にしていなかった。
…この選択が後に自分にとって大きな影響を与えるとは知らずに。
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いつもの様に学校が終わり、家路について帰っていると後ろから声を掛けられた。誰かと思い後ろを振り向く、その瞬間に何か霧状の何かを吹き掛けられた。途端に体に力が入らなくなり、急速に意識が薄れていく。
そんな中で僅かに見えたのは歪んだ笑みを浮かべる主人公くんだった…。
非公開の仕方がわからない。