最強TS転生したら主人公が鬼畜化してた件について 作:どくとるぺっぱー
「たぁぁっぷり、痛め付けてあげるよ。」
主人公くんの顔は目隠しされているから分からないが多分歪んだ笑みを浮かべている事だろう。
「ひっ…。」
聞くだけで悪意を感じ取れるその一言に無意識に情けない声が漏れる。
「じゃあ、先ずは
台のようなものがあるのかガサガサと音を立てて、ナニかを探し、目当てのものを見つけたのか、そう呟く。
カチンカチン
耳元でそんな音が鳴る。
いきなりだったが二回目という事もあり今度はさして驚きは無かったが、一体何をされるのか、そんな思考が頭をぐるぐると回り想像が嫌な方へとどんどん加速していく。
「聞こえるかな?この音。見えないだろうから一応説明して置こう、…ペンチだよ。」
ペンチ?そんなもので一体何をどうしようと言うのか?
「あ、ペンチで何をするんだろうって考えているね?」
主人公くんがそう言うと私の胸に冷たい物が当たる。まさか…っ!
「
バチン
「いぎっ……!ぎっぃぁぁぁぁぁぁ!」
想像を絶する痛みに私は叫ぶことしか出来ない。
「煩い」
バチン
「ひぎっ……!」
続けざまにもう片方の胸にも鋭い痛みが走る。
痛みが強すぎて声が出ない。口がパクパクと動くだけだ。
「さっきは分かりやすくペンチって言ったけれどこれの正式名称はピアッサーって言ってね」
痛みに耐えつつ、主人公くん…いや、こいつの話を聞く。少しでも次を引き伸ばす為だ。
それにしても、ぴあっさー?なんのために…?
「
ぇ?
こいつは今、何て言った?穴を開けたらピアスを着ける?穴を開けるだけじゃなくて?
「…
今ですらこんなに痛いのにそこにピアスをする?そんなの絶っ対に嫌だ…!
「残念ながらお前には拒否権は無い。」
そう言って、奴は俺の胸を下から掴む。
「
全力で抵抗しようとするが、多少
「っこの、大人しくしろ!」
パンッ
「あうっ!うぅ…。」
いきなり左頬を叩かれた。
その衝撃と叩かれたという事実に目頭が熱くなり、目隠しを濡らす。
「…うぅ、ひっく、っく。」
「全く、あんまり俺の手を煩わせないでくれないか?」
こいつは俺が大人しくなったのを見て俺の乳首に細い棒の様なものを貫き通す。
「あぐっ…!」
さっき開いたばかりの傷口にグリグリと押し込まれる。その痛みに叫び出したいが、また殴られるのかと思うと必死で声を我慢する。
・
・
・
「ふぅ…、やっと終わった。」
「はぁ、はぁ、はぁ…。」
じっとりと脂汗が全身に滲み、多生の不快感を生むが今の俺にはそれは些細な事。ジクジクと痛む乳首の事で頭が一杯だからだ。
あれから何分経っただろうか?
こいつはずっと俺の胸を弄くり、結局俺の両乳首には十字のピアスが付けられた。
精神力や体力が磨り減り、ぐったりとしている俺にこいつは容赦なく言い放つ。
「次は下だね。」
※小学五年生の(ry