最強TS転生したら主人公が鬼畜化してた件について 作:どくとるぺっぱー
IS世界におけるパワーワード【束さん】
ーーーカタカタカタカタ……ダン!!
「…あー、もう!!」
長い紫髪の女性は苛立っているのか、荒くキーボードに指を叩きつける。
この女性は後に【天災】そう呼ばれることになる
現在、彼女が苛立つ原因が二つあった。
一つは有象無象のゴミどもに
二つ目は自分の(唯一の)親友、織斑千冬の弟が苛められているからだ。
この内の一つだけでも我慢ならないと言うのに二つの出来事が重なった事によって彼女はいつも以上に機嫌が悪かった。
ただでさえ
機嫌を損なわない理由がなかった。
世界最高の頭脳を持つ彼女だったが、それに反して彼女の精神は高い知能に反比例するように幼い。
「…消そうかな…?」
画面中央に映る少女。
彼女は精神は幼くも実行するだけの力は持っている。そのため、常人では考えるだけで実行には移さない事も一度決めた事は平気で一切
「うん、そうしよう。こいつは丁度良い事に親もいないし戸籍を消して適当にでっち上げれば簡単に消せる。」
そんな風に一人で自己完結して早速作業に取り掛かろうとすると電話が掛かってきた。
作業の腰を折るタイミングに少しイラッときたが電話を掛けてきた相手の名前を見てそんな気持ちは一瞬で晴れたかのように笑顔になり、少しテンション高めで電話に出る。
「もしもし~、
『もしもし、束姉ぇ、頼みがあるんだ。』
電話越しに久しぶりに聞く、自分も溺愛している
「いいよいいよ~何でも言って?束さんが何でも叶えてあげるよ~?」
束は声の違いを感じながらも何時ものような軽い口調で問いかける。
『それじゃあ3つほどお願いがあるんだけどーーーー』
『一つは俺専用のISが欲しい。』
『二つ目は色んな機材を作って欲しい。』
『三つ目はISに人間用の回復機能をつけて欲しいんだけど』
『今言ったのって出来る?』
軽い狂気を孕んだその声質に束は背筋がヒヤリとした。
「……うん。出来るけどそんな面倒なことしなくても束さんに任せてくれれば直ぐにーー
無論、束の人類を軽く超越した頭脳なら何て事はなく全て可能だ。しかし一夏がそんなことをわざわざしなくとも自分が処理した方が遥かに楽だ。それに多少大人びているとはいえまだ小学生の一夏にさせるのは流石の束でも許容し難かった。だが、
『ダメだよ』
…え?」
『これは俺の問題なんだ。だから俺が何とかしなきゃ。』
電話越しだが、ハッキリとした意志や覚悟が伺える否定と決意に束は言葉に詰まる。
「…そっかぁ、まぁ、いっくんがそう言うならそれで良いけど、何か困ったことがあったら直ぐに言ってね?束さんが何とかしてあげるから、ね?」
『うん、ありがとう束姉ぇ。』
電話を切る直前に聞こえた何時もの調子に戻った一夏の声に束は軽い安堵を覚えつつ、直前までやっていたキーボード作業を止め一夏に頼まれた三つの事を片付けるため部屋から出るのであった。
早くエロ書きたいよー、リョナだけじゃなくて主人公が屈服する場面を書きたいよー
強気主人公が鬼畜責めに屈するのって良いよね(TSしてるとなお良し)
この小説を見ている方で何か責めの希望など有りますか?とりあえずメジャーな奴を一通り書いて終わる予定なんですが…。あるのでしたら、できればでいいんですが画像検索して出るような責めでお願いします。(作者の想像力が低いため)